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メンバーブログ
2023年12月27日ブログ
Posted 2023年12月27日 by
来年、オンボーディングをテーマとしたセミナーを開催する。
オンボーディングとは、新入社員が素早く組織に適応し、能力を最大限に発揮して成果を上げるために、会社が行う一連のサポート活動を指す。
新人が定着せず、すぐ辞めてしまうことは、未来のための人財が無くなるということである。
また、採用までにかかったコストや時間を無駄にしてしまうということでもある。
来年、セミナーを視聴していただき新人を迎入れる準備をしていただきたい。
株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎
〒153-0042
東京都目黒区青葉台4-4-12 THEN3ー305
TEL:03-5875-8384
FAX:03-5875-8722
公式HP : f-snc.co <f-snc.com/>m
・経営メルマガ・ファックス新聞読者数 6,071病院
<弊社発行 動物病院経営マガジン>
・これまでの経営セミナー参加者数 3,415人
<ロイヤルカナンシンポジウム・内科学会・JBVP、弊社セミナー合計>
・執筆書籍販売数 5,474冊
<小説で読む 動物病院サバイバル時代の経営術、
動物病院経営実践マニュアルVOL1、2、
Vet's Management Vol.1 「絆」が求め
られる時代の動物病院マネジメント(共著)
主な取材・執筆:
・最新 動物病院経営指針<チクサン出版社>
・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>
・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>
その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等
主な講演実績
・JBVP日本臨床獣医学フォーラム
・動物臨床医学会年次大会
・アリアンツペットアカデミー
・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム
など
カテゴリ: 時流解説
2023年12月26日ブログ
Posted 2023年12月26日 by
年齢や障害、個人の特性や環境に関わらず、様々な人が製品やサービスを利用できることをアクセシビリティという。
最近、アクセシビリティを意識した企業が増加している。
アクセシビリティを高めることで、より多くの人に提供できる商品が増えていく。
今後、アクセシビリティが高まっていくと感じる。
株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎
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<小説で読む 動物病院サバイバル時代の経営術、
動物病院経営実践マニュアルVOL1、2、
Vet's Management Vol.1 「絆」が求め
られる時代の動物病院マネジメント(共著)
主な取材・執筆:
・最新 動物病院経営指針<チクサン出版社>
・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>
・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>
その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等
主な講演実績
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・動物臨床医学会年次大会
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・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム
など
カテゴリ: 時流解説
2023年12月22日ブログ
Posted 2023年12月22日 by
ある記事で「本番で頑張るという人は負けに行く人」という言葉があった。
本番で頑張らなくていいために練習する、本番までにやってきたものですでに決まっているということである。
この言葉に共感できる人とできない人がいると思うが、どのような分野でも一流の人はこのスタンスだと感じる。
自身が一流になりたい人は、このスタンスを意識してもらいたい。
株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎
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・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>
・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>
