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メンバーブログ
2251回 記念セミナー
Posted 2015年02月27日 by
藤原です。
先日、30回記念セミナーを大阪で開催した。
過去三十回を集約し、ブラッシュアップすると非常に内容の濃いセミナーとなった。
また、新しいノウハウを付加し、最新セミナーとしては非常に質が高まっていると感じている。
来週、東京で記念セミナーが開催される。
更にパワーアップした内容にしていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2250回 組織のコンディション
Posted 2015年02月26日 by
藤原です。
無印良品を展開する良品計画会長のインタビュー記事が雑誌に掲載されていた。
その中で組織のコンディションの記載があった。
組織のコンディションがいいのは一つの方向に組織がまとまってる状態だという。
セール開催などに向かっているときは会社が一丸となるという。
もう1つは皆が自発的に考えて行動している状態という。
風通しの良さから、自律的な行動が生まれるという。
この二つの方向から、組織のコンディションを考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2249回 統計
Posted 2015年02月25日 by
藤原です。
ある友人の飲食店経営者とお話していると、最近宴会のキャンセルが問題になっているという。
予約の後に電話連絡を入れて意思確認することにしたが、いつ連絡するか決めかねているという。
そこで、過去にさかのぼり予約を入れてから、何日前にキャンセルされたか統計を出すことにした。
人の感覚はあやふやで、人によって適切だと思うタイミングは違う。
統計は物差しを作る基準になる。
感覚ではなく、数値から積み上げることも大切だと感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
2248回 手段の目的化
Posted 2015年02月24日 by
藤原です。
物事を進めていく上では、目的があり、それを実現するために手段を考えて実行していく。
しかし、実行している時に目的を意識しないと手段そのものが目的になる。
一生懸命に真面目に手段を実行するからこそ、間違えることもある。
一度、目的を振り返り紙に書き出すことで、目的を再確認できる。
手段が目的にならないように、意識していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2247回 謙虚の種類
Posted 2015年02月23日 by
藤原です。
ある書籍によると謙虚さには三種類あるという。
一つは、人としての敬意からの基本的な謙虚さである。二つ目は自分以上に多くを成し遂げた人に対する任意での謙虚さである。
3つ目は、今の状況は、周りの人にサポートされているという今ここで必要な謙虚さである。
1と2の謙虚さは、人は持ちやすいが、3の謙虚さは意思にしないと持ちにくい。
この3の謙虚さを持つことができるかで未来は変わると感じる
カテゴリ: 動物病院の経営
2247回 健康の種類
Posted 2015年02月23日 by
藤原です。
ある書籍によると謙虚さには三種類あるという。
一つは、人としての敬意からの基本的な謙虚さである。二つ目は自分以上に多くを成し遂げた人に対する任意での謙虚さである。
3つ目は、今の状況は、周りの人にサポートされているという今ここで必要な謙虚さである。
1と2の謙虚さは、人は持ちやすいが、3の謙虚さは意思にしないと持ちにくい。
この3の謙虚さを持つことができるかで未来は変わると感じる
カテゴリ: 動物病院の経営
2246回 ノウハウ共有
Posted 2015年02月22日 by
藤原です。
先日、定期的に開催している社内ミーティングを行った。
やはり、集合して発信することによって情報が共有され、ノウハウは高まっていく。
チームとして高まっていくことで、会員様に有益なノウハウが蓄積される。
情報共有はチームとして非常に大切であると再確認した。
忙しさによって先送りにせず、きっちりと共有することを今後も守っていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2245回 学級委員
Posted 2015年02月21日 by
藤原です。
先日、リーダー候補とお話しする機会があった。
話していくうちにリーダーや経営、マネージメントなどと言葉が病院で出るがいまいち意味がわからないという話が出た。
そこで、まず、第一段階でなって欲しいイメージは学級委員というお話しをした。
学級委員の立場や視点、それに伴う反発などを話したが、納得できたと言われた。
スポーツでのキャプテンなどの話をされる人もいるが、スポーツをしていない人からは想像しにくい。
リーダーの第一段階のイメージとして万人に理解されやすいのは学級委員かもしれないと感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
2243回 明文化
Posted 2015年02月20日 by
藤原です。
ある会員様が、行動指針や目指すべき方向性、評価していることなどを時間をかけて明文化された。
明文化していない時期よりも統率がとれ、スタッフの納得も高まったという。
更に、院長自身もたち戻ることができる指標になったという。
明文化することは、非常に病院の方向付けを明確にしやすい。
ぶれないたまためには、明文化は重要だと感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
2242回 ロボット技術
Posted 2015年02月19日 by
藤原です。
最近、一万以下の組み立て式ロボットなど様々なロボットが販売されている。
10年前には考えられない状況であり、科学の進歩を感じる。
今後も介護分野などロボットが必要な業界からの要望で、更に技術が発展するだろう。
あと、五年後、ロボットがどのように進化しているかによって産業は変わると感じる
カテゴリ: 動物病院の経営
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