藤原です。

ある会員様で非常にシャイな院長がいらっしゃった。

ホームページ作成なども、非常に躊躇されていた。

しかし、時流や様々な効果、事例などから納得していただき、推進力がついた。

納得することは、非常に大切な推進力だと感じる。

納得を高めることの重要性を感じた

藤原です。

ある会員様の海外トリミングショップが今月オープンした。

試行錯誤の中でオープンに至った。

新しいチャレンジには、非常に勇気がいる。

このチャレンジは、今後２０年の布石になると感じる。

今年は、弊社も含め、チャレンジの年になりそうである

藤原です。

ある会員様は、人と交流することに非常に長けていらっしゃる。

様々な人とのつながりから、色々な事業や交流が生まれている。

人と会うことが、どのような書籍よりも情報が入ると、お話をしていて感じる。

もちろん、取捨選択できる技術はいるが、人と会うことは重要である。

人とのつながりを意識していきたい

藤原です。

昨日、募集、採用セミナーを行った。

やはり、人は経営資源の中心であり、病院の強さを決める。

ある会員様でも、良い人材に恵まれたところの業績が伸びている。

仕組みで勝って、人で圧勝するという言葉がある。

募集、採用に力を入れていきたい

藤原です。

こうあるべきだという意識が強い人が多々いらっしゃる。

そのような人は、あるべき姿に向かって行くと安心するが、そうでない時に非常にネガティブになる。

このあるべき姿を自分で考えずに、情報から当てはめるケースは、そもそも到達することは非常に困難である。

あるべき論から脱却することは、柔軟に成長する上で非常に重要である

藤原です。

チェーン展開しているカット専門の理容室QBハウスは、海外にも店舗がある。

全ての店舗の中で、最も来店客数が多い店舗は、香港店だという。

二位もシンガポール店と、海外での集客が多いという。

先行して、海外に行き実績を積んだ結果、このような実績になってきた。

今後、更にサービス業の海外進出は加速すると感じる。

海外にも注目していきたい

藤原です。

会員様の中には財務諸表をきっちりと把握している人がいらっしゃる。

把握している人は、利益ベース経営をしっかり意識できていると感じる。

数字を把握することによって、投資計画や採用計画の判断もしっかりできてくる。

数字把握を大切に考えていきたい

藤原です。

先日、ソフトバンクがロボット事業に参入することが話題をよんだ。

ロボットビジネスが、非常に盛んになって来ている。

未来の象徴であったロボットが非常に身近になってきた。

これは、様々な企業が未来の一手を打っている結果である。

未来の一手により、現実になることが出てくる。

このスタンスを見習いたい

藤原です。

先日、採用に関するセミナーを大阪で開催した。

非常に関心の高いテーマであり、参加者の人材に対する関心の高さがわかった。

愚直に採用活動をすることで、良い人材と出会えるようになったという会員様も増えている。

来週は東京で開催する。

新しい出会いが楽しみである

藤原です。

最近、就職説明会に出席した会員様に実習生が多数来ている。

やはり、説明会でプレゼンテーションすることで、興味を持ってもらえるのかもしれない。

行動することの効果をヒシヒシと感じる。

やはり、自分たちから行動することは大きな効果を得ることができる