藤原慎一郎 ブログ

振り返りの時間

ある会員様で、先日、フィラリア時期の振り返りを全員で行った。

忙しい時期の結果を振り返っていたが、ふと、忙しい時期になるため、後回しにしていた事柄があったことを思い出した。

三月の時点まで検討していた携帯電話メールサービスなの優先順位が、フィラリア時期を迎える上で、下がっていたことを、すっかり、全員忘れていたのだ。

忙しい時期を終えると、振り替える余裕が出てくる。

この振り返りが、様々な意味で重要になると再確認した

つきつめて考える

先日、ある会員様のリーダーであるvTの方とお話していた。

院長からは、考えさせて欲しいというテーマをいただいていたので、質問後、すぐに解答を出さず、本人からの答えを待っていた。

沈黙が続いたが、いくつかの答えが出てくる。

しかし、的を得てない答えだったため、沈黙が続くと違うテーマに移ろうとされた。

リーダー教育の場合、コーチがこの段階で違う話題を許容すると、つきつめて考えることをリーダーはしなくなる。

ストレスにはなるが、この段階を教育する側が耐えて、本題に戻さなくてはいけない。

このリーダーは、最後にはよい答えにたどり着いた。

相当疲れていたが、考える深さは以前より深まったと思う。

是非、リーダーには、つきつめて考える場を与えて欲しい

飢える重要性

先日、テレビで演出家の蜷川幸雄と俳優の小栗旬の対談を見た。

舞台などで非常に関わりがある二人はお互いをよく知ってるということで、蜷川幸雄が小栗旬に苦言を言っていた。

それは、「飢え」がなくなったというものである。

公私ともに順調であると満足してしまい、本当に渇望する気持ちが減ってしまう。

その結果、悩んでいるようでも、推進力のある飢えとは違ってくる。

私見であるが、飢えるためには、新しい刺激をつねに入れる必要があり、恐怖感と攻撃性を保つ努力が必要だと感じる。

飢えを感じ続け、行動し続けるように自分を高めていきたいと感じた。

獣医師推定年収

ある経済雑誌に獣医師の推定年収が掲載されていた。

100業種の中で、20番目であり661万円と推定されており、五年前と比較し17%以上アップしていた。

伸び率では100業種中二番目であった。

真偽はともかく、社会でのみられ方は、伸びている業種ということになるだろう。

このような情報が、一般経済紙に掲載されていることは、是非、動物病院の方は知っておいて欲しい。

様々な情報を知ることで、方向性や対処の方法がわかってくる

獣医師推定年収

ある経済雑誌に獣医師の推定年収が掲載されていた。

100業種の中で、20番目であり661万円と推定されており、五年前と比較し17%以上アップしており、伸び率では二番目であった。

真偽はともかく、社会でのみられ方は、伸びている業種ということになるだろう。

このような情報が、一般経済紙に掲載されていることは、是非、動物病院の方は知っておいて欲しい。

様々な情報を知ることで、方向性や対処の方法がわかってくる

コンセプトのコピー化

先日、数件の会員様の獣医師募集広告を作成した。

学校に出すものから、ネットに入れる文章まで多岐にわたる。

色々な会員様の特徴があり、様々な病院コンセプトがある。

このコンセプトは、非常に重要になる。

やはり、コンセプトに合う人が採用した後、成長もしやすく、定着もしやすい。

コンセプトをキャッチコピーのように、文章化できれば、どのような媒体においても発信しやすくなる。

是非、コンセプトのコピー化を考えて欲しい

歯科健診

ある会員様の歯科健診キャンペーンが終了した。

今年は、例年と違いフィラリア後の6月に実施した。

フィラリア時期の積極的な告知などもあり、受診率や処置率など例年以上に良かった。

これは、ある会員様の成功事例を共有し、時期をずらしたことが有効であったと感じる。

歯科健診というと目新しくなく、普通の企画であると感じる。

ただ、色々な角度から考えると、まだまだ可能性は広がる。

よい事例だと思った。

待合室づくり

最近、待合室のリニューアルが会員様に増えている。

待合室は情報発信の場とコミュニケーションの中核になる。

掲示物の設置などはもちろんだが、最近では猫ゾーンをつくるパーティションの設置や会計のときのためのケージなどにも工夫を凝らしている。

待つという行為は、本来ストレスがかかる。

待つことを減少させることと、待つ苦痛をやわらげるという二つの方向性から待合室づくりを考えることが大切である。

異分野からの視点

最近、一部の会員様の中で、資産保持や投資に関して考えられている動物病院様が出てきた。

専門外ではあるが、やはり、基本的なことを知っておいた方がいいと考え、外資系の金融コンサルタントのセミナーを受講した。

今まで、自分の中で勉強不足な分野であり、非常に参考になった。

違った視点からの話から、改めて日本の規制や国の状況など認識した。

目から鱗の内容であった。

楽天などの社内用語の英語化も今月からはじまった。

違った視点をもつことによる広がりを感じた。

来院経路

今、会員様の中で、来院経路について調査し、平均比率を出そうと考えている。

あまり、初診がどのような経路で来院したかを把握していなかった反省から、一度、経路を収集し集約していく。

口コミとホームページの連動など、新しく見えてきた部分もある。

更に、調べていき、情報発信について考えていきたい。

秋までには1つの指標を作りたいと考える

