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メンバーブログ
獣医療と経営
Posted 2013年08月18日 by
経営と獣医療の相乗効果を発揮している会員様の業績が好調である。
最近は、簡単な予防だけでは業績が伸びない傾向だと感じる。
やはり、本質である獣医療を一生懸命研鑽していくことが業績向上と連動している。
テクニックだけでなく、本質を追求していくスタンスは非常に重要だと感じる。
今後、更に重要なスタンスになると感じる
カテゴリ: 動物病院の経営
海外セミナー
Posted 2013年08月17日 by
来週、弊社で過去3年間視察した海外の動物病院に関するセミナーを実施する。
三年間ヨーロッパで動物病院を視察したが非常に良い刺激になった。
細かい手法ではなく、スタイルが非常に参考になった。
もちろん、国内やアメリカも参考になるが、違った意味でヨーロッパの動物病院は参考になる。
来週のセミナーが非常に楽しみである。
カテゴリ: 動物病院の経営
暑さによる影響
Posted 2013年08月16日 by
まだまだ、猛暑日が続いている。
高知や大阪などは、非常に高い気温になっている。
会員様では、この暑さの影響で体調を壊した動物たちが連れてこられることが多くなっている。
多くの会員様では、熱中症対策などの情報発信を行っている。
動物病院としての本来の啓蒙活動など社会性の高いことを考え、実行する必要を感じる。
この暑さは、非常に危険である。是非、自分達の力相応なことを考え、実践してもらいたい
カテゴリ: 動物病院の経営
割りきれないもの
Posted 2013年08月15日 by
多くの会員様では、人に対するマネジメントが苦手な人が多い。
特に若い院長は、理屈ではわからない現象が苦手であり、感情で人が動くことが多いことを納得できていない。
理系思考なため、因果関係がはっきりしないことに戸惑われているように感じる。
しかし、三人以上集まると社会ができ、感情を考慮するマネジメントが必要になる。
割りきれないものを受け入れていく強さを持ちたいものだ
カテゴリ: 動物病院の経営
考えと行動
Posted 2013年08月14日 by
経営者のスタンスとして、「悲観的に考え、楽観的に行動する」というものがある。
悲観的に考えるからこそ、色々な場面を想像し、様々な計画を考える。
しかし、いざ行動するときにはポジティブに熱意を持って推進していくスタンスである。
多くのひとが、どちらかが欠けていたり、逆のスタンスだったりする。
今一度、このスタンスを振り返り、自分の思考と行動を考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
考えと行動
Posted 2013年08月14日 by
経営者のスタンスとして、「悲観的に考え、客観的に行動する」というものがある。
悲観的に考えるからこそ、色々な場面を想像し、様々な計画を考える。
しかし、いざ行動するときにはポジティブに熱意を持って推進していくスタンスである。
多くのひとが、どちらかが欠けていたり、逆のスタンスだったりする。
今一度、このスタンスを振り返り、自分の思考と行動を考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
素直な姿勢
Posted 2013年08月13日 by
先日、ある会員様の分院の経営支援を行った。
実質、?2の動物看護師の方が責任者となり運営している。
色々、院長と一緒に提案したが、素直にアドバイスを受け入れてくれた。
自分自身、一生懸命実践されていることもあり、プライドもあるだろうが、非常に素直な姿勢を持って対応されていた。
このような素直な姿勢があれば、今後更に発展すると感じる。
やはり、素直さが大切である
カテゴリ: 動物病院の経営
オープンカレッジ
Posted 2013年08月12日 by
先日、大阪で弊社勉強会のオープンカレッジを行った。
時流やフィラリア時期の考察、雇用契約、年末企画案など非常に充実した内容になった。
参加者の会員様は、熱心に課題を頑張り、情報を共有されていた。
これから、閑散期に向かうが、準備をきっちりと行うことで、良いシーズンになると感じる。
来週は東京でオープンカレッジを行う。
参加される会員様は次の一手がイメージできると感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
待つ精神力
Posted 2013年08月11日 by
先日、ある会員様の勤務医様が決まった。
一年程度、切望されていた勤務医雇用であり、会員様も非常に喜ばれていた。
採用スタンスとしては、本当に働きたい人と働くというものであり、募集があるなかでも人数あわせとして安易に採用しなかった。
巡りめぐった採用であり、非常に喜ばしいことである。
院長の待つスタンスでのストレスは非常に強かったと思う。
しっかりと耐えて、採用できたことが良い結果になると信じている
カテゴリ: 動物病院の経営
体験と経験
Posted 2013年08月10日 by
先日、ある書籍で体験という言葉と経験という言葉の著者の私見が記載されていた。
体験とは単発的なものであり、どちらかというと受動的、経験は継続性があり主体的というものであった。
従って体験を積み上げても、あまり自分自身に蓄積されず、経験をしていかない限り、成長や人生に影響がないというものであった。
やはり、主体的で継続性があるものが人に大きな影響を与える。
経験を積み上げ、充実した人生にしていきたいものだ
カテゴリ: 動物病院の経営
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