藤原慎一郎 ブログ

事実に基づいたミーティング

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様で会員様アンケートなど調査結果に基づいたミーティングを行なった。

やはり、自分達の病院の事実には皆が興味を持つ。

この事実を踏まえて、飼い主様に実施してあげたいことと院内業務やコミュニケーションなどで改善したいことを提案してもらった。

そうすると、たくさんの意見が出てきた。

やはり、事実に対してはしっかりと受け止めてスタッフも考える。

このようなミーティングも重要だと再確認した

動物病院経営スタイルの変化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、予防に対する飼い主様の出費が控えられていると感じる。

不景気の影響もあるのだろう。

予防を主体としていた病院は、苦戦しているように感じる。
新しいスタンスで考える時代になりつつあると感じる。

今までの体験から、一度離れて、新しい視点で経営に取り組む必要性を感じる。
また、セミナーや勉強会で伝えていきたい

お盆前

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

お盆が近づいてきた。今年は節電の影響で長期に休む企業も多い。

残暑も厳しいお盆になりそうである。

お盆は、ホテルが増えたり、残暑の影響で病気が増えるかもしれない。

熱中症の情報発信も必要かもしれないし、ホテル絡みの企画も出来るかもしれない。

是非、今一度、お盆休みに意識を向けてもらいたい

学生セミナー

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、獣医学生向けの経営セミナーを行なった。

はじめて、動物病院の院長やスタッフ以外に経営を講義した。

参加者は意識が高く、理解力が高いと感じた。

また、積極的に質問もされ、意欲の高さも見受けられた。

講義の後の座談会では、就職したい動物病院はどのようなところかなど、日頃聞けない本音を聞くことが出来た。

新しい試みは刺激になり、違う角度からノウハウが高まり、情報が集まる。

面白い時間であった。

助け合いの精神

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

会員様同士で、助け合いの精神が高まってきた。

ある会員様がドクター不足なら、ドクターが充実してる状態で募集があった会員様が、応募者に不足している会員様を紹介してあげる。

このような助け合いが出来る関係性が、今後重要になると考える。

今から動物病院業界では、より一層二極化が進むと考える。
そうなると、色々な過不足が生じてくるし、格差も広がってくる。

人材数はもちろん、仕入れなども影響するだろう。

今後、助け合いが、更に重要になると考える。

関連づける力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

アップルコンピュータの会長スティーブジョブスによると、新しいものを作る上で必要な能力のひとつに「関連づける力」があるという。

全く関係性がないような事柄を、本業に関連づけたり、違う分野での事柄同士を繋ぎ合わせる能力である。

関連づけるためには、まず、色々な情報を意識を持って、見聞しなければならない。

更に、当たり前や普通という概念を取り除かなければならない。

そうすることで、色々な関連付けが見つかってくる。

動物病院業界と違う業界の事柄を関連付けることでトレーニングしてもらいたい

確認の重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある動物病院の院長から連絡をいただいた。

10月のセミナーの先行予約であったが、更にメルマガの文章の話題になった。

それは、業績が良い会員様もフィラリア予防に関する売上が減少しているという文章である。

その病院も10%程度、売上が伸びているという。

しかし、文章中のフィラリア売上が気になって調べたら、やはり減少していたという。

その院長は事実を知ったので、違う方向性を検討されるであろう。

うちの病院は違うという根拠ないスタンスの病院もあるが、そのような病院は事実に気づかない。

事実を知ろうという姿勢が重要である。

節約とケチ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

色々な院長から、お金の使い方を相談される。

今まで成長されてきた院長を考えると、投資すべきところには投資し、無駄なところにはお金をかけないという節約をしている。

しかし、伸びていない院長は大切な要素にもお金をかけず、細かい部分だけを見て行く人が多いように感じる。

最近、弊社で動物病院全体のマーケットを試算すると、伸びているという結論になった。

このような状態でも業績が良い病院と悪い病院はある。

マーケットが伸びているなら、業績の良い病院と悪い病院の差は大きくなり、二極化はどんどん進んでいく。

この違いは、ほんの少しの視点の違いかもしれない。

「いらっしゃいませ」と「こんにちわ」

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

東京ディズニーランドでは、挨拶なども入念に検討するという。

サービス業では、よく「いらっしゃいませ」という挨拶をする。

しかし、「いらっしゃいませ」というワードは笑顔で発言しずらいという。

また、「いらっしゃいませ」という挨拶では、お客様は挨拶を聞くだけで、「こんにちわ」のように言われたら、返すことができず、一方通行のコミュニケーションになるという。
このような理由から、「こんにちわ」という挨拶に徹底しているという。

