藤原慎一郎 ブログ

3732回 ニッチターゲティング

藤原です。
ある製菓メーカーがゲーマーに適したゼリーを発売した。
また、ガンプラ専門店や塩専門店など、特定のこだわりを持った人に対して、商品を特化した店も増えてきている。
最近、さらに多くの人に受け入れられる業態や商品は受け入れられず、ニッチターゲットに絞った業態や商品が求められていると感じる。
従来以上にセグメントする時代になってきているのかもしれない。
自分たちの業界や商品におけるさらなるニッチターゲットを見つけていきたい。

3731回 苦手なものへのチャレンジ

藤原です。
先日、ある経営者か不得手なものに対してチャレンジするの人について話していた。
その中で不得手なものに立ち向かう人にサポートする人はいても、不得手なものから逃げる人に継続してサポートする人はいないとコメントがあった。
これは、非常に共感できる考え方だと思って聞いていた。
やはり、苦手なものに対してチャレンジしている姿は応援したくなると感じる。
逃げる事により、楽にはなるが、できる限りチャレンジしてもらいたい。

3731回 ドライブアップ

藤原です。
最近、百貨店や家電量販店、ピザ店などの中には、ネットで注文したものを駐車場で受け取るドライブアップという仕組みを導入している。
これは、消費者は郵送より早く受けとれ、入店しなくて良いため余計な物は買わず、雨でも濡れないという様々なメリットがある。
店側も駐車場の一角をドライブアップスペースにするくらいなので導入が用意である。
不在の時の宅配の不便さなどから、今後、さらにドライブアップは進んでいくと感じる。

3730回 増税影響

藤原です。11月の街角景気の現状判断指数は、39.6パーセントと前月から4.6パーセント増加した。
プラスは2カ月ぶりとなり、消費税増税の影響が和らいだ数字になった。
1カ月ごとに判断が変わり、増税の影響に対する把握も変化している。
長期的な視点で増税の影響をとらえていきたい。

3729回 言葉数の意識

藤原です。
相手と話す時に、話の内容について意識するケースは多々あるが、意外と言葉数について意識することは少ない。
聴いている人の情報処理能力には限界があるため、言葉数が多いと理解できなかったり、聞くこと自体をやめてしまったりする。
これは、聴いている側の責任ではなく、話している側の責任になる。
特にマネジメントにおいては、伝わった情報が真の情報になる。
マネジメントする側は、キラーフレーズを意識して言葉数を少なく伝わる情報の質を上げていきたい。

3728回 交流会

藤原です。
本日、明日と二つの獣医大学の学生と弊社会員様の交流会が開催される。
病院数に対して多くの学生が集まっている状況であり、 非常に嬉しく感じる。
交流会は初開催から四年くらい経過するが、様々なノウハウが蓄積され、学生の認知度も高くなってきていると感じる。
年内、最後の交流会になる。
会員様と学生の良い出会いがあることを期待したい。

3727回 地域貢献

藤原です。
ある新聞に中学生の職業体験を受け入れたパン屋さんの記事があった。
職業体験に来た中学生に店の周りの草むしりをお願いしたところ、それを見た消費者から、パン作りを楽しみにしている中学生に草むしりをさせていることに対してクレームが入ったという。
しかしながら、店長はその後も草むしりをさせ続けた。
それは、仕事をする上で清掃や整理整頓がいかに重要かを中学生に教えることが地域貢献につながるという信念からだという。
様々な地域貢献はあるが、このような職業体験を受け入れ、将来的に役立つことを教えていくことも重要な地域貢献だと感じた。

3726回 売上の芽

藤原です。
あるマーケッターが、この世の中はあったらいいな、という商品サービスかなくてはならない、商品サービスしか無いと話していた。
確かにこの二つの視点しかないと感じるが、より重要なのは、無くてはならないというものである。
インタビューでは、打ち出し方によってはあったらいいなが、無くてはならないになると言ってた。
例えば孫の成長を確認できるアプリは、あったらいいなだが、認知症の親の安全を確認できるアプリと打ち出せば、無くてはならないアプリとなると話していた。
無くてはならないと感じてもらう視点は、重要だと感じた。

3725回 増税後

藤原です。
10月の家計調査が発表されたが、5.1パーセントの減少となり、前回の増税後の落ち込みより大きかった。
台風などの気候要因も増税とともに、大きなマイナス要因であったが、10月の結果は落ち込んだ。
今後、増税の影響は遅れて出てくると考えられているが、どのような結果が出るか注視していくことが重要だと考える。
前回の増税後の結果とは、違う結果になることを願いたい。

