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カテゴリー: マーケティング

小顔整体プティシュシュに学ぶ“動物×サービス”の価値

Posted 2025年10月21日 by snc_editor

― 動物病院でも応用できる、新しい差別化のアイデア

首都圏にある「小顔整体プティシュシュ」。こちらは顔の左右差やフェイスラインに特化した小顔整体サロンですが、人気の理由は施術だけではありません。店内には“看板猫”がいて、施術中にお客さまのそばでくつろいだり、遊んだりしています。

猫の存在が自然に体験価値を高め、SNSでもよく話題になります。

ただの整体ではなく、「猫と一緒に過ごす特別な時間」を提供しているのです。

異業種×動物で付加価値を生む、非常にわかりやすい成功例と言えます。

プティシュシュの事例からわかるのは、動物をサービスの中心に置くだけで、いくつかの効果が生まれることです。

◆安心感・癒し:動物がそばにいることで自然にリラックスでき、気分も軽くなります

◆体験価値の向上:施術だけではなく、特別な体験として楽しめます

◆拡散力・話題性:かわいい動物はSNSでも広まりやすく、認知につながります

 

この考え方は整体だけでなく、カフェやヨガ、ホテルなど他の業界でも応用可能です。「動物+〇〇」で体験価値を設計する発想は、どの業界においても参考になると思います。

動物病院でも、プティシュシュの考え方を応用できます。

ポイントは、「診療だけではなく、他業種的な価値を掛け合わせること」です。

 

◆ペット向け施術・体験型サービス

ペットのマッサージやリハビリ指導を短時間体験できるコーナーを設けることで、診療のついでに“プラスアルファの価値”を提供できます。ペットの健康や体験価値を高めることで、来院の理由にもつながるでしょう。

動物は癒しだけでなく、人と人をつなぐ媒介者としての力も持っています。

プティシュシュのように、異業種の要素を掛け合わせて体験価値を設計すれば、動物病院も「診療だけではない価値」を地域や飼い主さまに届けられます。



診療+体験+健康を組み合わせることで、次世代の動物病院像が見えてくるでしょう。

プティシュシュは、その考え方をわかりやすく示す好例です。

カテゴリ: マーケティング動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

日本生まれの赤ちゃんの内3%が外国人という事実

Posted 2025年10月15日 by snc_editor

先日、日経新聞が日本生まれの赤ちゃんの内3%が外国人であることを報じた。
 
記事によれば、2024年に生まれた外国人は2万人に達し、3%を超えたという。
 
改めて働き手だけでなく、少子という事に対しても外国人が埋めるという結果である。
 
記事には自治体別の数字も載っており、都内でも10%のところがあれば、埼玉県や岐阜県でも20%近く占めているところもあった。
 
自治体によっては、日本で暮らす上でのマナーを伝える冊子を渡すところもあれば、学校によっては翻訳機を使用して授業するケースもあると聞く。
 
動物病院においても、外国人の飼い主様が来院したり、スタッフとして応募してくるケースも起こりえる時代になったとも言える。
 
引用:日本経済新聞「日本生まれの赤ちゃん3%が外国人 2024年2万人超、低出生補う新段階」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA303760Q5A930C2000000/

カテゴリ: マーケティングマネジメント佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ時流解説

成長するゲーミフィケーション市場

Posted 2025年10月03日 by snc_editor

近年、ゲーミフィケーションを使った取り組みが多々増えてきている。

 

ゲーミフィケーションとは、ゲーム的な要素を様々なものに入れ込む事でユーザーのモチベーションやエンゲージメントを高めるものである。

昔でいればポイントカードやスタンプなどが該当するかと思うが、2012年の井上 明人氏の書籍「ゲーミフィケーション」から、注目を浴びてきたような印象である。
※あくまでも個人の認識ではあり、ゲーム業界など専門家から異論はあるかと思うが…)

 

近年はアプリなどにより、子供向けの学習を促すものがあったり、ある化粧品会社は肌年齢を測定し、利用状況に応じてプレゼントを行うものもある。

また、ある製造現場では工場の作業成果をゲームにしている。
作業を頑張れば頑張るほど、ゲーム内の島が発展しランキングも表示される。

これにより他のメンバーとの競争を促すようになり、良い循環ができている。

今後、ゲーミフィケーションは広がっていくだろう。
ある調査会社によればゲーミフィケーション市場は2023年が2.61兆円だったが、2027年には6兆円規模になると予想している。

 

ゲーミフィケーションを上手く取り入れる方法など模索していきたい

カテゴリ: マーケティング佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ時流解説

小さなアイテムが、読書も集客も動かす

Posted 2025年09月19日 by snc_editor

最近は電子書籍が増え、紙の本から離れる人も少なくありません。そんな中、大阪の正和堂書店のブックカバーとしおりは、改めて紙の本の魅力を感じさせてくれるアイテムだと感じます。

