藤原慎一郎 ブログ

4828回 スポーツ参加市場

藤原です。
あるシンクタンクの試算によると、2021年のスポーツ参加市場は、1兆912億円になった。
この金額は、前年の3割減でありコロナ前の約半分だという。
スポーツ観戦に関しての見解は、コアな層は観戦に来ているが世帯収入が低い層はチケット代を削っているというものである。
今後、更に一般層のスポーツ観戦は減少すると予想されている。
しっかりと様々な産業の盛衰をとらえていきたい。

4827回 値上げ

藤原です。
値上げが止まらず、様々な商品やサービスの価格上昇が止まらない。
ティッシュなども15%価格上昇し、食品、ガソリンなどと共に値上げが続く。
様々な国でもインフレが続き問題になっている。
2023年は値上げが続いていくのか、しっかりとキャッチアップしていきたい。

4826回 新幹線活用

藤原です。
コロナ禍による旅行や出張需要の減少から、新幹線の空席が目立っている。
そのため、鮮魚の輸送などの法人ニーズの輸送を行ってきた。
更に、最近では個人のニーズに対応した荷物輸送も始め出している。
新幹線内で会議ができる新幹線オフィスという活用も出てきている。
到着時間が非常に正確な新幹線のメリットを活用したサービスは、更に増えていくと感じる。

4825回 18歳成人

藤原です。
今年の4月以後から成人になる年齢が18歳に引き下げられる。
従来の成人式は、本日が最後となり、来年からは対象年齢が変わる。
18歳の成人年齢は国際的には普通であり、グローバルスタンダードにあわせたという背景がある。
成人が18歳になることによる社会の変化に期待したい。

4824回 大局観

藤原です。
小医は病を医す、中医は人を医す、大医は国を医すという言葉がある。
これは、大局観を持つことの重要性を説いている言葉である。
やはり、昔も現在も大局観を持つことは重要であり、普遍の真理である。
自身が小医なのか、中医なのか、大医なのか、どのレベルを目指すのかを考えていきたい。

4823回 若手転職希望者

藤原です。
総務省の労働力調査によると、25歳から34歳の転職希望者は21年7〜9月で237万人であった。
この年齢層の転職者は、他の年齢層の転職者より最も多かった。
もっとスキルを身につけたいという若者の転職希望者が増加しているという。
コロナ禍が落ち着くと、更に転職希望者は増加するという専門家も多い。
若手の転職希望者に期待していきたい。

4822回 ファッション環境意識

藤原です。
あるアパレル業者のアンケート調査によると、15歳から49歳の約60%が環境に配慮したファッションを取り入れたいと答えた。
15歳から19歳の若者が環境意識が高く、74.4%が環境に配慮したファッションを取り入れたいと回答している。
オーガニックコットンやアニマルフリー素材などの認知度も高まっており、環境意識がファッションを通じて高まっている。
この傾向は様々な分野で更に高まっていくと感じる。

4821回 EC市場

藤原です。
コロナ禍によりEC市場が急速に拡大している。
経済産業省の調査によると、物販のみのEC市場の規模でも12兆2333億円になり、19年より21.7%増加している。
EC市場に付随している支援サービスなども増加しており、支援サービスも充実してきている。
EC市場の進展により、スモールビジネスも進展してきており、良い効果が出ている。
さらにEC市場の拡大に期待したい。

4820回 感染拡大

藤原です。
最近、オミクロン株の感染が広がり、昨日は新規感染者が1151人となった。
新規感染者が1000人を上回るのは、3ヶ月ぶりであり、第六波に入ったという専門家も出てきた。
今後、さらに感染者が拡大するのかが注目されている。
年始からの経済活動にどの程度の影響が出るのか注視していきたい。

4819回 家計金融資産

藤原です。
日銀が2021年7月〜9月の資金循環統計で9月末時点の個人保有資産を発表した。
金額は1999兆8000億円であり、前年同期比5.7%増加した。
この金額は過去最高であり、株高や円安による株式や投資信託の評価益が膨らんだことが影響しているという。
逆に貧富の差は広がっていっているという。
今後、どのように個人資産が変化していくか見ていきたい。

