藤原慎一郎 ブログ

3986回 人手不足緩和

藤原です。
ある調査機関が行った従業員の過剰から不足の回答を引いた従業員DIは、マイナス13であり、改善幅は調査開始以来最高だという。
特に旅行や運輸、飲食では人手の過剰感が出てきており、人手不足であったコロナ前とは大きく変わってきている。
アルバイトやパート市場においても、従来、一件の求人に三人から五人の応募だったものが、30から50件応募があるという。
職種にもよるが、人手不足の解消は急激に進んでいる。
過去のイメージにとらわれずに、人材について捉えていきたい。

3985回 観光業界

藤原です。
GO toトラベルキャンペーンが始まったが、様々な変更やトラブルのために観光業界は困惑している。
オリンピックを見越したホテル開業計画は主要12社だけでも約7000室の延期が決まった。
専門家の中には国内の旅行消費額26兆円のうち、約20兆円が消滅するという人も出てきている。
夏の旅行消費額は、毎年非常に大きいため、今年と昨年の差が非常に大きくなる可能性がある。
秋に発表される夏の旅行消費額は、しっかりとチェックし、年末や来年に備えていきたい。

2984回 オンライン接客

藤原です。
最近、新築マンション販売において、オンライン接客が主流になっているが、対面接客と変わらない成約率だという。
高額物件は、現地を見ないと決定しないという固定概念が崩れてきているという。
仮想現実であるVRも活用することで、物件の雰囲気もわかることも大きい。
コロナにより、様々な可能性が広がってきていると感じている。
今までの常識に捉われずに、新しい可能性を探っていきたい。

2983回 脱時短

藤原です。
在宅勤務の広がりにより、最近では時間に余裕が出た人が時短ニーズが減少し、今までの時短商品などへのニーズが激変しているという。
通勤が無くなることで、ネット注文などの注文時間も、今まで夜に集中したのが朝や昼にも分散してきているという。
今後の消費者志向を「安、長、緩」という安い、長い、緩いと表現しているマーケッターもいる。
消費者の行動が変わったことによる時間価値の変化をしっかり認識していきたい。

2982回 猫セミナー

藤原です。
来月、猫をテーマにしたセミナーを開催する。
猫は数年前から多くの動物病院様が注目し、猫の分院なども開院が続いてきた。
これから、更に飼い主様の選択眼がシビアになってくる時流だからこそ、今一度、猫をテーマにした経営の精度を高める必要性を感じている。
猫の飼い主様は、もともとデリケートな人が多いと言われている。
今一度、猫をテーマにした経営のブラッシュアップを考えてもらいたい。

3981回 移住増加

藤原です。
コロナの影響により、移住を検討する人が増加しており、住む場所の変化が起こり出している。
リモートワークの導入により、場所を選ばない働き方が実現できることも大きな要因である。
ある移住情報を提供するサイトでは、アクセス数が例年の二倍以上増加したという。
今までの東京一極集中による地方格差の是正が起きる可能性もある。
移住の広がりを見ていきたい。

3980回 6月消費者物価指数

藤原です。
21日に総務省から発表された全国消費者物価指数によると、総合指数が101.6と昨年の同月対比でほぼ、横ばいとなったなった。
エネルギーの落ち込みが和らぎ、交通費や食料品なども上昇した。
最近はまた、コロナの感染者が増加しているが消費者の心理にどのように影響するかが、今月の消費者物価指数に表れてくる。
定期的に消費者物価指数をキャッチアップしていきたい。

3979回 近場キャンプ

藤原です。
最近、近場でのキャンプニーズが高まっており、様々なキャンプ場がオープンしている。
三密を避ける消費者志向が追い風となり、多くのキャンプ場が賑わっている。
最近では、野外フェスや動物園などの機能を付加したキャンプ場など今まで以上の差別化要素を取り入れている。
今後、さらにキャンプニーズは高まると予想する。
成長分野の取り組みをキャッチアップしていきたい。

3978回 最低賃金

藤原です。
先日、厚生労働省の委員会が2020年の最低賃金目安を発表しないことを決めた。
これは、事実上、賃金を据え置くことになり、各都道府県が最終決定をする。
予想通りの最低賃金の据え置きになったが、これは、景気後退を認定した内閣府の影響もある。
景気は、2012年から景気回復が始まり、2018年10月に終わり、景気後退に入ったと認定される。
見えている世界だけでなく、マクロな視点で物事を捉えていきたい。

3975回 GO toキャンペーン

藤原です。
今日から旅行に対する補助があるGO to キャンペーンが始まる。
様々な後手に回ったこと、変更になったことなどがあったが、今後、様々な施策で起こりうると感じる。
計画段階から時間が経った時に、予想とは違う現状がある可能性が高いからである。
コロナという未知のものを予想しても、検討外れになる可能性は高い。
自分達は柔軟な行動の変化ができるように、余裕ある気持ちを持っていたい。