その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等
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・動物臨床医学会年次大会
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など
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2023年12月21日ブログ
Posted 2023年12月21日 by
フードロスの観点などから、消費期限、賞味期限を延長することになった。
消費者庁が2025年度中に期限を算定する目安を見直す。
政府は2000年に980万トンあった食品ロスを30年度までに489万トンに減らす目標を掲げている。
15年に国連で採択された目標は、30年に食品廃棄量の半減を求めている。
今後、食品廃棄に関する施策が更に多々出てくると予想できる。
重要なテーマとして認識したい。
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2023年12月20日ブログ
Posted 2023年12月20日 by
大手旅行会社の発表によると、今年の年末年始の国内旅行者数予想は約3000万人だという。
これは、コロナ禍前の水準に達するという。
高額なプラン販売も好調であり、予算は過去最高になるという。
しかしながら、海外旅行は円安の影響もあり、回復は鈍い。
インバウンドの回復と重なり、オーバーツーリズムになる可能性も高い。
年末年始の状況をしっかりと見ていきたい。
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2023年12月19日ブログ
Posted 2023年12月19日 by
ある調査会社が5000人を対象に物流に対するアンケート調査を行った。
その中で配送を急がないオプションを利用するかと聞いたところ、87.1%がやや利用したい、もしくは、利用したいと答えた。
オプションにはポイント還元などのメリットをつけるということがあるが、急がない配送には好意的だとわかった。
特に女性は環境への負荷削減に対しての意識から、急がない配送を選ぶといこともわかった。
2024年問題の一つの解決策になると感じた。
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某生命保険会社の賃上げニュースで思う事
Posted 2023年12月19日 by
某生命保険会社が来年度に7%程度賃上げを検討しているというニュースがありました。
どの業界も人材不足という時代の中で、賃金面で人材の確保や維持の狙っております。
賃金に関しては、我々もスタッフさんと面談を行っていると、まず出てくる不安や不満に挙げられる事です。
なかには、「自分たちは手術や雑用など、院長と比べて沢山の業務をやっているのに、こんなに給与が低いのはおかしい」という意見の聞いたこともあります。
昨今、値上げや税金が増えているなど切迫している状況を踏まえると、そのような意見が出てくる気持ちも分からなくもありません。
ただ、私自身、そういったスタッフさんに抜けていると感じることは、「自分たちが給与をもらえる環境を作っているのは、誰か?そして、全ての責任を負っているのは、誰か?」という視点です。
動物病院を開業したり、経営する上では、お金が必要になります。
銀行から借りたお金を返済する責任は、経営者である院長ですし、仮に売上が悪くて赤字になっても、身銭を削って給与を支払うのも院長です。
世の中には、「人からお金をもらう額=責任の重さ」という考えもあります。
院長含め上に上がる人ほど、求められる結果や負っている責任はとても大きくなります。
給与アップを求めるスタッフさんには、任される責任が増えるよう、日常業務を問題なくこなすなど信頼を増やしていく事を心がけていただければと思います
「報・連・相」は古い?新たなキーワードとは
Posted 2023年12月18日 by
社会人として「報・連・相」は、どんな企業や動物病院に就職しても、口うるさく言われるほど当たり前の言葉です。
しかし、時代の流れによって、ここ数年「報・連・相」から、変わりつつあります。
もともと「報・連・相」は、組織の上下をつなぐ重要な役割をしていました。
・指示した業務がどこまで進んでいるかの把握
・物事が問題なく進めるための確認
・把握していない課題の発見
などです。
「報・連・相」は、同調圧力や集団行動を好む日本人にとっては、とても良いものでした。
しかし、一部、時代にそぐわないところが出てきました。
「報・連・相」の「相」の部分です。
相談は大事ですが、自分で解決策などを考えず指示待ち人間が増える、新しいアイデアが生まれないという点です。
この傾向は、特にトップダウンを行っているところが強くなります。
また、組織の人数が増えていくほど院長やリーダーへの負担が大きくなります。
