藤原慎一郎 ブログ

4271回 大人の塗り絵

藤原です。
コロナ禍の中で大人が楽しめる塗り絵が流行しているという。
在宅時間が長くなっているため、時間潰しによく、更に彩があるため、華やかな気持ちになるという。
子供と違い、大人の塗り絵の特徴は重ね塗りであり、重ね塗り用のクレパスなども販売が伸びているという。
思いがけないところで、新しいニーズは産まれる。
小さな事象もキャッチアップしていきたい。

4270回 事業承継ニーズ

藤原です。
ある調査機関が、3452社の中小企業に事業承継ニーズのアンケート調査を実施した。
結果、事業承継を考えている会社は49.2%をしめ、五年以内の事業承継希望社は30.1%であった。
やはり、事業者の高齢化や後継者不足にコロナ禍が追い討ちをかけたという要因である。
今後、更に事業承継ニーズは高まってくる。
M &A戦略も企業戦略として重要になって来る可能性を感じる。

4269回 Amazonのリアル店舗

藤原です。
アメリカでは、Amazonのリアル店舗の出店が加速している。
スーパーや書店などの業態での出店やポップアップ店舗での出店を合わせると100店舗に達するという。
また、イギリスにはじめてスーパーを出店し、更にはじめて美容室をロンドンに出店したという。
Amazonのリアル店舗戦略は、コロナ禍の中でも進行している。
今後の動向をキャッチアップしていきたい。

4268回 同期型サービス

藤原です。
最近、参加者と同じ体験ができる同期型サービスが人気になってきている。
ズーム飲み会専門の同期型サービスでは、参加者に同じお酒と食べ物を配達し、同じメニューの食事をしながら会話ができる。
また、あるオンラインの教室では事前に教室で使用するキットを宅配し、参加者全員が同じキットで講習を受ける。
同じ体験をオンラインの中でも出来るため、一体感が生まれるという。
オンラインの孤独感を無くす良いサービスだと感じた。

4267回 スポーツリーグ

藤原です。
様々なスポーツリーグがコロナ禍によって経営に打撃を受けている。
そのような状況の中で観客収入に頼らない新たなビジネスモデルが作られてきている。
ダンスのDリーグでは、会員制を導入し有料会員は試合で審査員として審査できるなどの特典をつけている。
また、卓球のプロリーグでは有料会員はプロに教わる卓球教室なども開催されている。
更にバスケットボールのBリーグでは、試合の成績ではなく、売り上げ規模やアリーナの規模で新しくリーグの区分けをしていく。
スポーツリーグの新しいビジネスモデルは、一つのヒントになると感じる。

4264回 eスポーツ特化型ホテル

藤原です。
最近、eスポーツ特化型ホテルが増加しているという。
室内にゲーム用のパソコンや椅子などを設置し、大型モニターで大会のゲーム配信を視聴できる。
ハイスペックな機材を配置しており、時間を忘れて滞在できると好評で稼働率も良いという。
更に、部屋の照明や内装などもゲームの世界観を再現し、雰囲気もeスポーツと相乗効果がある。
ホテルの稼働率が下がっている対策として、良いアイデアだと感じた。

4263回 参加体験

藤原です。
最近、その時、その場にいないと体験できない価値が増してきている。
そのため、参加して体験し、自分がかかわることで完成するサービスのニーズが高まってきているという。
テーマ毎のチョコレートに自分で詩や歌をつけてバレンタインに送るチョコレートの販売がある菓子店では昨対六倍の販売を記録した。
あるホテルのレストランでも、客席を減らしシェフが調理するところをあえて見せる調理場にし、一緒にシェフと作る体験を提供し、話題を呼んでいる。
更に、参加体験ができるサービスなどのニーズは高まっていくと感じる。

4262回 ジェンダーニュートラル

藤原です。
最近、女性と男性の区分を明確にしないジェンダーニュートラルの流れが広がってきている。
学生服では、男性と女性のデザインを統一してジェンダーをはっきりと表現しないものも出てきている。
また、オモチャの人形でも男性か女性かわからないジェンダーニュートラルの人形が販売され出している。
今後、さらにジェンダーニュートラルの流れは加速していく。
様々な個性を認める世界になることは、良いことだと感じる。

4261回 3月消費者物価上昇率

藤原です。
総務省が発表した3月の消費者物価上昇率は、前年同月比で3ヶ月連続でマイナスになった。
インフレ率は、欧米で上がっているにもかかわらず、日本はまだ上がらない状況である。
もともと、日本の物価は低い状況であったが、更に物価が下げどまる傾向である。
今後、ワクチンの普及によりどの程度物価上昇率があがるかが焦点となる。
しっかりと物価の面も把握していきたい。

4260回 2020年有効求人倍率

藤原です。
厚生労働省が発表した2020年の平均有効求人倍率は、1.10倍となった。
これは、前年度から0.45ポイント下がり、46年ぶりの大きさとなった。
仕事を休んでいる休業者が、2020年は平均で261万人と前年に比べ80万人増加しており、1968年以降最大となっている。
この休業者が、今後、雇用調整助成金の減額や実体経済の状況によって、復活するのか失業者になるのかが、今年の有効求人倍率に大きく影響する。
しっかりと有効求人倍率の動向を見ていきたい。

