藤原慎一郎 ブログ

3716回 カスハラ

藤原です。
最近、消費者による自己中心的で理不尽な要求が増加しているという。
これは、カスタマーハラスメントといい、略してカスハラと呼ばれている。
今までは、多くの企業がお客様志向という考えで、お客様はすべて善であるという姿勢をとってきた。
しかしながら、最近ではカスハラが問題となり、解決するためにAIをもちいる企業も出てきている。
しっかりとカスハラに対応できるように、体制を作っていきたい。

3715回 倒産件数

藤原です。
2019年の倒産件数は10月時点で6922件となり、前年同期を192件上回り、この時点で過去10年間で最多となった。
2009年に施行された中小企業円滑化法の効果が一巡したため、倒産がさらに増加する可能性がある。
さらに、消費税増税を一因として倒産する企業も増加する可能性が高い。
やはり、永続することが企業にとって重要であり、使命である。
しっかりと対策を実施していきたい。

3714回 スマホ検索

藤原です。
最近、ますますスマホを使ってお店を検索する消費者が増加しているという。
パソコンからの店検索が主流な時代は、飲食店ならグルメサイト経由の予約が増えた。
しかしながら、今はスマホで居酒屋➕今いる場所のようなキーワードで検索するという。
その結果、直接予約も増加しており、さらに情報源としてSNSやARの活用も増えているという。
消費者の検索行動が変化している流れにどのように対応できるかは、非常に重要になる。

3713回 シェアサロン

藤原です。
最近、フリーランスや副業をしている美容師に、ネットを通じて場所や設備を貸すシェアサロンが増えているという。
美容師の業界では、非常に設備投資が高く独立する参入障壁が高かったが、シェアサロンによって独立が増えている。
このようなシェアの概念が広がり、ネイリストやヨガ、整骨などなシェアサロンも増えだしているという。
独立するハードルが下がれば、個人事業主が増え、経済も活性化してくる。
非常に面白い取り組みだと感じる。

3712回 エンゲージメント

藤原です。
日本では、社員の職場や仕事への意欲を示すエンゲージメントの向上が課題となっている。
ある海外の調査機関によると、日本は熱意あふれる社員の割合が6パーセントしかなく、139ヶ国中132位と下位であったという。
このエンゲージメントをあげるため、様々な評価制度が導入されてきている。
また、目標設定などもエンゲージメントをあげるためには重要だと感じる。
社員のエンゲージメントの向上を考えていきたい。

3711回 特化型業種

藤原です。
最近、取り扱い商品を絞った特化型業種が増加している。
塩専門店やヘアカラーに特化した病室、アンチエイジングクリニックなど、一つのものやテーマに絞った展開である。
同質の競争が多いが、特化することによって同質ではなくなるため、競争が緩やかになる。
また、設備投資などが低額ですむケースが多いため、回収が早くなることもメリットとしてあげられる。
特化するには勇気がいるが、特化は今後さらに重要になると感じる。

3710回 SNSのつながり方

藤原です。
今までSNSは広くつながり、いいねという投稿により評価や承認欲求を可視化することで、コミュニケーションを広く、早くすることが主流であった。
しかしながら、炎上やSNS疲れなどにより、遅いコミュニケーションが必要になってきているという。
オープンなものから、特定の人とつながるSNSが最近、増加し、深いコミュニケーションを取る仕組みが発展してきているという。
SNSのつながり方が変化してきていることは、社会の嗜好が変化しているともいえる。
しっかりと捉えていきたい。

3709回 留学熱

藤原です。
留学白書によると2018年の小中学生の留学の相談は3年前に比べて2倍になったという。
文部科学省によると17年度の小中高生の帰国子女は、約1万2千人になり、40年前の二倍になったという。
個性ではなく、協調性を重視する日本の教育に疑問を感じる親や、タスクの多さに疲れてしまう親子が多くなっており、海外に眼を向けるようになってきた。
最近、センター試験の変更への疑問がニュースになっているが、日本の教育も転換を迫られているように感じる。
今後、さらに留学熱は高まっていくように思う。

3708回 ピカソ理論

藤原です。
先日、ある作詞家が独自で解釈してピカソ理論というお話をしていた。
普通の画家が1000点程度の作品数だが、画家のピカソは1万点以上、作品を作っていたという。
数を作ることにより、画家の中で不動の地位を確立したという、生み出す数が重要だという理論である。
その有名な作詞家も、毎日一つは詩を作っているという。
数は質になるという言葉もある。
数を大切にしていきたい。

3707回 動臨研講演

藤原です。
先日、動臨研で経営セミナーを開催した。
朝早い講演にもかかわらず、非常に多くの先生に出席していただき、盛況なセミナーとなった。
時流から考えると、前向きに進化していくような経営でないと、今後は存続が難しくなっていく。
一気に改革するのではなく、今の良いところを伸ばしていく経営、伸化型経営をベースにし、経営をすすめてもらいたい。