3974回 ペーパーレス

藤原です。
コロナの影響により、デジタル化が進みペーパーレスが加速している。
これは世界的ない傾向であり、広告の削減や雑誌のデジタル移行などの要因などもある。
これは、産業としては痛手だが環境においてはプラスの要因でもある。
このように、環境という観点からの時流もある。
しっかりと環境の時流も把握していきたい。

3973回 情緒的付加価値

藤原です。
最近、スーパーマーケットなどネット通販の影響を受けている業態では、ITによる省力化と合わせて、情緒的付加価値の向上を実践している。
レジ業務のセルフ化により、浮いた人員を接客専門の人員に変えたり、イベント要員に振り替えたりするスーパーも出てきている。
また、ドラッグストアでは管理栄養士を配置し、個人にあった食事の提案などをはじめている。
いずれも、ネットではできない情緒的付加価値を導入している。
このような取り組みは、今後、さらに多くの業界が取り入れていくと感じる。
デジタルの時代だからこそ、情緒的付加価値を大切にしたい。

3972回 依存

藤原です。
先日、ある経営者が「信じると依存は違う。相手に過度に期待する事は依存であり、信じるとは違う」と記載していた。
これは、本質をついていると感じ、非常に参考になった。
自己の努力が足らない、自己が成長していない状態で過度に強いものに過度に期待している人は多い。
これは、依存に過ぎず組織の中では評価されないメンバーとなる。
是非、個の成長から強くなり依存しない状態を作って欲しい。

3971回 ロボットニーズ

藤原です。
最近、コロナの影響により高齢者をサポートするロボットのニーズが増加している。
コミュニケーションをとるロボットや、定期的に高齢者の写真を撮り、安否を別に住んでいる家族に報告するロボットなどがある。
介護施設においても、三密を避けるため少人数で行動することが多くなっており、スタッフの目が届きにくいことを補完するために、見守りロボットを導入する施設が増加しているという。
時流の変化は様々なニーズを増やしていくと感じた。

3970回 オンラインプラチナミーティング

藤原です。
先日、ノア動物病院の林院長との対談とプラチナ会員様同士の情報交換会のプラチナミーティングを実施した。
はじめてのオンラインでの実施であったが、思った以上にスムーズに進行された。
それぞれのプラチナ会員様が、成功事例や失敗事例などを発表していただいたが、非常に参考になる内容であった。
今後、さらに情報交換は必要になってくると感じている。
逆境の時こそ、師と友づくりを意識していきたい。

3969回 初診発掘

藤原です。
明日から低予算でできる初診発掘セミナーを開催する。
情報が非常に多くなり、動物病院を選ぶということが容易になっている飼い主様にいかに自分たちの病院を選んでもらうかは非常に今後重要になる。
まずは、自院にタッチしてもらわないと、そのあとのリピートやランクアップにはつながらない。
最初の接点を持つための初診と考え、新しい知識と知恵で初診発掘を実現してもらいたい。
明日からのセミナーを是非、活用していただきたい。

3968回 5月家計調査

藤原です。
総務省が発表した5月の家計調査によると、消費支出は前年同月比16.2%マイナスと大きく落ち込んだ。
被服や娯楽、住居、交通などの落ち込みが激しく、唯一伸びた項目は家具、家事道具であった。
やはり、将来に対する不安から消費への消極性が顕在化している。
顧客との絆をしっかりと作ることが、さらに重要になってくると感じる。
現状をしっかりと認識し、現状に適応した対応を続けていきたい。

3967回 在宅による変化

藤原です。
在宅勤務が増加しており、様々な生活様式の変化が起こってきている。
在宅では飲料を飲む機会が増えるため、健康を考えたビジネスマンがカフェインレスの飲料を選ぶ傾向にあり、カフェインレス飲料の販売が伸びている。
また、1日三食自宅で食べる人が増加し、袋麺の販売が伸びているという。
また、カップ麺に関してもカップ麺を使ったチャーハンなど様々なレシピが増加しており、オリジナルカップ麺を作れるサービスも開発されている。
生活様式が変わると、様々な分野で変化が生まれてくる。
しっかりとキャッチアップしていきたい。

3968回 対談

藤原です。
今週、木曜日にプラチナ会員の情報交換会の前に甲府のノア動物病院 院長の林先生と対談する。
対談形式ははじめてであるが、セミナー形式とは違う切り口が見つかりそうに感じている。
過去の不景気を乗り切り、発展してきたノア動物病院様だからこそ、今、考えているコロナ適応経営を聞くことは、非常に参考になると感じている。
対談の内容は一般公開も行う。
是非、視聴していただきたい。

3967回 倒産増加

藤原です。
最近、海外を含めて倒産が増加しだしており、有名企業にまで波紋が広がっている。
シルクドソレイユやブルックスブラザーズ、レナウンなど馴染みのあった企業の倒産には驚いた。
日本の5月の倒産件数は、314件であり56年ぶりの低水準と発表があったが、この件数は負債総額が1000万以上の企業であり、それ以下の企業は更に多い。
これから、更に企業倒産は増えると予想されている。
更に気持ちを引き締めて、将来への布石を打っていきたい。