4818回 店舗集客

藤原です。
最近、様々な業種で店舗に集まるためのサービスが強化されている。
アパレルブランドのショップでは、ヨガ教室やサーフィン教室などを取り扱い商品に関連ずけ実施すれている。
また、接客ロボットを活用する店舗も増え、ロボットとの対話を目的に来店しているケースもある。
店舗に行く動機付けがないと、購買までつながりにくい時代である。
今後、様々な店舗サービスが増加すると感じる。

4817回 M &A

藤原です。
2021年に日本企業が関わったM &A件数は、前年比15%アップの4280件であった。
これは、過去最高の件数であり、企業の合弁、買収が進んでいることがわかる。
コロナ禍により、様々なスタンダードが変わりM &Aにより対策する企業が増加してきた。
今後もさらにM &Aが加速すると感じる。
時間を買うと言われるM &Aに注目していきたい。

4816回 2022年スタート

藤原です。
今日から新しい年の2022年がスタートする。
今年も、様々なことが世界や国内で起こるだろう。
良いこと、悪いことが一年を通して起こりうるがしっかりと意識すれば対応できる。
去年の目標などを振り返り反省し、新しい今年の目標を設定していきたい。

4815回 大晦日

藤原です。
本日は2021年の最終日の大晦日になる。
2021年はやはりコロナ禍が最も大きなトピックであった。
様々な振り返りをする日であり、来年につながる特別な日になる。
大晦日を楽しみ、来年につなげていきたい。

4514回 景況感

藤原です。
日経新聞社が国内主要企業の社員100人にアンケートを行った。
アンケートでは、約7割の社長が国内景気の現状について「拡大」と答えた。
やはり、大企業の景況感は緊急事態宣言解除後、回復基調にある。
来年は中小企業の景況感においても拡大することを期待したい。

4513回 11月有効求人倍率

藤原です。
厚生労働省が発表した有効求人倍率は、1.15倍であり前の月から横ばいになった。
企業からの新規求人は、12.3%増加し、8ヶ月連続で前の月を上回った。
しかしながら、コロナ前の水準までには達しておらず、まだまだ経済回復に伴う求人増としてはもの足らない。
来年の増加に期待したい。

4512回 RCEP

藤原です。
ASEANなど15カ国が参加する「地域的包括的経済連携」のRCEPが来月1日に発効する。
世界のGDPの3割を占める巨大な経済圏が生まれることになる。
RCEPにより、関税の削減や撤廃が加盟国で進み、輸出や輸入に影響が与えられる。
メリットがある業種、デメリットがある業種と別れるが、RCEPにより良い影響を受けることを期待したい。

4510回 高齢者トリップ

藤原です。
ある大手航空会社では、高齢や病気などで移動に不安がある人のサポートする仕組みを強化している。
看護師が同行するサービスや歩行用ロボットを活用するなどのサービスを実施や実証実験している。
2030年代半ばには、人口の約1/3が65歳以上の高齢者になる。
今後、高齢者をサポートするサービスを充実させることが、旅行や移動に携わる業種には重要だと感じる。

4509回 消費意向

藤原です。
先日、ある経済新聞社が1272人に消費者アンケートを実施し、家計の支出などの意向を調査した。
結果、家計の支出を減らすと回答した消費者は32%であり出費を控える傾向が出ている。
値上がりが今後も続くことに対する不安感があり、無駄使いすることを避ける消費者が増えている。
リベンジ消費についても、使いたくない人が約5割に達している。
来年、この傾向が変化していくか注視していきたい。

4508回 11月倒産件数

藤原です。
東京商工リサーチが発表した11月の倒産件数は、前年同月比10%減であった。
減少は6ヶ月連続であり、国や金融機関の資金繰り支援が下支えしている。
しかしながら、いわゆるゾンビ企業が増加しているという指摘もある。
来年以降、どこまでこの傾向が続くのか注視していきたい。