藤原慎一郎 ブログ

フォーラム

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日はフォーラムのランチョンセミナーで講演をした。

限られた時間であり、テーマを絞った講演であったが、おかげさまで満員であった。

人財、チーム作りに関しては、規模は関係なく興味があるように感じる。

人は病院を動かす力である。

大切に考えて、仕組み作りと教育を実践して欲しい

プラチナミーティング

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、弊社のプラチナ会員様が集まる勉強会、プラチナミーティングを行なった。

最新データからの動物病院近未来予想、イギリス動物病院視察報告、参加者同士の最新取り組んだことの発表が内容であった。

多数、ご参加いただいたこともあり、とても活発なディスカッションになった。
今までの常識にはなかった時期での歯科検診や、スタッフヒアリングの頻度に関する事例など、とても勉強になる有意義な時間であった。

参加者がオープンに話し合うことで、自分自身だけでは気付けなかったことが、多く吸収できる。

とても有意義な時間であった。

猫の検診率

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

猫の検診率を上げたい会員様が多数いらっしゃる。

猫の来院数がカルテ枚数以上に少ないという会員様もいらっしゃった。

今、そのために仕掛ける企画がある。

猫の予防率向上をこれから考えていきたい

自院の基準

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様のスタッフミーティングで自分達の動物病院の診療基準が欲しいという意見があった。

この基準は、主に院長の基準である。

実は、院長自身、自分の基準を意識していない場合も多い。
そのために、明確な基準を示せない場合が多々ある。

診療のマニュアルを作ることになったが、ひとつの効果として自身を院長が振り返ることが出来る。
家業からチーム、組織へと移行する時には、再度、整理することが必要になる

ポイントカード

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある多店舗展開しているマッサージ店では、ポイントカードをもらうためのポイントカードを発行している。

最初は紙のポイントカードであるが、一定ポイントまで貯まれば、プラスチック製のポイントカードがもらえる。

そのプラスチック製のポイントカードから、ポイントがマッサージ代に還元される。

還元されるまで、一定期間、来店が必要になるが、本当にロイヤリティが高い人を見分けられ、店側のコスト負担は有意義になる。

来店頻度が高い業種のひとつの仕組みだと感じた。

商社の進化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

日本の会社に商社という業態がある。

過去は、マージンを得ることを収益の基盤とし、仕入れて販売するという業態であった。

しかし、時代の変化により、そのような仕事ではニーズがなくなっていった。

通常、次の一手が打てないものだが、商社は資源会社として進化した。

結果、現在、業績は好調である。

このような進化には、葛藤や失うものもあったはずである。
しかし、恐れずに進化した結果、業績は好調になった。

世界中で日本の商社という形態はない。

集団になる弱さ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある心理学の実験では、同じ業務を一人で行う場合と複数で行う場合の遂行力に対する測定を行なった。

すると、複数で協業すると、人に対する甘えが発生し、人数が増加するほど遂行力が落ちていったという。

個人個人は、全力を出しているという意識だという。

これは、知らず知らずに、意識とは別に周辺の人に依存している現象だという。
あまりにも多い集団になると、無意識の依存が強くなり、遂行力が落ちる。

適切に集団を分割することが、遂行力を高めるためには重要である

工夫をするチャンス

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

確立した器械での作業ではなく、手作業の工場がよい商品を作る場合が多々ある。

これは、器械だと、人間が作業するだけになり、工夫が生まれないからだという。

手作業では工夫をするチャンスが生まれる。

便利なことがベストではない。

日常業務での工夫を考えてもらいたい

業種の解釈

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

イギリスで多数の病院を経営しているドクターのお話しを聞いた。

様々な個性のドクターをまとめられているようなグループである。

そのドクターが「地域貢献とビジネスが直結する業種」と動物病院に対する業種解釈をお話しされていた。

このような解釈で考えると、動物病院同士の結びつきも容易になると感じる。

シェア

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

イギリスやフランスでは、街中のいたるところにレンタルサイクルがある。

大勢の人たちが自転車を借り、街中の移動に使用している。
無人のため、24時間いつでもレンタルでき、目的地のレンタルサイクル置き場で返却するというシステムである。

これは、一企業の取り組みではなく、行政の取り組みである。

シェアの考えが、根付いていると感じる。

日本でも少しずつ、所有から使用に意識が移り、シェアの考えが具現化されだした。

シェアの概念が、更に根付くと色々な試みが発生するかもしれない。

動物病院でも緩やかなネットワークでのシェアが広がる可能性を感じる。

脳内刺激

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

本日はフランスを視察した。

色々、新しい発見があり、動物病院経営に落とし込みたいアイデアが浮かぶ。

これは、新しい情報により、脳が刺激を受けているのかもしれない。

惰性では得ることの出来ない刺激は、本当に大切である。

様々な刺激を受けて、帰国したいと思う。

イギリス動物病院2

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日は、200病院程度展開している動物病院と一病院で動物整骨士がいる動物病院を視察した。

