藤原慎一郎 ブログ

4847回 百貨店の衰退

藤原です。
百貨店は20年の市場規模は約4兆2000億であり、ピークだった91年の半分以下となった。
また、海外に進出した日本の百貨店は撤退が相次ぎ、ピークより6割減少しているという。
戦後憧れの場所だった百貨店は、時流に適応できず衰退している。
やはり、時流や消費者心理を謙虚に受け止め、柔軟に対応することは重要である。
百貨店の衰退は真摯に受け止めていく事例だと感じる。

4846回 オンデマンド型短時間宅配

藤原です。
アメリカでは、ネット注文が入ってから宅配人を探すオンデマンド型の宅配が広がっている。
宅配時間は30分が普通であり、10分をうたう企業も出てきているという。
自動宅配ロボットや移動店舗などの活用により、短時間宅配を実現している。
今後、更にオンデマンド型短時間宅配は広がっていくと予想されている。
人口密度との関係はあるが、新しく有望なビジネスモデルと感じる。

4845回 キモズム

藤原です。
ある書籍の中で、当初「きもい(気持ち悪い)」と思われるものが、ある時点を超えた時に爆発的に流行するというキモズムを提唱していた。
パソコンやゲーム、アニメなどを熱狂的に支持するオタクなどを例示していたが、確かに時代を振り返ると納得できる。
キモいや変と感じるのは、自分の想像やイメージを超えているから感じる。
逆にいえば、想像やイメージができないことの方が劣っている。
今の時代、キモズムは非常に重要だと感じる。

4844回 円安の弊害

藤原です。
最近、円安が続き円の理論値である日経均衡為替レートによると昨年の7〜9月期で1ドル105円40銭程度になった。
以前は円安により、貿易の輸出が押し上がるという好循環があった。
しかしながら、最近はその効果が弱く、家電やスマホなどの海外からの輸入依存が高いため、物価高により家計を圧迫している。
円安が続けば、円安の弊害がますます家計を圧迫する。
安倍政権時代に円安にシフトさせた、コロナ禍以前の常識が逆になったことを認識してもらいたい。

4843回 日経消費DI

藤原です。
昨年の12月上旬から今年の1月中旬にかけて調査した日経消費DIの1月調査が発表された。
1月調査によると、3か月後の業況見通しはマイナス32で前々回の調査から3四半期連続で横ばいとなった。
3か月後の業況見通しでは、やはり値上げの影響を受ける業種の悪化が目立った。
2022年が始まったばかりであるが、早く見通しが明るくなることを期待したい。

4842回 アメリカ政策金利

藤原です。
アメリカが3月から政策金利の引き上げを行う方針を発表した。
長期間、コロナ対策で世界中が低金利になっていたが長引くインフレ抑制のため金融政策の軸足を移す。
このアメリカの金融政策により、日本も様々な影響を受けることが予想される。
コロナの収束が進むにつれて、様々な今までの経済的な恩恵は無くなっていく。
今年からが非常にシビアな経済環境になっていくことを認識していきたい。

4841回 新しい視点

藤原です。
先日、カレーパンを軸にしたパン屋を全国に100店舗出店していっている経営者とお話しした。
著名人がプロデュースしており、目から鱗の話しが多々あった。
また、VRを使ったビジネスの可能性などにも着眼しており、様々なヒントを得ることができた。
やはり、異分野の新しい視点を知ることは重要である。
狭い視点をやめて広がりを持っていきたい。

4840回 メタバース

藤原です。
最近、インターネット上の仮想空間であるメタバースが消費空間となるか注目を集めている。
ユーザーの分身のアバターが、仮想空間で買い物をしたり、待ち合わせたり、仕事でお金を稼ぐ。
ある百貨店ではメタバース空間でのショッピングを開始したり、ある広告代理店ではバーチャルシンガーがライブを実施するメタバースを開始している。
今後、さらにメタバースは存在感を増してくると予想されている。
キャッチアップしていきたい。

4839回 まん防追加

藤原です。
18道府県のまん延防止等重点措置追加が本日から専門家に諮られる。
これで、全国34都道府県にまん延防止等重点措置が適用されることになる。
期間も来月20日までに延期される見通しである。
この追加適用により、さらに経済活動は停滞する。
今後の諸外国との経済回復差をしっかりと確認していきたい。

