藤原慎一郎 ブログ

「いらっしゃいませ」と「こんにちわ」

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

東京ディズニーランドでは、挨拶なども入念に検討するという。

サービス業では、よく「いらっしゃいませ」という挨拶をする。

しかし、「いらっしゃいませ」というワードは笑顔で発言しずらいという。

また、「いらっしゃいませ」という挨拶では、お客様は挨拶を聞くだけで、「こんにちわ」のように言われたら、返すことができず、一方通行のコミュニケーションになるという。
このような理由から、「こんにちわ」という挨拶に徹底しているという。

このような、綿密な検討がディズニーランドのホスピタリティを高めている

単身世帯

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

単身世帯数が、全世帯数の三割を超えた。

一人暮らしの人が増加し、ライフスタイルの変化も見られるという。

コンパクトな白物家電などは、販売数は増加しているという。

単身世帯の増加が、動物病院経営にどのように影響するかを先日のオープンカレッジで考察した。

動物病院経営においても、大切な要素である。

オープンカレッジ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、オープンカレッジを行なった。

講義だけでなく、グループでモデルケースを考えていくような参加型のプログラムも行った。

参加した院長は、はじめはぎこちなかったが、すぐに活発なディスカッションが始まった。

皆で、ディスカッションすることにより、講義での情報などが、どんどん深堀されていくようであった。

参加者の方から、最後に感想を聞いた。
大勢の参加者の方は、色々な参加者の院長とのディスカッションに満足されているようであった。

新しい形態の勉強会であるが、これから重要な形式だと再確認した。

イベントと企画

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

フィラリア時期が落ち着き、後半に教室の開催や仕掛けを考え出している会員様も多い。

それらがイベントになるか、企画になるかの違いは大きい。
イベントと企画の違いは、目的や狙いがあるかどうかだと考えている。

イベントは、その時点だけの効果だが、企画は狙いや目的があるため、開催した後も効果がある。

限られた時間の中で開催する催しは、目的や狙いを持ち、是非、企画にしてほしい。

相乗効果

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ハイボールというウイスキーをソーダで割るお酒の販売が好調である。

サントリーが訴求を牽引し、このハイボール市場を拡大してきた。

もちろん、サントリーはウイスキーの取り扱いで有名であり、ウイスキーの販売が好調である。

更に、ウイスキーを割る炭酸水の販売でもサントリーはシェアトップである。

これは、ウイスキーに強いということとの相乗効果である。
ハイボール市場を牽引し、ウイスキーに強い企業が販売している炭酸水と考えると、ハイボールに必ず合う炭酸水と消費者はイメージすると考える。

相乗効果を考えると、色々な商品に派生する。

自院の特徴から、相乗効果を発揮できそうな分野を見つけることも、今後の展開では重要な要素になると考える。

統計の変化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

明後日のオープンカレッジや来週からのセミナーのために、様々な統計データを収集している。

今までとは違う角度から、統計データを収集している。

動物に関する統計や、動物病院に関する統計など、今までなかったようなものが、最近では収集されている。

これは、動物や動物病院の位置づけが高まってきたことが要因だと考える。

もちろん、取捨選択しなければならないが、有意義な収集や分析になりそうである。

夏を迎えて

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

夏を迎えたが、当初の予想よりも気温が上がらず、電力も不足していない。

先日の台風の影響もあるのだろう。

予断は許さないが、少し安心出来る状況になってきた。

また、熱中症もあまり発生していないようなことを会員様から聞く。

喜ばしい限りであるが、他に啓蒙する要素がないか検討することも色々な意味で重要になる。

夏を迎えたら、予想と違うという事実を受け止め、ひとつ先の方向性をイメージしてほしい。

※いよいよ、今週からオープンカレッジなどか始まります。最新情報をふんだんに盛り込んでいます。

ご興味あるかたは、ホームページをご覧ください

座右の銘

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある雑誌で、「もう一度、見つめ直した震災前の座右の銘」という特集をしていた。

色々な著名人に、震災前も考えていたが、特に震災後に強く感じた座右の銘を答えてもらう企画である。

その中のひとつに「惜しまない」というものがあった。

実にシンプルだが、大切なスタンスであり、日々の生活に重要だと感じる言葉である。

何かあれば、言い訳を作り惜しむ人が多いと感じる。

惜しまない生き方を大切にしたいと感じた。

休むこと

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

会員様の中には、長期にお休みを取られる方もいらっしゃる。

長年お付き合いしている会員様で、今年はじめて病院を長期にお休みし、海外に行かれる方もいる。
休むことで気持ちを切り替えたり、違う環境に身をおくことで新たな視点を持つことが出来る。