 

ブックカバーは基本的に四角形ですが、しおりを重ねることでまるで一つの作品のようにデザインに動きが生まれ、遊び心を楽しめるのが魅力です。クリームソーダやアイスキャンディなど 季節感を感じる豊富なモチーフ は、組み合わせることでより生き生きと感じられ、手に取ると思わずワクワクしてしまいます。写真に撮っても映えるデザインになっているのも印象的です。

こうした小さな工夫が、書店を知るきっかけになったり、訪れる楽しみやオンラインでの購入につながっています。私自身も、こうしたアイテムを通して書店との新しい出会いを体験できるのが楽しいと感じました。

 

同じ考え方は、動物病院の運営にも活かせます。診察後にお渡しできる小さなオリジナルグッズや、待合室で手に取れるアイテムは、来院やリピート、さらには病院のファン化につながるきっかけになります。

◆小さなアイテムの力

手に取った方が嬉しくなるステッカーやカレンダー、ちょっとしたおもちゃなどは、病院の印象を温かくします。

◆来院やリピートの導線

「手に取る → 病院を知る → 足を運ぶ → ファンになる」という自然な流れを作れます。

◆オンライン活用も

オリジナルグッズをオンラインで販売したりSNSで紹介することで、遠方の方にも病院の魅力を届けられます。

 

正和堂書店のブックカバーとしおりは、遊び心や季節感を取り入れた小さな工夫がたくさん詰まっていて、読む人のワクワクを引き出します。この「小さな工夫の力」は、動物病院でも十分に活かせるヒントだと感じました。

カテゴリ: マーケティング動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

「あえての不便さ」が顧客体験を豊かにする

Posted 2025年09月16日 by snc_editor

「使いやすさ」は本当に正解?

 

「焼肉きんぐ」や「丸亀製麺」が、なぜこれほどまでに成功しているのかご存知でしょうか?


その裏側には、「あえて不便にする」「あえて待たせる」という、一見すると非常識な戦略がありました。これは、顧客満足度を上げ、客単価を向上させるための巧妙なサービス設計です。


今回は、これらの事例を参考に、動物病院のサービスを再考してみましょう。

 


「あえての不便さ」が顧客体験を豊かにする

 

事例①焼肉きんぐ:全メニューを見せるタッチパネル

焼肉きんぐの店内にあるタッチパネルには、一般的な飲食店にある「お肉」「サラダ」といったジャンル別のタブがありません。お客様は注文するために、メニュー全体を上から下までスクロールして見ることになります。これは、あえて「使いやすさ」を追求していない設計です。

 

その目的は、「お客様に全メニューを見てもらう」こと。これにより、お客様は当初考えていなかったメニューにも目が留まり、「これも美味しそう!」と追加で注文するきっかけが生まれます。結果として客単価が上がり、お客様は新しい発見に満足して帰っていくのです。

 

事例②丸亀製麺:天ぷらのついで買いを促す会計レーン

丸亀製麺もまた、独特なサービス設計で成功しています。うどんを受け取った後、お客様を必ず天ぷらやおにぎりの陳列棚の横を通って会計へ向かわせます。また、会計レーンは1つのため、基本的には会計待ち時間が発生します。あえて会計を並ばせることで、お客様が「並んでいる間に目にする天ぷらのついで買い」を促しているのです。

 

「うどんだけにするつもりだったけど、美味しそうだから…」と、ついつい手が伸びてしまいます。お客様は、温かいうどんだけでなく、揚げたての天ぷらを食べるという、より豊かな食事体験を得られるわけです。

 


動物病院のサービスに「あえて」を導入するなら?

 

焼肉きんぐや丸亀製麺の事例から学べるのは、「効率化」や「便利さ」の追求だけが、必ずしも顧客満足度や利益に繋がるとは限らないということです。飼い主さんとの深い関係性を築くために、「あえて」の視点を取り入れてみましょう。

 

①受付の「あえて」

 飼い主様がスムーズに受付を済ませられるよう、自動受付機を導入している動物病院様も増えてきています。しかし、「受付時に本日のお悩みを入力してください」という項目をあえて手入力にすることで、飼い主様が「そういえば、最近〇〇の調子も悪いな」と思い出すきっかけを作り、潜在的なお悩みを引き出せるかもしれません。

 

②診察の「あえて」

多くの獣医師は、飼い主様の主訴から診察を進めます。しかし、「今日はワクチンのことでお越しですね。でもせっかくなので、最近気になっていることはありませんか?」と一歩踏み込んで問診することで、飼い主様が口にしなかった潜在的な不安や問題点を発見し、より包括的なケアを提案できます。

