2004年から動物病院専門経営コンサルティングを開始。業界No1の経営コンサルティング実績。一般的な1人コンサルタント対応ではなく、複数名でのチームコンサルティングで動物病院経営をサポートしています。

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月: 2024年9月

2024年9月30日ブログ

Posted 2024年09月30日 by snc_editor

5810回 スリープツーリズム

快適な睡眠環境を提供することを目的とした環境をスリープツーリズムという。

オーストラリアメディアによるとスリープツーリズムの世界の市場規模は99兆円にのぼるという。

6時間を超えて睡眠ができた場合、超過時間に応じて割引するサービスなどもある。

また、ホテル内のスパで施術後、専門家の睡眠相談がついているパッケージもある。

今後、睡眠という新たな旅の目的が広がっていくと感じる。

株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎

〒153-0042
東京都目黒区青葉台4-4-12 THEN3ー305
TEL:03-5875-8384
FAX:03-5875-8722
公式HP : f-snc.co <f-snc.com/>m

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<弊社発行 動物病院経営マガジン>
・これまでの経営セミナー参加者数 3,415人
<ロイヤルカナンシンポジウム・内科学会・JBVP、弊社セミナー合計>
・執筆書籍販売数 5,474冊
<小説で読む 動物病院サバイバル時代の経営術、
動物病院経営実践マニュアルVOL1、2、
Vet's Management Vol.1 「絆」が求め
られる時代の動物病院マネジメント(共著)

主な取材・執筆:

・最新 動物病院経営指針<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>

その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等

主な講演実績

・JBVP日本臨床獣医学フォーラム

・動物臨床医学会年次大会

・アリアンツペットアカデミー

・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム

など

カテゴリ: 時流解説

2024年9月27日ブログ

Posted 2024年09月27日 by snc_editor

5807回 インバウンド衣料レンタル

航空会社と商社が協議し、インバウンドに衣料をレンタルするサービスを実施している。

事前予約により、ホテルなどに衣料が送られ、返却は空港で行うという。

利用者は荷物を持って来なくて良いという利便性がある。

さらに、航空機の燃料を削減でき環境価値があるという。

航空会社の調査では二酸化炭素の削減につながったという。

面白いサービスだと感じた。

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カテゴリ: 時流解説

2024年9月26日ブログ

Posted 2024年09月26日 by snc_editor

5806回 獣医学生

先日、弊社が業務提携している会社の代表である獣医学生とお話した。

様々な新しい切り口から、サスティーズの組織化の強化などを実践している。

獣医学生だからできるようなアプローチの実践には、非常に驚いた。

今後、様々な企画を実現できるとかんじる。

代表の獣医学生とのコラボセミナーも配信する。

是非、試聴していただきたい。
↓セミナー詳細↓
snc.hp.peraichi.com/tsubameteikei

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カテゴリ: 時流解説

今がチャンスか! 分割の法則のビジネス

Posted 2024年09月26日 by snc_editor

近年、スタグフレーションが発生してるためか、物事を分割させたビジネスが誕生している。
※スタグフレーション…賃金が上昇していないにも関らず、物価が上昇している状況

例えば、タイミーは「最低1時間から」というスキマ時間で働けることにしたことで、求職者と企業のマッチを生んだ。

NOT A HOTELは、「世界中にあなたの家を」というコンセプトから、ホテルとしても利用できるラグジュアリーな物件の所有権を30日ごとに分割しシェア購入できるサービスである。物件を購入すると数億かかるものでも、所有権を分割購入する事で、短期間ではあるが安く物件を別荘として利用できるだけでなく、利用しない日はホテルとして貸し出す事もでき、宿泊費を得る事もできる。

TIKTOKやYouTubeのショート動画は、今まで長尺な動画では視聴者数が限られていたが、長尺の動画を切り抜いて1分未満のショート動画にする事で、視聴者の絶対数を増やしロング動画への流入も増やす事にもつながっている。

