藤原慎一郎 ブログ

消費視点の変化

最近、百貨店の地下にある惣菜販売が好調という。

安全で美味しい食材を少し高価だとしても、積極的に購入する人が増えている。

また、海外で製造されている高級調理器具の販売も好調という。

少し値段が高い調理器具でも、美味しい食事を家族に提供出来るならと購入する主婦が増加しているらしい。

やはり、震災後つながりを大切にし、家族や家を見直した層が行動を変えている。

今まで見過ごしていた大切なものを、見直すことが起こっていると感じる。

全体的に出費を控える傾向ではあるが、大切と感じるものに対しては出費を惜しまない層も多数いる。

自院が家や小さな家族にとって、大切と認識されることも重要だと感じた。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークの最中である。

あらゆるところで、人が行楽に出ている。

多くの場所でペット同伴の行楽客を見る。

同伴客用のホテルや付帯施設なども充実してきた。

会員様の中には、動物の酔い止めを提案している病院もある。

行楽の形態も変化している。様々な提案が出来ると感じる。

情報交換の重要性

先日、様々な得意分野を持つ経営コンサルタントと情報交換会を行った。

定期的にミーティングをしているが、毎回勉強になる。

夜中にまで議論が続いたが、時間がたつのを忘れてしまうほどであった。

様々なヒントがあり、自分たちのコンサルティングに活用することができるノウハウが多々あると感じる。

情報は交換することで、更に広がっていく。

今後も積極的に情報交換を行いたいと思った。

開業支援

最近、会員様の中では開業支援制度を検討している。

やはり、開業を望む勤務医もいるため、希望をかなえてあげたいと考える院長も多い。

また、開業して関係性がなくなるのもつらいとおっしゃられている会員様も多いため、緩やかにネットワークが組めないかということも模索している。

素案としてセーフティ開業支援制度というものができつつある。

新しい形の開業支援を考えていきたい

5月を迎えて

5月に入り、4月の売上が会員様の一部の方からまとまってきた。

過去最高の売上を記録された会員様もいらっしゃった。

ステージ別の検診などの調子も良く、ホームページを変更した増患とも重なり、4月は患者数、単価とも上昇していた。

これは、積み重ねの結果でもあると感じる。

しっかりとした準備から、フィラリア時期初めの好結果につながったと感じる。

あと、二ヶ月フィラリア予防時期がある。

結果が楽しみである

色による効果

ある制汗剤は、パッケージの色をパステルカラーから黒基調に変更した。

これは、新しい商品顧客層として30代以上の大人の女性を開拓する狙いだという。

結果、売上が横ばいの制汗剤市場の中で、この商品だけは2割程度の売上が伸びているという。

色は、イメージを作るだけでなく、感情や心理に影響を与える。

従来の飼い主様の年齢と変化があるような開業して年月が経った病院は、好まれる色も変化しているかもしれない。

是非、院内にある色も見直してもらいたい

必ず満点にする項目

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の評価制度には、必ず満点にする項目がある。

それぞれの特徴から、得意なことを項目の内容にし、満点をつけるという。

満点がつくことで、スタッフも報われたと感じ、モチベーションの維持につながるという。

やはり、何かしら長所を見つけ、認めてあげることが必要である。

少しの気づきが大きな効果を生むと感じた。

変化のサイン

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある経済学者によると、商品に「濃厚」という文字を入れるほうが売上が良くなるという 。

最近、あっさりとした交友や関わりが多くなり、本当の意味では深い関係や濃いものを求めている心理状態の現れだどいう。

少し 、前までのトレンドに消費者が飽きつつあるというサインかもしれない。

このような場合、大きな変化が現れる可能性がある。

トレンドの変化を注意していきたい

自分都合のマネジメント

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様では、大きな変化の中で、多くのリーダーを作ることが必要が出てきた。

今までのリーダーが一つ上のステージに行き、その下に新たにリーダーが出来るという形である。

この時に、病院の都合以上に個人の都合で、組織デザインを考えたり、リーダー教育を行う場合がある。

そのような状態では、成長スピードや整合性をあまり考えずに、自己都合でマネジメントする場合が多い。

結果、全体では不適切になり失敗するケースが出てくる。

マネジメントは全体と対象者をきっちりと見据えることが必要である。

その視点を持つことで、良いマネジメントが出来るようになる。

私的ではなく、全体観からのマネジメントを心がけて欲しい

経営数値

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、全体把握のために経営数値を見る会員様が増えている。

日々の経営活動によるコストは、知らず知らず増加している場合がある。

平均指標を使いながら把握するが、意外な結果になる場合が多々ある。

特に人件費は、個別の感情で積み上げてしまうケースが多々ある。

もちろん、投資の意味あいで増える場合もあるが、いずれにしても把握しておくことが重要である。

経営数値は定期的に把握し、俯瞰することが必要だと感じる

笑顔について

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

武蔵野学院大学教授の澤口先生によると、笑うことは健康に良いだけでなく、遺伝子までが笑いにより変わるという。

笑うという行動以外に人間の遺伝子まで変える行為はないらしい。

コミュニケーションをとる時には笑いがあるとスムーズになる。

これは、社会協調性を高める行為でもあるという。

このように笑いという行動は、大きな効果がある。

日常から楽しいことを探し、感じ、笑うことは遺伝子を含め未来を前向きに変えることかもしれない

自分を知ること

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日の接遇セミナーで、正しい姿勢をするという場面があった。

