藤原慎一郎 ブログ

4378回 コラボホテル

藤原です。
最近、企業とコラボするホテルが増加している。
東急ハンズとコラボするホテルは、宿泊中に展示されている東急ハンズ商品を使えることができ、購入もできる。
日清食品とコラボするホテルでは、カップラーメンを使ったフルコースなどを提供する。
コロナ禍により、巣ごもりでホテル業界は苦戦している。
コラボにより、新たなニーズを掘り出したい。

4375回 自動販売機の進化

藤原です。
非接触のニーズが高まり、自動販売機の需要が高まっている。
飲み物やアイスなどの自動販売機が主流であったが、最近では様々なものが自動販売機で販売されだした。
例えば、ラーメンや冷凍餃子、ホルモンなどの肉、出汁など様々なものが販売されている。
人件費削減の流れもあり、自動販売機はさらに進化していくと感じる。

4374回 診断からのサブスク

藤原です。
最近、スマホを用いた診断を実施し、サブスクにつなげるサービスが流行っている。
あるお菓子のサブスクは、おやつを食べたい時間や一緒に飲みたいものなどの質問を利用前にスマホで実施し、好みにあうお菓子を配送する。
また、あるコーヒー豆のサブスクも、コーヒーと一緒に食べたいものや行ってみたい旅行先などの質問から、利用者にあったコーヒー豆を送るという。
いずれも利用者は増加しているという。
診断と定額制は、今後のビジネスのキーワードになると感じる。

4373回 求人広告

藤原です。
全国求人情報協会によると2021年7月の求人広告掲載数は前年同月比17.4倍の86万1046件だったという。
昨年の求人広告は、コロナ禍の中で落ち込んでいたため、この伸び率はあまり大きいとはいえない。
職種によってもバラつきがあり、6月の前年同月比は28.7%であるため、7月は見劣りする。
しかしながら、逆に人材確保に積極的な企業にはチャンスがある時期である。
前向きに捉えていきたい。

4372回 緊急事態宣言追加

藤原です。
緊急事態宣言の対象にさらに8道県が追加される見通しになった。
また、重点措置には4県を追加する予定となっている。
医療の逼迫に伴い、宣言や重点措置を強化する流れである。
今後、経済活動はさらに停滞する。
2つの視点でしっかりと結果をみていきたい。

4371回 ミレニアム世代、Z世代の将来感

藤原です。
あるシンクタンクが世界のミレニアム世代とZ世代にコロナ禍における生活や仕事のアンケート調査を実施した。
日本のミレニアム世代とZ世代は、将来に対する不安が世界の中でも顕著に高い結果となった。
このような結果、離職する意識が低下しており、企業に対するロイヤリティが高まっているという。
若手の定着を実現できる環境になっていることは、コロナ禍における企業のメリットになる。
組織づくりに活かしてもらいたい。

4370回 年始目標

藤原です。
多くの人が年始に一年間の目標を立てるが、目標を達成する意思の人は少ない。
一年が経つ頃には、ほとんど年始目標を忘れていることが多い。
しかしながら、本来は目標を達成させることが非常に重要であり、だからこそ、また次の年に立てる目標に意義を持つ。
八月も終盤に差し掛かってきたが、是非、年始に立てた目標をもう一度振り返り、達成に向けた努力を再度行なって欲しい。

4369回 売らない店

藤原です。
ある百貨店では、オリジナルのシャンプーを定額制であるサブスクで販売している。
これは、ネットから申し込みし購入する仕組みであり、店舗もあるが店舗では販売していないという。
店舗はカウンセリングや頭皮診断のようなソフトを無料で提供するだけだという。
しかしながら、来店した約八割は購入にいたるという。
月額約7500円と市販のシャンプーより、かなり高額であるが、店舗でのソフトのサービスがしっかりしているため、高額契約が受注できる。
今後、このような売らない店の仕組みが広がっていくと感じる。

4368回 物価上昇率

藤原です。
総務省が算出した直近6ヶ月の消費物価上昇率は、前年比マイナス0.5%であった。
携帯電話の格安プランなどの影響により、物価の上昇は低いという。
政府目標の物価上昇率2%には、ほど遠い結果である。
海外ではアメリカをはじめ、インフレに動いている。
日本の状況をしっかりと見ていきたい。

4367回 女性社長

藤原です。
帝国データバンクによると2021年4月時点の女性社長比率は、8.1%と過去最高となったなった。
女性社長比率は、まだまだ低いが伸びてきていることは、非常に良いと感じる。
昨今では、女性をターゲットとしたサービスやビジネスが増加してきており、女性社長の増加も見込める。
国際的に女性の活躍は著しく、日本企業も早く追いついていき、柔軟な新しいビジネスを作っていきたいと感じる。

