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月: 2020年2月
3840回 猫型ペットロボット
Posted 2020年02月29日 by
藤原です。
最近、犬型のロボットだけでなく、猫型のペットロボットが開発され、販売が始まった。
鳴き声やしっぽの動きで100通りの感情表現が可能となっている。
音声認識機能により、命名した名前を呼ぶとその日の気分で返事をしてくれ、かまえば構うほど本物の猫に近づく触れ合い成長機能があるという。
様々な事情で猫を飼えない人も多々いる。
新しい需要が創造されると感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
3839回 SDGs
Posted 2020年02月28日 by
藤原です。
最近、持続的な開発目標であるSDGsの考えが浸透し、様々な対策が取られ出している。
歯ブラシの再資源化やストローの木材化、再利用できる包装紙の利用などがすすみだした。
弊社でも、海洋プラスチック削減への寄付や取り組みを実施しているが、今後、さらに持続可能な取り組みは進んでいくと感じている。
SDGsは、今後、さらに一般的になる。
意識していきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3838回 学び直し需要
Posted 2020年02月27日 by
藤原です。
最近、社会人になってから、さらに勉強したいという学び直しの需要が伸びている。
語学やIT系の勉強はもちろん、魚の捌き方という趣味までニーズは幅広い。
知識を働き出しても得たいというマインドは非常に重要だと感じている。
勉強に終わりはないことを再認識した。
カテゴリ: 動物病院の経営
3837回 短時間バイト
Posted 2020年02月26日 by
藤原です。
あるバイト雑誌では、1日四時間以内のバイト募集が71%となり、15年の比率と比較すると20%以上伸びている。
これは、深刻な人不足により、短時間バイトを増やすことで対応するしかない店舗が増えていることが要因である。
今後、ますます短時間バイトの必要性は高まってくると感じている。
人手不足問題をしっかり受け止めて、対策を検討していきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3836回 コロナウィルス対策講演
Posted 2020年02月25日 by
藤原です。
来月、急遽、コロナウィルスの影響が拡大する可能性から、動物病院向け経営講演を開催する。
違った内容のセミナーを開催する予定であるが、その講演の中に急遽プログラムを追加し、私が話すことにした。
私にとっては、ひさびさの講演であるが、昨今のコロナウィルスの影響を予想するとフィラリア時期に対する対策が必要と考え、登壇することを決めた。
ピンチをしのぐことから、チャンスに転じていくことを主にお話ししたいと思っている。
悲観的に考えて、楽観的に行動すれば、次のステージで強い経営体質を作ることができる。
しっかりと内容を精査していきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3835回 昆虫食
Posted 2020年02月24日 by
藤原です。
世界的な人口増加による食糧難に備えて、最近、昆虫食や人工肉などが増加している。
蚤のハンバーガーやコオロギのせんべい、植物由来の人工肉などが開発、販売されだしている。
未来を見据えると、一定時間をかけてしっかりと対策していくことが必要なことが多々あり、その一つが食糧難である。
今後、さらに食に対する考えは変化していくと感じる。
しっかりと意識していきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3834回 ピンチの中のチャンス
Posted 2020年02月23日 by
藤原です。
先日、コロナウィルスの影響を記載したが、このような環境変化で伸びているものもある。
例えば、通販や惣菜などの中食や持ち帰りなど巣ごもり行動に対するものである。
また、WEBを使った試みなど集合しなくても良い切り口のものは伸びていくと感じる。
ピンチの中のチャンスをいち早く見つけ実施していくことが、非常に重要になる。
ピンチの中のチャンスを見つけていきい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3833回 コロナウィルスの影響
Posted 2020年02月22日 by
藤原です。
あるシンクタンクによるコロナウィルスの影響による訪日客減少の経済の影響予測が発表された。
2月から5月の期間の予測では、全国で6244億円減少、関東圏では2181億円、関西では1905億円の減少が予想されている。
このような減少が予想されていることをしっかりと受け止めることが、重要であり、減少するからこそ、しなければいけないことを実施していく必要がある。
スピード感も重要であり、すべきことを早く実施していくことで、環境が変化した時に非常に強い経営ができるようになる。
方向性を冷静に見極め、スピーディーに仕掛けていきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
3832回 ゲコノミクス
Posted 2020年02月21日 by
藤原です。
最近、アルコールが飲めない人のための市場が広がってきているという。
ある新聞では、アルコールが飲めない人対象にしたノンアルコール飲料などの市場をゲコノミクスと名付けている。
その市場規模は3000億円という予測となっており、非常に大きく、さらに伸びているという。
飲めない人のためのパーティーを開催したり、ノンアルコール専門のバーなどもできている。
新しい市場はまだまだ切り口があると感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
3832回 ゲコノミクス
Posted 2020年02月21日 by
藤原です。
最近、アルコールが飲めない人のための市場が広がってきているという。
ある新聞では、アルコールが飲めない人対象にしたノンアルコール飲料などの市場をゲコノミクスと名付けている。
その市場規模は3000億円という予測となっており、非常に大きく、さらに伸びているという。
飲めない人のためのパーティーを開催したり、ノンアルコール専門のバーなどもできている。
新しい市場はまだまだ切り口があると感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
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