2004年から動物病院専門経営コンサルティングを開始。業界No1の経営コンサルティング実績。一般的な1人コンサルタント対応ではなく、複数名でのチームコンサルティングで動物病院経営をサポートしています。

株式会社サスティナ

Mail Magazin
無料動物病院
メルマガ登録
はコチラ

月: 2014年7月

和力

Posted 2014年07月31日 by fujiwara

藤原です。

先日、ある相談をいただいた。

それは、仲間内の動物病院が集まり、協議するためのことであった。

今までなかったパターンであり、非常に興味深い内容であった。

和力が高まると、様々な方策が考えられる。

和力が今後、キーワードになると感じた

カテゴリ: 動物病院の経営

起業の後押し

Posted 2014年07月30日 by fujiwara

藤原です。

政府はサラリーマンをやめ起業する人の一部に二年間650万の給与を保証するという。

起業を促すことにより、経済を活性化させる狙いである。

逆に起業とは、リスクが高いというイメージも感じてしまう。

起業を後押しする施策として正しいか経過を見ていきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

日本の輸出品

Posted 2014年07月29日 by fujiwara

藤原です。

日本の人間ドックは、実は日本独自の健康診断だという。

この人間ドックを新興国で事業展開するという。

まずは、カザフスタンなどの中央アジアに診療拠点を展開すると発表があった。 
まだまだ、日本には輸出できるようなものが視点を変えれば溢れている。

思考のカラバゴス化に陥らないようにしたい

カテゴリ: 動物病院の経営

ペット関連商品

Posted 2014年07月28日 by fujiwara

藤原です。

最近、ペット保険の新規参入やペットを運ぶ自転車など、ペット関連の商品が作られている。

犬頭数の減少に関係なく、付加する商品の重要はまだまだあると感じる。

今後、更に商品は活発に開発されるだろう。

キャッチアップした情報を提供することも、一つのサービスになるかもしれない

カテゴリ: 動物病院の経営

雇用の変化

Posted 2014年07月27日 by fujiwara

藤原です。

三菱東京UFJ銀行がパートが希望すれば60歳まで雇用すると発表した。

定年延長など、様々な対策が大手企業が実施しだしている。

ただ、中小企業では、なかなかこのような対策は出来ない。

すぐに実施できないが、なんらかの変化を起こすことが必要になるだろう。

ある会員様は、パート社員を正社員雇用に切り替えられた。

国の制度と照らし合わせ、検討していきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

輪の広がり

Posted 2014年07月26日 by fujiwara

藤原です。

最近、様々な知り合いから輪が広がっている。

ある獣医大学の研究室からの広がりや、海外動物病院の広がり、獣医大学の学生の広がりである。

いずれも、動き、偶然の出会いを大切にした結果だと感じる。

輪が広がることで、可能性も広がる。

非常に良いサイクルだと感じる

カテゴリ: 動物病院の経営

準備の重要

Posted 2014年07月25日 by fujiwara

藤原です。

先日、ある会員様のサブリーダーとミーティングを行った。

スタッフの特性を踏まえた教育計画を発表していってもらった。

普段は、即答の状況であったが、今回は準備を踏まえてのディスカッションになった。

準備をしっかりすると、非常にスムーズに考えが表現され、参加者からもアドバイスが容易になってきた。

事前の準備により、深い議論に発展する。

事前準備の必要性を感じた。

カテゴリ: 動物病院の経営

新しい取り組みによる収益

Posted 2014年07月24日 by fujiwara

藤原です。 

ある会員様は、新しい事業を検討している。

このような事業により、人員配置を変更し全体の収益力を高める構想である。

新しい事業だけでなく、既存の体制も含めて収益につながりやすくしていく。

新たなチャレンジは、非常に重要だと感じる

カテゴリ: 動物病院の経営

年齢のプライド

Posted 2014年07月23日 by fujiwara

藤原です。

ある会員様の中途採用スタッフとお話した。

その人は、経験年数は比較的長く、年もそれなりに重ねているが、一ドクターとして勤務されていた。

お話していると、自身の能力や業務を客観的に見るよりも、年齢におけるイメージを感じた。

年齢からくるプライドは、どのような業種でも発生する。

この視点も少し意識していきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

来院動機

Posted 2014年07月22日 by fujiwara

藤原です。

最近、来院する動機付け企画を様々検討している。

病気や予防で来院する頻度には限界があり、コミュニケーションの回数を増やす必要性がある。

シニア向け企画など、細分化するケースも多々ある。

コミュニケーションの頻度を大切にし、関係性を維持していきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

Search

Archive


関連サイト

  • 獣医師転職SNC
  • 動物看護師転職・派遣SNC
  • トリマー派遣SNC
  • 動物病院求人採用ナビ
  • ONLINE STORE