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カテゴリー: 動物病院の経営
スタッフ未来像セミナー
Posted 2013年07月18日 by
先日、大阪でスタッフ未来像セミナーを実施した。
成長しているスタッフ事例やゲストの成長著しいスタッフの講演など、非常に充実した内容になった。
特にゲストの会員様スタッフのお話は参考になった。
そのスタッフのお話を聞きながら、成長には限界はなく、本人の意識しだいだと感じた。
東京のスタッフ未来像セミナーは、月末に開催する。
非常に楽しみである。
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マーケティングとモチベーション
Posted 2013年07月17日 by
ある会員様では、フィラリア時期の検査をパックメニューと別にわかりやすく追加設定した。
スタッフの積極的な提案もあって、追加メニューを実施された人が多数いらっしゃり、結果、単価が上昇したという。
追加メニューの設定はもちろん、スタッフの高いモチベーションによって良い結果になった。
マーケティングとモチベーションの相乗効果が、非常に良い結果を生む。
両面からアプローチしていきたい
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学生の素直さ
Posted 2013年07月16日 by
先日、実施した酪農大学での経営セミナーと就職説明会の学生アンケート集計をいただいた。
非常に満足度がたかく、感謝の気持ちなどが記載されていた。
非常に素直に、この機会を感謝し自分の糧にしているのがわかる。
ゆとり教育世代という評価はマイナス面を強調されるが、素直さは非常に高い世代かもしれない。
他の獣医大学でも同様の経営セミナーと就職説明会を実施する予定である。
素直な意識に触れていく機会を増やしていきたい
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先を読む行動
Posted 2013年07月15日 by
コンビニ各社は、シニア層の利便性をコンセプトにしたシニア向けのコンビニを開発している。
高齢化の流れを受け、先を見据えて開発している。
また、業績の良い企業が、リストラ策を実施するケースも多々ある。
これも、将来を見据えての戦略である。
やはり、先を見据えた行動が将来を決めていく。
未来を見据えた行動を考える必要性を感じた。
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成長の確認
Posted 2013年07月14日 by
ある会員様は、スタッフやドクターと定期的に面談している。
その面談の中で、成長したことを見つけ、本人にフィードバックしている。
成長している部分は本人は認識しづらい。
そのため、第三者がフィードバックしてあげることで認識されていく。
その会員様のスタッフはモチベーションが高くなっていた。
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新しい目標
Posted 2013年07月13日 by
ある会員様と今後5年後を考えた取組をしている。
短期で考えることももちろん大切であるが、少し長いスパンで考えると夢が広がっていく。
新しい目標から夢を抱き次の目標に繋いでいくサイクルが理想なのかもしれない。
50代の院長のイキイキとした表情を見て感じた。
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立場による認識
Posted 2013年07月12日 by
先日、研修期間と位置付けられている若手ドクターとお話した。
色々お話をしていくと、院長が考えている研修期間の位置付けと、本人が考えている研修期間の認識にズレを感じた。
自分の都合のよい解釈をされているように認識した。
口頭での研修期間の説明が、時間が経過するごとに変化し、解釈が変わっている。
やはり、立場による認識は異なる。
口頭だけでなく、明文化の必要性を痛感した。
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広い視野からの説明
Posted 2013年07月11日 by
ある会員様では、分院開発を計画している。
分院長候補の勤務医さんに先日、分院の概要を説明した。
業界の動向や今後の予測など、広い視野からのお話をさせていただいた後、院長から分院のお話をしていただいた。
大きな視野から、ミクロの計画につないで説明し、納得感は出てきたと感じる。
大きな視野から、解説すると納得しやすい。
このような説明を心掛けていきたい
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第二回酪農大学就職説明会
Posted 2013年07月10日 by
先日、酪農大学で第二回の経営セミナー&就職説明会を行った。
先着12名の会員様が病院説明を行い、質問をブースで受けていく。
学生は非常に熱心に質問をされ、意識の高さを感じた。
また、経営セミナーも学生の方からためになったというお言葉もいただいた。
非常に有意義な1日であった。
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ライバル
Posted 2013年07月09日 by
あるプロ野球球団では、有力な高校生ドラフトがくすぶっている時に、年代の近い大学生の同じポジョンの選手をカンフル材として採用するという。
ライバルの存在が努力を促し、人を成長させる。
漫然と過ごしていくと怠惰になり、比較対称がないと安心するのかもしれない。
ライバルの存在は非常にありがたい存在である。
存在しない場合でも仮想の中でライバルをイメージすることは大切かもしれない
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