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カテゴリー: 動物病院の経営
発想の広がり
Posted 2013年09月19日 by
会員様の中では、海外展開や新しい試みなどを見据えている人がいらっしゃる。
新しい視点を持つことは、非常に素晴らしいことである。
多くの人は、見聞や体験など自分が理屈以上に感じることで新しい気付きを持たれている。
来年以降を見据えた素晴らしい発想も見えてきた。
まだまだ、ブルーオーシャンという競争状態にない試みも多々あると感じた。
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未来を作る
Posted 2013年09月18日 by
先日、ある経済雑誌で人気ドラマ「半沢直樹」の著者が銀行や銀行員を評していた。
作者自身も都銀出身なためリアルなコメントであった。
その中で、銀行員はまとまった数字などから過去は分析できるが未来は提案できないとあった。
これは、銀行という業種特性が寄与することかもしれない。
確実性を求めるあまり、未来への想像力が欠けるのかもしれない。
しかし、これは銀行員に限らず多くの保守的な社会人にもいえることかもしれない。
未来を創造していく力を磨くことが、今後重要だと感じる。
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企画の継続
Posted 2013年09月17日 by
秋の企画が会員様の中で詰まり出してきた。
様々な個性の健康診断などの企画が持ち上がっている。
会員様の間では定期化する企画を作り出している。
定期化していくことで、習慣になっていく。
継続を大切にしていきたい。
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採用の重要性
Posted 2013年09月16日 by
サービスレベルの高い企業は、業界平均より高い採用コストをかけている例が多い。
先日、視察させていただいたネッツトヨタ南国という顧客満足が高いトヨタのディーラーも業界平均の五倍のコストをかけていた。
やはり、良い人材との出会いが院内レベルをあげるためには非常に重要だと感じる。
会員様向けの獣医大学での就職説明会などの機会も徐々に増えてきた。
募集など出会いの機会を更に増やしていきたい。
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目的を見据えた構築
Posted 2013年09月15日 by
ある会員様は、10年以上前からオリジナルで電子カルテを作成し、マイナーチェンジを繰り返している。
どんどん素晴らしいシステムになり、診療面、経営面、効率化面の核になっている。
他にも、色々なアイデアにより業務の効率化を図られていた。
これは、カルテが最も重要だという信念のもと、努力を続けてきた結果である。
目的を明確にし、継続していくことの強さを感じた。
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秋の気配
Posted 2013年09月14日 by
台風も発生し秋の気配がしてきた。
季節が変わっていくと感じる。
様様な行動が年末と来年を決めていく。
秋はイベントなども多く、切り口が多々ある。
自分が楽しむ感覚で様々な取組を実践してもらいたい
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CHとEH
Posted 2013年09月13日 by
先日、12年トヨタディーラー内顧客満足第一位を獲得しているネッツトヨタ南国で研修をうけた。
採用や教育の仕組みや組織を作る考え方など非常に参考になるお話を聞くことができた。
根本にある考えは、満足と幸せは違うということであり、ハッピネスという言葉からhappinessのHを従業員と顧客のEとCのあとにつけて表していた。
働く幸せは顧客が幸せになることから、つながっていくという考えは非常に参考になった。
この考えを一つの切り口として考えていきたいと感じた。
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意義を考える
Posted 2013年09月12日 by
先日、分院開発を考えている会員様から、分院を作る上で事前に検討することはないか質問があった。
もちろん、ハード面での様々なことがあるが、一番重要なことは開発する意義を考えることだと感じる。
意義があることによって、院内、院外に統一性を持つことができる。
また、開発という大変なことがモチベーション高く実行できる。
意義は推進力をつける上で非常に重要だと感じる。
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個からの発展
Posted 2013年09月11日 by
弊社では会員様の有志の病院から、給与や料金などを提出してもらい、集約してフィードバックしている。
個々の会員様ではわからないことが、協力することで見えてくる。
また、最近では健康診断をルール化しているが、個々だけではなく皆で協力することで新しい流れを作ろうと考えている。
個だけで留まるのではなく、広い視野を持ち、個々が協力することで可能性が広がっていく。
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接遇の重要性
Posted 2013年09月10日 by
ハンバーガーチェーンであるモスバーガーの業績が好調である。
しかし、以前経営不振になったことがある。
その時、覆面調査というお客のふりをして接客を受けることを実施し、その結果を店員にフィードバックした。
それぞれの店員が自分達の接客を考え、改善していった結果、様々な要因と連動し、業績が向上していったという。
人と人がふれ合う接客は非常に重要である。
気付きを与え、成長を促すことを考えていきたい
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