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株式会社サスティナ

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2025年12月6日ブログ

Posted 2025年12月06日 by snc_editor

5701回 無料健康診断セミナー

来年、一月から配信される富士フイルムVETシステムズ株式会社様主催Webセミナーにて弊社福永が講演する。

↓セミナー詳細↓
www.fujifilm.com/jp/ja/healthcare/events/veterinary/14061?utm_source=snc&utm_medium=qrcode&utm_campaign=sasutinamail

さらに、動物医療センター もりやま犬と猫の病院様による「チームで成功させる病院づくりと健康診断戦略」も同時開催される。

是非、ご視聴いただきたい。

株式会社 サスティナ
代表取締役 藤原 慎一郎

〒153-0042
東京都目黒区青葉台4-4-12 THEN3ー305
TEL:03-5875-8384
FAX:03-5875-8722
公式HP : f-snc.co <f-snc.com/>m

・経営メルマガ・ファックス新聞読者数 6,071病院

<弊社発行 動物病院経営マガジン>
・これまでの経営セミナー参加者数 3,415人
<ロイヤルカナンシンポジウム・内科学会・JBVP、弊社セミナー合計>
・執筆書籍販売数 5,474冊
<小説で読む 動物病院サバイバル時代の経営術、
動物病院経営実践マニュアルVOL1、2、
Vet's Management Vol.1 「絆」が求め
られる時代の動物病院マネジメント(共著)

主な取材・執筆:

・最新 動物病院経営指針<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアル<チクサン出版社>

・動物病院経営実践マニュアルVOL2 <チクサン出版社>

その他、CAP、PAV、プレジデントファミリー 等

主な講演実績

・JBVP日本臨床獣医学フォーラム

・動物臨床医学会年次大会

・アリアンツペットアカデミー

・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム

など

カテゴリ: 時流解説

忙しい現場でも進められる、現実的な改善の考え方

Posted 2025年12月04日 by snc_editor

本当は変えたほうがいいと分かっていても、手つかずのままになってしまう仕組みは少なくありません。導線、説明の順序、受付、予約の整理など、大きな改革ではないにもかかわらず動けない。これは意志ではなく、日常の業務構造に原因があります。

1.飼い主様の戸惑いを最小限にしたい
仕組みを変えると動線や手続きも変わり、一時的に混乱が生まれます。診療を止められない現場では「混乱を増やさないこと」も重要で、改善よりも安定が優先されることがあります。
2.スタッフの負担が増える
改善には理解、共有、定着が必要です。覚えることが増えたり、やり方を揃える作業が生まれたりするため、実行のハードルが高く、結果的に先送りになりがちです。
3.改善に割ける時間がない
改善には、現状の把握から変更後のシミュレーションまで一定の思考時間が必要です。診察や電話が続く環境ではその時間が取れず、目の前の業務が優先されます。

大きな変更より小さな調整が現実的
忙しい現場では、一度に大きな改革を行うより、日常の流れをわずかに整えるほうが効果的です。たとえば以下のような取り組みは、混乱を生まず、確実に負担を減らす という点で、忙しい病院ほど効果が出やすい取り組みです。

・よくある質問を決められた回答で統一し、回答例を少しづつ増やしていく
・よく使う備品の再配置
・気づきや改善点、聞きづらい質問などをノートにまとめる
・清掃、補充の担当箇所を分担し、なるべくタスクを絞る

まとめ
もちろん動物病院には、現状維持を選ぶほうが業務全体がスムーズに回る時期もあります。ただ、落ち着いたタイミングで、どの部分が滞りやすかったか、どこを整えると効率が上がるかを短時間でも振り返るだけで、次の忙しさに備えた準備ができます。改善を進められない期間も含めて、病院の流れは少しずつ形づくられます。

