藤原です。

七月に入り、６月までのフィラリア時期の振り返りがはじまっている。

途中段階の予測と同様の結果が出ている会員様も多い。

この結果を踏まえて、次のフィラリア時期の対策と下半期に向けた対策を検討している。

増えた、減ったではなく内容を把握することは非常に重要である。

今週のプラチナミーティングでも検討していきたい

藤原です。

年末に向け、海外視察を計画している。

視るというこうとは、非常に可能性を広げていく。

国際情勢もあるため、今年はアジアの弊社ゆかりの深い病院を視察する予定である。

年末が楽しみである。

藤原です。

ある会員様は、時流や周辺環境などから、規模の拡大を検討している。

業界としては厳しい時代だが、その中でも勢いがある病院は多々ある。

しかしながら、方向性やコンセプト、需要予測などきちんと検討しなければ、成功率は下がってくる。

前向きに進みながら、緻密に検討するということは非常に重要になる。

これから、更にこのようなスタンスが必要になると感じる。

藤原です。

過去と現在、そして未来はつながってると考え、未来を予想することが多々ある。

確かに、歴史は繰り返されると感じる。

最近の現象から予測するエコノミストは悲観的な人も多々ある。

しかしながら、実践する人は、今を生きている。

時流に適応しながらも、わくわくし推進力が高まることを意識してほしい

藤原です。

最近、極力物を所有せずに生活するミニマリストという人たちが増えているという。

また、無印良品のようなデザインや色などの要素がそぎおとされたシンプルなものが流行っている。

これは、ものが過剰に行き渡り、選択肢が多すぎるため、引き算するニーズが強くなった結果だと感じる。

時代的に選択肢が多すぎると消費者は懸念し、魅力を感じない傾向だと感じる。

ミニマムやシンプルという要素を意識していきたい

藤原です。

先日、フィールサイクルという自転車を使ったフィットネスを体験した。

踊るグラブのような環境の中で、据え置きの自転車を漕ぎながら行うフィットネスである。

インストラクターはDJ のように盛り上げてくれる。

そのような環境だと、苦しいことが前向きに感じ、自分の力以上を発揮できると感じた。

やはり、環境により視覚や嗅覚、聴覚に与えられる刺激がかわり、モチベーションは変化する。

環境の重要性を感じた

藤原です。

先日、日大で就職説明会を開催した。

弊社も自社で制作運営した求人サイトのプレゼンをしたが、情報を欲しがっている学生は多いと感じた。

しかしながら、深い情報を得ようとする積極性は、今回はあまり感じなかった。

年度によって様々な変化は感じることがある。

反省を踏まえて来年の企画を大学側と検討していきたい

藤原です。

先日、ある大手企業が動物薬品製造会社を買収したと報道があった。

TPP を見据えての買収だという。

様々な変化が、業界のまわりに起こっていると感じる。

このような流れは、どんな業界でも過ぎてきた歴史がある。

時流には適応しながら、ぶれない経営を心がけたい

藤原です。

ある会員様の公園調査をおこなった。

開業してからかなり年月が経過した病院であるが、非常に認知度が低い結果となった。

自分たちが思っているより、認知度は自然には上がっていかない。

適切な情報発信が必要だと感じる。

同じように見える病院づくりが多くなっている。

自分たちの長所を把握し、磨き、発信していきたい

藤原です。

七月に入り、一年の後半が始まった。

これから、夏を迎え秋になり冬を迎えていく。

季節性の高い時期になり、様々な切り口が増えていく。

年の後半は企画を考える上では最適な時期である。

色々、発想をひろげて欲しい