2004年から動物病院専門経営コンサルティングを開始。業界No1の経営コンサルティング実績。一般的な1人コンサルタント対応ではなく、複数名でのチームコンサルティングで動物病院経営をサポートしています。

株式会社サスティナ

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月: 2015年9月

2359回 初診対応力

Posted 2015年09月20日 by fujiwara

藤原です。

先日、ある会員様と初診の対応をディスカッションした。

初診に対する診療は非常に重要になる。

そのため、初診の対応時のルールを決め、仕組化する必要性がある。

年齢における初診対応など様々なことが出てきた。

このテーマは深堀していきたい。

カテゴリ: 動物病院の経営

2358回 時代の変化

Posted 2015年09月19日 by fujiwara

藤原です。

安全保障関連法案が成立する見通しである。

これには、賛否両論あると思うが時代が変わったと感じる。

今から、様々な議論や批判、世論などが出てくるだろう。

大きな節目になってきたと感じる。

時代を見据えていきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

2357回 グランピング

Posted 2015年09月18日 by fujiwara

藤原です。

最近、手ぶらで行くキャンプが世界的に流行している。

通常のキャンプと違い、設備などが高級で、食材も用意されている。

これをグラマラスなキャンプという造語でグランピングという。

自然にふれあいたいが、手間をかけたくないというニーズから開発された。

新しい価値観は、様々発生している。

はやくキャッチアップし、行動出来るかが非常に重要である。

このグランピングに通じる価値観は、他にも派生していくと感じる。

カテゴリ: 動物病院の経営

2356回 シニア犬

Posted 2015年09月17日 by fujiwara

藤原です。

10月の時流予測セミナーに向け、様々な分析をしている。

シニア犬についても分析しているが、五年後は非常にシビアな状況になってくる。

現在、よく聞くのは高齢なワンちゃんへの対応が忙しいというコメントである。

この状況を当たり前に考えていれば、今後、非常に大変になると感じる。

様々な変化の予測から、対応策を考えていきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

2355回 国勢調査

Posted 2015年09月16日 by fujiwara

藤原です。

2015年の国勢調査が始まった。

五年に一回行われるこの調査は、国を把握するに当たり非常に重要な意味をもつ。

この調査がまとまれば、様々な傾向が見えてくる。

しっかりと協力していきたい。

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2354回 かかりつけ薬局

Posted 2015年09月15日 by fujiwara

藤原です。

薬局で患者が薬や健康などについて、いつでも相談できる『かかりつけ薬局』の制度が検討されている。

24時間対応や仕切りで区切った相談窓口の設置などが条件となる。

これは、利便性だけでなく患者の安全性や医療費の減少などの狙いがある。

かかりつけという位置づけは、非常に重要だと感じる。

今後、かかりつけのポジションになれるかどうかを意識することが大切になると感じる。

カテゴリ: 動物病院の経営

2353回 就職セミナー

Posted 2015年09月14日 by fujiwara

藤原です。

獣医学生に対してプレゼンテーションし、病院に質問などが出来る就職説明会を以前から酪農大学で開催していた。

最近、他の獣医大学でも開催できそうな動きが出てきた。

就職した後のミスマッチを防ぐ効果もあると大学サイドも感じてくれているのかもしれない。

今後、更に出会いのための活動をイメージし、新しい企画も考えていきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

2352回 3歳までと10歳前後

Posted 2015年09月13日 by fujiwara

藤原です。

最近、様々な分析がすすんでいるが、年齢における重要な仮説が出た。

3歳までと10歳前後がポイントになると考えている。

この二つの年齢における視点から、様々にアプローチすることが大切だと感じる。

10月のセミナーで、この詳細について解説したい。

力をかけるポイントが見えてきたと感じる

カテゴリ: 動物病院の経営

2351回 意図の理解

Posted 2015年09月12日 by fujiwara

藤原です。

先日、ある動物病院の院長と猫の対応についてお話しした。

その院長は、犬の減少を補完するための猫対応に疑問を感じるという。

これは、非常に理解出来る。

犬の数の減少を補完出来るほどの猫の増加数はない。

猫に関しては、数の補完ではない利益の確保という意図がある。

この意思をしっかりと把握していきたい

カテゴリ: 動物病院の経営

2352回 意図の理解

Posted 2015年09月12日 by fujiwara

藤原です。

先日、ある動物病院の院長と猫の対応についてお話しした。

その院長は、犬の減少を補完するための猫対応に疑問を感じるという。

これは、非常に理解出来る。

犬の数の減少を補完出来るほどの猫の増加数はない。

猫に関しては、数の補完ではない利益の確保という意図がある。

この意思をしっかりと把握していきたい

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