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月: 2016年1月
2272回 中期ビジョン
Posted 2016年01月11日 by
藤原です。
先日、会員様の中期ビジョンを作成した。
1月は経営方針発表などする機会が多く、未来に向けたビジョンが必要になる。
日頃、目の前の業務に忙殺されている人も多いが、目の前の業務が未来につながる。
振り返る時に、立ち戻れるビジョンは大切だと感じる
カテゴリ: 動物病院の経営
2271回 記念セミナー
Posted 2016年01月10日 by
藤原です。
動物病院向けコンサルティング15周年、弊社開業5周年無料セミナーを2月に開催する。
なかなか、お話いただけないプラチナ会員様をゲストに迎え、先着30名無料にて、開催する。
非常に歴史を感じ、主催する弊社も楽しみなセミナーになると感じる。
過去からヒントを得て、分析し、未来を予測する。
ゲストのプラチナ会員様の歴史は、必ず参考になると感じる。
また、弊社も時代の流れや最新手法、事例も発表する。
是非、ご参加していただきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2270回 AI活用
Posted 2016年01月09日 by
藤原です。
アニコムでは、猫や犬の顔写真を写し、様々なデータ分析から病気の発見などができる技術を開発しているという。
AIを使って、病気などが発見できるようにするという試みである。
新しいアプローチからの技術開発は賛否両論あるかと思うが、時代は進化していると感じる。
更に様々なアプローチが、今後発見されていくと感じる。
AI は一つのキーワードになっていくと思う
カテゴリ: 動物病院の経営
2269回 対象の柔軟性
Posted 2016年01月08日 by
藤原です。
先日、弊社コンサルタントが飼い主様向け雑誌に対する取材を受けた。
今までは、動物病院向けが多く、一般人向けでも業種としての動物病院を解説する程度であった。
しかし、今回は飼い主様という動物病院に来院される人向けである。
これは、非常に嬉しいことである。
自分たちの対象を決めつけるのではなく、柔軟な視点で今年は広げていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2268回 高齢化に伴う入院
Posted 2016年01月07日 by
藤原です。
ある会員様は昨年、過去最高の売上になった。
入院数が昨年比約130%、半日入院が約190%と入院が伸びたことが大きな要因である。
しばらくは、この傾向は続くかもしれないが、様々な懸念材料はある。
色々な可能性を模索しながら、将来への布石を打ち続けていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2267回 法人格
Posted 2016年01月06日 by
藤原です。
ある会員様は、個人と病院が一体化している。
これは、メリットもあるが成長していく上でデメリットも生じる。
そこで、今年のテーマは家業からの脱却に設定した。
組織化までは、すぐにむかえないが病院が個人とは別の機関になることは、イメージしやすい。
院長も経営者というポジションである。
別の人格である法人格を意識していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2266回 記念セミナーゲスト講師
Posted 2016年01月05日 by
藤原です。
先日、お伝えした2月の記念セミナーではプラチナ会員様の院長がゲスト講師をしてくださる。
大阪会場と東京会場は、別の会員様がゲスト講師であるが、お二人とも私が15年前に開催した第一回の動物病院セミナーを聴講して戴いている。
15年の中での時代の変化や業界変化、経営手法の変化に対応し発展されている会員様である。
非常に2月セミナーが楽しみである
カテゴリ: 動物病院の経営
2265回 脱総合
Posted 2016年01月04日 by
藤原です。
総合スーパーを展開するイオンが、総合化からの脱却に動くという。
それぞれの売場の専門性を高めていく方向である。
例えば、電動機つき自転車に特化した売場づくり等である。
同じようなもので、多くのものが売られている売場は魅力にかけ、来客につながらない。
衰退期に入った業種は、やはり専門性が必要になってくる。
動物病院業界もライフサイクルでは、衰退期に入った。
様々な方向性を検討していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2264回 次のステージ
Posted 2016年01月03日 by
藤原です。
会員様の中には、昨年成長し、今期は次のステージに行く病院がある。
昨年のパターンとは違う大きな意識変化を伴う。
全体ミーティングのみだった会員様は、リーダーミーティングの付加を行い、他の会員様は猫の診察室や分院のオープン、採用強化などを行う。
去年の仕込みから、今年の実践にともない、ステージを変えていく。
非常に楽しみな1年になりそうである
カテゴリ: 動物病院の経営
2263回 国による差
Posted 2016年01月02日 by
藤原です。
日本は新年になり、お正月ムードである。
しかし、弊社が共同経営する香港の動物病院では通常と同じように運営されている。
逆に旧正月に入ると、業務は止まってしまう。
また、ヨーロッパなどの聖誕祭などの存在もある。
このような、違いを最近身近に感じる。
国による差は、文化の差である。
しっかりと受け入れていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
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