やはり、大小の違いはあるが、共通する部分は地域のコミュニティを大切にしているところかもしれない。

チェーン展開も地域性や個性を考えて展開している。

また、統合医療の病院も地域や個性を考えて展開している。
大切なこだわりは、やはり、日本と近いイメージである。

ヨーロッパの動物病院は、やはり、経営やスタンスの参考になると感じた。

イギリス動物病院

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日はイギリスにある二件の動物病院を回った。

一件は40年程度運営していた動物病院を継承した、5人で共同出資しているグループの動物病院、二件目は青十字というボランティア団体が運営する1906年に創設された世界最古といわれる動物病院であった。

どちらも、あまり日本ではない形態の動物病院であった。

しかし、これからの日本の動物病院は変化することが考えられる。

未来を見据える上では非常に参考になった。

存続する遺伝子は、やはり歴史あるヨーロッパは強く感じる。

動物病院だけでなく、街並みなども非常に参考になる。

ちなみに、地下鉄の一部も世界最古ということであった。

ツールの有効活用

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

現在、ヨーロッパを動物病院視察中である。

現地を回る際、Iパッドを有効に活用させている同行者の活躍が目立つ。

地図などは、Iパッドからの情報が詳細で役に立つ。

また、記憶する媒体として、急な仕事に対応するツールとして非常に優れていると感じる。

昨日はベルギーに行ってきた。

本日はロンドンの動物病院を視察見学する。

動物病院の内容を把握することはもちろん、ツールの有効活用も発見していきたい。

健康診断の切口

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

所得の減少に伴い予防関係に使う費用が減少しているというデータがあった。

健康診断も意識が低い飼い主様は控えるかもしれない。

そのため、健康診断の訴求力を高めなければ受診率は下がると感じる。

年齢に対する切口での訴求はもちろん、シチュエーションでの訴求なども検討している。

ある会員様では、フィラリア薬の販売は減少したが、フィラリア時期の血液検査の受診数はあがった。

健康診断は、訴求力を高めれば、伸びる可能性は高いと感じる

イギリス着

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ヨーロッパの動物病院を視察するため、本日からイギリスに来ている。

ベルギー、フランス、イギリスの動物病院を視察する。

アメリカ型の拡大経営を今まで参考にするケースが多々あった。

アメリカ型を否定する訳ではないが、永続という概念の歴史が長いのはヨーロッパかもしれない。

様々な永続する要素を今回の視察で発見したいと考えている。

計画性の罠

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

化粧品会社の資生堂は、従来、新製品に関して何ヶ月も前から綿密な計画をしていたという。

長い月日をかけて計画し、制作、販売していたという。

しかし、長い月日をかけると、販売時点にトレンドとあっていないことも多々あったという。

結局、販売はするが在庫を抱えてしまうことも多かったらしい。

あまりにも計画的過ぎると、実行段階でズレてしまうこともある。

変化の激しい時代である。

計画に縛られない臨機応変さが必要である。

密着教育

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

2ヶ月前から、ある会員様の後継者が二年目の若手ドクターを教育している。

あまり、優秀とは言えない若手ドクターらしく、色々なトラブルが起こっている。

この後継者が、密接に人と関わり、あまり優秀でない若手ドクターを教育したのは初めてであり、色々な苦労が発生している。

これは、教えている後継者の教育でもある。

優秀でない人に教える教育方法、長所を探す視野など様々な体験を通して確立していく。

院長には、アドバイスしたい気持ちを、こらえてもらっている。

人と密接することで得られることは多々ある。

この後継者の成長は著しい。

長期的視野

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様と長期的な展望の話をしていた。

あるステージまでは、目先の活性化によって成長する。

しかし、一定期間が過ぎると目先の活性化だけでは永く続けることが難しくなる。

院長も目先の活性化に追われ、モチベーションが低下していた。

どこかのタイミングで、ビジョンや人生観と経営の方向性をすり合わせなければ、モチベーションが維持できなくなる。
院長のモチベーションは経営にとって非常に重要である。

長期的な展望は、病院全体にとって必要であると同時に、院長個人にとって必要な視点だと再確認した。