藤原です。

弊社が主催する学生団体サスティーズのメンバーと頻繁にコミュニケーションをとっているが、発想や視点に感心する。

柔軟な発想から、様々なアイデアを出してくれ、積極的に弊社に関わってくれる。

非常にありがたく、新しいムーブメントを感じる。

様々な規制などがあるが、ダイレクトに学生とつながり、様々なことを可能にしていきたい

藤原です。

休刊していたファックス新聞と無料メールマガジンを再開する決定をした。

様々な方から再開を要望する声があり、今まで参考にしていただいた動物病院様から、様々な場所でお話しを聞いた。

今年になって、色々な変化があり、不安を感じている動物病院様が多数いらっしゃることを感じている。

少しでも、弊社からのファックス新聞や無料メールマガジンが動物病院様のお役にたてれば幸いである。

配信まであと少しお待ちいただきたい。

藤原です。

最近、インスタグラムの影響が強いため企業はインスタグラムでの情報発信を強化している。

インスタグラムの情報発信力を高めるため、採用から変えようとしている企業も出てきている。

インスタ就活というグループワークと企業との交流会を実施する就職説明会があるというが、参加資格のある学生はフォロワーが1500人以上であることだという。

他にも、直接インスタ上でエントリーを受け付ける企業も増えて来ている。

新しい流れだと感じた

藤原です。

スーパーは食材を買う場所であるが、最近新しい業態が出てきている。

スーパーで売っている食材を使い調理をし、スーパー内で食べるグローサラントという業態である。

食べる、買う、作るという新しい消費循環を提供する業態になっている。

やはり、消費者の本物嗜好に対応していく姿勢は重要だと感じる。

柔軟な視点で参考にしていきたい

藤原です。

もうすぐ、ハロウィンの季節が来るが、ハロウィンはバレンタイン以上の市場になっている。

ハロウィンは20年前にはそんなにメジャーなイベントではなく、認知度も低かった。

しかしながら、様々な要因により非常にメジャーなイベントになってきた。

メジャーなイベントとの企画は、認知度が高いため効果をうみやすい。

しっかり計画を立て、ハロウィンと関連性のあるイベントも計画していきたい

藤原です。

先日、ある獣医学生とお話ししたが、自分達の外部情報の少なさに不安を持たれていた。

学校の態勢や情報発信力もあるが、日々の忙しさの中で情報を収集する難しさもお話しされていた。

最近は国立大の学生とお話しする機会も多くなったが、学校の就職課との温度差を私大以上に感じる。

学生向けセミナーが来月から始まる。

しっかりと、情報を届けていきたい

藤原です。

最近、ペット業界は他業種からの参入が増えていると感じる。

大手メーカーが開業する動物病院や大手家具販売業者のペット用品販売など、様々である。

昨年以上に今年は他業種参入や企業病院の増加を聞くようになった。

弊社が独自で調査している動物病院の開業、廃業数でも変化が見えてきた。

11月の総合セミナーでしっかりとお伝えしていきたい

藤原です。

弊社のホームページのリニューアルを実施した。

一つは獣医師、動物看護師の採用支援システムのページを追加した。以下はURL である。

スマホサイト
http://f-snc.com/mob/recruit_consulting/index.html

ホームページ
http://f-snc.com/recruit_consulting/index.html

弊社が構築してる学生団体や日本最大の獣医学生発信媒体LINE、弊社運営の求人サイト、就職説明会などがまとまったサイトになっている。

また、50会員様分を抜粋した売上の伸び率実績を掲載した。会員様の一部になるが、要望があり掲載することにした。
以下はURL である。

スマホ
http://f-snc.com/mob/consulting/kind.html

ホームページ
http://f-snc.com/consulting/index.html

守秘義務があるため病院名などは、割愛させていただいているが、まだまだ成長出来る可能性を感じていただけるんじゃないかと考えている。

これからも定期的にホームページをリニューアルし、訪問者が見やすく、役立つように努力していきたい。

藤原です。

会員様の中には、弊社セミナー参加や会員入会を勧めてくださる院長が多数いらっしゃる。

学会での講演推薦や大学附属動物病院への紹介などもしていただき、非常にありがたいと感じていいる。

応援は、本当に弊社の財産であると感じている。

応援に恥じないように弊社も成長し、会員様のサポート力を更に高めていきたい。

藤原です。

消費者のネット通販移行は著しい。

この嗜好は高齢者にも当てはまるが、媒体に違いがある。

60歳以下はインターネットが主流になるが、高齢者はテレビや新聞が強い。

また、電話やダイレクトメールの反響がネット関係より高いという。

年代により、媒体を使い分けていきたい