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2404回　原因追及

Posted 2016年05月23日 by fujiwara

藤原です。

ある会員様に先日、年齢別の来院、離脱の分析やマッピングなどの調査についてお話しした。

その分析から更に、その会員様は深堀し、個別の原因追及をされることになった。

これは、非常に良い傾向だと感じる。

なんとなくという感覚から、原因追及に向かい、科学的にアプローチしていくように、今後は業界的に必要になる。

これは、どのような業種でもライフサイクルとの連動で変化することである。

会員様も徐々に変わっていただきはじめている。

非常に嬉しい傾向である