そういった事を防ぐため、数年前から「かくれんぼう(確・連・報)」へ変わりつつあります。
「こういう問題が発生しました。解決するために、こういう事をしたいと思いますが、よろしいですか」という「確認」に対して、院長やリーダーが判断する。
これにより、スタッフ一人一人の自分たちで解決策を考える事を促すようにしていく事が出来ます。
指示待ち人間が多くて困るが、相談なく勝手にやられても困るという動物病院様は、少しやり方を「かくれんぼう」に変えてみてください。
組織の成長を目の当たりにする
Posted 2023年12月15日 by
北野です。
先日、会員様の2023年の振返り全体MTGに参加させていただいた。
毎年5~8程度のチームを組成し、
そのチームが年間を通じて各種実行をしていく。
この体制になって数年が経過するが、
毎年、取組の精度が高まっている。
もちろんすべての取組が上手くいうわけではないが、
全員が確実に成長を重ねている。
この病院様がこういった成果をだしている理由を
個人的に考えてみたので共有したい。
(1)具体性の明示
大規模病院様ではあるが、
院長先生が非常に細やかに現場を見ておられる。
そして院長先生の頭の中には、
何らかの「具体的な絵」が出来上がっているため、
具体的なアドバイスが可能となっている。
院長の常に情報収集&勉強を重ねられているお姿には、
常々感銘を受けている。
(2)PDCAのC
何かの企画を行った場合は、
やりっ放しになることが多い。
しかし、この病院様では、
毎年必ず数字に基づく振り返りを行っている。
そのため、次のアクションに向けて、
・何が上手くいったか
・何が上手くいかなかったか
を強制的にでも考える環境が用意されている。
(3)忍耐&継続性
取組の中には5年程継続して、
大きな成果が出始めたというものもある。
短期の結果で判断せずに、
長期的視点を持って取り組むという重要性を
改めて感じている。
(4)若手抜擢
この病院様は優秀だなと感じる方が多いが、
全員が最初から今の実力を発揮しているわけではない。
大きく成長された背景には、
若手時からの抜擢があると感じている。
磨けば光る素材であっても、
磨くチャンスを与えないと、光ることはない。
そしてチャンスは全員に与えられる。
そして、経営陣はそのチャンスを忍耐を持って支え、
任された若手はストレスを克服しながら取り組む。
この両輪を回し続けた結果が大きな成長となっている。
(5)成長の姿を見せる
このMTGは全従業員が参加して、
各チームの担当者が全員の前で報告する。
こういった場で、同僚や先輩後輩の成長ぶりを目の当たりにすることで、
良い刺激の場になっているのでは?と感じている。
・自分もああなりたい
・自分も認められたい
そう感じた次の世代は、
自身に与えられたチャンスを
とても有意義に過ごせるだろう。
毎年、参加させていただいているが、
いつも良い病院様だなと感じている。
全ては難しいと思うが、ぜひ1つでも取り組んでいいただきたい。
BGMの活用
Posted 2023年12月14日 by
BGM(Background Music)は、ある空間や活動の背景で流れる音楽のことを指します。BGMは様々な場面で利用され、その効果は状況や目的によって異なります。BGMの一般的な効果をいくつか挙げてみます。
-
リラックス効果:BGMが穏やかでリラックス感のあるものであれば、リラックス効果をもたらします。これは、待ち時間の短縮や緊張感の軽減に寄与します。
-
集中力向上:作業や勉強などの集中が必要な場面で適切なBGMを選ぶことで、集中力が向上することがあります。特に、無言のBGMやクラシック音楽が有効です。
-
雰囲気づくり:BGMは空間の雰囲気づくりに大きく寄与します。例えば、レストランやカフェでは、BGMがその場の雰囲気を演出し、お客さんに居心地の良さを感じさせます。
-
感情の引き立て:BGMは感情を引き立てる役割も果たします。映画やテレビドラマ、広告などで使われるBGMは、視聴者の感情に共感を呼び起こす効果があります。
-
待ち時間の軽減:待ち時間がある場面(例:病院、オフィスの待合室)でBGMを流すことで、患者や来客の待ち時間がより快適に感じられ、ストレスの軽減に繋がります。
-
商品やサービスの印象向上:店舗や企業が特定のBGMを採用することで、ブランドイメージや商品の印象を向上させることがあります。BGMは顧客とのコミュニケーションの一環として活用されることがあります。
-
効率向上:作業環境で適切なBGMを使用することで、作業効率が向上することがあります。特に単調な作業において、音楽がモチベーションを高めることがあります。
動物病院でのBGMの活用としては
・待合室でのリラックス効果
・診察終了後の閉め作業に時間がかかってしまっているのであればアップテンポのBGMをかけることで残業時間の削減
が考えられます。
ただし、BGMの選択や音量、種類は状況や個々の好みによって異なるため、注意が必要です。
感受性の異なる人が同じ空間でBGMを聴く場合には、配慮が必要です。
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