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カテゴリー: 時流解説
2023年3月20日ブログ
Posted 2023年03月20日 by
海洋プラスチック問題では、魚網の廃棄は大きな課題となっている。
丈夫な魚網は、自然分解されるまでに600年かかるといわれている。
その魚網を回収し、エプロンや靴、ワンピースやバッグにリサイクルする動きが広がっている。
海洋プラスチックの約半分が魚網だと言われている。
魚網のリサイクルに期待したい。
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2023年3月19日ブログ
Posted 2023年03月19日 by
Z世代にマーケティングでは注力しがちであるが、一方、75歳以上のシニア世代の人口はZ世代と同規模だという。
75歳のシニア世代の可処分所得や資産は莫大である。
ある経済学者は75歳以上をリスタートの歳と定義づけている。
趣味をはじめたり、小さな起業をはじめるシニアも増加しているという。
シニア市場についても、マーケティングの中で再考していきたい。
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2023年3月18日ブログ
Posted 2023年03月18日 by
最近、廃棄される花を再販する様々な取り組みが広がっている。
あるバーではお酒と花セットにしたメニューがあり、店内な花を持って帰ることができる。
また、結婚式で使用した花をリーズナブルな価格で販売するホテルもある。
花業界の中では、花の廃棄は長年の課題であったという。
様々な業界でSDGsの広がりを感じる。
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2023年3月16日ブログ
Posted 2023年03月16日 by
最近、機能を持たない一見無意味に思える商品が売れているという。
電源が切れたスマホにそっくりなアクリル板やゲームには全く役に立たないゲーミングイヤーカフなど様々な無意味な商品が売れている。
タイムパフォーマンスの時代だからこそ、無意味が意味を持つのかもしれない。
行き過ぎた機能の強化による新しい価値であると感じる。
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2023年3月15日ブログ
Posted 2023年03月15日 by
内閣府が発表した2月の街角景気によると、前月比3.5ポイント高い52.0ポイントだった。
四ヶ月ぶりの指数の改善であり、非常に良い状況だと感じる。
中でも飲食が11.3ポイント高い60.2と改善幅が大きかった。
物価高などがあり、今後はまだ不透明であるが景気回復の維持に期待したい
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2023年3月13日ブログ
Posted 2023年03月13日 by
昨年から弊社では絆パーパス経営を打ち出しているが、効果を実感しだしている。
絆パーパス経営は短期ではなく、中長期の概念であるため、持久力が必要となる。
絆パーパス経営は、まず採用や組織づくりに効果が現れ、マーケティングにつながっていくケースが多い。
経営体質まで見据えた経営概念だと考え、じっくりと落とし込んでもらいたい。
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2023年3月11日ブログ
Posted 2023年03月11日 by
昨年末から本格始動した既卒獣医師LINEグループのインフォアネクストが260人を突破した。
すでに弊社で人材派遣などの登録からできているLINEグループと併せ、約500人の既卒獣医師LINEグループが出来上がったことになる。
今後、様々な情報発信をこのLINEグループに行っていく。
就職説明会なども、既卒獣医師を対象とした企画も検討している。
これから新卒に向けた就職企画が活発になっていくが、並行して既卒獣医師の就職企画を実施していきたい。
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2023年3月10日ブログ
Posted 2023年03月10日 by
ある地方の村では、村民の写真とプロフィールなどが記載されているカードがもらえるガチャガチャがあるという。
カードには記載村民と会える場所や趣味で作る焼き菓子などのプレゼント券などがついており、出会うような仕掛けがある。
一回、500円でガチャガチャを回せ、村民との偶然の出会いができると利用者は増加しているという。
また、在住者も利用しており、移住者の村民ともともと在社している村民とのコミュニケーションツールにもなっているという。
非常に面白い取り組みだと感じた。
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2023年3月9日ブログ
Posted 2023年03月09日 by
ある調査会社が12000人にくらしと節約に関するアンケート調査を行った。
アンケートによると、消費者の約60%が直近一年間で経費を節約していると回答した。
物価高や将来への不安から光熱費や食費に対する節約が高まっているという。
今後、他の項目に対する節約も広がっていく可能性がある。
消費者の節約志向の高まりをしっかり認識していきたい。
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2023年3月8日ブログ
Posted 2023年03月08日 by
人手不足により、様々な仕組みで省人化を実施している企業がある。
代表的な省人化は、回転寿司であったが客の迷惑行為により、省人化のもろさも発揮し、レーンをやめる寿司チェーンも出てきた。
省人化には安全性のもろさが併発するということがわかったため、安全性を高めることも同時に求められるようになった。
性善説を前提とした省人化は限界になりつつあると感じる。
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