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メンバーブログ
情報収集
Posted 2013年05月15日 by
弊社では、フィラリア時期に様々な動物病院に関わる情報収集を行っている。
開業、廃業数などはもちろん、会員様の共有情報など非常に有益な情報を集めて、フィードバックする。
フィラリア時期が明けると、すぐに次の行動に移ることが来年を決める。
フィラリア明けの六月セミナーから、少しづつ色々な有益な情報をお話していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
蓄積力
Posted 2013年05月14日 by
先日、ある会員様と四月の振り返りをディスカッションしていた。
フィラリア時期の健康診断の結果は、五年前に比べると約三倍になったという。
年数を重ねることで、反響が高まり、あまりにも多い健康診断に大変な状況になったという嬉しい悲鳴があった。
途中でやめることなく、継続した不断の努力はやはり強い。
続ける強さを感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
細部へのこだわり
Posted 2013年05月13日 by
先日、研修である高級旅館に泊まった。
サービスなど学ぶことができ、非常に有意義であった。
しかし、ある場所にポリタンクが無造作に置かれているところを見た。
この現象だけで、ハード面、ソフト面で良かった印象が半減した。
細部まで気を配る大切さを痛感した。
神は細部に宿るという言葉を大切にしたいと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
新しいチャレンジ
Posted 2013年05月12日 by
ある会員様は、新しいチャレンジを積極的に行っている。
枠を作らず、色々な情報を素直に受け止め、積極的に活動している。
忙しいフィラリア時期でまも、新しいチャレンジを止めずに色々な人とも積極的に会ってらっしゃった。
今年の後半から、はじめての試みもされるが、忙しいという言葉をあまり言われないのは、本当に楽しんでいるからだろう。
今後も楽しんでチャレンジしてほしい
カテゴリ: 動物病院の経営
IQより愛嬌
Posted 2013年05月11日 by
先日、成功している経営者の人とお話した。
その社長はスタッフと一定期間でヒアリングをしているが、愛嬌のあるスタッフを重用するという。
これが経営者の本音なのかもしれない。
愚直なスタッフでも一定期間たてば戦力になるが、愛嬌のないスタッフはずっとチームプレーができないと言っていた。
一つの切り口だと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
繁忙期のトラブル
Posted 2013年05月10日 by
ある会員様は、忙しいフィラリア時期に人に関するトラブルが発生した。
様々な要因が絡んでおり、急遽対応が必要になった。
このような繁忙期のトラブル処理は非常に重用である。
優先順位をつけて、的確に対処しなくてはいけない。
この会員様は段取りがつき、スムーズに対応ができそうである。
カテゴリ: 動物病院の経営
組織のイメージ表現
Posted 2013年05月09日 by
ある成功している経営者は、組織のイメージとして、「人のために汗をかける組織」を掲げている。
これは非常にわかりやすく、伝わりやすい。
かつ、実現すれば機動力も高くなる。
この概念の表現は組織に属する人材がイメージしやすい。
多くの場合、組織を作る側がわかりやすい表現や概念を作る。
今一度、組織のイメージを想像していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
事例共有
Posted 2013年05月08日 by
先日、医療関係のコンサルタントと勉強会をおこなった。
様々なディスカッションをおこなったが、それぞれの成功事例発表が参考になった。
非常に可能性のある手法などがあり、次に生かすことができそうだと感じた。
情報を共有化することで、どんどん幅が広がっていくと感じる。
非常に楽しかった
カテゴリ: 動物病院の経営
新市場目安
Posted 2013年05月07日 by
ポカリスウェットで有名な大塚製薬のテストマーケティングは一般的な要素で判断していないという。
テストマーケティングで消費者が美味しいと感じた商品は、開発する商品ではないという。
不思議な味や判断しかねる味を大切にするという。
何故なら、美味しいという感覚は過去の体験からの延長であり、新しい市場にはなりにくいという理由である。
このスタンスが新しい市場を開拓し、かつ、長く定番商品になりえる商品を作ることが可能になる要因かもしれない。
新しい市場創造は、常識での尺度を変えていくことが必要だと感じた。
カテゴリ: 動物病院の経営
流入による刺激
Posted 2013年05月06日 by
先日、ある外国の人とお話する機会があった。
様々な国では移民を受けているが、日本は何故あまり受け入れないか疑問だということを話していた。
流入による刺激がないと経済が活性化しないという理由である。
賛否両論あるかとは思うが、次第に流入の流れは日本でも起こるだろう。
その時に刺激と思えるか、脅威と感じるかで様々なスタンスは変わると感じる。
刺激と感じれるように日々成長していたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
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