これらのように消費者が利用や購入に際して、ネックになっている物(価格、時間など)をクリアするために、自分達のサービスを分割して提供し成功していっている。

この分割の法則は、昔から商品の「バラ売り」などで行われてきたが、やはりコスパ・タイパの意識から更にチャンスが生まれてきていると感じられる。

タイミー:https://timee.co.jp/
NOT A HOTEL:https://notahotel.com/

カテゴリ: マーケティング佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ時流解説

改革に潜むチェンジモンスター

Posted 2024年09月25日 by snc_editor

「チェンジモンスター」とは、社内を改革を行おうとしている中で、改革を妨害したり、かき回したりする、人間的・心理的な要因の総称である。

某外資系コンサルティング会社が20年以上前に発表した記事に書かれていたものであるが、今も多くの経営者に読まれていると聞く。

一部、今の時代に合っていない部分もあるかと思うが7種類のチェンジモンスターが存在する。
今回、動物病院業界でよく見るチェンジモンスターを3種類紹介したい。
※元々の記事と定義が異なる部分があるがその点はご了承いただきたい。

『カコボウレイ』…
かつての経営トップが手掛けた事業や業務など、どんなに業績が悪くても議論できない。

『ミザル・キカザル・イワザル』…
掛け声だけでやっても損と思い、3匹セットになって「見ざる・聞かざる・言わざる」を通す。

 

『ノラクラ』…
さまざまな言い訳を出して、改革を回避したり進まないようにする。

 

これらチェンジモンスターを退治するには、以下の3つがある。

1.モノサシの明確化
病院の業績を評価するモノサシが、本来目指す目標より低く設定されている事が課題である。
モノサシを業界に合わせた場合、成熟産業だから業界全体も悪ければ、自院の業績が悪くても許される事が発生する。
しかし、成熟産業でも工夫を行う事で伸びている病院もある。そのため、業界全体が悪い事は言い訳にならない。そのためモノサシを業界だけでなく広い視点で見るなどが必要になる。

 

2.改革についてコミットさせる
改革を行うには、長年放置されていた事に対して手を入れる必要がある。
人員や業務の整理など行わないいけない事が多々ある。
社内慣行や情に流されることなく改革を断行するコミット・覚悟がないと改革は成功しない。

3.改革へのインセンティブ
改革を行う事は、大変かつハイリスクな事である。
改革を行うリーダーやチームメンバーは、通常業務の延長線上に作業を行う事になる。
そのため、通常の業務と同じような人事評価で行う事は、彼ら彼女らにとって「ハイリスク・ローリターン」になってしまう。
そのため改革を成功した際は、ハイリターンにするなど人参をぶら下げる必要がある。

 

改革を進める事は、他から嫌われる事やモチベーションの維持が難しい事など多々ある。
ぜひ、改革のチーム作りや仲間を見つけて実行していっていただきたい。

 

