藤原慎一郎 ブログ

方向性の共通化

先日、ある会員様のNo.2のスタッフとお話した。

ダイレクトメールなど、具体的なツールのお話をしていたが、意図の取違いが多く起こっていた。

院長とのお話も客観的にみると、少しズレている。

具体的なツールの話を一度止め、根本のコンセプトの話しにたちかえった。

根本の認識がズレている結果、出てくるツールの違いが出る。

今後、環境や内部分析から考えて、コンセプトを考えて、かつ、書面化することになった。

小さな現象だけにとらわれすぎず、根本の要因を探すことは大切である。

事例から感じた

集合から個別へ

ある会員様では、歯科検診やブラッシング指導などを病院テーマとして力を入れている。

従来なら教室という形の集合による実施を考えてしまう。

しかし、この会員様では個別対応により、実施している。

予約も埋まり、個別対応により、きっちり啓蒙でき飼い主様の意識も高まっているという。

病院サイドの視点と飼い主様サイドの視点があるが、個別対応にシフトすることが必要になりつつある。

一度、自院を見つめ直して欲しい

医療での事業継承

先日、事業継承における提携のために医療コンサルタント大手の日本経営という企業を訪問した。

人間の医療コンサルタントの老舗であり、昔から病院の事業継承で成果をあげてらっしゃる。

担当の人とお話したが、日本の動物病院は10年は、医療の事業継承と比べて遅れてる印象を受けた。

試算算定や実例など、目から鱗が落ちるお話であった。

弊社では、事業継承は経験のある会社とのコラボレーションを考えている。

自分達だけで対応するだけでなく、様々なプロとの協力により、クオリティの高いサービスを提供していきたい。

現象と数字

先日、ある会員様から採用に関する相談をうけた。

最近、一気にトリマーや看護師などの応募が活発になり、良い人材の応募が多くなってきたという。

誰を採用していいか、わからないため多くの人数、採用しようと考えてらっしゃった。

嬉しい現象のため、無理をしてでも人を入れるという。

一方で売り上げ予想からの計算もある。実は、この計算を怠る人が多い。

採用はビジョンからの判断と数字からの判断は、双方向で必要になる。

人が増えるということは、その分仕事量と収益とのバランスが大切になる。

結論は先送りになったが、二つの視点から考えていく

ホームページセミナー

昨日、弊社はじめてのテーマ型セミナーのホームページセミナーが終了した。

弊社主任の北野がメイン講師となって実施したが、非常に評価の高いセミナーとなった。

やはり、総合的な内容の情報発信だけでは、実践するためには不足する情報もある。

大きな視点から小さく対応すると、効果があがりやすい。

今後、事例100連発、五年目までの動物病院経営、トリミング、チーム力アップ、待合室づくり、動物病院のIT活用術というテーマ型セミナー、そして来年一月には2012年の結果を踏まえた2013年の業界予想と対策および最新成功事例の総合セミナーを実施予定である。

弊社メンバーであるコンサルタントと共に、有益な情報発信を実践していきたい

闇鍋商法

最近、中身のわからない状態で販売する商品の売れ行きが良いという。

誰の曲かわからず、シチュエーションだけを説明したCDなどだ。

ものが溢れている昨今、予想がつく状態では、あまり購買意欲を刺激されないのかもしれない。

事前に予想できるものに対して、必要だが重要でない、気持ちが昂らないようになっているのかもしれない。

これは、どんな職種でも適応される時流のような気がする。

良い意味の想定外を創造していきたい

クチコミの種類

ある書籍によると口コミには三つの種類があるという。

1.何かしらのニーズを持っている人のための情報伝達、2.自分が感じた感動の伝達、3.話題性の伝達の3つである。

これらは、それぞれ違うシチュエーションと要因で発生する。

最近、口コミでの来院を調べているが、三つの切り口で口コミを整理することが必要だと感じる。

それぞれの口コミの性質は、異なり考える範囲が変わってくる。

いずれにしても、経営において口コミは重用である。

深く研究していきたい

メディアの真実

先日から上海に滞在している。

反日デモと重なるタイミングで、非常に稀少な経験をしている。

上海にいながら、日本のテレビを見る機会があった。

日本での報道を見ていると真実であるが、真実でないように感じる。

多分、現地以外の人の捉え方ではインパクトがありすぎるように感じる。

現地では、少し雰囲気はメディア報道とは違う。

色々な主義主張があるため、詳しい内容は割愛するが、真実を捉える視点は非常に重要だと感じる。

本当に稀少な経験ができた

情報の広がり

最近弊社では求人サイトの開設、事業継承サイト、トリミングなどのペットサービスへの分野拡大、会員様からの給与や料金の共有化、更に執筆に伴う学生ヒアリングなど様々な活動を行っている。

