藤原です。

様々な会員様とお話しすると、立地や競合状況により、現状の状況が違うケースが多々ある。

地域という視点は非常に動物病院には影響がある。

目指す方向性は小さくてもいいので、地域一番を作ることである。

地域をしっかりと把握し、その地域の状況を知ることも非常に重要である。

藤原です。

最近、健康診断メニューを以前以上に細かく設定している。

メーカーの啓蒙により、多くの動物病院が健康診断メニューを作っているため、最近は同様の検査が多くなってきている。

その結果、飼い主様も病院を更に使い分ける傾向が強くなってきたと感じる。

違いを出すためには、年齢や犬種など様々な切り口でセグメント化することも重要になってきたと感じる。

ライフサイクルの変化を受け止め、違いを出していきたい

藤原です。

11月に大阪の会員様動物病院を見学するバスツアーを開催する。

バスツアーは三年ぶりの開催であり、非常に楽しみである。

なかなか、バスツアーは開催が難しいが会員様のご協力により実現することができた。

百聞は一見にしかずという言葉がある。

見学することを大切にしてもらいたい

藤原です。

10月の時流予測セミナーにむけて、様々な準備をはじめている。

時流を考えていくと、重要な飼い主像が見えてきた。

その飼い主様像を意識して考えていくと、今後、必要な対策も見えてくる。

決断するのは、動物ではなく飼い主様である。

しっかりと、飼い主様を意識していきたい

藤原です。

秋検診の準備が会員様の中で着々と進んでいる。今回は、バラエティに富んだパターンになりつつある。

秋の検診は春より反響率が落ちることが多い。しかしながら、年二回の健康診断実施を飼い主様に意識づけしてもらうためには非常に重要である。

この秋検診が、来年のフィラリア時期のダイレクトメールにつながっていく。

9月に入っているが、体感は夏であるため秋検診に意識が向かないかもしれないが、しっかりと準備してもらいたい

藤原です。

先日、私の時流予測セミナーのプロローグと弁護士の先生をゲストに迎えたオープンカレッジを開催した。

今年の１０月に開催する総合セミナーの時流予測セミナーのプロローグは、これから増えていく飼い主様増像などから、方向性と事例をピックアップし、お話しした。

弁護士の先生は、実際の様々な実例から動物病院におけるトラブル防止のための注意点などお話しいただき、質疑を受けていただいた。

非常に参加者の満足度も高かった内容になった。

来週は大阪でオープンカレッジを開催する。

更にブラッシュアップしていきたい

藤原です。

動物病院は、広告を出す際に掲載していい内容が規制される。

昔はかなり厳しかったが、最近では大幅に記載できることが広がってきた。

情報発信媒体として、ポスティングは費用対効果の良い媒体である。

今後は、広告を出すことは動物病院としても増えていくように感じる。

藤原です。

最近、病院イメージの統一の必要性を感じている。

掲げている方向性やビジョンと病院イメージがずれていると訴求力が弱まってしまう。

このイメージギャップは、既存の飼い主様よりも、病院のことをよく知らない初診の飼い主様が感じる。

今後、初診の定着化は非常に重要になっていく。

イメージ統一により、一貫性を高めていきたい

藤原です。

最近、実習生が会員様の病院に多数きている。

やはり、動物病院求人採用ナビ、大学への就職説明会、大学や学生連合会からの学生への告知など、様々な情報発信の効果だと感じる。

関東のある獣医大学の就職課の人からは、弊社の会員病院は安心だというお言葉もいただいた。

愚直な活動を繰り返すことが、募集採用にとって重要だと感じる。

今後も弊社会員様のみの求人パンフレット設置など、ありがたいお話しをいただいている。

しっかりとネットワークを築いていきたい。

藤原です。

最近、実習生が会員様の病院に多数きている。

やはり、動物病院求人採用ナビ、大学への就職説明会、大学や学生連合会からの学生への告知など、様々な情報発信の効果だと感じる。

関東のある獣医大学の就職課の人からは、弊社の会員病院は安心だというお言葉もいただいた。

愚直な活動を繰り返すことが、募集採用にとって重要だと感じる。

今後も弊社会員様のみの求人パンフレット設置など、ありがたいお話しをいただいている。

しっかりとネットワークを築いていきたい。