カテゴリ: マネジメント佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ経営計画策定

2024年9月25日ブログ

Posted 2024年09月25日 by snc_editor

5805回 他責の割合

原因を自分とする自責と他の要因に求める他責がある。

最近、成長するためには三割までに他責を留めないと難しいと感じている。

年齢に伴い、自分に自信を持つようになると他責にするようになるケースも多々見受けられるが成長は鈍化している。

他責の比率を見ながら、成長スピードをイメージしていきたい。

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2024年9月24日ブログ

Posted 2024年09月24日 by snc_editor

5804回 大規模災害対策

日経新聞が国内主要企業145社の社長にアンケート調査を行った。

その中で台風や地震など自然災害による事業継続計画見直しを実施している社長は8割にのぼった。

年始の能登地震から始まり、様々な天災が増加している昨今、不測の事態を不測にしないことが重要になってきている。

「まさか」ということを無くせるようにしっかりと考えていきたい。

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効率化を始める前に

Posted 2024年09月21日 by snc_editor

今回は、業務効率化を始める前に確認していただきたいポイントをいくつかご紹介します。

①現状の把握と業務の可視化

最初のステップは、現状の把握と業務の可視化です。

これが業務改善の出発点となります。まずは、業務の全体像をしっかり把握し、「何をどう効率化するか」をスタッフ全員で検討しましょう。

具体的には、以下のような項目を詳細に洗い出します。

  • 担当者の名前や人数
  • 作業工程や使用ツール
  • 必要なスキル
  • 作業にかかる時間
  • 発生頻度

このように可視化することで、効率化に向けた適切な改善プロセスを描けるはずです。

②効率化する業務の選定

全体像が把握できたら、次にどの業務を効率化するか、どこに時間がかかっているかを見極めます。

ここで重要なのは、効果がすぐに見えやすい業務から着手することです。例えば、頻度が高く定型化しやすい業務は優先的に効率化しましょう。

もう一つのポイントは、業務の核となる部分を見極め、それ以外の業務は可能であれば外部に委託することです。

これにより、リソースの最適化が図れます。

③効率化の方法を考える

最後に、どのように業務を効率化するかを検討します。その際、「ECRS」の原則を取り入れるのがおすすめです。

  • Eliminate(排除)
    不要な作業や業務を排除しましょう。
  • Combine(結合)
    関連する業務や類似の作業を一括して行います。
  • Rearrange(交換)
    作業の順序を見直し、効率的に並び替えます。
  • Simplify(簡略化)
    作業を単純化、または簡略化する方法を探ります。

 

業務効率化の取り組みでは、トライ&エラーが大切です。

都度都度、改善することにより、改善の精度を高め、継続的な効率化を実現できます。

カテゴリ: マネジメント福永

2024年9月21日ブログ

Posted 2024年09月21日 by snc_editor

5801回 アメリカ出社回帰

アメリカの大手企業の6割が出社を求め出し、原則出社の働き方に回帰してきた。

Amazonやウォルマートなどの大手企業も原則出社に来年1月から変更になる。

応じない場合は、人員整理の対象にする事実上の出社強制だという。

リモートや在宅が生産の低下につながっていることが明らかになったために出社回帰に踏み切ったという。

合理的なアメリカ企業が出社回帰に踏み切ったことは、様々な影響を与えると感じる。

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カテゴリ: 時流解説

成功する経営者に共通する5つ

Posted 2024年09月20日 by snc_editor

職業柄、様々な院長と出会う機会があったり、前職の繋がり等で経営者に会う事がある。
成功者と呼ばれる経営者の共通点に、気が付く事が多々ある。

船井幸雄先生は、成功者の共通点として以下の3つを挙げられている。

・素直
・プラス発想
・勉強好き

上記の3つは見事に共通していると感じられるが、追加で感じる共通点は以下の事がある。

・役割を自覚しつつ動き回っている
・状況把握する意識の高さ

一つ目の「役割を自覚しつつ動き回っている」に関しては、「役割を自覚しつつ」がポイントである。
資本主義の原則ともいえるが、「給与・報酬=業務の責任の重さ=生み出した利益」である。
成功している経営者は、「給与・報酬=業務の責任の重さ=生み出した利益」を理解しつつ、自分は「利益を生みだす立場である事」を自覚しており、「短期」、「長期」で生み出す利益を作るために動き回っている。そして、様々なタスクがある中で、瞬間的に「他の人に任せられる物に関しては他の人に任せ、自分しか出来ない事に集中している」。
端的に言えば、「自分が生み出す利益÷自分の人件費」をベースに、人を動かしつつ自分も動き回っている。

 

二つ目の「状況把握する意識の高さ」に関しては、「全てを把握したがる」とも言い換えられる。
「進めているプロジェクト」など全てを把握したがる。

「進めているプロジェクト」に関しては、自分自身がやっている物だけでなく他の人に任せた物についても全て把握しようとしている。
任せた人から報連相がなければ、自分から情報を取りに行ったりしている。
※本来、キャッチボールのように「人に業務をふる=ボールを投げる」に対して「報告を受ける=ボールを投げ返してもらう」であるため、「自分から情報を取りに行く=ボールを拾いにいく」というのはおかしい状況ではあるが…

そして、取った情報を基に問題点があれば、すぐに対処法など指示し対応している。
「勉強好き」ともつながる部分もあるが、自分が知らない分野などに関しても専門家に確認する、もしくは巻き込んで対処している。決して「やった事がないから」や「分からないから」と言って、他人任せのままにしていない様子が見られる。

また、チーム全体に関しても、細かく見ていることがある。
一人の人間が管理できるのは「7名まで」と言われているが、成功する経営者は主に管理する人数は7名だったとしても、病院ですれ違ったスタッフを細かく見ていたり、上手くいっていないプロジェクトがあれば、そのチームと直接面談をするなどしてスタッフの事やプロジェクトの状況を把握するなどしている。

 

経営者はやる事が多く、責任が重い人間である。
体力的に動けなくなってしまったりする時もあると思う。
気持ちだけでも動き回ろうとする姿勢は持っていただきたいと思う。

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