藤原慎一郎 ブログ

4028回 インバウンド需要


藤原です。
日本政策投資銀行と日本交通公社が、海外に渡航歴のあるアジアや欧米に在住している約6000人に海外旅行に関するアンケート調査を行なった。
その結果、海外旅行の再検討を行うタイミングの一位は、抗ウイルス薬の開発が約32%とトップだった。
渡航希望先の安全宣言後が30%であり、WHOのパンデミック終了宣言後が28%と拮抗して続いており、すぐにインバウンドが戻らない可能性が高くなっている。
コロナ前までのインバウンド需要はしばらく期待できない状況の中で、日本経済は動いていく。
しっかりと、経済状況をキャッチアップし、仮説を立てていきたい。