藤原です。

今朝の新聞で、介護サービスを中国で展開すると記載があった。

サービスの輸出が本格的に始まっている。

今まで製造業がコストダウンのため、海外展開していた流れから本格的に変わってきている。

視点を変えていけば、色々な展開ができるチャンスである。

グローバルな視点と柔軟な姿勢を持っていたい

藤原です。

ある会員様と企画会議を実施した。

内容は詰まってきたが、細かい内容にどうしても集中してしまい実施が遅くなってきていた。

そこで、工程をホワイトボードに書き、スケジュールを整理していった。

すると、全体像がわかり実施するスピードがあがるイメージができた。

スケジューリングは全体の設計図になる。

ディテールを詰める前に、スケジューリングを実施してほしい

藤原です。

ある賃貸マンションでは、捨て猫を引き取り賃貸契約した借り主に猫を提供している。

部屋を借りると、猫と一緒に暮らすことができる賃貸マンションである。

入居率も高いためビジネスとしても成立し、かつ、猫の命を救うという社会的意義も果たしている。

このような取り組みは非常に有意義だと感じる。

藤原です。

最近、趣味を持ち始めた会員様が増えている。

趣味仲間は、利害関係なく付き合うことができるため、リフレッシュできるという人もいる。

趣味を持つことで幅が広がるという人もいる。

違う視点は日常の生活では、持つことが難しいかもしれない。

趣味を探すことは、非常に重要だと感じる

藤原です。

先日、来年、移転拡張を考えてらっしゃる会員様とお話しした。

10年以上、お付き合いさせていただいている会員様で、今回の移転は大きなチャレンジである。

しかし、出会ったころと違い、強い推進力を感じる。

色々な自己変革を繰り返し、苦手な分野だったことも克服し、成長されていると感じる。

来年から新しいステージに入られる。

非常に楽しみである

藤原です。　

ある会員様で、猫の診察室がオープンした。

非常に雰囲気の良い診察室であり、内覧会での評判は良かった。

様々な猫の診察室に対する取り組みが広がっている。

来年は非常に楽しみである。

藤原です。

ある会員様で、数ヶ月、閉塞感に悩まされていた院長がいらっしゃった。

様々な方向性をお話しし、先生自身がスタンスを変えるように努力された。

新しいビジョンの発信から、今まで意見がなかったスタッフが積極的になるなど、変化が出て雰囲気も良くなっている。

結局、ワクワク感は、本人のスタンスや行動が大きく影響する。

閉塞感を打破するために、本人のスタンスを変えることを意識していきたい。

藤原です。

最近、伸びない人は常識の枠にとらわれている人だと感じる。

属人的な常識の枠は、その人のわかる範囲での枠になるが、その広さは自分が思っているほど広くない。

謙虚に枠にとらわれないスタンスが、自己成長を促す。

自己肯定したいために、自分の枠にはめるスタンスは非常に危険である

藤原です。

来期に向けて、新しい試みが弊社では始まっている。

セミナーやオープンカレッジはもちろん、様々なことでブラッシュアップを考えている。

更に、新しい仕組みや事業なども検討している。

11月も終わりに近づいている。

ワクワクするような新しい試みを見つけていきたい

藤原です。

ある会員様は、自分の成長のため、小さな自己変革を実施している。

買う洋服なども、今までと違ったテイストにしたり、新しい趣味を始めたり、新しい店を開拓されたりしている。

これは、非常に重要なことだと感じる。

変わらない日常を繰り返すことは、楽ではアルが刺激は受けない。

刺激を受けないと脳は活性化されない。

大きな変革でなくていいので、小さな自己変革を繰り返し、脳を成長させていきたい