藤原慎一郎 ブログ

2620回 猫分院

藤原です。

会員様には、猫分院を持たれている病院様がある。

会員様の猫分院はシチュエーションや設備などに様々な工夫をされている。

古民家を改装した猫病院やキャットウォークを設置した病院、畳みの和風待合室病院などである。

話題性があるため、マスメディアにも取り上げられるケースも多々ある。

固定概念に縛られずに、発想を広げていきたい

2619回 時期による変化

藤原です。

先日、ある書籍を約10年振りに読んだ。

たまたま、読んだが、10年前には気付けなかったことや、感じなかった感覚があった。

経験や視点、立場などにより同じ書籍でも、得るものは変わってくると痛感した。

新しいことをキャッチアップすることと、原理原則を確認し続けることが重要だと感じる。

良い書籍は何度も読み返していきたい

2618回 気付きと納得

藤原です。

歯科検診からスケーリングやグッズ販売、皮膚検診から薬浴などにつなげる企画は多々ある。

このような企画を実施する場合のキーワードは気付きと納得である。

飼い主様に気付きを与えることで、一回の処置につながり、納得することでリピートにつながる。

この気付きと納得のために、人的な要素と補完ツールをどのように構築できるかが、重要になってくる。

企画はやみくもに計画するだけではなく、このキーワードに基づき組み立ててもらいたい

2617回 フォーラム講演

藤原です。

来週、フォーラムで弊社北野が講演する。

データや事例など、WJVF での講演とは違った内容での講演となる。

年末の弊社主催セミナーの抜粋になるが、現時点での最新の経営セミナーとなる。

弊社で構築した日本最大の獣医師、動物看護師の求人システムも、冒頭で私が紹介したいと考えている。

聞いていただければ、必ずヒントになる事象がある。

一時間という短い講演時間になるが、楽しんでいただければと感じる

2816回 働きかたの変化

藤原です。

最近、ワーケイションという働き方が注目されだしている。

これは、ワークとバケーションを併せた造語であり、遠方からの遠隔勤務で仕事と余暇を両立させる働きかたである。

帰省先からテレビ電話で会議に参加したり、海外の避暑地で仕事ができたり、自発的なスタンスがあれば、会社でなくても勤務が許される働き方である。

IT の進歩と価値観の多様化から、働きかたの変化はどんどんとおこってくると感じる。

あるべき論を無くし、柔軟な視点を持っていきたい

2815回 理と利

藤原です。

ある書籍に「理を貫いた先に利が得られる」という言葉があった。

これは、非常に良い言葉だと感じる。

理とは理想であり、理念、心理である。

これがあった上での経営でないと永続することは難しい。

もともと、最初の段階で理がないケースはあるが、徐々にでも理を見つけていかなければ、経営をするモチベーションも減退していく。

テクニック論で、利益や生産性を高めることだけでは、自然の理法から離れてしまう。

理から利を得るという考えを大切にしてもらいたい

2814回 調査分析

藤原です。

調査分析により、自院の特性を知り、方向性を考える会員様から、調査分析の他の効果のお話しがあった。

それは、勤務医の意思統一と納得感の向上に調査分析のデータが効果があるということである。

やはり、ドクターは理系のためデータやロジックにより、理解を深めていく。

漠然とした経験則だけでは、あまり腑に落ちない傾向がある。

病院全体の方向性から、個人が動くための指針にも調査分析は活用できる。

これからは、調査分析が非常に重要になると考える。

2813回 実習及び就職アンケート

藤原です。

秋に行う学生に向けた、動物病院業界動向と求人状況のセミナーのために動物病院様にお願いしているアンケートの回答をたくさんいただいている。

お忙しい中、回答をいただき非常にありがたいと感じている。

学生も動物病院サイドが考えていることが、あまりわからないため、非常に喜んでいただけると感じる。

大学の就職課の人たちも、非常にありがたいとおっしゃっていた。

学生からのアンケート結果と併せ、病院サイドとのギャップを見つけ、そのギャップを埋めていけば、動物病院に就職する学生も増えるかもしれない。

今後、学生のアンケートも併せて行っていきたい

2812回 シーンマーケティング

藤原です。

ある多角的に生活用品を開発する企業では、開発担当者が生活シーンの中から、不便や不満を探し出す。

そして、それを解消していくマーケティングの流れとしてそれらを解消していくシーンマーケティングという考え方を基礎としている。

また、アイデアも先進性に着目するのではなく、なるほどという感覚があるかどうかに重点をおく。

生活シーンを想像するからこそ、消費者が納得できる商品開発ができる。

シーンマーケティングを大切にしていきたい。

2811回 秋企画

藤原です。

九月に入り、秋を感じる気候になってきた。

秋に向けた様々な企画が会員様の中でもすすみ出している。

秋はイベントなども多く、季節感のある企画が実施しやすい。

体感で秋を感じる方が、企画の反響も良くなる。

すぐに季節は変わっていく。

早めに秋企画を実施してもらいたい

2810回 学生の特性