このような、綿密な検討がディズニーランドのホスピタリティを高めている

単身世帯

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

単身世帯数が、全世帯数の三割を超えた。

一人暮らしの人が増加し、ライフスタイルの変化も見られるという。

コンパクトな白物家電などは、販売数は増加しているという。

単身世帯の増加が、動物病院経営にどのように影響するかを先日のオープンカレッジで考察した。

動物病院経営においても、大切な要素である。

オープンカレッジ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、オープンカレッジを行なった。

講義だけでなく、グループでモデルケースを考えていくような参加型のプログラムも行った。

参加した院長は、はじめはぎこちなかったが、すぐに活発なディスカッションが始まった。

皆で、ディスカッションすることにより、講義での情報などが、どんどん深堀されていくようであった。

参加者の方から、最後に感想を聞いた。
大勢の参加者の方は、色々な参加者の院長とのディスカッションに満足されているようであった。

新しい形態の勉強会であるが、これから重要な形式だと再確認した。

イベントと企画

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

フィラリア時期が落ち着き、後半に教室の開催や仕掛けを考え出している会員様も多い。

それらがイベントになるか、企画になるかの違いは大きい。
イベントと企画の違いは、目的や狙いがあるかどうかだと考えている。

イベントは、その時点だけの効果だが、企画は狙いや目的があるため、開催した後も効果がある。

限られた時間の中で開催する催しは、目的や狙いを持ち、是非、企画にしてほしい。

相乗効果

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ハイボールというウイスキーをソーダで割るお酒の販売が好調である。

サントリーが訴求を牽引し、このハイボール市場を拡大してきた。

もちろん、サントリーはウイスキーの取り扱いで有名であり、ウイスキーの販売が好調である。

更に、ウイスキーを割る炭酸水の販売でもサントリーはシェアトップである。

これは、ウイスキーに強いということとの相乗効果である。
ハイボール市場を牽引し、ウイスキーに強い企業が販売している炭酸水と考えると、ハイボールに必ず合う炭酸水と消費者はイメージすると考える。

相乗効果を考えると、色々な商品に派生する。

自院の特徴から、相乗効果を発揮できそうな分野を見つけることも、今後の展開では重要な要素になると考える。

統計の変化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

明後日のオープンカレッジや来週からのセミナーのために、様々な統計データを収集している。

今までとは違う角度から、統計データを収集している。

動物に関する統計や、動物病院に関する統計など、今までなかったようなものが、最近では収集されている。

これは、動物や動物病院の位置づけが高まってきたことが要因だと考える。

もちろん、取捨選択しなければならないが、有意義な収集や分析になりそうである。

夏を迎えて

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

夏を迎えたが、当初の予想よりも気温が上がらず、電力も不足していない。

先日の台風の影響もあるのだろう。

予断は許さないが、少し安心出来る状況になってきた。

また、熱中症もあまり発生していないようなことを会員様から聞く。

喜ばしい限りであるが、他に啓蒙する要素がないか検討することも色々な意味で重要になる。

夏を迎えたら、予想と違うという事実を受け止め、ひとつ先の方向性をイメージしてほしい。

※いよいよ、今週からオープンカレッジなどか始まります。最新情報をふんだんに盛り込んでいます。

ご興味あるかたは、ホームページをご覧ください

座右の銘

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある雑誌で、「もう一度、見つめ直した震災前の座右の銘」という特集をしていた。

色々な著名人に、震災前も考えていたが、特に震災後に強く感じた座右の銘を答えてもらう企画である。

その中のひとつに「惜しまない」というものがあった。

実にシンプルだが、大切なスタンスであり、日々の生活に重要だと感じる言葉である。

何かあれば、言い訳を作り惜しむ人が多いと感じる。

惜しまない生き方を大切にしたいと感じた。

休むこと

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

会員様の中には、長期にお休みを取られる方もいらっしゃる。

長年お付き合いしている会員様で、今年はじめて病院を長期にお休みし、海外に行かれる方もいる。
休むことで気持ちを切り替えたり、違う環境に身をおくことで新たな視点を持つことが出来る。

発展している会員様は、良い休みをとることが出来る院長が多いように感じる。
休みは、仕事と密接に関わっているのかもしれない

ブランドの公式

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

鏡製造で世界一になっているコニーという企業を解説した書籍に、ブランドの公式が記載してあった。

ブランド力=信用力×知名度という公式である。

これは、シンプルであるが的を得た公式であると感じる。

信用力がないと安心感がなくなり、知名度がないとブランドというシンボルにはならない。

両方を高めることがブランドにつながる。

どちらか一方を高める意識の人が多いが、ブランドを意識するなら両方に目を向けていきたい

絞り込みの重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

大手化粧品会社の資生堂が業績回復を考え、新商品をあえて絞りこんで発売するという。

絞り込むことで、商品の重要性を認識するとともに、開発コストの集中も行うことができる。

ピンチのときは、やみくもに多くのことに手を出すようになる。

あえて、絞り込みに入ることが重要である

交流によるノウハウ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、会員様同士の交流が増えている。
ある会員様の猫分院に訪問したり、腹腔鏡手術が得意な会員様のところに手術見学に行ったりと、活発な交流になっている。

やはり、話を聞くだけでなく、見ることでおとしこまれる情報は違う。

実際、交流することが一番の経営や獣医療向上のコツかもしれない