3724回 ソロ活

藤原です。
1995年から2015年の20年間の中で、30代前半男性の未婚率は37.3パーセントから47.1パーセント、女性は19.7パーセントから34.6パーセントに大きく上昇したという。
未婚率の増加に伴い、一人焼き肉や一人キャンプ、一人旅などのソロ活と言われる市場が伸びてきているという。
また、エンターテイメントの市場も拡大しており、疑似恋愛をエンターテイメントの世界が提供していると言われている。
今後、更に非婚社会に日本はなっていくと予想できる。
社会変化に伴う産業構造の変化を意識していきたい。

3723回 流行語大賞

藤原です。
今年の流行語大賞が決まり、大賞はワンチームになった。
12月に入り、一年間という単位が終わりに近づいていると感じる。
他にも令和や闇営業などかトップ10に入り、今年の振り返りを感じる。
来年はどのような言葉が、流行語大賞にノミネートされるのか、楽しみである。
あと、26日をしっかり締めていきたい。

3722回 サスティナブル購買

藤原です。
ある会社がサスティナブル購買行動を6000人に調査した結果が発表された。
その結果、普段の買い物で気をつけていることは何かという質問に対して9割以上の人が、長く使えるものを選ぶと回答した。
さらに、今後買い物することで気をつけることは何かという質問に対して、8割以上の人が環境や社会に対して悪影響を与えるものは買わないと回答があった。
今まで以上に消費者は永続性や環境に対して非常に敏感になっていると感じる。
しっかりと消費者の変化を認識していきたい。

3721回 ネットと実店舗

藤原です。
ある調査では、スマホを使い旅行などを購入する人の割合が50パーセントを超えた。
しかしながら、レストランなどを予約する割合は低下しているという。
スマホでの検索は便利であるが、選択肢の多さが不便だと感じるメリット、デメリットが生じている。
今後、さらにネットと実店舗での予約のすみ分けが進んでいくと感じる。
便利さが、不便さを生むことを冷静に考えていきたい。

3720回 シニア接客

藤原です。
シニアの認知症を体験できるVRを、ある企業が開発し、話題を呼んでいる。
認知症患者に特有の視覚を体験でき、実際の店頭で認知症の接客体験ができる、
また、ロボットが高齢者と対応し金融商品を購入する際に、どの程度、高齢者が理解しているかを測るような仕組みも開発されている。
今後、さらに、高齢者に対する接客補助サービスが出てくると感じる。
しっかりとキャッチアップしていきたい。

3719回 11月最終日

藤原です。
今日は11月の最終日であり、明日から12月が始まる。
12月は様々な行事などがあり、一気に駆け抜けていくため、来年の構想を検討するには非常に忙しない。
2020年に向けて発想を広げるには、今日は非常に重要な日だと感じる。
来年のスタートをしっかり切りたい人は是非、今日の日を有効に使って、来年の構想を考えてもらいたい。

3717回 俯瞰のサイン

藤原です。
先日、ある成長企業の経営者がビジネスで信頼できる人を見分けるポイントをお話しされていた。
その中で、私服のトータルコーディネートが出来ている人を信用するということをおっしゃっていた。
これは、部分だけでなく全体を俯瞰できる目を持っていなければ、全体ではちぐはぐになるからだとおっしゃっていた。
そのような人は、経営でもバランスが取れているため成長するということであった。
俯瞰ができるという人は日常のさりげないことから、探すことができると感じた。

3716回 寒気

藤原です。
最近、気温が下がり冬になってきたと実感することが多い。
気温の変化は様々な業種で対応が変化し、商売のやり方が変わっていく。
季節に応じた対応は、意外と重要な商業活動である。
冬になるということを漫然と捉えるのではなく、人の行動などからイメージし、対応を考えてもらいたい。

3716回 カスハラ

藤原です。
最近、消費者による自己中心的で理不尽な要求が増加しているという。
これは、カスタマーハラスメントといい、略してカスハラと呼ばれている。
今までは、多くの企業がお客様志向という考えで、お客様はすべて善であるという姿勢をとってきた。
しかしながら、最近ではカスハラが問題となり、解決するためにAIをもちいる企業も出てきている。
しっかりとカスハラに対応できるように、体制を作っていきたい。

3715回 倒産件数

藤原です。
2019年の倒産件数は10月時点で6922件となり、前年同期を192件上回り、この時点で過去10年間で最多となった。
2009年に施行された中小企業円滑化法の効果が一巡したため、倒産がさらに増加する可能性がある。
さらに、消費税増税を一因として倒産する企業も増加する可能性が高い。
やはり、永続することが企業にとって重要であり、使命である。
しっかりと対策を実施していきたい。

3714回 スマホ検索

藤原です。
最近、ますますスマホを使ってお店を検索する消費者が増加しているという。
パソコンからの店検索が主流な時代は、飲食店ならグルメサイト経由の予約が増えた。
しかしながら、今はスマホで居酒屋➕今いる場所のようなキーワードで検索するという。
その結果、直接予約も増加しており、さらに情報源としてSNSやARの活用も増えているという。
消費者の検索行動が変化している流れにどのように対応できるかは、非常に重要になる。