カテゴリ: 宇井

2025年12月4日ブログ

Posted 2025年12月04日 by snc_editor

5659回 10月街角景気

内閣府か発表した10月の景気ウォッチャー調査によると、現状判断指数は49.1となった。

これは、6ヶ月連続の改善となったが好不景気の分かれ目である50は20ヶ月連続下回った。

先行き判断DIは4.6ポイント上昇し53.1だった。

物価高や中国問題など昨今は様々な要因がある。

今後の街角景気もしっかりキャッチアップしていきたい。

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カテゴリ: 時流解説

2025年12月3日ブログ

Posted 2025年12月03日 by snc_editor

5658回 時流予測セミナー

2026年の時流予測セミナー配信まで、あと1週間となった。

今年もあっという間に終わり、すぐに2026年は始まる。

早めに情報をキャッチし、早く行動に移せる経営者は非常に強い。

開業15年を記念し無料のセミナーになっている。

是非、活用していただきたい。

↓セミナー詳細↓
igjb.f.msgs.jp/us/c2/uggMV?t1=Ib2&t2=4kSTi1faPuc&t3=ZfxrO

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カテゴリ: 時流解説

2025年12月2日ブログ

Posted 2025年12月02日 by snc_editor

5657回 鳥獣被害

ある産直サイトの農家130人へのアンケート調査によると、今年は例年より鳥獣被害が増えたという回答が51%に登った。

連日報道されている熊の被害は、例年より多いという回答が二割にのぼる。

農作物の被害や電気柵などのメンテナンスなどにより様々なコストや損失が発生する。

実は鳥獣被害は作物の価格上昇の要因にもなる。

今後の行政の対策に期待したい。

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2025年12月1日ブログ

Posted 2025年12月01日 by snc_editor

5656回 12月スタート

2025年最後の月である12月が今日からスタートする。

今月は実質は1ヶ月なく、年末までで様々な経済活動は終了する。

クリスマスや年末年始の商戦もあり、経済にはインパクトのある月である。

最後の月を全力で過ごしていきたい。

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2025年11月30日ブログ

Posted 2025年11月30日 by snc_editor

5655回 リクロース

古着を素材に新たな服を作る取り組みが広がってきている。

環境省の推計によると、国内で年間82万トンの衣類が作られ、56万トンが廃棄されているという。

リクロースは、服飾学校の学生達にも重視されてきており、コンテストなども開催されている。

サスティナビリティの観点から、リクロースはもっと伸びると感じる。

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2025年11月29日ブログ

Posted 2025年11月29日 by snc_editor

5654回 中国路線減便

総理大臣の発言から始まった中国の対抗政策が激しくなってきている。

12月の中国からの航空機は、27日時点で904便の欠航が決まった。

これは、直近の二日で3倍の欠航便数になった計算になるという。

このような中国からの措置が経済に大きく影響すると予測される。

しっかりと情勢を見ていきたい。

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カテゴリ: 時流解説

生産性の高い話し合いを実現するためのヒント

Posted 2025年11月28日 by snc_editor

会議やミーティングで以下のようなことが起きていませんか?

「結局、何を話し合っているんだっけ?」

 

このように迷走してしまう原因の多くは、「自分たちが、今、何の問題を解決しようとしているのか?」が見えなくなっていることです。話し合いの目的は、多くの場合「どんな問題を解決するか?」です。最初に解決すべき問題を明確にしないと、話し合いは延々と迷走し続けてしまいます。


解決すべき「問題」の設定を間違えると、話し合いは迷走する

まず最初に「どんな問題を解決するのか?」をチームで合意することが不可欠です。しかし、この「解決すべき問題」の設定を間違えると、話し合いは思わぬ方向にズレてしまいます。

ここで、経営コンサルタントの内田和成氏の著書『論点思考』から、問題設定の重要性を示す事例を、動物病院の文脈に置き換えて考えてみましょう。


【動物病院での例】間違った問題設定 vs. 正しい問題設定

とある動物病院で「スタッフ間の連携がスムーズではない」という課題に直面しているとします。

 

× 間違った問題設定の例
「〇〇さんがまた報告を忘れたけど、どうすればいい?」
➡【迷走の理由】〇〇さん個人への注意や、過去の事実の確認に終始しがちで、根本的な仕組みの改善に至らない。

 

○ 正しい問題設定(論点)の例
「情報共有の仕組みが整っていない」
➡報告が属人化している点に着目し、誰でも使える仕組みを作ることに焦点を当てる。

 

ドラッカーも「経営における最も重大な過ちは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ。正しい答えではなく、正しい問いが必要である。」という言葉を残しています。この「正しい問い」こそが、議論を集中させる「論点」です。


論点とは「現象」ではなく「解決すべき問題」

論点とは、「解決すべき問題」のことであり、必ず「具体的な打ち手」(アクション)とセットで考えます。たとえば、「昨日、病院でミスが発生した」という状況を考えてみましょう。

 

「昨日、ミスが発生した」というのは、単なる現象(事実)であり、これ自体を議論しても事実は変わりません。これを論点に落とし込む必要があります。

 

論点①ヒューマンエラーを防ぐための体制に不備があった。
➡打ち手①エラーを防ぐための具体的なマニュアル作成やダブルチェック体制の整備をどうするか。

 

論点②ミスによる患者様(飼い主様)への損害が発生した。
➡打ち手②損害を最小限に抑え、信頼を回復するための適切なフォローアップ対応をどうするか。

 

論点③ミス発生後の情報共有や報告に遅れがあった。
➡打ち手③報告ルートやタイムラインを明確にし、迅速な情報共有の仕組みを整備しよう。


結論:話し合いを始める前に、まず「論点」を決めましょう

チームの状況によって、話し合うべき「論点」は変わります。会議やミーティングを始める前に、まずはチーム全員で「今、私たちが解決すべき最も重要な問題(論点)は何ですか?」を話し合い、合意する習慣をつけましょう。これが、動物病院の限られた時間の中で、生産性の高い、実りのある話し合いを実現するための鍵となります。

カテゴリ: マネジメント黒澤

スタッフの強みを引き出す小さなヒント

Posted 2025年11月28日 by snc_editor

スタッフや飼い主さんと接するとき、無意識に受け取られる印象を理解しておくと、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。その手助けになるのが相貌心理学です。顔立ちや表情の特徴から、どのように見られやすいかを統計的に読み解く心理学で、スタッフの評価やチーム理解のための補助的なツールとして使えます。型にはめるものではなく、あくまで判断の参考です。

顔立ちによって受け取られやすい印象は違います。シャープな顔立ちは知的な印象を与えやすく、ふっくらした顔立ちは親しみやすい印象を与えやすい。こうした傾向を理解することで、接し方や指示の出し方を工夫し、評価や信頼関係をスムーズにすることができます。また、トラブルやクレーム対応の際も「こういう印象があるかも」と一呼吸置くだけで、対応の幅が広がります。

私たちの仕事でも同じです。日々の小さな声かけややり取りが、チームや患者様の行動に影響を与えます。相貌心理学はその補助ツールの一つに過ぎませんが、ちょっとした気づきや配慮が、信頼関係を深め、コミュニケーションをスムーズにするきっかけになります。小さな工夫がスタッフや患者様との関係をより良いものに変えるのです。

顔や表情はチーム理解のヒント。経営者はそれを使ってスタッフの強みを引き出し、信頼関係を育てることができます。あくまで補助ツールとして活用し、現場での判断や対応を支える知識として持っておくと、より安心で柔軟なチーム運営が可能になります。

カテゴリ: マーケティング動物病院の経営動物病院経営コンサルティングブログ

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