 

③物品販売の「あえて」

新しいフードやサプリメントを提案する際、商品を渡すだけで終わらせていませんか?単なる商品販売ではなく、飼い主さんの課題解決をサポートする目的で、あえて商品を渡す際に「今日から始める3つのステップ」といった具体的な使い方を口頭で説明してみましょう。「ただ買っただけ」という感覚から、「この病院と一緒に課題を解決していく」というパートナーシップへと意識が変化します。

 


「使いやすさ」だけが正解ではありません。「飼い主様と患者さんに何を体験してほしいか?」という視点を持つことが、顧客満足度を上げ、客単価やリピート率向上に繋がる鍵となります。

 

「焼肉きんぐ」や「丸亀製麺」の戦略は、お客様に「この店でしか味わえない満足感」を提供するための工夫であり、それは動物病院においても同じです。

 

あなたの動物病院では、どんな「あえての不便さ」が、飼い主様と患者さんとの関係性を深めるきっかけになるでしょうか?ぜひ一度、自院のサービスを俯瞰して考えてみてください。

カテゴリ: マーケティング黒澤

「AIによる雇用破壊」で考える事

Posted 2025年09月05日 by snc_editor

ここ最近、Microsoft社やスタンフォード大、マッキンゼーなど様々な機関が「AIによる雇用破壊」に関する調査結果を論文などで発表している。

 

それら発表内容をみると以下のとおりかと思う。
1.肉体労働よりも頭脳労働が比較的AIに奪われやすい
2.ルーチンワーク業務が多いものは影響が大きい
3.ベテランよりも若手への影響が大きい

どれもSF小説などで描かれてる内容から、想像できた内容である。

獣医療においては、レントゲンなど画像データ、血液検査の数値データ、更には膨大な論文データなどから診断の補助であったり、手術を自動的に行うなどが予想される。

しかし、AIはあくまでも補助的な役割であり、最上級の獣医師のクローンとまで呼べるほどの診断力を持てるかもしれないが、決して獣医師が奪われることはないと思う。

 

生命の活動は、複雑なシグナル伝達で起こっている。
遺伝子レベル、細胞レベルでは複雑なシグナルが絡み合っており、未知の部分が多々ある。

シグナル伝達の研究の論文や学会発表されるたびに、複雑さから生命の進化を感じさせられ、AIがそういった未知の経路を発見し正確な診断や治療ができることはなかなか難しい事が予想される。

 

