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株式会社サスティナ

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月: 2025年11月

2025年11月19日ブログ

Posted 2025年11月19日 by snc_editor

5644回 GDP

内閣府が先日、2025年7月〜9月の国内総生産(GDP)速報値を発表した。

速報値によると実質の季節調整値は、前期比0.4%減少、年率換算で1.8%減少した。

6四半期ぶりのマイナスという結果となった。

今後、最終四半期が発表され2025年通年のGDPがまとまる。

しっかりとキャッチアップしていきたい。

株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎

〒153-0042
東京都目黒区青葉台4-4-12 THEN3ー305
TEL:03-5875-8384
FAX:03-5875-8722
公式HP : f-snc.co <f-snc.com/>m

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<弊社発行 動物病院経営マガジン>
・これまでの経営セミナー参加者数 3,415人
<ロイヤルカナンシンポジウム・内科学会・JBVP、弊社セミナー合計>
・執筆書籍販売数 5,474冊
<小説で読む 動物病院サバイバル時代の経営術、
動物病院経営実践マニュアルVOL1、2、
Vet's Management Vol.1 「絆」が求め
られる時代の動物病院マネジメント(共著)

主な取材・執筆:

・最新 動物病院経営指針<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>

その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等

主な講演実績

・JBVP日本臨床獣医学フォーラム

・動物臨床医学会年次大会

・アリアンツペットアカデミー

・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム

など

カテゴリ: 時流解説

2025年11月18日ブログ

Posted 2025年11月18日 by snc_editor

5643回 時流予測セミナー

2026年時流予測セミナーの配信が近づいてきた。

今年に入り、日本では首相が変わるなど大きな変化が起きている。

様々な変化に対応していく時流適応は、経営において非常に重要である。

是非、セミナーをご視聴いただき来年に備えてもらいたい。

↓セミナー詳細↓
peraichi.com/landing_pages/view/jiryuu2026

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カテゴリ: 時流解説

2025年11月15日ブログ

Posted 2025年11月15日 by snc_editor

5641回 地域情報サイト

最近、地域の狭い範囲で活用する地域情報サイトの活用幅が広がっている。

不用品のやり取りや人の募集や労働力の確保などができるサイトである。

墓じまいやバンドの募集、サーフボードやボウリングの玉のやり取りなどの事例もあるという。

地域という単位でのやり取りは今後、非常に重要になると感じる。

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カテゴリ: 時流解説

2025年11月14日ブログ

Posted 2025年11月14日 by snc_editor

5640回 時流予測セミナー

来年の時流予測セミナーが12月10日から配信される。

↓セミナー詳細↓
peraichi.com/landing_pages/view/jiryuu2026

様々な変化が今年もあり、時流の変化が近年著しい。

大きな変化がある中で、自院がどのようなスタンスで時流に適応していくかが、今後非常に重要となる。

15年記念として無料のセミナーとなっている。

是非、ご視聴いただきたい。

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カテゴリ: 時流解説

2025年11月13日ブログ

Posted 2025年11月13日 by snc_editor

5639回 ファストパス

ダイパという時間に対する効率化に意識が高い人が増え、ファストパスが活用され出している。

以前から、アトラクションなどでファストパスは導入されてきたが、最近は飲食店のファストパスも出てきている。

また、観光地でもファストパスを導入する事例も出てきている。

今後、様々な業種でファストパスの導入は一般的になっていくように感じる。

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同年代による刺激

Posted 2025年11月13日 by snc_editor

最近、同年代の院長先生の刺激を受けて、元気になる院長先生にお会いする。
 
獣医業界の暗い話、体力的な問題など気持ちがのらなくなってくるケースがある。
しかし、そういった中でも同年代の院長先生がやっている活動(病院経営だけでなく、ボランティア活動やスポーツ大会などへの参加といったプライベートも含めて)の話をすると、やる気を取り戻されるケースがある。
 
 
私自身も、同年代のアスリートが活躍している姿をみると、刺激を受け「頑張ろう」という想いになる。
特に自分が学生時代にスターとされていたアスリートが、全盛期ほどではなくてもトレーニングをしていたりコートで出場している姿をみると、やる気がでてくる。
 
自分の気持ちがのらない時は、どうしても視野が狭くなってしまうが、その際は同年代の方の活躍などに目を向け、またやる気を戻してもらいたいと思う。

カテゴリ: マネジメントモチベーションアップ佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

カルチャーブックのすすめ~思いが伝わる組織づくりの第一歩として~

Posted 2025年11月12日 by snc_editor

北野です。
動物病院が成長し、スタッフの人数が増えてくると、どうしても起こりやすくなるのが「院長の思いが伝わらなくなる」という問題です。少人数の頃は、毎日のように顔を合わせ、自然な会話の中で考え方や価値観が共有されていました。しかし、スタッフが10名、20名と増えてくると、口頭のみの伝達では限界が出てきます。

本来であれば、院長から管理者へ、そして管理者から現場スタッフへと、病院の理念や価値観が階層的に伝達されるのが理想的な形です。しかし、現実には「伝言ゲーム」のようになってしまい、言葉が変わってしまったり、都合の良いように解釈されたりすることも少なくありません。

「ホスピタリティを大切にしていきたい」と院長が心から願っていても、現場でスタッフがそれに反する行動をとってしまうと、非常に残念な気持ちになるものです。決して悪気があるわけではなく、ただ何が良いことなのかどんな振る舞いが望ましいのか”が十分に伝わっていないだけなのです。