信頼に基づく改革

今、多くの会員様の中には給与システムの改革を行っている動物病院様がある。

個人にとっては、厳しい結果になる場合もあり、非常にデリケートな改革である。

多くの場合は、スタッフからの反発などがあり、一時期は大変な状況になる。

しかし、ある会員様では厳しい状況のスタッフが出たにも関わらず、個人個人が自己反省し、非常にモチベーションが上がっている。

これは、今までの院長に対する信頼度が高く、かつ、改革前の自分の行動に改善すべき点があったと認識できたからだと感じる。

全体を考えた場合、個人の中には厳しい状況を感じる人も出てくる。

しかし、真摯に向き合うことが大切であり、関係性が重要である。

この会員様の事例から感じた。

物事の捉え方

ある経済紙にマクドナルドの社長のインタビュー記事が掲載されていた。

業績が低迷していたマクドナルドを復活させ、現在では就任当初の倍の業績になっている。

インタビューの中で、「問題点は物事の改善を考え良くなることだという認識から、機会点と社内で使っている」という文面があった。

問題点というとネガティブなイメージだが、機会点だとポジティブな印象になり、次につながると感じる。

ちょっとしたことだが、このようなことの積み重ねが社員の意識改革に役立ち、新たなチャレンジを積み重ねたのだろう。

トップの意識で組織や会社は変わる。

この記事を読んで改めて感じた。

伝統の維持

昨日、TVで和傘職人の紹介があった。

その和傘職人は、傘のみならずライトカバーなどに和傘の技術を応用し、展開していた。

その職人は、「伝統は改革の積み重ねにより成り立つ」という主旨のコメントをしていた。

公的な伝統以外は、その伝統に対する需要が必要になる。

この需要に対応しないと、伝統はなくなっていく。

これを防ぐために、核となる部分は変えずに、需要に適応する改革をしていかなくてはいけない。

頑なになにも変えないという守りだけでは、伝統は廃れていく。

改革を受け入れる強い伝統維持のスタンスを、見習っていきたい

開廃業動向

先日から弊社で調査した全国動物病院の開廃業数調査がまとまった 。

昨年は、震災の影響で全ての県から回答をいただくことが出来なかったが、今年は全ての県から回答をいただいた。

過去三ヶ年で比較した場合、開業数も廃業数も増加している。

詳しいことは、セミナーなど報告したいが、予想よりも開廃業数は多かった。

年々、動物病院を取りまく環境はダイナミックに動いている。

今後も、感覚だけでなく調査などを踏まえて、さらに、きちんと動物病院経営を研究していきたい。

三十八年後の予測

ある書籍では、三十八年後、2050年の日本や世界の予測を解説していた。

特に基本となる人口は、日本では3割以上減少するという。

先日、新聞でも出生率の頭打ちが掲載されていたが、人口の減少は著しい。

反対に世界では、人口は四割増加する予測である。

この流れは止めることは出来ない。
この流れを踏まえて考えていく必要がある。

様々な方向性を考えることができる。

自分達の考えやビジョンを整理し、まずは五年後に備えたい

ネットワークの重要性

最近、プラチナ会員様の中で、獣医師採用を考えている、一部の動物病院様共同で、募集広告を出した。

雑誌に同梱したが、一病院当たりのコストは、非常に低額になり、ネットワークも訴求できたと感じる。

最近は、情報量やコスト面、ノウハウの精度などを考えるとネットワークが非常に重要だと感じる。

フィラリア予防時期が収束に向かい、色々な情報を聞く限り、関わりを持たない動物病院様は苦しい状況だと感じる。

是非、ネットワークを重要だと考えて、色々な関わりを持つことを実行してもらいたい

正義の核

土地の地盤の安全性を調べる会社に地盤ネットという会社がある。

この会社のことが、ある経済雑誌に掲載されていた。

社長の独立の経緯を読んでいくと、自分の正義感と現実の間で悩んだり、正義感に伴うトラブルを起こしたりし、地盤解析専門の会社を設立している。

もちろん、業界でも珍しい企業ということで成功をおさめているが、正義感というぶれない信念が、成功要因としてあげられている。

「事業の核に正義があると応援者が集まってくると実感した」という言葉が事業の本質を表している。

このようなスタンスは、どの業種でも重要だと感じた

適正な人数

アップルのスティーブジョブスは、様々な意思決定の場面で機動するチームの人数を絞り、優秀なメンバーで構成したという。

また、心理学では、人は人数が多くなると、無意識に力を抜く傾向にあるという。

現在、採用が比較的用意になってきたが、人数を余剰させるかどうかが重要になってきた。

適正な人数を余裕ある人数と考えるか、少し不足する人数と考えるかで病院経営は変わる。

是非、一度、自分達の病院における適正な人数をイメージして欲しい。

レゴランド

先日、日本初出店のお台場にあるレゴランドに行ってきた。

昔から馴染みのあるブロックであるレゴの会社が作った施設である。

中には、レゴで作られた街のジオラマはもちろん、4Dの映画やアトラクションまであった。

昔はブロックという商品であったが、現在ではコンテンツにまでレゴを高め展開している。

このような発想力に非常に感銘を受けた。

商品という固定概念を崩し、コンテンツという位置付けでとらえることで、展開できることは無限になる。

このような発想力を現場で常に持っていたいと感じた