藤原慎一郎 ブログ

3904回 連休最終日

藤原です。
本日、ゴールデンウィーク最終日を迎えるが、国民は誰も経験したことのない連休を様々な気持ちで経験した。
過去に体験したことのないことは、不安に感じる人も多い。
しかしながら、体験したことのないことは、新しい可能性が高まり、様々なチャンスも生まれてくる。
大切なことは、思考を止めず考え続けることである。
ゴールデンウィーク最終日に、今年のゴールデンウィークという連休を振り返って整理していきたい。

3903回 出生数

藤原です。
人口動態調査によれば2019年の出生数は、86万4000人となり、はじめて90万人を割った。
少子化はどんどん加速しており、人口減少の流れは止めることができない状況である。
また、リーマンショックや東日本大震災後の出生数の減少は顕著であったことからも、有事の後の出生数の減少は、たやすく予想できる。
国としては、ネガティブな要因であるか、もしかすると動物病院業界にとっては、ポジティブな要因になる可能性もある。
出生数に関してもキャッチアップしていきたい。

3902回 オンライン交流会

藤原です。
今月末から獣医学生と会員様とオンラインでつなげながら、飲食を伴い交流するオンライン交流会がはじまる。
日程は三日間にしぼり、状況をみてから開催日追加を再検討することに変更したが、獣医学生からの申し込みが増え出している。
学生はオンラインでの飲み会を、抵抗なく受け入れていると感じる。
先行して一度、プレオンライン交流会を開催したがパワーポイントを使ったプレゼンテーションや、部屋にわかれての交流など満足度の高い企画だと評価いただいた。
オンラインという仕組みは、今後、更に様々な可能性を広げていくと感じる。
楽しみである。

3901回 器用貧乏

藤原です。
器用な人ほど、仕事などをこなすようになり、最終的には売りになるものが作れない器用貧乏という言葉がある。
これからの時代、器用貧乏なタイプは社会において生き残りにくい状態になると感じている。
誰でもできる業務を早く処理することに長けてた人は、AIなどに替わる可能性もあるし、そもそも、仕事の仕組み自体がコロナをきっかけに変わりかねない。
人材の流動化も、買い手市場が加速すれば活発になり、競争は激化する。
やはり、愚直なスタンスで継続しながら自分の売りになるものを磨くことが大切だと感じる。
自己研鑽できる本物の人財の時代になっていくと予想している。

3900回 個人スキル販売

藤原です。
最近、個人のスキルを販売するサイトに徐々に注目が集まっているという。
個人が持っている特技などを提供する人や悩み相談などを販売する人もいるという。
特に相談に関しては、なかなか知り合いには話できないテーマもあり、ニーズは高いという。
個人スキルを磨いていけば、販売しやすい環境があることにより、ビジネスとして成立する。
個人のスキルを磨いていくことは、不安定な時代、非常に重要になってくると感じる。

3899回 ブランド力

藤原です。
今後、経営においてブランド力がさらに重要になってくると感じている。
ブランド力は、本質的には飼い主様からの満足度から成り立っており、満足度を高めていくという本質は変わらない。
満足度は価値を高めていくことであり、価値は質、機能、情緒的付加価値から成り立っている。
本質的な動物医療の質ももちろん、権威ある団体からの猫の認定のように第三者からの承認というものもある。
機能は飼い主様にとっての利便性や安心感を高める仕組みがあり、接遇力という情緒的付加価値を高めることも重要になる。
価値を追求し、その上で表現しブランドとして認識されることを目指してもらいたい。

3898回 未来への仕込み

藤原です。
ある会員様の動物病院様では、ゴールデンウィーク中に新しい仕組みの導入をはじめる。
一つはオンライン及び動画での遠隔診療であり、さらに動画によるインフォームドコンセント、情報発信媒体への飼い主様誘導などである。
基本的な指針はでき、これから導入することにより、精度を上げていくフェーズに入る。
ペットホテルなどは、例年になく予約がない状況であるが、逆に未来への仕込みに取り掛かれるチャンスになる。
距離がゼロになる仕組みの導入が容易になってきていることは逆にチャンスである。
未来への仕込みに早く着手してもらいたい。

