- ホーム
- メンバーブログ
メンバーブログ
2502回 ペットブーム
Posted 2016年08月29日 by
藤原です。
一般の人とお話しする時に、よく、ペットブームという言葉を聞く。
まだまだ、ペットが増えて景気が良い業界という認識が強い。
しかしながら、実情は違い犬頭数は減少している。
この意識のズレが、今後も続くと感じる。
飼い主様からの見られ方は、一般の人と同じ可能性が高い。
しっかりと意識していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2501回 一番づくり
Posted 2016年08月28日 by
藤原です。
経営の原則に小さくてもいいので、一番をつくるということがある。
最近、非常にこの原則が重要だと感じている。
広い範囲でなく、小さな範囲で考えると一番はつくりやすい。
一番と認識されると人の印象に残る。
病院の数が増えてきている昨今、小さな一番をつくり、積み上げることを考えていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2500回 ポスティング
Posted 2016年08月27日 by
藤原です。
最近、ポスティングを実施する会員様が増えてきている。
まだ、来院していない飼い主様が知ってもらうためには費用対効果として有意義な手法である。
広告規制に抵触するため、きっちりとしかるべき機関にチェックしてもらうが、以前に比べてかなり記載できる内容が増えてきている。
内容によるが、これから、ポスティングは非常に重要な手法になると感じてきている。
原点を見直していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2499回 可能性の広がり
Posted 2016年08月26日 by
藤原です。
最近、いろいろな獣医大学、専門学校等に訪問し情報交換している。
そうすると、様々な有益な情報をいただいたり、様々な人を紹介していただいたり、どんどんと可能性が広がっている。
学生が学内で作っている団体の紹介や、卒業生が転職相談に来るところのスタッフへの紹介など非常に良い出会いがある。
やはり、動くことが可能性を広げると実感している。
更に、可能性を広げていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2498回 海外への布石
Posted 2016年08月25日 by
藤原です。
ある会員様は、長年海外進出の突破口を探していた。
継続的な活動により、商品の輸出から海外ペット関連業者向けの講演まで実現された。
これは、布石を打ち続けられた結果だと感じる。
本気で活動すれば、一歩づつ夢はかなっていく。
布石を打ち続ける大切さを感じた
カテゴリ: 動物病院の経営
2497回 求人サイト
Posted 2016年08月24日 by
藤原です。
今月半ばから、本格稼した弊社の求人サイトの求人登録数が300を突破した。
https://ah-jobnavi.com
これは、想定以上に早いペースである。
月末から、大学等にも出向き、更に認知度をあげていく。
地方の国立大学などにもアプローチしていく予定である。
このサイトが、就職に際して役にたち、ミスマッチを極力減らせるような媒体になるように願っている。
常にブラッシュアップしていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2496回 方程式
Posted 2016年08月23日 by
藤原です。
思考を整理する上で、方程式を用いることが多々ある。
最もオーソドックスな方程式は、患者数×単価=売上である。
更に、この患者数と単価を要素分解していき対応しやすくする。
最近では、採用活動も方程式により整理し活動している。
継続が実を結び、今年は、会員様の中では過去にはなかった応募数および就職希望数になりそうである。
物事を方程式でとらえ、ロジカルに対応することにも注意していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2495回 台風
Posted 2016年08月22日 by
藤原です。
最近、台風が日本に影響が出ている。
天候は、様々な交通機関に影響を与え、来院に影響を与える。
動物病院は特に天候が影響してくる。
雨の日割引などをトリミングで行うこともあるように、天候を意識することも重要である。
天候にも注意していきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2494回 集合するメリット
Posted 2016年08月21日 by
藤原です。
会員様が集まることで、実現できる企画がいくつか進んでいる。
集まることで、情報が広がったりコストが削減されたりする。
六年前から、提唱してきた和力の大切さを非常に感じる。
様々な和力によって実現できる企画を、更に増やしフィードバックしていきたい
カテゴリ: 動物病院の経営
2493回 ゆでガエル世代
Posted 2016年08月20日 by
藤原です。
最近、50代をゆでガエル世代と呼ぶ傾向がある。
カエルは徐々に水の温度をあげていくと気持ち良いため、動かないが気づかないうちに高温になり死んでしまう。
現状維持が心地いいため、何もチャレンジせず、大過なく過ごせばよいと考えている間に、価値がなくなっていくということを揶揄した50代に対する表現がゆでガエル世代という言葉である。
多くの50代がこの傾向であり、ゆとり世代やサトリ世代という若手を批判していた世代が逆に批判されるようになった。
しかしながら、世代とくくられても、その中でどのような個人になるかが重要になると感じる。
謙虚な気持ちで新しい触れ合いを持って活動すれば、決してゆでガエルにはならない。
人や周りのせいにしないで、ワクワクする環境を積極的に作っていきたい。
カテゴリ: 動物病院の経営
Search
Categoly
Inquiry
Archive
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月