今後のAIの進化を楽しみつつ、獣医療(とくに現場)への効果的な共生を考え提案していきたい。

カテゴリ: マーケティングマネジメント佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ時流解説

伝えるだけでは届かない。本当に大切な「本音」に気づくこと

Posted 2025年08月12日 by snc_editor

近年まで、メディアやエンターテインメントの世界では、あえて説明を控え、受け手が自ら考え、感じ取る余白を残す表現が多く見られました。

しかし最近では、その余白を読み取ることが難しい方が増え、説明が増えてきています。

動物病院の現場でも同様のことが起きています。

言葉だけを伝えても、相手の心に十分に届かないことがあるのは、言葉の奥に「大切にしたい想い」や「守りたい願い」が隠れているからです。

こうした願いは心理学では「ニーズ」と呼ばれ、私たちの感情の動きとして表れます。

嬉しい、安心、誇らしいなどの快の感情はニーズが満たされているサインであり、

不安やイライラ、戸惑いなどの不快な感情は、満たされていないニーズがあることを示しています。

たとえば、飼い主様に商品の説明をする際には「正しく理解していただき安心してほしい」という願いがあります。

スタッフ同士の会議で意見を述べるときは「自分の考えを認めてほしい」というニーズが背景にあります。

また、つり銭が多いことを伝えるのは、正直さや誠実さ、相手への思いやりといった価値を大切にしているからかもしれません。

このように、コミュニケーションでは相手の言葉の表面だけでなく、その裏にある感情やニーズに目を向けることが重要です。

そうすることで、より深い理解と信頼関係を築き、動物病院の現場でのチームワークや飼い主様の満足度向上につながります。

説明が多ければ伝わるわけではなく、説明が足りなければ不安を生みます。

だからこそ、何をどのように伝えるかを考え、相手に届くコミュニケーションを心がける必要があります。

「言葉を伝える」だけでなく、「想いをくみ取る」こと。

これがこれからの動物病院に不可欠なコミュニケーションの形です。

私たちはこれからも、お互いの本音に気づき合い、支え合う関係づくりを大切にし、日々の現場に活かしてまいります。

カテゴリ: マーケティング動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

売るためには値下げしかないのか…

Posted 2025年07月25日 by snc_editor

私は保険会社に一時勤めていたことがある。
とはいっても、勤めていたと言えるほど長く勤めていない期間ではあるが。

コールセンターで生命保険を販売していた。
相手は既に契約があるお客様であるため、見直しであったり保険を追加で販売するなどしていた。

営業活動をしていると、勉強の一環として様々なメンバーの通話記録を聞く事が出来た。

記録を聞いてみると、様々なタイプの営業スタイルがあった。

・ただ単に自社の商品を説明するだけの人
・統計データを使って、保障を手厚くさせ保険料(単価)アップを試みる人
・必要な保障のみヒアリングして保険設計だけする人
などだ。

初めの2人は、売り込みの意識が強く、お客様の事を考えていない「売り手本位」の仕方だった。
そのため営業成績はあまり良くなかった。
タイミングよく医療保険の見直しを考えていたりするお客様に当たると売れる程度である。

一方、3人目は、見直しのお客様に必要な保障のみ設計し、保険料も抑えていたためお客様に寄り添った営業であった
つまり「買い手本位」であった。

3者で比べてみた時、お客様の立場で考えると3人目のほうがお客様のニーズをくみ取り、保険料も抑えられていたため営業成績は良かった。

しかし、段違いで営業成績を上げた4人目のスタイルがあった。

4人目は、見直しのお客様に対して、目的の医療保険の話だけでなく、お子さんの話であったり、ご家族の話などヒアリングしていた。

奥様が専業主婦で小さいお子さんがいる男性が相手だった場合、以下のような会話があった。

営業「あなたが亡くなった時、奥様はどうされるのですか?」

お客「生活のために仕事しないといけないね。」

営業「仕事するようになった場合、お子さんはどうするのですか?時短であったり、ご両親が近くにて学校が終わると面倒をみるとかする感じですか?」

お客「時短とかだと生活が厳しいかもね。両親が近くにいないし…」

とお客様も想定していなかった状況だった様子だった。
結果、医療保険だけでなく、終身や学資保険も販売することができた。

3人目が医療保障を絞って値下げするような保険の売り方に対して、4人目はヒアリングや質問し、お客様から不安や将来像を答えさせ保険を販売できた。

お客様が商品を買うという行動は、「商品の価値>コスト」をお客様が感じることで起こる。

値下げすることは「コスト=料金」と考えてお客様に買っていただく。
一方、4人目は「コスト=家族の将来への不安」と考えて、お客様に想起させることで買っていただく事に成功した。

メンバーの営業の録音を聞いて、「営業は、商品の説明をして売り込むではなく、お客様になぜ必要かをお客様自身に気づかせて買っていただくもの」と実感した。

カテゴリ: マーケティング佐藤動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

カンヌライオンズ2025

Posted 2025年07月04日 by snc_editor

今年も素晴らしい広告を評価するカンヌライオンズ2025が終了した。

受賞作品の中に興味深いものとしてユニリーバの「VaselineVerified」である。

海外では、TikTokやYouTube、InstagramなどSNSでワセリンの美容ハックの投稿が流行っているそうだ。

夜のスキンケアの保湿としての使い方、革靴に塗るなど、ワセリンの役立つ方法もあれば、中には危険な使い方であったりデマと思われるものもあった。

ユニリーバにとってみれば、デマが広まる事は信頼を失うという課題に直面した。

そこでユニリーバは、科学者や専門家共に、これらのハックについて科学的に検証し、公式として認められたハックには「VaselineVerified」を付けることで、ワセリンの有用な使い方を広く宣伝し市場拡大を行いつつ、信頼度をアップさせることに成功した。

世の中の流れを上手く利用しつつ、自社のブランド力をアップさせた例である。

Vaseline Verified
(https://youtu.be/ApwxlBruV90?si=9qBX_WEtQyyXhqI_)

 

 

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飽きられるほとの……

Posted 2025年07月03日 by snc_editor

あるマーケターが自身が飽きてもやり続けたほうがいい事があるという。
それは、

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関東圏内でインプラントで有名な「きぬた歯科」は看板などあらゆる媒体に広告を出し続けている。

 

出し続けている理由は、「インプラント自体めったにやる事ではないが、いざやる事を検討する際に真っ先に『きぬた歯科』と想起させるため」という。

 

そして、人は忘れる動物である。そのため、いつでも想起していただくよう広告を出し続けているという。

 

広告を出す側としては、「長年やってきたから飽きただろう」、「広告費を削減したい」など思う部分がある。
しかし、広告のコスパが良いものはどの媒体かなど色々考えつつ、広告を出し続けることが重要だという。

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