藤原慎一郎 ブログ

4248回 食のサスティナビリティ

藤原です。
最近、飲食店の間では食材に関するサスティナビリティへの取り組みが広がっている。
今までの常識では、今後、飲食店を継続させることが難しいという危機意識が原動力になってきている。
地元の食材に回帰し地産地消を実現した飲食店やパンの耳をビール製造に活かすパン屋や再生可能エネルギーを使うフランス料理店など、様々な飲食店がサスティナビリティを意識した取り組みを実践している。
今後、世界の人口増加に伴い食材が不足していくと予測されている。
しっかりと、食のサスティナビリティについても考えていきたい。

4247回 ミレニアム世代

藤原です。
ミレニアム世代の特徴として、様々な変化に対応できる柔軟性、ネットワークなどを利用した情報力、気軽に行動に移す実行力があげられている。
今、この世代を中心にシェアハウスやバンライフが広がってきている。
特に車で生活するバンライフが広がってきており、身軽に生活を変えて行くスタイルが支持されてきている。
ミレニアム世代の思考は、さらに今後の消費活動に影響を与えると考えられる。
しっかりと理解していきたい。

4246回 クリエイティブ

藤原です。
先日、著名なクリエイターの新聞記事にクリエイティブ論が記載されていた。
クリエイティブは、前提を疑うことから出発するという。
極論として、地球は太陽のまわりをまわっているという常識を疑うことで、新しいコンセプトが出てくるという。
更に国連が定めた持続可能開発目標が、今後、クリエイティブにとって重要な指標となるという。
一つの参考にしていきたい。

4245回 世界経済回復

藤原です。
アメリカでは、ワクチン普及に伴い3月の小売売上高が前月比9.8%増加した。
3月の飲食店の売上高も、コロナ前の95%まで回復している。
また、中国の1月から3月のGDPは、物価の変動を除いた実質で18.3%増加し、伸びは最大となった。
徐々に世界経済は回復に向かっており、明るい状況になりつつある。
日本の経済は緩やかに減少し、緩やかに回復する傾向が過去の大事からわかる。
今後、緩やかに回復していくことを期待したい。

4244回 リベンジ消費

藤原です。
ある経済誌が1030人に我慢や自粛した反動でお金を使いたいものを調査した。
結果、一位は旅行で43.5%、二位散歩、食べあるき、三位お店での買い物であった。
当面は家にいることを前提とした消費対策が大切であるが、アフターコロナを見据えた対策も必要となる。
リベンジ消費から派生するサービスなどを想定し、アフターコロナに備えていきたい。

4243回 サバンナ思考

藤原です。
コロナ禍において、売上を維持している飲食店経営者が執筆した書籍の中にサバンナ思考という思考が記載されていた。
サバンナ思考とは、危機感×気付き×即行動だと記載されており、この思考によりコロナ禍の危機を乗り切っているという。
この方程式は、非常に的を得ており、どんな業種においても通用する思考だと感じる。
今後も日本経済において、まだまだ想定外の変化は起こってくると予想する。
サバンナ思考で乗り切っていって欲しい。

4242回 MaaS

藤原です。
コロナ禍において、次世代移動サービスであるM aa Sが広がってきている。
電動機付き自転車のシェアサービスや少人数の園児を乗り合いで送迎するサービス、電動キックボードなどが徐々に広がってきている。
コロナ禍により、移動が近距離になり、かつ、密を避ける傾向から次世代移動サービスは広がっているという。
これは、コロナ収束後でも残っていくサービスだと感じる。
新しいビジネスで成長するサービスは多々あると感じる。

4241回 マイル経済圏

藤原です。
ある大手航空会社は、マイルを軸にサービスを広げて航空事業以外の事業の売上倍増を狙うという。
マイルを航空券以外のゲームや音楽などにも利用できるアプリを開発する。
他社との連携も強化し、利用者の使い勝手がよいサービスにし、マイル経済圏を作っていくという。
面白い視点であり、ピンチをチャンスに変えるという言葉を具現化していると感じる。
今後の動向を見ていきたい。

4240回 要するにという言葉

藤原です。
ある書籍によると、コミュニケーションにおいて要するにという言葉は相手の話す意欲をそぐ言葉だという。
話し手が一生懸命話した内容を要約することで、話し手は伝えたかったことなどを軽んじられた意識になる。
結果、この人にはあまり話したくないという気持ちになってしまう。
論破されることと同様に、要するにという言葉で要約されることでコミュニケーションのシャッターが降ろされる。
意識して気をつけたい言葉である。

4239回 パターン認識

藤原です。
ある書籍によると、今後、経験値によるパターン認識は浅い理解として役に立たなくなるという。
オールドタイプとニュータイプに書籍では、わけられており、オールドタイプは経験に頼ってマウントするという。
ニュータイプは、経験をリセットし学び続け、苦労して身につけたパターン認識を書き換えるという。
コロナによって、以前までの常識が変化し、緩やかに更に変化すると予想される時代、パターン認識をしないニュータイプが今後、活躍していくと感じる。

