藤原慎一郎 ブログ

気仙沼

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

会員の動物病院様の中に、気仙沼にボランティアに行かれている方がいらっしゃる。

気仙沼は避難場所だけで99ヶ所あり、動物たちのケアも大変な状態だという

以下に昨日、頂いたメールの抜粋を記載する。

「動物を30匹ほど預かっている施設にテントに寝袋で寝泊まりしています。まだまだ人手が足りません。
特に当院のスタッフが撤退する8月以降に獣医師が週2−3日来ると助かります。
どなたか募れますか?(中略)

今は預かり動物の世話と支援物資の配布が主な作業です。

来週から避難所周りをしてもらいます。気仙沼だけで99カ所の避難所があります。

どこに動物がいるのか把握をしてから回ってもらいます。

来週以降は上記の仕事+避難所まわりなので結構ハードです。」

まだ、被災地は大変な状態である。

もし、協力ができる方がいらっしゃったら、

Fujiwara@f-snc.com
までご連絡いただきたい。

気仙沼に行かれている会員様と連絡を取り合えるようアテンドしたいと思っている

ミーハーという要素

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様では、先月の売上高が過去最高になった。

昔からお手伝いしている動物病院様であり、決して売上も少額ではない。

院長は、経営者に必要な謙虚さやひた向きさも持っている。
ただ、それ以上に特徴的な要素はミーハーという要素だ。

流行に敏感で、多趣味であり、トレンドをキャッチアップする能力に秀でていると感じる。

消費者である飼い主様の気持が分かり、若手スタッフの気持ちもわかるのだろう、マーケティングもマネジメントも上手くいっている。

ミーハーという要素は、とても需要な要素だと感じた。

業者関係

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、あるクライアント様のホームページ業者様が突然、倒産した。

やはり、震災の影響を受けて業績が悪化したのだろう。

今、動物病院は忙しい時期なため見過ごしやすいが、世の中の動向に周辺業者は影響を受けている。
今一度、周辺業者様との関係を再確認してもらいたい。

サマータイム

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ソニーなど大手企業がサマータイム導入に動いている。

大手流通業なども導入を決定した。

フィラリア予防時期があけると、すぐに導入が始まる。

GWに入り、忙しく過ごす動物病院も多いかもしれない。

自粛も緩み、高速道路の無料や1000円高速道路の駆け込み需要で行楽に出る飼い主様も増加したかもし、ホテルも埋まっているかもしれない。

忙しい時期だからこそ、フィラリアあけ時期を意識してもらいたい。

プロフェッショナル

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

私は運動不足を解消するために、フィットネスクラブに通っている。

大体、自分だけで運動するが、たまに30分くらいパーソナルコーチをお願いしている。

やはり、筋肉について熟知しており、効果的なトレーニングをしてくれる。

更に、プロファイルを感じることは、家などで一人で出来るトレーニングを教えてくれることだ。

継続という重要性をトレーナーが認識しているのだろう。

次に、またフィットネスに来て指名して欲しいというような営業はない。

常に、相手の目的を達成させることを考えることがプロフェッショナルだと感じる。

二つの集積知

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、コンサルタントが集まる会に出席した。

分野は異なるが、質の高いノウハウや、パワーを持った人たちであり、大いに刺激を受けた。

個人としてきっちりと積み上げてきた知識と集まることによりノウハウが高まるという、二つの集積知を感じた。

このように感じる機会は重要であり、かつ、楽しい。

成長のための集積知を積み上げたいと感じた。

フリーライダー

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

中間管理職の中で、フリーライダーと呼ばれるタイプの人が増えているという。
これは、部下の活動に乗っかり、手柄を自分のものにする人である。

同じような意味で「アレオレ社員」というタイプもある。

アレ(あの仕事)はオレ(俺)がやったという手柄横取りタイプである。

このタイプは若手にも多いという。

病院の中でも、このようなスタッフはいるかもしれない。

このようなタイプをトップは見つけていき、適切なマネジメントをしなければ、他の人たちのモチベーションは大きく下がる。

結果が出にくい世の中になれば、一層増加していくタイプである。

注意してもらいたい

目次の重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

動物病院経営実践マニュアルがお陰様で販売が好調であり、新しいシリーズを模索中である。

書籍を執筆するにあたり、いつも目次の重要性を感じる。

目次は、書籍全体を構築する骨組みの役割であり、全体をつなげる道標になる。
従って、読むときにも目次は書籍全体を俯瞰するために重要になる。

意外と目次を読み飛ばす方が多い。

目次をしっかりと見ることをおすすめしたい

ブランド力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

あるクライアント様では、三施設目の動物病院として猫の分院を1月の下旬にオープンした。

広告宣伝など、ほとんど実施していないにもかかわらず、先月は早くも100万の単月売上高を達成した。

これは、グループのブランド力が大きく関係していると思う。

三病院全体での知名度が高くなっているため、口コミも発生しやすくなっているのだろう。

また、スタッフのレベルもあがっているため、本院の飼い主様も安心して分院に行くことが出来るのだろう。

積み上げてきた信頼がブランド力を高めていく。

ブランド力とは、発信力ではなく信頼力と感じた。

カレーうどん

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、名古屋にある有名なカレーうどん店に行った。

カレーうどんという単品に特化しており、カレーうどんを目当てにお客がひっきりなしに来店する。
大量仕入れによる高粗利などイメージできるが、一番驚いたのは店員の動きである。

二人、店員がいるのだが注文を受けてから、カレーうどんを出すまで、二人とも役割分担した作業をほば同じ動作をする。

毎回、同じ動作をするので無駄がなく、スムーズにカレーうどんを提供出来ている。

ひとつのことを突き詰めると、効率的になると実感した。

利益ベース

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、あるクライアント様の月ごとの財務諸表を見たときに、売上はあがっていたが、利益が昨年より減少していた。

