藤原です。　

ある会員様の腹空鏡を使用した奨励数が1000に到達する。

愚直に積み上げてきた結果、このような症例数を実現できた。

この実績が信頼につながり、アピールポイントになる。

継続的な結果は、どんな言葉にも勝ると感じる

藤原です。

ある大手IT企業の理念には、仕事の報酬は仕事という言葉がある。

これは、成果が仕事であがるとすぐ、金銭で報酬を求めるが、報酬としてよりレベルの高い仕事を求めるスタンスが大切だという考え方である。

結果、このスタンスの方が収入はあがりやすい。

自己成長があり、会社に貢献するレベルが高くなるほど、収入が高くなる。

これは、自然な考え方だと感じる

藤原です。

最近、プラチナ会員様に入会された病院の院長は、弊社のファックス新聞を非常によく見られていた。

更に、イメージし、実行に移されていた。

非常に素直な気持ちで、実行していただき、嬉しく感じた。

この素直な実行で、どんどん成長されている。

素直な実行力は、大切な要素だと感じた

藤原です。

一定レベルの年収やポジションで、時間ではなく成果で評価され残業代が支払われない仕組みが検討されている。

また、ある会員様では残業と賞与を連動させた評価をされている。

今後、時間で賃金を支払うという概念を
見直す動きが出てくると感じる。

様々な角度から、残業を考えていきたい

藤原です。

法人税の引き下げの検討から始まり、赤字中小企業に対する課税の検討など、税金の変更がある。

今後、様々な変更が検討され動物病院を取り巻く環境も変わってくると感じる。

税金は、義務であるが、キャッシュフローにも影響を与える。

しっかりと変化を見据えていきたい

藤原です。

色々な会員様にリーダーなど、役割があるポジションにつく人が増えてきた。

良いパフォーマンスをする人は、役割をきっちり理解し、自分ごととして捉えている。

役割を自分から話てもらうが、納得している人は行動が役割とぶれない。

役割は教えてもらえるものではなく、自分からイメージしていくものであり、納得レベルまで高めなければいけないと感じる

藤原です。

昨日、弊社プラチナ会員様が集まるプラチナミーティングを行った。

多くの会員様が活発な意見交換を行い、非常に有意義な時間になった。

特に年齢的に若い院長と中堅院長のミックスになり、多面的なテーマになった。

様々な年代の院長が集まり、意見交換できる場は非常に重要だと感じる。

継続的に場を作っていきたい

藤原です。

サントリーの新しい社長に、ローソンの会長が就任するという。

代代、創業者家系が社長になってきたサントリーでは、初めての外部者になるという。

現実的に考えた結果の判断だったのだろう。

今後、親族に後継者がいない場合なども含め、同族経営は減っていく可能性がある。

この視点から、継承を考えていきたい

藤原です。

最近、海外に対するプロジェクトが動き出している。

当初の予想では、獣医師に関して、はじめから難航すると考えていた。

しかし、行動していくと予想外に順調な動きになっている。

ネガティブな予想の中で、身動きが取れないケースは多々ある。

しかし、現実にはポジティブな結果になることは多々ある。

予想だけで立ち止まらないようにしたいと感じた

藤原です。

ある会員様は、予防などをパック化した会員制度が好調である。

やはり、意識が高い飼い主様が入会してくださるという。

飼い主様の中には、特別感を抱く人もいると感じる。

きっちりとした予防は、獣医療としても経営としても重要である。

ひとつの核になる制度だと感じる