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月: 2013年9月
個からの発展
Posted 2013年09月11日 by
弊社では会員様の有志の病院から、給与や料金などを提出してもらい、集約してフィードバックしている。
個々の会員様ではわからないことが、協力することで見えてくる。
また、最近では健康診断をルール化しているが、個々だけではなく皆で協力することで新しい流れを作ろうと考えている。
個だけで留まるのではなく、広い視野を持ち、個々が協力することで可能性が広がっていく。
カテゴリ: 動物病院の経営
接遇の重要性
Posted 2013年09月10日 by
ハンバーガーチェーンであるモスバーガーの業績が好調である。
しかし、以前経営不振になったことがある。
その時、覆面調査というお客のふりをして接客を受けることを実施し、その結果を店員にフィードバックした。
それぞれの店員が自分達の接客を考え、改善していった結果、様々な要因と連動し、業績が向上していったという。
人と人がふれ合う接客は非常に重要である。
気付きを与え、成長を促すことを考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
他業種からのヒント
Posted 2013年09月09日 by
多くの成功している経営者は、自分の業種以外の成功事例をうまく取り入れているケースがおおい。
クロネコヤマトは吉野家の牛丼の単品提供からヒントをもらっているし、飲食のオペレーションを製造業のオペレーションから考える人もいる。
要は柔軟な考え方と、違和感なく他業種を受け入れるスタンスが必要なのだろう。
これからも、非常に様々な業種や業態が開発されると感じる。
フラットな視点で好奇心を持って見ていくことを続けたい
カテゴリ: 動物病院の経営
時流予測&最新事例発表セミナー
Posted 2013年09月08日 by
来月に今年度弊社最後の総合セミナーである時流予測と成功事例大公開セミナーを実施する。
時流予測は、傾向だけでなく、新しい切り口からの提案も盛り込んでいく。
また、事例は手法だけでなく病院としての発展経緯もゲスト会員様講演から発表していく。
来年のための準備は10月位から始まっていく。
来月のセミナーが楽しみである。
カテゴリ: 動物病院の経営
想いの相違
Posted 2013年09月07日 by
ある会員様でミーティングを行った。
そこで気づいたのは、院長が考えることとスタッフの意識のズレである。
集まる場があまりないことと、語ることが少いことが、原因だと感じた。
個別にお話すると全員、良いものを持っている。
意識のズレを修正することは、非常に重要だと感じる。
集まることの重要性を感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
見ることの大切さ
Posted 2013年09月05日 by
先日、ある分院開発を考えてる会員様と色々な物件を見に行った。
不動産からもらう資料では、あまり良い物件イメージはなく、当初はあまり期待してなかった。
しかし、実際に行ってみると資料にはなかった物件がよく、すんなりと候補物件に決まった。
資料を院内で眺めているだけでは、気づかなかった物件である。
実際に行くという行為は非常に重要だと感じる。
行動は閉塞感を打開するとしみじみ感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
粋に感じる。
Posted 2013年09月04日 by
先日、あるバーの店長とお話した。
オーナーは別でいらっしゃるが、一人で店を切り盛りしている店長である。
なぜ、独立しないのかということを聞いたが、色々な理由がある。
しかし、一番の理由はオーナーの様々な想い出を粋に感じていると思った。
粋というのは感覚の言葉ではある。
しかし、人が結び付くための重要な言葉だと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
知名度の浸透
Posted 2013年09月03日 by
今年から選抜会員様による獣医大学で の就職説明会や、雑誌への共同募集広告、ホームページの求人サイト開設などを行っている。
じわじわと露出が浸透し、今年の夏休みの実習や中途応募など良い動きが会員様の中で現れてきた。
やはり、継続していくことで知名度が浸透していくのだろう。
非常に良い傾向が現れてきた。
今後もある大学への研究室レベルでの告知なども始まっていく。
更に、人財との出会いができるような試みを 行っていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
信頼性の演出
Posted 2013年09月02日 by
ある旅館では、食事をする個室に行くときに、まず始めにオープンキッチンが配置されている。
案内される際に、まず始めにオープンキッチンの前を通り、案内係がオープンキッチンで料理を作ってることを説明する。
作っている所と人が明確になることによって、安全性などのイメージアップにつながる。
このような演出は、消費者の嗜好の中で、これから必要になるかもしれない。
信用するために形が必要な人も多々いらっしゃる。
ひとつの切り口だと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
ナンバー2の感覚
Posted 2013年09月01日 by
先日、ある会員様で秋の健康診断の打ち合わせを行った。
ナンバー2のドクターが検査内容など、全て任されており院長は何も見ていなかった。
事前に院長と事例を交えながら健康診断のお話をしたが、こだわりがあることが感じられた。
今、作成している健康診断メニューも少し直しが入ると予想していた。
現在、作成中の案をはじめてチェックしたが、予想に反して院長がイメージした通りのものが出来上がっていた。
ナンバー 2の感性が非常に院長と近いと感じた。
このような状況は非常に心強い。
更に発展していくと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
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