3897回 三月有効求人倍率

藤原です。
三月の有効求人倍率が発表されたが1.39倍となり、3年半ぶりの低水準になった。
地域では、神奈川県や沖縄などが低く、1.06や1.07といった極めて1に近い数字になっている。
予想していた通り、有効求人倍率は1を切る水準に近づいている。
しかしながら、職種によっては、まだまだ採用しづらい職種もある。
このような時期にこそ、動物病院は採用に力を入れて、将来の人財と出会う努力をしてもらいたい。
人財と出会えるチャンスを生かしてもらいたい。

3896回 AIの進化

藤原です。
コロナウィルスの広がりを受け、様々な分野でAIの活用が広がっている。
小売店での密度を測り、一定以上の密度だと本社に通報したり、サーモグラフィーを利用し、一定以上の発熱の人を見つけることにAIが活用されている。
さらに、様々な分野でAIは活用され、活用が進むからこそ、どんどん進化していくだろう。
需要は進化を促進する。
今後のAIの進化をキャッチアップしていきたい。

3895回 オンライン動フェス

藤原です。
弊社で運営する就職説明会サイトのオンライン動フェスの獣医学生の認知度が高まっている。
もともとは、リアルな就職説明会の動フェスを開催していたが、今年はリアルな動フェスに加えてWEBで募集している動物病院がわかるオンライン動フェスサイトを作った。
認知度の広がりから、就職情報に困っている学生が多くなっていると実感する。
今年はコロナの関係から、大学の授業プログラムの変更もあるため、夏休みが実習時期にならない可能性も出てきている。
スピーディーに募集活動を開始していきたい。

3894回 和力

藤原です。
コロナショックでホテル業界の人材が不必要になり、ホテルの人材派遣の雇い止めがおきている。
一方、農業においては予定していた外国人労働者の雇用がコロナの影響で日本に来ることができなくなり、収穫時期である、この時期に人手不足になっている農家もあるという。
そのような環境から、ホテルに人材派遣している会社と海外から人材を呼び、職業斡旋する会社が協力し、雇い止めを受けたホテル人材を農家に派遣することサービスが伸びているという。
このような協力して、補完し合う関係は増えてくると考えている。
このような時代は、和力が必要になる。
和力を大切に考え、広い視野から対応していきたい。

3893回 巣籠もりニーズ

藤原です。
最近は、家にいることが多いため自宅にいながらできるエクササイズ用品の販売が伸長している。
ダンベルやヨガマット、トランポリンなどの販売も伸びてきている。
もちろん、宅配なども伸びているが巣籠もりという行動は、北欧などでは冬の間は普通の行動である。
北欧などでは、家具デザインなどの進化は巣籠もり時間が長いために生まれたという。
巣籠もりという行動が今後、普通の時代になる可能性もある。
視点を変えながら巣籠もりすると、新しいビジネスの切り口も見えて来る。
前向きに、楽しんで巣籠もり体験をしていきたい。

3892回 オンライン就職

藤原です。
多くの業界で就職説明会などがなくなり、オンラインでの就職説明会や面接が増加している。
獣医学生においても、学校主催の就職説明会の中止などがあり、就職における情報がなくなってきており、閉鎖学生団体サスティーズメンバーからも相談を受けている。
そこで、弊社では先月の就職説明会動フェスにあわせて、ホームページ上に複数の動物病院様を閲覧できる、オンライン動フェスというサイトを構築した。 peraichi.com/landing_pages/view/p0dvk
さらに、オンラインで飲食を伴いながら交流し、画面上で病院のプレゼンテーションを実施するオンライン交流会も始めていく。
今回のコロナにより就職において獣医、動物看護師、トリマーの学生様、さらに働いている獣医師、看護師、トリマーの方も情報収集に困っている。
少しでもサポートできるように行動していきたい。

