藤原です。

最近、様々な業種の企業が動物病院を開業している。

資本提携や実際の開業など、様々なパターンがあるが、今年は例年にないくらい企業参入の話を聞く。

様々な企業の思惑があり、動物病院業界に参入しているのであろう。

今後、様々な変化が予想される。

年末までにしっかり対策し、来年に備えていきたい

藤原です。

ある会員様で料金改訂を検討した。

最近では、病院のデータ分析から価格を変えることでインパクトのある項目を抽出し、シミュレーションをすることが多い。

しかしながら、分析できない場合もある。

その時はヒアリングなどから価格を予測したり、周辺との比較から検討することになる。

いずれにしても、価格は非常に重要な要素になる。

しっかりと検討していきたい

藤原です。

弊社で独自に調査している開廃業の数がまとまってきた。

開設届、廃業届を電話調査し、まとめていく調査であり、毎年実施している。

昨年の数字になるが、今までと違った変化が出てきている。　

やはり、時代の変化が顕著に現れて来ていると感じる。

11月の総合セミナーで、様々な調査結果を発表していきたい

藤原です。

弊社では、学生団体や1300人の学生が登録してるLINEグループ、求人サイトの運営や、就職説明会の開催などの採用支援システムを構築している。

内容も多岐に渡り、登録人数も増えてきているため、弊社では採用関係に特化した業務を行う社員を採用した。

採用に特化した社員がいることにより、更に採用支援システムは精度高く運用できるようになると感じている。

会員様が良い人材と出会えるように、更に内容を充実していきたい

藤原です。

先日ご案内した弊社の採用支援サービスと
50会員様分を抜粋した売上の伸び率実績掲載ページのリンク先を
再度掲載する。

ぜひご覧いただきたい。

以下はURL である。

スマホサイト
http://f-snc.com/mob/recruit_consulting/index.html

ホームページ
http://f-snc.com/recruit_consulting/index.html

弊社が構築してる学生団体や日本最大の獣医学生発信媒体LINE、弊社運営の求人サイト、就職説明会などがまとまったサイトになっている。

また、50会員様分を抜粋した売上の伸び率実績を掲載した。会員様の一部になるが、要望があり掲載することにした。
以下はURL である。

スマホ
http://f-snc.com/mob/consulting/kind.html

ホームページ
http://f-snc.com/consulting/index.html

守秘義務があるため病院名などは、割愛させていただいているが、まだまだ成長出来る可能性を感じていただけるんじゃないかと考えている。

これからも定期的にホームページをリニューアルし、訪問者が見やすく、役立つように努力していきたい。

藤原です。

今日から10月に入る。

今年も、残すところ、あと1/4となった。

ここからは、今年の追い込みと来年に向けた仕掛けになってくる。

今年は様々な新しい動きや変化が、業界では発生している。

年末までにも、更に様々な変化が発生する可能性もある。

しっかりキャッチアップし、来年一月から動き出しをスムーズに出来るように先手を打っていきたい

藤原です。

弊社が主催する学生団体サスティーズのメンバーと頻繁にコミュニケーションをとっているが、発想や視点に感心する。

柔軟な発想から、様々なアイデアを出してくれ、積極的に弊社に関わってくれる。

非常にありがたく、新しいムーブメントを感じる。

様々な規制などがあるが、ダイレクトに学生とつながり、様々なことを可能にしていきたい

藤原です。

休刊していたファックス新聞と無料メールマガジンを再開する決定をした。

様々な方から再開を要望する声があり、今まで参考にしていただいた動物病院様から、様々な場所でお話しを聞いた。

今年になって、色々な変化があり、不安を感じている動物病院様が多数いらっしゃることを感じている。

少しでも、弊社からのファックス新聞や無料メールマガジンが動物病院様のお役にたてれば幸いである。

配信まであと少しお待ちいただきたい。

藤原です。

最近、インスタグラムの影響が強いため企業はインスタグラムでの情報発信を強化している。

インスタグラムの情報発信力を高めるため、採用から変えようとしている企業も出てきている。

インスタ就活というグループワークと企業との交流会を実施する就職説明会があるというが、参加資格のある学生はフォロワーが1500人以上であることだという。

他にも、直接インスタ上でエントリーを受け付ける企業も増えて来ている。

新しい流れだと感じた

藤原です。

スーパーは食材を買う場所であるが、最近新しい業態が出てきている。

スーパーで売っている食材を使い調理をし、スーパー内で食べるグローサラントという業態である。

食べる、買う、作るという新しい消費循環を提供する業態になっている。

やはり、消費者の本物嗜好に対応していく姿勢は重要だと感じる。

柔軟な視点で参考にしていきたい