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カテゴリー: 時流解説
2023年2月24日ブログ
Posted 2023年02月24日 by
弊社の既卒者向けLINEグループのインフォアネクスト、獣医師、動物看護師、トリマー転職.com
<xn--fdk1b9a8d2764czcsa.com>を利用し、既卒者向けのアンケートを行なっている。
約800人が既卒者LINEグループに登録しており、様々な意見が収集されている。
既卒者も転職などを考えている人も多く、今後、雇用形態の多様化も含めて転職市場は活発になっていくと感じている。
新卒はもちろん、既卒者にむけてもしっかり情報交換と情報発信をしていきたい。
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2023年2月22日ブログ
Posted 2023年02月22日 by
本日2月22日は猫の日であり、猫関連のイベントや企画などが実施される。
最近は猫向けの化粧水や乳液なども開発されている。
猫のイラストをつけた販促を行った方が、イラストが無い場合に比べ購買率があがったというデータもあり、猫のイラストが販促に使われるケースも増えているという。
ネコノミクスの経済効果は約2兆円という試算結果も出ている。
今年も猫を注視したい。
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2023年2月21日ブログ
Posted 2023年02月21日 by
民間の調査会社が約1000人に行ったアンケート調査によると、食品を捨てる頻度が減ったとの回答が約2割にのぼった。
また、フードロスという言葉を知っていると回答した人は68%だった。
フードロスの認知度は高まり、問題意識からの行動も徐々に広がってきている。
また、フードロスに取り組んでいるあるコンビニチェーンのイメージは良いイメージであり、購買意欲があがると答えた人も32%あった。
SDGsへの取り組みが企業イメージや購買行動に徐々に直結しだしていると感じる。
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2023年2月19日ブログ
Posted 2023年02月19日 by
弊社ではGoogle口コミに関する内容をまとめたレポートの無料ダウンロードを実施している。
初診患者を発掘することは、犬頭数が減少する昨今では非常に重要になる。
様々な手法はあるが、Googleによる手法は非常に重要である。
どのような手法も実践が早いと効果は出やすいが、遅れるほど効果は希薄になる。
さらに詳しい内容のオンラインセミナーも実施する。
レポートと併せて活用していただきたい。
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2023年2月18日ブログ
Posted 2023年02月18日 by
財務省が発表した1月の貿易赤字は、3兆4966億円となった。
これは、比較可能な1979年以降、過去最大の赤字となった。
貿易赤字は18カ月連続であり、輸出の停滞が大きな要因である。
今後、また貿易赤字は続いていくと予測されている。
動向を見守っていきたい。
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2023年2月17日ブログ
Posted 2023年02月17日 by
ある調査機関が国内で勤務する20代から50代の男性435人にアンケート調査を実施した。
その中の設問から、職場で男性らしさや男だからというプレッシャーや固定概念に生きづらさを感じている人が約6割いることがわかった。
DE &I(多様性、公平性、受容、包括性)の推進は注目されているが、男性の多様性はまだ遅れているという。
男性の多様性にもしっかり目を向けていきたい。
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2023年2月16日ブログ
Posted 2023年02月16日 by
アメリカの調査会社によると、世界の2022年スマホゲームの消費者支出額は、昨対比5%減少した。
国別で日本は17%減少と減少幅はかなり大きい。
コロナ禍での特需により伸びたスマホゲームだが、巣ごもり特需が失速した。
今後、コロナ禍での特需により伸びたものが減少する可能性は高い。
意識していきたい。
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2023年2月14日ブログ
Posted 2023年02月14日 by
内閣府が発表した1月の街角景気は、現状判断指数48.5と前月から0.2ポイント低下した。
マイナスは三カ月連続であり、物価高で消費者が節約志向を強めたことが要因である。
好不況の分かれ目となる50を切るのは三カ月連続となった。
コロナが五類に移行する5月以降に期待している企業は多数ある。
今後の街角景気に期待したい。
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2023年2月12日ブログ
Posted 2023年02月12日 by
先日、弊社主催の岡山理科大学の獣医学生と動物病院院長との交流会を行った。
交流会はコロナ禍で休止していたが、7年以上続いている企画である。
交流会は説明会よりざっくばらんに話しができると好評である。
今後、更に獣医学生の採用は難しくなっていく。
学生との接点を積極的に持っていただきたい。
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2023年2月9日ブログ
Posted 2023年02月09日 by
あるシンクタンクによると、メタバースがアジアの域内総生産を2035年までに179兆円押し上げると発表した。
日本市場の予測は21兆円と中国に次いで二番目に大きい規模と予測されている。
実は世界の15歳から24歳の60%以上がアジアに在住しており、メタバースの潜在需要は高い。
日本は一人当たりのモバイル課金額が高いことが、メタバース発展の可能性を秘めているという。
今後のメタバースの発展に注目していきたい。
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