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メンバーブログ
2023年7月16日ブログ
Posted 2023年07月16日 by
大手旅行代理店の発表によると、7月15日から8月31日までの国内旅行者数は昨年対比17%増加予測だという。
旅行者数としては7250万人を予測しており、これはコロナ禍前と比較しても増加している。
一人当たりの旅費も平均四万円と昨年対比8%増加するという。
この夏の旅行需要が牽引し、下期の経済が活性化することに期待したい。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月14日ブログ
Posted 2023年07月14日 by
メタ認知とは、自分の認知活動を客観的にとらえることである。
これは、自らの考える、感じる、記憶する、判断するなどの認知を認知することである。
自分自身を客観的に見て、自分自身をコントロールし、冷静な行動や判断ができる能力までをメタ認知能力と呼ばれている。
最近、ビジネスにおいて、メタ認知能力を高めることが重要といわれている。
様々なケースでメタ認知能力は大切になるため、メタ認知能力を高めていきたい。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月13日ブログ
Posted 2023年07月13日 by
経験は思考から生まれる、そして思考は行動から生まれるという言葉がある。
この言葉の最初のスタートは行動であり、行動することの重要性を語っている。
新しい行動をすることを、面倒くさがることが多いが、行動をしない限り思考は変わらない。
思考が変わらない限り同じことを繰り返し同じ経験しか得ることができなくなる。
結果、成長しないようになるというスパイラルである。
ネガティブなスパイラルで書いたが、逆に考えると行動すれば、思考も変わり経験も変わる。
本気でこの言葉と向き合っていきたい。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月10日ブログ
Posted 2023年07月10日 by
最近、色に着目したアップセルが広がってきている。
180箇所に未使用で色の違う布の切れ端を使ったリュックや、使用済み化粧品を絵の具に変えた商品が話題である。
大手広告代理店の調査によるとSDGsについての認知率は18年は15%であったが22年は90%を超えたという。
まだ、SDGsを実施する比率は低いが、世界的にやりやすいことや興味が出やすいことを実施する動きが加速している。
色を一つの切り口にし、SDGsを実現する動きが高まりそうだと感じる。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月9日ブログ
Posted 2023年07月09日 by
政府は6月に上場企業が女性役員を25年までに1人選出し、30年までに役員比率の30%にするようにすることを決定した。
これを女性版骨太の方針といい、この決定に伴い先行して女性の役員比率を高めた企業の投資家評価が高まっているという。
女性役員比率が高まることにより、多様性を高めることができ、柔軟性が増し強靭性が高まるという。
今後、上場企業以外でも女性の役員比率は高まっていくと感じる。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月6日ブログ
Posted 2023年07月06日 by
先日、案内したディズニー研修が始まり、参加者がディズニーに行き研修を行なっている。
1人参加ももちろんあるが、病院様によっては10名程の参加により、研修を兼ねたリクリエーションとして活用していただいている。
秋からディズニーの入園料が値上がることを受け、この研修も値上がり前までの期間延長することに決定した。
また、詳しい案内を発信させていただくが、是非、スタッフのために活用していただきたい。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月5日ブログ
Posted 2023年07月05日 by
先日、メンバーと話している時にラポールの重要性の話題になった。
ラポールとはフランス語で、相互に信頼している状態であり、この状態があるからこそ、コミュニケーションが成り立つ。
このラポールがこれから先、さらに重要になっていくと感じている。
人材不足の時代だからこそ、しっかりとラポールを構築していきたい。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月3日ブログ
Posted 2023年07月03日 by
最近、SNSで多くのフォロワーを持つ芸能人などより、フォロワー10万人以下のマイクインフルエンサーが注目されている。
多くのフォロワーがいる人は、人物自身に注目が集まるため、企業の商品紹介にはあまりむかないという。
マイクロインフルエンサーは、投稿に対して熱量があり、大手アウトドアブランドの商品拡大に貢献した事例などもある。
インフルエンサーマーケティングは様々な課題があるが、今後も活用は増えると感じる。
カテゴリ: 時流解説
2023年7月2日ブログ
Posted 2023年07月02日 by
経営の神様と言われているドラッカーはコミュニケーションの四原則を提唱している。
一つ目は、コミュニケーションは知覚である。
二つ目は、コミュニケーションは期待である。
三つ目は、コミュニケーションは要求である。
四つ目は、コミュニケーションは情報でない。
ということである。
相手の立場になって、期待を知り裏切らないように話す。コミュニケーションは情報交換だけではないということが要点である。
組織作りのためのコミュニケーションをしっかりと心がけたい。
カテゴリ: 時流解説
部下の褒め方
Posted 2023年06月27日 by
部下をほめることは、モチベーションを高め、成果を引き出すために重要な要素です。部下をほめる際のコツをいくつかご紹介します。
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具体的で明確なフィードバック・・・ほめる際には、具体的な行動や成果を指摘しましょう。例えば、「ミーティングでアイデアを提案してくれたおかげで、業務効率化が出来たよ」といった具体的なフィードバックは、部下に自信を与えます。
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適切なタイミングでほめる・・・部下をほめる際は、適切なタイミングを選びましょう。直近の成果や優れた取り組みに関しては即座にほめるのが効果的です。しかし、重要なのは一度きりではなく、継続的にほめることです。定期的なフィードバックや評価の場を設けることで、部下は自身の成長を実感できます。
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個人の強みに着目する・・・人間はそれぞれ個別の強みや特徴を持っています。その強みを認め、ほめることで、部下の自信を高めることができます。部下の得意な領域や貢献度を的確に評価し、それをほめることで、彼らが自己成長を実感しやすくなります。
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公開でほめる・・・ほめる場を公開にすることで、部下のモチベーションを高めることができます。例えば、チームミーティングや社内のコミュニケーションツールで、他のメンバーの前で部下をほめることで、彼らの努力が認められることを感じさせることができます。
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真心を込めてほめる・・・部下をほめる際は、誠意を持ってほめることが重要です。部下の成果や努力に対して感謝の気持ちを込めて伝えましょう。偽りや形式的なほめ言葉ではなく、自身の心からの賞賛が部下に届きます。
以上のコツを意識しながら、部下をほめることで、彼らのモチベーションとパフォーマンスを向上させることができます。
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