きちんと立っているつもりでも、ほとんどの人が猫背であったり肩が下がっていたり、正しい姿勢では立つことができていなかった。

しかし、この事実を知ることで注意するポイントが整理できたように感じる。

改善するためには、まず自身を知ることが重要だと感じる。

しかし、普段の何気ない行動が最も把握しにくい。

日常を把握することが、改善につながると感じた。

良いものという評価

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今年のフィラリア時期は、高額な健康診断を実施してもらえていると多くの会員様から報告を受けている。

健康診断メニューの中で、一番高いメニューを選ばれる人が多くなっているという。

年齢ステージ別の啓蒙を行っていることもあるが、説明の時に良いものということを飼い主様に理解していただいていることも大きいと感じる。

出費を抑える傾向が世の中にはあるが、良いものにはお金を出す。

良いものと認められる努力をすることが、高額な出費を納得してもらえるコツである。

是非、自信を持って自分たちの良いものをアピールしてもらいたい

一流を知る

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある有力企業の人材育成に「本物を知る、一流を知る」というものがある。

これは、本物を知らなければ、付加価値を感じることができないし、本物を知らなければ本物の売り方を理解できないというものである。

確かに、経営者は価値を高めて高付加価値なものを作り、売りたいという意識をもつ場合は多い。

しかし、メンバーには意図や意識と違った行動をされている場合が多々ある。

これは、一流に近づくにしたがって、自分の体感ではわからない感覚が出てくるのかもしれない。

本物を社員に教えることが、本物の製品を作り、本物の売り方を理解する最大の方法だと感じる。

動物情報の一般化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今週発売の経済雑誌、週間ダイヤモンドでは人間の薬を特集している。

薬の発達による最新情報などを特集している。

その特集の見開き二ページに動物薬の記事が掲載されていた。

高齢化などにより必要となる薬などが掲載されていた。

一般の情報媒体にも動物に対する記事が公開される時代である。

動物に対する知識は広く伝達されている。

この前提にたって、やはり動物病院側も研鑽しなければいけない。

飼い主様は今後、より一層知識を蓄積する。

しっかりと勉強していくことが重要だと感じた。

環境変化の捉え方

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の院長は職人気質が強く、診療面をがんばり、経営面は奥さまに任せていた。

しかし、奥さまが忙しくなり、経営にタッチできなくなってきた。

そのような環境変化で、院長の視点が経営面に向くようになってきた。

更に、スタッフの能力をみて、人に任せることを実践できるようになってきた。

新たな採用と重なり、院内が活気づいてきたように感じる。

環境の変化により、視点が変わり、能力が高まり、更に可能性が広がる。

環境変化を前向きにとらえることが、成長のためには重要であると感じた。

京都企業の強さ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、京都企業の強さを書いた書籍を読んだ。

京都の企業は不景気に強く、世界的に活躍している企業が多い。

ポイントとして4つ書いていた。
一つは人まねをしないこと、2つめは目に見えないものを重視すること、3つめは事業を受け継いでいくということ、4つ目は循環とバランスという考えである。

確かに、この4つのポイントが揃えば強い経営体になる。

商品作りへのこだわりと立地上の制約から発達した考えという。

このポイントも是非、経営活動に取り入れていきたい

若手の成長

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

プラチナ会員様のスタッフで、オープンカレッジに出席している若手の成長が著しい。

ダイレクトメールやポスターなど、製作についても成長しているが、経営についての心構えなどもしっかり身に付き出している。

もちろん、素養にもよるかもしれないが、あまり阻害する知識がない分、すんなりと様々な要素が身に付くのだろう。

若手の延びしろは大きい。

スタッフの成長が病院の強さになると痛感した

意識からの無意識

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、英語を話すことができる友人と、どのようにしたら英語が習得できるかという話をしていた。

その友人は留学をしていたが、常にベッドには和英辞典を置き、寝る前に思い浮かんだ言葉などの日本語を英語に変換して意識を高めていたという。

更に、寝る前に意識することで夢の中でも英語が出てくるようになっていったという。

このような意識力が無意識での行動を生み、自然に会話が出てくるようになるように感じる。

意識力を高めていきたいと感じる。

技術の活用イメージ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

お花見のシーズンであるが、ある宅配ピザは携帯電話のGPS機能を使って、花見場所までピザを宅配する。

また、あるタクシー会社は、現在地までGPS機能を使って配車するサービスを始めているという。

GPS機能は誰もが知る機能であるが、そのような機能を使用し自分たちの新しいサービスに発展させる視点が優位性を作る。

知っているということだけで安心し、更に活用イメージまで発展させないケースは多々ある。

活用イメージを常に考えていきたい