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カテゴリー: 動物病院の経営
2446回 認知度
Posted 2016年07月04日 by
藤原です。
ある会員様の公園調査をおこなった。
開業してからかなり年月が経過した病院であるが、非常に認知度が低い結果となった。
自分たちが思っているより、認知度は自然には上がっていかない。
適切な情報発信が必要だと感じる。
同じように見える病院づくりが多くなっている。
自分たちの長所を把握し、磨き、発信していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2445回 年の後半
Posted 2016年07月03日 by
藤原です。
七月に入り、一年の後半が始まった。
これから、夏を迎え秋になり冬を迎えていく。
季節性の高い時期になり、様々な切り口が増えていく。
年の後半は企画を考える上では最適な時期である。
色々、発想をひろげて欲しい
カテゴリ: 動物病院の経営
2444回 募集開拓
Posted 2016年07月02日 by
藤原です。
ある会員様は、いままで獣医師や看護師の応募がほとんどなかった。
しかしながら、最近では応募や実習の数が非常に増加している。
これは、様々な募集活動が実を結んでいる結果だと感じる。
募集活動は、最近はポスターやホームページなどの引き寄せるプル型だけではない。
訪問や説明会開催などの出ていく、プッシュ型も交えていくことが非常に重要になる。
私達も、更に様々なサポートができるように検討している。
募集開拓を深堀していきたい
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2443回 福利厚生の目的
Posted 2016年07月01日 by
藤原です。
ある大手企業は、社員向けの福利厚生制度を導入する際に、制度の目的をしっかりと植え付けるという。
なぜなら、従来の目的とは違うような社員の権利と考え、違う意図での利用をする社員が出てくるからだという。
目的に逸れた使い方をした場合、制度そのものを無くすということも、しっかり明示している。
目的をしっかりととらえた運用をしないと、会社全体が制度を有効活用できない。
捉え方の違う運用がないように努力していきたい
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2442回 新しい切り口による掘り起こし
Posted 2016年06月30日 by
藤原です。
会員様の中には、新しい切り口での企画を最近実施している動物病院がある。
最近、ダイレクトメールが飼い主様に到着したが、他の動物病院でフィラリア健診を実施した飼い主様からの反響があったという。
これは、非常に喜ばしいことである。
通常、掘り起こしは難しいが切り口さえ創造できれば可能性は広がっていく。
やはり、視点を変えて切り口を創造することは大切だと感じる。
多様な切り口を更に発見していきたい
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2441回 根幹
Posted 2016年06月29日 by
藤原です。
先日、ある会員様とお話ししていたとき経営において大切なことは何かという話になった。
様々なことがあるが、私見としては幹を造ることだと感じている。
幹があれば、時流と適応するときにもブレることはない。
対処ばかりしていると、このような根幹を築くことはできない。
弊社も根幹を造るようなアプローチにコンサルティングを変えていっているが、会員様から嬉しいお言葉をいただきだしている。
根幹を造ることは、多面的なアプローチが必要になるため俯瞰力が必要である。
しっかりと築いてほしい
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2440回 スケジューリング
Posted 2016年06月28日 by
藤原です。
スタッフの中には、業務を期限内に完了させることができない人も多い。
そのような人の多くは、スケジューリングが苦手な人が多い。
先日もあるスタッフの業務積み残しが多く、お話ししていくとスケジューリングが人より遅い時間軸でイメージしていた。
スケジューリングの段階からズレていると完成する段階では、更にズレる。
スケジューリングは非常に重要である
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2439回 一手間
Posted 2016年06月27日 by
藤原です。
最近、会員様の中には以前実施していたことが自然になくなっているケースがある。
そこで、最近では再度、復活していくということも増えてきた。
例えば、歯石のチェックの時も以前実施していた飼い主様に見せるという一手間を復活させる。
この一手間により、スケーリングにつながる可能性が高まる。
一手間は非常に重要である。
楽することに流れやすいが、効果を考え一手間を大切にしてほしい
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2438回 イギリス
Posted 2016年06月26日 by
藤原です。
連日、イギリスのEU 離脱が報じられている。
様々な影響が出るとニュースでは流れている。
大きな変化があると、やはりなんらか影響は出ると思う。
しかしながら、重要なことは慌てすぎないということである。
状況を冷静に見極めながら、対応していきたい。
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2437回 長所活用
Posted 2016年06月25日 by
藤原です。
ある会員様と人材採用についてお話ししていた。
ディスカッションするうちに、専門学校講師をしていたという経験を活用することにした。
また、近隣に動物看護学校がないことがわかった。
短所に感じるかもしれないが、違う発想をすると長所になり、ワクワクする計画になってきた。
長期的な視点にたった新しい取り組みになり、今後楽しみである。
短所だと感じることは長所になる。
この視点は大切にしていきたい
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