3891回 切り口の転換

藤原です。
ある民泊会社は、リモートワークや外出自粛で不仲になり、関係性が悪くなった夫婦の片方を受け入れるサービスをはじめるという。
コロナ離婚という言葉が出てきたように、長時間一緒に過ごすことにより、ストレスがかかり、夫婦が不仲になるケースが多発している。
インバウンドの需要がなくなった民泊の部屋を新しい切り口で活用し、さらに提携先の士業の無料サービスを提供するというサービス付加も行うという。
賛否あると思うが、知恵により、切り口を変える事例だと感じた。

3890回 オンライン診察

藤原です。
会員様の中では、オンライン診察の構築を弊社コンサルタントとすすめ出した動物病院様が出てきている。
仕組みを構築するのはもちろんであるが、運営などのソフト面が非常に重要になると感じている。
要はオンライン診察というのは、視診における考え方と連動している仕組みである。
更に、オンラインだけではない動画視診の仕組みにも発展させることも可能になる。
いかなる手法も早く構築し、実行していくことが強さにつながる。
しっかりとサポートしていきたい。

3889回 10年記念セミナー

藤原です。
弊社は今年で創業から10年目に入った。
10年目の節目に昨今のような様々な変化があり、非常に運命を感じている。
昨今の様々な状況から、アフターコロナの予測が出てきており、アフターコロナに向かうための強い動物病院経営の方向性も見え始め、様々な手法を実行している。
動物病院業界にとっては、良い潮流も予測できており、初動を早くしていることにより、今後の10年が変わってくると考えている。
そこで、来月に10年目の記念セミナーとして、アフターコロナを見据えた動物病院経営セミナーを無料で開催したいと考えている。
webセミナーにするため、一定期間視聴できるようにし、多くの人に見ていただける仕組みも考えている。
是非、今後の経営の参考にしていただきたい。

3888回 組織づくり

藤原です。
組織づくりの理論において、2:6:2という比率で人財、人材、人罪が組織内にいるという考え方がある。
マネジメント能力によるが、多くの場合、上位2割を伸ばすことに集中することが、組織を成長させるために重要である。
さらに、最近では、全体の1.2%のカテゴリーの人を伸ばすことも重要だと感じている。
これは、人材の中の上位にあたる2割の人を伸ばす必要という考えからである。
今後のセミナーで、さらに深く解説していきたい。

3887回 予防の平準化

藤原です。
先日、プラチナ会員様とお話ししていたが、狂犬病などの予防関係は、従来より今年は年間を通じて平準化する可能性が高くなってくると感じている。
これは、非常に病院としては良い要素が多々あり、考え方と行動しだいでチャンスになる。
どのような環境においても、動物に対する飼い主様の来院動機は高く、小さな家族という意識が強い。
平準化されるからこそできることが広がり、広く浅くから、深く狭くという行動が可能になる。
さらに、動機に触れ合うことによる本来の効果を、見直される時代になる可能性も秘めている。
アフターコロナでの良いイメージが出来てきてきている。
仮説を実行し、新しい時代における動物病院経営手法を構築していきたい。

3886回 新しい企画

藤原です。
コロナショックからの飼い主様心理などから、様々な仮説をたて、企画を立案している。
リモート診療などはもちろん、新しい会員制度や宅配手法など、仮説からの様々な企画を検討している。
今後は、実行し、検証し、さらにブラッシュアップするという流れになる。
ファラリア時期には、さらにコロナの影響からの獣医学生意識調査など、様々な調査を実施する予定である。
ファラリア後、新しい企画や調査分析を整理し、ブラッシュアップし、発信していきたい。

3885回 情報発信インフラ

藤原です。
昨今のような時勢では、飼い主様に向けた情報をスピーディーに、また、こまめに発信する必要が出てくる。
そのため、ある会員様では病院のラインアットやメールなどへの登録を促進している。
飼い主様も、コロナ関係などで情報に敏感になっているため、登録に抵抗はなく情報発信のインフラを構築しやすくなっている。
今後、さらに飼い主様の不安を払拭していくことが、重要になってくる。
情報発信インフラの整備をしっかりしていきたい。