発展している会員様は、良い休みをとることが出来る院長が多いように感じる。
休みは、仕事と密接に関わっているのかもしれない

ブランドの公式

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

鏡製造で世界一になっているコニーという企業を解説した書籍に、ブランドの公式が記載してあった。

ブランド力=信用力×知名度という公式である。

これは、シンプルであるが的を得た公式であると感じる。

信用力がないと安心感がなくなり、知名度がないとブランドというシンボルにはならない。

両方を高めることがブランドにつながる。

どちらか一方を高める意識の人が多いが、ブランドを意識するなら両方に目を向けていきたい

絞り込みの重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

大手化粧品会社の資生堂が業績回復を考え、新商品をあえて絞りこんで発売するという。

絞り込むことで、商品の重要性を認識するとともに、開発コストの集中も行うことができる。

ピンチのときは、やみくもに多くのことに手を出すようになる。

あえて、絞り込みに入ることが重要である

交流によるノウハウ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、会員様同士の交流が増えている。
ある会員様の猫分院に訪問したり、腹腔鏡手術が得意な会員様のところに手術見学に行ったりと、活発な交流になっている。

やはり、話を聞くだけでなく、見ることでおとしこまれる情報は違う。

実際、交流することが一番の経営や獣医療向上のコツかもしれない

投資のメリハリ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、テレビでスーパーホテルの特集があった。

スーパーホテルとは、ビジネスホテルでありお客様の満足度が日本で最も高い。
価格が安く、サービスが充実しているホテルである。

チェックアウトをする行為をなくしたり、ベッドの足をなくしたりすることで人手を減らし、ローコストを実現している。

引き算経営と番組では紹介されていた。
しかし、接客や人材に対する費用はきっちりと付加しているようであった。

質の高い人材に対しては、投資をきっちりとしているのであろう。

開業を見据えた夫婦が支配人をするベンチャー制度の給与水準は高かった。

投資のメリハリから、質と価格の相乗効果が実現出来ていると感じた

コンセプトの必要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、会員様の院長とお話ししている時に、前に決めたコンセプトを再確認していた。

何ヶ月もたつと、コンセプトを意識しないようになる人も多くなる。

その会員様も、目先のことから、色々なことを考え出していた。

しかし、コンセプトを再確認することで「やらないこと」「やらなくていいこと」などが浮き彫りになる。

捨てることの軸になるものが、コンセプトなのかもしれない。

先日のコンサルティングで痛感した。

※セミナー情報にてオープンカレッジや最新情報を更新しています。

ホームドクター

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

何件かの会員様で、アンケートを実施している。

このアンケートは、手術などが出来ることを会員様が知っているかを調べる項目を中心としている。
一生懸命、技術や知識の向上をしている病院でも、手術が出来る認識が飼い主様から低い病院が多々ある。

ホームドクターは予防しかできないという認識の飼い主様も多いのだろう。

このような飼い主様の意識に働きかけることで、まだまだ発展する余地はある。
ホームドクターというイメージを変える活動は、ひとつ重要な経営活動かもしれない。

※オープンカレッジなどの最新情報をセミナーページで更新しています。

若手の成長

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、プラチナ会員様向け勉強会のプラチナミーティングを行なった。

その中で弊社の若手コンサルタントが、ホームページに関する講演を行なった。
色々な会員様のホームページを抽出し、Googleアナリティックス分析の結果を元に解説したり、新しい上位検索対策を紹介したりしていた。

他業種ではない動物病院のホームページを分析したことから、業種に基づいた特性がわかり、目から鱗の大変参考になる情報であった。

出席者の先生にも満足いただけたようだった。

自分の得意分野やテーマ、好きなことに取り組むと若手は成長しやすいと改めて感じた。

なでしこジャパン

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

女子サッカーが世界一になった。

素晴らしい精神力で勝利した。

厳しい戦いだが、強敵のアメリカに勝った。

個人の成長とチームの一体化により、強さが発揮できたのだろう。

今の日本にとって非常に元気の出る結果となった

事前準備

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様は、私が訪問する時に、事前に様々なことをまとめて記載してくださっている。

困ったことはもちろん、1ヶ月で感じたことや、考えたこと、私のブログを参考に考えたことなどメモしていらっしゃる。

お話もスムーズに出来るし、漏れがなくなる。

また、考えた経緯もわかるので、より深いアドバイスもできる。

事前準備が出来ていれば、早く深く物事が進む。

事前準備の必要性を再確認した。

※ホームページトップのお知らせを更新しています。是非、ご覧ください

マッククーポン

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ファーストフードのマクドナルドは、今までお客さんに一律で提供していた割引クーポンを個別の行動に併せたクーポン提供に変えるという。

よく、コーヒーを飲んでる人には、コーヒーに関する割引クーポン、フィレオフィッシュが好きな人にはフィレオフィッシュの割引クーポンを発行し、より個別対応していくという。

このようなワントウワンマーケティングの準備を、2004年からはじめていたという。

競争が激しくなると、より顧客との関係性を強くしないと客数が減少するため、個別対応になっていく。

動物病院では、すぐに個別対応の情報発信システムを構築するのは難しいかもしれない。

しかし、接遇などで個別対応を意識することもできる。

個別対応は、今後、より重要になるだろう。

※ホームページのトップページのセミナー案内などの情報を更新しています。是非、ご覧ください

認識のズレ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、会員様の病院を移転、拡張するための融資に関して、ある銀行の人とお会いしてお話した。

やはり、一般的には動物病院に対する理解は低く不透明な業界だと改めて感じた。

実情を説明していき、認識が徐々にすりあってきた。

業界の中にいると、業界の外の人との認識のズレがわからなくなる。

この認識のズレを定期的に感じ、修正することが必要だと感じた