4238回 2月求人広告

藤原です。
人材サービス会社でつくる全国求人情報協会によると、2月の求人広告掲載件数は、前年同月比46.3%減少した。
ほぼ、前年の半数の掲載件数になっており、表面化しずらい業種でも人件費調整が実施されていると感じる。
現在は雇用調整助成金により、維持されている雇用も今後は減額が検討されており、雇用維持も不確かになっている。
政府の統計数字にはタイムラグがあり、発表されてから行動すると遅くなってしまう。
仮説を立て、先行して行動していきたい。

4237回 都内流出

藤原です。
東京都の人口が、前月対比8ヵ月連続で減少している。
23区はすべての区で人口が減少しており、地方への移住はコロナ禍で定着しつつある。
コロナ前までは、東京都に人口が集中していく流れであったが、地方への流出により、新しい潮流が出てきている。
地方の活性化は、今後、日本にとっては重要であり、新しいビジネスチャンスも生まれてくる。
非常に良い傾向だと感じる。

4236回 10周年記念セミナー延長

藤原です。
先日、オンライン試聴を実施した10周年記念セミナーに多くの申し込みをいただいた。
アンケートも非常にありがたい評価をいただき、嬉しい限りであった。
しかしながら、忙しくて視聴できなかったという院長や開催を認知されていなかった病院様もいらっしゃり、視聴期間の延長の問い合わせがあった。
そのため、今回、視聴期間の延長を行うことにした。
それほど長い期間の延長ではないため、視聴希望の人は是非早めにお申し込みいただきたい。
経営活動の一助になれば、幸いである。

4235回 副業人材

藤原です。
ある大手就職サイトによると、副業人材を受け入れている企業は約三割にのぼっているという発表があった。
これは、全国の中途採用担当者の1333人からの有効回答による集計結果であった。
副業は数年前から人材不足の中で、非常に有効な手段とみなされ、徐々に広がってきている。
今後、教育コストとの兼ね合いから、さらに副業は広がってくると感じる。
しっかり、キャッチアップしていきたい。

4234回 問題提起力

藤原です。
ある書籍によると問題を解決することは、今後、それほど価値を持たず、問題を発見し提起することが価値を持つという。
これは、供給過多やITの進捗により問題がなくなりつつあり、解決する手法も今後、どんどん提示されていくため価値が下がる可能性があるという予測からである。
確かに顕在化する問題は、すでに発見され対策されているケースは多々ある。
しかしながら、本質的な問題は認識している問題点と違う切り口や違うポイントにあるケースはコンサルティングの場でも多々ある。
この本質的問題点を見つける能力は確かに今後、さらに重要になってくると同意する。
問題提起力を磨いていきたい。

4233回 コロナ禍による新事業

藤原です。
昨年のコロナ禍により、苦しんだ中小企業の中では新しい事業により業績を立て直した会社もある。
あるレンタルドレスの会社は、レンタルドレスをきて撮影できる撮影スタジオを立ち上げた。
また、ある酒造会社ではアルコールを使った消毒液の販売や宝石会社のオンラインでの販売など多々ある。
これらの会社で話されている共通点は、コロナにより自社の強みが見えたという事である。
いかにピンチの時に諦めず、しっかりと考えていくと強みがわかり、新しい切り口が見つかる。
しっかりと自社の強みを見つけていきたい。

4232回 捨てる決心

藤原です。
ある経済誌のコラムで、捨てるためには、いる、いらないの前に捨てる決心をつけることが大切だと記載されていた。
捨てる前に手放してもいいと思うことが大切であり、その中でも一番大きい切り口は寄付だという。
子供食堂に書籍を送ったり、服を手放すことで発展途上国にワクチンを寄付できるという切り口で、大きな結果につながったという。
このような傾向はシニア女性に強いという。
何事においても断捨離のキーは、捨てる決心をつけることかもしれない。

4231回 ローンアプリ

藤原です。
最近、ローンを組みたいときに比較検討できるアプリが広がってきている。
50万から300万のローンを審査し、様々な銀行が提案するアプリや住宅を購入する際の審査チェックやローン提案をするアプリなどもある。
また、ローンの状況を登録すると、チャットでアドバイスが受けられるアプリなども出てきている。
コロナ禍による外出自粛や窓口対応への抵抗感のある人が増加し、アプリが広がっているという。
様々なビジネスチャンスがあると感じる。

4230回 大人のサイン帳

藤原です。
最近、プロフィール交換や質問に回答するようなサイン帳が大人の間で流行り出している。
サイン帳はオタ活のツールや牛丼チェーン店のPR活動、社内でのコミュニュケーションツールとしても活用され出している。
サイン帳をリアルに交換し、記入してもらいSNSでアップすることで効果も高くなるという。
サイン帳は懐かしいツールであるが、現在でも非常に優秀なコミュニケーションツールだと感じる。

4229回 セルフレジ

藤原です。
コロナ禍により、最近、非接触ニーズからセルフレジを導入する店舗が増加している。
店員がいないレジゴーと呼ばれるレジもないタイプのコンビニなども増加している。
Amazonがはじめたシステムが、コロナ禍で急速に普及している。
しかしながら、先進国の中では、日本はまだまだ導入が遅れている。
さらに、セルフレジの導入は加速され、それ以上に進んだサービスが出てくると感じる。
デジタルに対する知見を高めていきたい。