この「伝わらない問題」の根本的な原因のひとつは、これまでの伝達手段が口頭に頼りきっていたことにあります。言葉は一瞬で伝わる反面、記録が残らず、時間と共に解釈がズレていきます。特に管理者が複数いたり、シフトで顔を合わせるタイミングが限られていたりすると、情報のバラつきはより顕著になります。

そこで今、私たちがご提案しているのが、「カルチャーブック」という手法です。

カルチャーブックとは、単に経営理念やクレドを書き連ねた資料ではありません。院長の思いや価値観を起点に、病院として大切にしていることを“行動レベル”で具体化し、スタッフ全員が共有できる形で文章化したものです。

病院の中には、すでにクレドや行動指針が存在しているところもあるかもしれません。しかし、それがただ「見たことがある」「掲示されているだけ」で終わってしまっていては意味がありません。実際には日々の業務の中で活かされず、存在意義が薄れてしまっているケースも多く見受けられます。

一部の動物病院では、理念の重要性を再認識し、朝礼で理念の唱和を行う取り組みがなされてきました。しかし、近年では「忙しさ」や「若手スタッフとの温度差」、「勤務時間の管理の難しさ」などを理由に、こうした活動が縮小・廃止される流れも見られます。

こうした背景のなかで、カルチャーブックは理念を形式的に繰り返すのではなく、“どう活かすか”に重きを置いた実践型のツールとして活用いただきたいと考えています。

カルチャーブックの中では、次のような情報が盛り込まれます:

- 院長が大切にしている価値観や思いの背景
- その価値観を体現するために設けられている制度や運用の紹介
- 実際のケーススタディを通じて、「このとき、どんな対応が望ましいか」を具体的に示す

たとえば、「新人スタッフがミスをしたとき、先輩がどう声をかけるべきか」「飼い主様のクレームに対して、どう対応すれば“当院らしい姿勢”になるのか」といった日常に即した例を用いて、考え方と行動の接続を行っていきます。

こうしたケーススタディの積み重ねは、ただのマニュアルではなく、自院らしい文化を育てていく教科書のような存在になることを目指しています。

また、カルチャーブックを作る過程そのものにも価値があります。院長が改めて自分の思いを言語化し、スタッフと共有するプロセスは、病院の「あり方」を見つめ直す貴重な時間になります。そしてそれが、現場の行動に落とし込まれていくことで、スタッフのモチベーション向上や患者様との信頼関係の強化につながっていきます。

もちろん、カルチャーブックは一度作って終わりではありません。病院の成長や時代の変化にあわせて、少しずつアップデートしていくことが大切です。むしろ、継続的に見直していくことが、組織としての柔軟さと一貫性を保つカギとなります。

これからの動物病院経営において、「誰が言ったか」ではなく、「何を伝えたか」「どう共有されたか」が問われる時代になると考えます。。スタッフ一人ひとりが、バラバラではなく、共通の価値観のもとで動けるようにするために、カルチャーブックというツールを活用してみてはいかがでしょうか。

思いが届く組織は、自然と強く、温かくなっていきます。そうした未来を描く第一歩として、理念の可視化と共有に、今こそ本気で取り組むタイミングかもしれません。

カテゴリ: マネジメント北野教育

2025年11月11日ブログ

Posted 2025年11月11日 by snc_editor

5637回 副業

あるシンクタンクが約四万人の正社員と人事担当に副業について調査を行った。

この調査によると副業を容認している企業割合が64%と過去最高になった。

収入補填の他、「趣味を仕事にしたい」「自分のスキルが他の場所で通じるか試したい」などの理由もある。

個人のキャリアアップに副業をする人は、今後増加すると感じる。

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2025年11月8日ブログ

Posted 2025年11月08日 by snc_editor

5634回 MEOレポート

弊社でGoogle mapで上位検索されるためのノウハウをまとめた小冊子を作成した。

内容は、① MEOとは何か② AI時代のMEO対策③ Googleビジネスプロフィール徹底活用法④ 口コミ対策の実例紹介である。

今回、この小冊子を無料でダウンロードできるようにした。

↓小冊子申し込み↓
igjb.f.msgs.jp/us/c2/u7gmh?t1=Ib2&t2=4koupZstBAR&t3=ZaTMX

是非、ご一読いただきたい。

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約40年ぶり? 労働法の大幅改正か

Posted 2025年11月07日 by snc_editor

労働法が大幅に改正される事が検討されている。

 

まだ2025年秋の時点で、法案として成立しているわけではなく審議会などで審議されている段階ではある。

今後、改正として検討されているものは以下である。

・法定休日の特定義務
・勤務間インターバル制度の義務化
※勤務終了後から次の勤務開始まで11時間を確保する。例えば残業などで21時に勤務終了したら、翌日は8時以降しか勤務開始できない。

・有給休暇の賃金算定における通常賃金方式の原則化
・つながらない権利に関するガイドラインの策定
※労働時間外の電話やメールなどの連絡に対する応答を拒否できる権利

・法定労働時間週44時間の特例措置の廃止
※現在、常時10名未満の小規模事業場は、特例として週44時間の勤務が認められている

など

動物病院業界にとっても、影響を受けるものが多々ある。
現段階で対応すべき事ではないが、本格的に法案が成立した際は対応を迫られる。

今から準備しておくか、成立してから対応するか検討してもらいたい。

カテゴリ: マネジメント佐藤労務動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ時流解説評価制度・賃金制度構築

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