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月: 2013年1月
時流予測セミナー
Posted 2013年01月21日 by
昨日、第十回の時流予測及び成功事例発表セミナーが終了した。
一般的に言われている団塊世代や団塊ジュニア世代が、動物病院ではそれほど重要でないこと、今後大切になっていく考え方などお話した。
また、ゲスト講演も大阪、東京とも現場からのリアリティのある非常に参考になるお話であった。
このセミナーから、弊社の今年のセミナーが始まる。
今後の時流もとらえながら、有益な質の高い情報発信をしていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
自力をつける
Posted 2013年01月20日 by
先日、新病院を色々な事情で購入した会員様とお話していた。
この新しい病院は、新しい分院長を雇用し、分院長の人柄などわからない状態でスタートした。
しかし、初は良かったが、様々な問題が分院長に発生し、病院の方向性を大幅に帰る必要性が出てきた。
しみじみと、本院で分院長を育てた後に分院を展開したほうが良かったとおっしゃっていた。
今後は引退などで、様々な継承案件が発生する可能性がある。
その時に、ソフトの筆頭である人材を内部で育てていることは非常に重要だと感じる。
自力をつけることは、今から非常に重要である
カテゴリ: 動物病院の経営
20代の幸せ
Posted 2013年01月19日 by
先日、TVで年代別に幸せを感じているかというアンケート結果を発表していた。
40代以上は物質的、経済的豊かさを幸せの重要な要素と考える傾向があり幸せを今の時点ではあまり感じていなかった。
しかし、20代の80%程度が今の時点で幸せを感じていた。
経済が上向きな時代を体感しておらず、小さな幸せで満足している。
難しいのは、この状態の賛否である。
個人としての幸せということでは、小さなことで幸せを感じることは非常に良い傾向に考える。
しかし、国として考えると今の状況より良くしようというエネルギーは不足する。
スペインやポルトガル、ギリシャなどとこの傾向は似ているという。
興味深いテーマである
カテゴリ: 動物病院の経営
脳の復活
Posted 2013年01月18日 by
先日、ある友人の経営者と食事をした。
彼は1年ほど、現場を離れ社長業もある程度休んでいた。
現場のスタッフが優秀なため可能だったが、様々な理由から現場に復帰してきた。
しかし、現場勘を取り戻すまでに二年間かかったという。
一度、脳を停止すると復活するまで相当時間が必要になったと話していた。
思考を止めると復活までに必要な時間は二倍も三倍もかかる。
継続的に脳を活発にする必要性を感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
仕込み力
Posted 2013年01月17日 by
ある会員様は通常の企画に加え、フィラリアのダイレクトメール素案まで、この時期に完成している。
多くの会員様がフィラリアの検討を始めた段階である。
非常に早い行動で驚いた。
仕込みが結果のためには非常に大切である。
様々なことを付け加えたり、ブラッシュアップできる。
仕込み力をあげて、より可能性を高めたいと感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
フィラリア時期に向けて
Posted 2013年01月16日 by
徐々に今年のフィラリア時期に向けた話が会員様との間で出てきた。
ダイレクトメールはもちろんだが、今年はそれ以外のテーマも検討している。
将来に向けたインフラを作る上でも、来院数が多いフィラリア時期は重要である。
一部の会員様では、少し、今年のフィラリア時期は例年とは違った趣になりそうだ。
フィラリア時期が楽しみである
カテゴリ: 動物病院の経営
薬のネット販売
Posted 2013年01月15日 by
人間の薬のネット販売が認可された。
長い間、裁判でネット販売の是非を争っていたが、対面販売を主張していた厚生労働省の主張が却下された。
ネット販売の流れは今まで以上に加速すると考えられる。
これは、動物病院にとっても影響が出る可能性もある。
変化を見据えて早めに対処を考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
10回目のセミナー
Posted 2013年01月14日 by
本日からセミナーが始まる。
早いもので、セミナー開催は10回目になる。
このセミナーは一つのスタートになりそうだ。今年のセミナーとしても初めてだが、データが過去最高の量になりそうだ。
今年はセミナーだけでなく、新しい試みも始まる。
楽しみである
カテゴリ: 動物病院の経営
プライベートブランドによる結び付き
Posted 2013年01月13日 by
流通会社が企画開発する商品をプライベートブランドという。
多くの商品は低価格であり、集客に重要な役割を果たす。
最近、中小の流通会社が協力しプライベートブランドを開発する流れが活発になっている。
また、大手コンビニエンスストアーのプライベートブランドが駅売店で取り扱われるように協力体制を組むなど、新しい流通チャネル開発も行われている。
いずれにせよ、信用のおける相手とのネットワークを積極的に作っている結果である。
このようなネットワークは、どんな業界でも必要になっている。
和力を磨いていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
納得の必要性
Posted 2013年01月12日 by
先日、ある会員様のスタッフに猫ちゃんの経営上の必要性をお話した。
経済状況や業界動向、飼い主様の変化などを踏まえてお話した。
だんだんと納得していただいたと感じる。
そもそも理解なく、納得できていないと自分達の行動に疑問をいだく。
その意味では、良いスタッフの巻き込みかただと感じる。
ちなみに、この会員様は昨年過去最高の業績であった
カテゴリ: 動物病院の経営
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