藤原です。

弊社が運営する獣医学生を主体としたLINEグループのインフォアが登録者数1,200人を突発した。

会員様のPR とホームページアドレスを告知したり、求人サイトの動ナビをPR したりするプッシュ型の告知媒体として使っている。

同時に学生からアンケートなどによって、様々な情報を伝えてもらっている。

登録者の年齢や男女比などによって、最近の獣医学生の傾向も掴むことができるようになってきている。

インフォアを大切に育て、様々な情報発信や情報収集を行っていきたい。

2809回 継続による採用

藤原です。

最近、地方都市の会員様の実習学生が増えてきている。

就職説明会への参加、パンフレット、雑誌への共同募集、インフォアでの告知など様々な求人発掘手段を継続してきた結果だと感じる。

継続により、認知度が高まり、長所を求職者が認識してくれるようになってきている。

今月のフォーラムでの講演では、離職率低下手法のノウハウと併せ、弊社の採用システムなどを紹介する予定である。

人材確保が出来ないと組織は硬直化する。

定着と採用の両方向から考えていきたい。

2808回 高齢からのチャレンジ

藤原です。

日本地図を作成した伊能忠敬は、高齢になって日本地図の作成に取りかかり、完成させた。

また、ケンタッキーフライドチキンは、創業者が定年退職後始め大成功している。

これは、高齢化が進む日本では非常に心強い事例である。

気持ちが衰えなければ、年齢以上のパワーが出てくる。

好奇心を持ち続け、何歳になってもチャレンジしていきたい

2807回 獣医学生交流会

藤原です。

先日、獣医学生と会員様が集まり、食事をしコミュニケーションを深める交流会を実施した。

はじめての試みであったが、学生と会員様は就職説明会以上に深いコミュニケーションをとることができた。

交流会後には、弊社メンバーと弊社主催の学生ネットワーク、サスティーズメンバーの学生と反省会を行い、様々な次回開催に向けた改善案が出てきた。

第二回は、更にパワーアップした交流会が開催できると感じる。

会員様と学生が双方向から有意義になる企画を更に多く実施していきたいと感じる。

2806回 インフルエンサー

藤原です。

ある電子書籍出版会社は、発売前の書籍を全ページ、インターネットで公開する。

会員登録した一部の人にデータをみせることにより、クチコミをしてくれるインフルエンサーになってもらうという手法である。

他にも出版社の団体や個人の作家などが、ネット上での全文公開に踏みきり、一部のインフルエンサーからの発信を促進している。

また、ある作家は八割まで完成した段階で公開し、読者の反応から、あとの二割を作成するという。

書籍が売れないという業界動向でも、この手法での販売は伸びているという。

インフルエンサーを大切にしていきたい。

2805回 利益把握

藤原です。

会員様の中には、三ヶ月に一回は一緒に財務諸表をチェックする動物病院様がある。

決算前に税理士と一緒にチェックする人は多いが、こまめに数字の動きを見ておかないと決算前にあわてることになる。

重要なのは、やはり利益である。

利益を適切に確保出来ているかということが、永続の基盤になる。

病院の財務諸表を見る癖をつけていきたい。

2804回 ブランディング

藤原です。

会員様の中には、長所を整理し情報発信力を高めている動物病院様がある。

これを、短期ではなく長期に行っているとブランド力がついてくる。

ただし、特徴をつける本質的な研鑽はもちろん、発信する内容や媒体、デザインなどの二次的要素もブランディングには重要になる。

最近の動物病院は、同質競争が多くなってきている。

短期での対応だけでなく、長期でのブランディングにも力を入れていきたい

2803回 ダイレクトメール

藤原です。

飼い主様に向けて情報発信する媒体に、ダイレクトメールがある。

ダイレクトメールは様々なタイプがあり、会員様の中でも色々使い分けている。

大きさ、形状、色などから、費用が変わるため、ダイレクトメールのテーマで形状を分けることも多い。

ダイレクトメールで気づかせ、ホームページなどに誘導するということも、ダイレクトメールの使い方の一つにもなる。

既存の飼い主様への情報発信媒体であるダイレクトメールも、ホームページと同様にしっかりと考えていきたい

2802回 ホームページセミナー

藤原です。

10月に、ホームページをテーマにしたセミナーを開催する。

広告規制に抵触しないホームページは動物病院にとって非常に重要な媒体である。

ホームページは変化スピードが早く、最新の情報をキャッチアップすることが重要になる。

増患のため、採用のためホームページを強化してもらいたい。

セミナーは最新の情報で構成されている。

是非、活用していただきたい

2801回 実習受け入れ

藤原です。

最近、学生の夏休みに伴い会員様へ実習に学生が多数来ている。

長期に実習に来る学生もいらっしゃり、長期の実習を受け入れている会員様もいる。

受け入れる病院も、今後はうけいる時の実習プログラムを検討することが重要に感じる。

学生からも、実習に行く時に様々な希望がある。

これからは、病院と学生の双方向で実習を質の高いものにしていくことが必要だと感じる