3706回 高校のあり方

藤原です。
最近、通信制によりオンラインなどで授業を受けることができる高校などが増えてきている。
起業を考えている高校生向けの起業部があると高校があったり、プログラミングを学ぶ授業などかある。
従来の画一的な教育内容ではなく、社会に出ていくための教育内容にシフトしていく高校も増えている。
今後、さらに高校の存在意義が問われる時代になってくると感じる。
変化を見ていきたい

3705回 世界視野

藤原です。
ある蕎麦店を経営している友人と久しぶりにお話しすることがあった。
非常に前向きな経営者で、自分のポリシーがしっかりとある人であり、チャレンジ精神が旺盛である。
色々、話していると次に出店を考えている場所は海外だという。
やはり、世界視野を持っている人は前向きであり、お話していると気づかなかった部分が見えてくる。
世界視野が必要だと再認識した。

3704回 コインランドリー

藤原です。
最近、コインランドリーの需要が高まり、全体の売上が伸びている。
共稼ぎ世帯の増加が一因であり、約1000億円の市場があるという。
時代の変化により、需要が変わり新しい伸びる産業が出てくる。
最近では、洗濯をしている隙間時間の活用から、フィットネス企業と提携するコインランドリーも出てきている。
さらに、コインランドリーは発展すると感じている。

3703回 動臨研講演

藤原です。
今週の日曜日に弊社コンサルタントが動臨研で講演を行う。
今回は、朝と昼の2つのコマでの講演であり、弊社では初の2コマ講演である。
テーマや内容もそれぞれの講演によって異なり、できれば2コマとも聴いていただきたいと考えている。
先月開催し、非常に良いお言葉をいただいた時流予測セミナーの内容も盛り込んだ内容となっている。
来年につながっていく講演だと感じる。

3703回 プロデュース力

藤原です。
先日、ある経営者と音楽プロデューサーとの対談を聴講した。
非常に今、勢いのあるアーティストをプロデュースしている会社の経営者であったが、意外と戦略よりも素材選別とフアンとのつながりを重視していた。
アーティストを選択する際には、歌だけではなく家族構成などのアーティストの背景を大切にし、ファンとのコミュニケーションを固めていくことをプロデュースの軸にしている。
拡散はSNSであり、はじめて歌を聴いた人の承認欲求を満たす対策もSNSで行うという。
まだ、若い経営者であるが非常に業界を変革させるプロデューサーだと感じた。

3702回 アクティブブックダイアローグ法

藤原です。
新しい読書の手法として、アクティブブックダイアローグという手法がある。
一冊の書籍を分担して、読んでまとめ、発表し共有化する。
さらに、気づきを与える対話をしていくことで、著者が伝えたいことを深く理解できるという。
一人で読むよりも、理解が深まり新しい関係性を築くことができるという。
一つの面白い手法だと感じた。

3402回 体験型福袋

藤原です。
先日、テレビで来年の福袋についての放送があった。
従来は、様々な商品が袋に詰められ購入金額以上の料金価値があるというものが福袋であった。
しかし、来年の福袋はプロ野球の監督のノックが受けれたり、プロレスラーと会食できるなどの体験を提供する福袋があるという。
物に対して飽和になっている時代だと、福袋からも感じる。
来年の福袋から始まる体験への売れ行きをしっかりとキャッチアップしていきたい。

3401回 黒字廃業

藤原です。
経済産業省によると2025年には後継者が決まっていないため廃棄する企業は、127万社にのぼるという。
近年廃業した会社の中には、約半数が黒字であったといい、127万社も半数以上が黒字である可能性は高い。
最近、企業買収は活発であるが、今後、経営者の高齢化と後継者不足は更に進んでいくだろう。
黒字廃業は非常に日本経済にとってもったいない。
黒字廃業がなくなるような対策を考えていきたい。

3400回 動臨研セミナー

藤原です。
今月、動臨研で弊社コンサルタントが講演を行う。
今回、初めてテーマを二つにわけて、二つのコマでセミナーを開催することになった。
大きくは、マーケティングとマネジメントという二つのテーマである。
様々な調査結果や新しい手法や事例などを発表する予定である。
是非、聴いていただきたい。

3399回 未来の組織図

藤原です。
ある経済誌に急成長している企業トップの対談記事が掲載されていた。
その中に経営幹部に対する教育として半年から一年後の組織図を書かせるというものがあった。
将来構想を持っていないと未来の組織図を書くことができない。
会社のフェーズや今後の展開に対する理解が深ければ、未来の組織図を書くことができるという。
一つの幹部教育のあり方だと感じた。