4259回 ホテル巡り

藤原です。
最近、若者の間で各地のホテルに宿泊するホテル巡りが流行り出しているという。
ホテル巡りといかと、以前はハイエンドのホテルに泊まり、非日常を体験するという嗜好が強かった。
しかしながら、最近の若者のホテル巡りは日常の延長にあり、地域に溶け込むことを目的としているという。
ローカル体験の価値が高まっており、それを体験できる宿泊を求める若者が増加している。
新しい若者の価値観を受け入れていきたい。

4258回 アメリカ景気

藤原です。
アメリカの一月から3月のGDP速報値が発表され、前期比年率換算で6.4%増加した。
これは、コロナ前の2019年10月から12月のGDPに対して99%の値であり、順調に景気が回復していることが伺える。
ワクチン接種の浸透により、消費活動が回復しており、大型の財政支出が後押しした結果である。
アメリカの景気回復は日本にとっても有益な要素となる。
アメリカの経済動向もキャッチアップしていきたい。

4257回 リテールテイメント

藤原です。
店頭で消費者がエンターテイメント性のある体験ができることをリテールテイメントという。
リテールとエンターテイメントをミックスした言葉であり、これはオンラインでは置き換えることができない価値である。
最近、オンラインと店頭で補完しあうことが重要になってきており、店頭でのリテールテイメントの実現が必要になってきている。
オンラインが進んでもリアルは無くならない。
オンラインなどIT化と平行し、リテールテイメントを高めていきたい。

4256回 10万円給付金

藤原です。
2020年4月にあった10万円の給付金の使い道を、ある機関が23万人のデータ分析から行った。
その分析によると、年収236万以下の消費者の消費は他の年収の人の1.5倍であるが、それ以上の年収の人は大概貯蓄に回っていたという。
更に、生活必需品などに回る効果は、約2週間程度で薄まっていたという。
12.8兆円という予算が使われた給付金であるが、効果は薄かった。
今後、しっかりと結果を踏まえて、新しい対策を実施してもらえることを期待したい。

4255回 k字経済

藤原です。
最近、世界経済においてk字経済やk字景気という言葉が使われ出した。
これは、先月のセミナーで私が講演した超二極化と同義であり、伸びている国や業種と下がってる国や業種が、あたかもk字型のグラフを描いているということである。
今までのV字やU字型の経済とは違い、下方に動いている業種などは、回復の兆しが見れない。
k字型経済においては、過去に経験したことがないストーリーをイメージする必要がある。
しっかりと仮説を立てて、今後の活動に取り組んでいきたい。

4254回 日経消費DI

藤原です。
日経新聞社が発表する4月の業況判断指数である日経消費DIは、マイナス45であった。
これは、3四半期ぶりにマイナス幅が拡大しており、今後の経済不安を感じさせる数字である。
今回の緊急事態宣言は、過去よりも厳しい規制になり、更にマイナスを増長する可能性は高い。
しっかりと経済動向を意識し、五月以降の行動につなげていきたい。

4253回 緊急事態宣言

藤原です。
本日から東京、大阪、京都、兵庫に3回目の緊急事態宣言が発令される。
二週間の期間であるが、やはり、経済への影響は大きいと予想される。
今回は前回よりも厳しい規制がかかるため、様々なブレーキがかかるだろう。
しかしながら、感染拡大を避けるためには仕方がない側面もある。
二週間後を待ってみたい。

4252回 18歳成人

藤原です。
あまり意識されていないが、民法が改正されたことにより、来年から成人になる年齢が18歳になる。
すでに選挙権は18歳から与えらているが、成人として認められることにより、契約が個人で行えるようになる。
最近は起業家なども低年齢化しており、18歳から成人することにより、様々な分野で変化があるかもしれない。
いわゆる大人人口が増えることによる動向をしっかりとみていきたい。

4251回 パーク&ゴー

藤原です。
ある大手ハンバーガーチェーンが実施しているパーク&ゴーという手法が好調だという。
これは、スマホで注文すると店員が専用駐車場に商品を持ってきてくれる仕組みである。
利用者の多くが、接触を避けたい家族連れであるという。
商品を手にするスピードと近場で外出したい欲求などにより、デリバリーとは違う魅力がある。
ひとつの商品提供手段として良い手法だと感じた。

4250回 eスポーツ

藤原です。
最近、eスポーツが活況になってきており、様々な施設も開発されてきた。
駅と隣接したeスポーツ施設は最初の30分350円で利用することができ、多数の利用があるという。
また、シニア専門のeスポーツ施設などもあり、60歳以上が会員資格だという。
シニア専門施設は90分が最長利用可能時間であり、30分のクールダウン時間を設けて体調に配慮しているという。
今後、更にeスポーツは広がりをみせると感じる。
キャッチアップしていきたい。