色々な要望や必要性に答えるために実施することにしたが、この行動で情報が加速度的に広がっている。

会員様の幸せを考えて行った結果が、思わぬ効果を出している。

もう少ししたら、ある程度発信できると感じる。

情報の広がりは対応する行動力と知らないこへのチャレンジ力に比例すると感じる。

今後も、会員様を中心に据えたニーズ対応とチャレンジを大切にしていきたい

上海動物病院

先日、ご縁があった上海の動物病院の分院と、欧米系の動物病院の二病院を視察した。

やはり、文化の違いもありとても刺激的である。

検査ブースや点滴ブースなど、参考になる点も多々あった。

やはり、国内はもちろん、海外の動物病院を視察することは、刺激になり勉強になる。

昨年から行っているヨーロッパの動物病院の視察情報と合わせ、なんらかの形で発表したい。

秋という季節

まだまだ暑い日が続くが、秋という季節になってきた。

秋は食欲、健康、運動などのイメージがあり、様々な企画を計画しやすい季節である。

健康診断やダイエット企画をされる会員様もある。

春という季節には、動物病院の場合狂犬病、フィラリア予防という一番大きな予防がある。

秋は、定番の大きな予防はないが、逆に様々なイベントや企画を計画しやすい。

是非、この季節を振り返り、大切にして欲しい。

事業継承の動き

最近、弊社で事業継承の登録サイトを立ち上げた。

早速、登録いただいた動物病院様もあり、困っている状況を感じる。

非常にデリケートな問題であり、売り手の方の苦悩を感じる。

なんらかの手助けができたらと本気で感じる。

事業継承の問題は、業界を活性化する上で非常に大切な事柄である。

まだ、始まったばかりであるが、色々な可能性を探っていきたい

若手の意識変化

最近、学生を含め若手のドクターとお話する機会が増えてきている。

色々お話を聞くと、やはり、10年前と違う意識になってきていると感じる。

開業志向が薄れていたり、求めるものが違ってきていると感じる。

しかし、雇用する側である動物病院は変化に対応できていないような気がする。

過去の体験が基準になるため、急速なマインド変化に対処できないのかもしれない。

まだまだ、受け入れ側である動物病院と学生や新人ドクターとのミスマッチが起きると感じる。

逆に人材は流動化する。

この状況を素直に受け入れ、変化することができる動物病院はチャンスかもしれない

可能性の広がり

先日、獣医学生ヒアリングのため、ある獣医大学に行った。

色々お話を聞いていたが、弊社の求人サイトの話題になった。

大学六年生の学生とお話していたが、非常に興味を持たれ、更に、就職課を紹介してもらった。

病院数がまとまって掲載されていることから、就職課の担当者と話し合うと、病院説明会の企画などのアイディアがどんどん広がる。

今後、様々な就職課との企画が進む可能性が広がってきた。

学生ヒアリングという行動から、どんどんと可能性が広がっていき、少し驚いた。

ひとつの採用における手法が確立できるかもしれない。

今後も、様々な可能性を探っていきたい

人材の動き出し

最近、会員様の求人が動き出している。

弊社でも、ホームページ内に求人ページを作ったが、様々な媒体での相乗効果を感じる。

今年入社した新人ドクターや獣医学生に話を聞いても、病院を探す求人の動き方はバラバラである。

また、看護士もバラバラな動きである。

多くのパターンを想定し、情報発信をすることが必要だと感じる。

個人的には、人が動き出す予感がする。

一番の重要性

先日、ある分野で一番をとった人とお話した。

一番は人の記憶に残るが、それ以下は記憶に残らない。

従って一番になることは重要だということは定説である。

更に、一番になって見える景色や満足感、プライドなどが、非常に高いモチベーションを維持すると感じた。

小さくてもいいので、一番になるという体験は、人の推進力に大きな影響を与える。

一番になる体験を与えることができる環境は、自信の持ちにくい時代には重要だと感じた。

限界の設定

先日、ある動物病院様の相談を受けていた時に、自分達の病院の売上や規模の将来性をお話された。

聞けば、現状の規模などから考えると、一定の売上しかいかないと以前、他のコンサルタントに言われたという。

限界イメージが足かせになり、最終的に発展するモチベーションが下がるという。

限界というものはなく、無限に可能性は皆が持っている。

しかし、自分達がイメージできる範囲を限界と定義する人がいる。

是非、自信を持って無限の可能性を信じて欲しい。

発展する会員様は、限界を自分達では設定していないと感じる。

限界は自分が勝手に決めてしまう人も多いが、是非、前向きに未来をイメージしてもらいたい

テーマ型セミナー

昨日、ホームページというテーマでセミナーを開催した。

今までは総合的な内容のセミナーだけを開催していた。

多くのテーマをお話するので、多くの切り口を総合的なセミナーではお伝えできる。

逆にテーマに絞ったセミナーでは、深堀した内容をお伝えできる。

今回のセミナー参加者の先生も非常に満足度が高く、嬉しい限りであった。

これから月に一回〜二回ペースで来年の春までセミナーが続く。

色々なテーマにチャレンジしていきたい

役割分担

先日、毎年130%前後売上げが伸びている動物病院でスタッフを含めたミーティングを行った。

正社員だけでなく、アルバイトなど多岐に渡る就業形態のある会員様である。

お話を聞くと、業務内容と就業形態の連動性がなく、チームとしてのまとまりと効率化が上手く出来ていなかった。

役割は様々な要素から振り分けられる。

この役割分担が上手くいかないと、正社員の成長、業務の効率化、一体化に影響が出る。

成長が著しいほど、基本的なことが固まらない場合がある。

今一度、見直してもらいたい

変化への対応

弊社のホームページ内に、新しく会員様専用獣医師、看護士、トリマー求人ページと事業継承ページが立ち上がった。

これは、動物病院業界で昨今変化していることを考慮し、新設した。

昔と違ったニーズや課題などは、様々な業界で発生している。

この変化に対応することは、ひとつの重要な要素になっていく。

もちろん、不変のものもあるが、変化とバランスをとらなければ、適応力が弱くなる。

変化をとらえて迅速に対応することは、経営の基本だと考える