4839回 物価上昇予測

藤原です。
日銀が発表した2021年12月の生活意識に関するアンケート調査によると、一年後の物価上昇予測平均は5.5%だった。
この数字は2008年以来となる13年ぶりの高水準だという。
企業だけでなく、生活者の間での物価上昇意識が高まっている。
物価上昇を生活の中で体感する人が増加している。
今後の出費をどのように控えるか注目していきたい。

4838回 11月消費支出

藤原です。
総務省が発表した2021年11月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は27万7029円であった。
これは、前年同月比で1.3%減少した金額であり、前年同月比を下回るのは4か月連続となる。
やはり消費者は、出費を抑える傾向にあり不透明な時代に不安を感じている。
今後も消費者の行動をしっかりとキャッチアップしていきたい。

4837回 12月街角景気

藤原です。
内閣府が発表した12月の街角景気によると、現状判断指数は56.4であった。
これは、前月から0.1ポイント上昇し、四カ月連続の改善となった。
さらにこの指数は、過去二番目に高い指数だという。
しかしながら、またオミクロン株の広がりにより景気が不透明になってきている。
今月の結果を見ていきたい。

4836回 第81回 時流予測セミナー

藤原です。
来月、オンライン配信の時流予測セミナーを開催する。
本年からアフターコロナからの重要な経営コンセプトである「絆パーパス経営」を軸にお話ししていく。
環境、社会、ステークフォルダーに対しての病院の存在意義から絆づくりの重要性をお話しする。
さらに、具体的な動物病院向けの手法や事例をご紹介し、実践的なイメージを落とし込んでいく。
是非、年に一度の総合セミナーを利用していただきたい。

4835回 eスポーツサポート

藤原です。
eスポーツのマーケットの増加により、多くの周辺産業が発達している。
その中でも、最近はプレー中や観戦中に脳をサポートする食品が増加している。
グミやラムネ、ガムやゼリーなど糖分を入れた食品を提供し、脳の疲労軽減や状況判断の向上などをサポートしている。
まだまだ発展するeスポーツは、周辺産業のマーケットも増えていくと感じる。
eスポーツサポート産業にも注目していきたい。

4834回 情報の刺激

藤原です。
先日からセミナー参加やコンサルタントや経営者どの交流が続いている。
やはり、様々な情報を得ることにより刺激を受け、発想が広がっていく。
今年から弊社が提唱する経営コンセプトが「絆パーパス経営」になる。
このコンセプトに間違いが無いと交流を通して強く確信した。

4833回 まん延防止等重点措置

藤原です。
1都10県の新たなまん延防止等重点措置の適用検討に政府は入った。
期間としては、2月11日から13日までの3連休までの3週間を念頭においている。
また、まん延防止等重点措置により経済の停滞は免れない。
世界との対応の違いが、どのような結果になるか、見ていきたい。

4831回 11月雇用状況

藤原です。
総務省が発表した2021年11月の完全失業率は、2.8%と先月から0.1ポイント上昇した。
厚生労働省が発表した11月の有効求人倍率は、1.15倍と前月から横ばいであった。
新型コロナが抑えられていた時期ということもあり、大きな変化はなかったが失業率は上昇している。
この要因はキャリアアップのための自己都合退職だという。
今後、転職市場は活発になっていくと感じる。

4830回 音声事業

藤原です。
最近、姿が見えない状態で音声だけで聞く若者が増加しているという。
音声サービスとしては、何人かの友達で会話ができるアプリや、何人ものDJが選べるアプリ、複数人で番組を収録できるアプリなどもあるという。
最近では、様々な企業が音声事業に力を入れているという。
リモートワークやリモート飲み会など姿が見えるものに対する疲れがZ世代を中心に広がっている。
耳からのサービスは、まだまだ増加すると感じる。

4829回 物価上昇

藤原です。
日銀が発表した2021年12月の企業物価指数は、前年同月比で8.5%上昇した。
12月の企業物価指数は1980年以来の水準となり、日銀の目標であった2%の物価上昇も達成する勢いである。
値上げの起点は、資源高や円安による原材料価格の上昇である。
今後、どのように企業物価指数が変化するか注視していきたい。

4828回 アンケート

藤原です。
ニーズを知るためには、アンケートが有効であり様々なアンケート手法がある。
やはり、知ることは重要であり、そのためのツールであるアンケートは普遍である。
デジタルの発達により、紙ベースだけではないアンケート調査が可能になり、様々な切り口ができてきた。
知ることから、ニーズがわかり、ニーズに対応し、信頼ができ、絆が生まれる。
今一度、アンケート調査を見直していきたい。