原因は仕入れ金額の増加であった。

発注担当者が代わり、無計画に発注していたことが一因である。

多くの動物病院は、売上高の把握はしているが利益ベースの把握をしていない。
定期的に、利益ベースの把握をすることが大切である。

是非、3ヶ月に一度、利益ベースの把握をしていただきたい
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つながりの確認

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

震災後、家族や友達と一緒に過ごす人が増えているという。
孫が祖父母と一緒にトランプをするようになったり、友達と食事をする機会が増えたりしているという。

やはり、震災という大きなインパクトから、自分たちの絆を見直す人が増えたのだろう。

動物病院もセミナーや教室、お茶会など開催している病院もある。

これは、つながりを持つ機会を提供している場である。

このような場を啓蒙としてだけではなく、つながりを持つ場として考えてみてはいかがたろうか?

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勤勉ということ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍によると、肉体労働の場合は長時間働くことが勤勉であり、知的労働にとっての勤勉とは創造と決断をすることという。

確かに、創造や決断は知識、知恵、勇気というような要素が必要になる。

創造や決断は一瞬の産物のようであるが、知識やノウハウを収集したり、勇気を持つ過程には多くの時間を費やしている。

自分たちが属す職種によって勤勉の種類は違う。

しかし、知識を要求される職種は少なくとも判断は重要になる。

経営という仕事は決断業務という経営者もいる。

動物病院の院長は経営者である。

是非、勤勉になって欲しい

若手の成長力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

あるクライアント様の後継者の成長が著しい。

この方は院長の子供だが、獣医師ではない。

幅広い業務から、広い視野を持ち始め、謙虚な姿勢でドンドンと知識やノウハウを吸収している。

一年前は、やはりポイントがわからず、右往左往していた。
まだ、20代であるが素直に話を聞き、順調に成長することで立派な後継者になるだろう。

若手の成長をどれだけ引き出せるかが、病院にとって大切な要素である。

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インパクトによる意識づけ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

作家の堺屋太一氏によると、文化の改革や成長は歴史的に見ると首都を移転した時に、成功するという。

首都が変わるという、すべての国民が変革を意識できる事象がインパクトになり、変革に流れていく。

法律など変えることは、当事者としては大きな改革かもしれないが、当事者以外はあまり変革がわからず、インパクトがない。

従って、変革には動き出しにくいという。

確かにインパクトがないと意識づけしずらく、変革の本気度は伝わりづらい。

病院の変革においても、全てのスタッフが変革を意識できる時の方がまとまりやすい。

例えば移転や病院拡張などだ。

いくつかの企画をうつより、インパクトが強いことが必要な時期がある。

大きな変革を見据えた時は、全ての人が共通に意識できる事象が必要になる。

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情報交流

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある別の会社のコンサルタントと話しをしていた。

社内での情報交流が少なくなったため、成功事例の情報や新しい業界動向がわからなくなってきたという。

また、人間関係の中で、情報交流するようなモチベーションがわかないという。
これは、動物病院においてはカンファレンスなどにも当てはまるように感じる。
知識やノウハウの共有は、情報交流する機会と人間関係が大切な要素になる。

根本的な要素を見直す必要があると感じる

可能性の提示

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

あるクライアント様に、現状の仕事でミスが多く、病院スタッフとして向いていないというスタッフがいた。

話をしてみると、自分自身、気がついており、行き詰まっているが、生真面目な性格から辞めたり、弱音を吐くことが出来ず、八方塞がりになっていた。

病院も大勢スタッフがいるタイプと少人数スタッフのタイプがある。

また、病院ではなくペットケアサービスなどの別の業種もある。

自分の可能性を伸ばすフィールドは他にもあると提示すると、そのスタッフは感情を解放した。

選ぶのは本人である。

心を入れ替え、今の業務を更に、頑張るかもしれない。

退職し、別の病院もしくは職種を選ぶかもしれない。

しかし、向いていないという一言で済ますのではなく、可能性を提示してあげることは雇用した側の責任かもしれない。
スタッフ問題は多々発生する。

ひとつひとつ解決することが、病院の財産となる

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尿検査提案

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

フィラリア時期に行う健康診断に併せて、尿検査を提案するクライアント様がある。

単純に尿検査を提案すると言っても、「いつ」実施するか?「どのように」実施するか?など病院によって、緻密に計画しなければならない。

何故なら、フィラリア時期に入り病院が忙しいという側面がある。

また、採尿が難しいという特性もある。
尿検査を提案すると単純に言っても、多くの要素が複合する。

多面的に計画して欲しい

現場視点

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、あるクライアント様でミーティングを行なった。

一つの議題で新しい薬の価格設定があった。

院長が独断で価格設定をしたが、院長から離れたスタッフ同士が小言で話しだした。

よく聞いてると、既存の薬の体重区分と合わないため、院長が決めた値段では整合性が取れないという。

確かに、スタッフの意見の方が正しい。
院長に話し、価格を修正した。

やはり、現場で働くスタッフの方がポイントがわかる事柄も多々ある。

一つの意見に固執せずに、現場視点を取り入れる重要性を感じた。

所有と使用欲

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、よくシェアという考えを聞く。

何人かで所有することで、料金を下げるなどの方法であり、使用欲を満たす手法である。

車などは、シェアの対象としてよく言われる。

シェアの対象は、逆に言えば「代わりのある」というものである。

絵画などは、「唯一無二」のものであり、所有欲の高い対象である。

動物病院の「かかりつけ」は唯一無二、「セカンドオピニオン」は代えのきくという概念に近いかもしれない。

自分たちカラーで、経営スタイルや診療スタイルは変わる気がする