4368回 コンビニ減収

藤原です。
先日発表されたコンビニエンスストア全体の全店舗売上高によると、6.2%の減収となったなった。
1981年から始まったコンビニエンスストアの調査以降、はじめての減収になったという。
コロナ禍により客数が大幅に減少しており、すぐに回復する目処はたたないという。
減収の中で、人件費は非常に負担となるため本格的に無人店舗の開発が進んでいる。
まとめ買いができる冷凍食品の強化など品揃えも変化している。
今後、コンビニの変化は激しくなっていくと感じる。

4367回 緊急事態宣言追加、延長

藤原です。
昨日、緊急事態宣言地域が追加され13都道府県に広がった。
期限も今月末から来月の12日まで延長されることとなった。
また、まん延防止等重点措置の範囲も16道県に広がることになった。
この決定が経済にどのくらい影響を与えるかわからないが、非常にインパクトがあると予測できる。
しっかりと経済動向に目を向けていきたい。

4366回 4月〜6月GDP

藤原です。
内閣府が発表した4月から6月までのGDPは、年率換算1.3%増加した。
プラス成長は2四半期ぶりであり、企業の設備投資が持ち直したことが要因となったなった。
個人消費は0.8%の伸びとなったが、諸外国と比較すると、まだ回復は遅い。
しかしながら、GDPが増加したことは明るいニュースである。
7月から9月は更に伸びることを期待したい。

4365回 7月街角景気

藤原です。
内閣府が発表した7月の街角景気によると、現状判断指数は前月から0.8ポイント上まわった。
これは、2か月連続の上昇であり、意外と景気の上昇を感じている人は多かった。
ワクチン接種やオリンピックにより、好景気になる雰囲気を感じる人が多かったことが要因である。
8月も二週間が過ぎたが、8月の街角景気もしっかりと把握していきたい。

4364回 顧客生涯価値

藤原です。
最近、様々な企業で顧客生涯価値を高める取り組みが広がっている。
顧客生涯価値は継続期間×単価×購入頻度で表され、顧客との長期的な関係性を示す。
評価に顧客との継続性を加えたり、様々なイベントでフォローすることもある。
更にアプリにより、消費財との相乗効果をはかり、継続性を高める取り組みもある。
一過性ではなく、顧客との長い関わりを大切にしていきたい。

4363回 NFT

藤原です。
最近、デジタルコンテンツに希少性を持たせる非代替性トークンであるN FTに注目が集まっている。
NFTは複製ができるデジタルコンテンツで、唯一無二だと証明できる技術であり、資産価値を担保できる。
最近では、ツィッター創業者の初投稿が約三億円でNFTとして落札された。
更に、実体を持たないデジタルアートでは75億円で落札された。
ゲームなどにもNFTは利用されてきており、プレイヤーが育てたキャラクターに2000万円の価値がついたこともあるという。
今後、NFTにより新しい経済圏が生まれていくと感じる。

4362回 AIによる値引き

藤原です。
大手スーパーでは、AIを活用して適正な値引きをする仕組みを構築している。
過去三年分の店頭商品の売価や天候、来店客数などの様々なデータを学習させ、導入しているという。
値引きシールの割り引き率や、さらにはシールを貼るタイミングもAIが判断するという。
AIの可能性はどんどんと広がっていっている。
様々な業種で、AI導入はもっと身近になっていくと感じる。

4361回 フードデリバリー

藤原です。
ある調査期間が約11000人を対象に行ったアンケート調査によると、フードデリバリー市場は、6月は昨対同月比約二倍となったという。
やはり、コロナ禍においてデリバリー市場は広がり好調を維持している。
フードデリバリーに慣れてきたため、コロナ禍でもフードデリバリーは伸びると予想されている。
これから先はアフターコロナを踏まえて、伸びる産業、業態を予測していく必要がある。
フードデリバリーは、そのうちの一つだと感じる。

4360回 業種別売上

藤原です。
日経新聞社が309社に実施した調査によると、2020年に増収していた業種は24業種のうち8業種だったと発表されていた。
家電や生鮮食品は巣ごもり需要で伸びたが、衣料品などは減少している。
やはり、業種によりコロナ禍の影響は違い、多くの業種でダメージをうけている。
日常で体感することだけではなく、しっかりとマクロな情報もキャッチしていきたい。

4359回 負のレガシー

藤原です。
オリンピックが終了したが、オリンピックのために作った施設の赤字が問題になっている。
当初、オリンピック施設をオリンピック後、様々な用途で活用する予定であった。
しかしながら、コロナ禍により大規模集会やコンサートなどが開催できず、収益を確保しづらいという。
赤字が続けば、公費の負担は大きくなる。
負のレガシーにならないように期待したい。