藤原慎一郎 ブログ

4月結果

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

徐々に会員様の4月業績がまとまり出した。

総じて結果はよかった。

3月の震災での売上高減少の後ろ倒しもあるが、3月、4月ともによかった会員様もいる。

これは、今までのしっかりとした診療から意識レベルの高い飼い主様が定着していると考えられる。
やはり、獣医療の本質を考えることが重要だと感じる。

今のところ、伸び率が高い会員様は腹腔鏡を取り入れている会員様と、夜間救急をしている会員様である。

また、4月の傾向は報告したいと思う。

日々のスタンス

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

「明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるがごとく学べ」
これは、ガンジーの言葉である。

このスタンスは、本質を極めていると感じる。

継続するのは難しいかもしれないが、立ち戻るスタンスとして意識したい言葉である。

夢を語れる人

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある飼い主様の年次大会に出席させてもらった。

お手伝いした時は、三人程度だった病院が、今では30人程度になっている。

また、雰囲気も皆明るく、前向きな雰囲気があった。

来年から入社する、6年生の獣医学生も来ていたが、院長はこれからの自分の夢をきっちりとお話ししていた。

夢を語る院長には、ワクワクする印象を持つ。

その夢に、獣医学生の方も賛同したから、この病院に決めたと話されていた。

院長は夢を語ることが、大切なマネジメントのように感じる

築地の活気

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、築地市場に行ってきた。

ニュースで報道されるように、以前は大勢来ていた外国人は少なくなっていた。
しかし、徐々に活気は戻りつつある。

場内で人気の寿司屋は行列が出来ているし、場外も賑やかになってきた。

以前は、中国の景気の恩恵を受けてきた。

今からこそ、国内景気の中での努力と考えて、仕切り直した感じがあった。

気仙沼

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

会員の動物病院様の中に、気仙沼にボランティアに行かれている方がいらっしゃる。

気仙沼は避難場所だけで99ヶ所あり、動物たちのケアも大変な状態だという

以下に昨日、頂いたメールの抜粋を記載する。

「動物を30匹ほど預かっている施設にテントに寝袋で寝泊まりしています。まだまだ人手が足りません。
特に当院のスタッフが撤退する8月以降に獣医師が週2−3日来ると助かります。
どなたか募れますか?(中略)

今は預かり動物の世話と支援物資の配布が主な作業です。

来週から避難所周りをしてもらいます。気仙沼だけで99カ所の避難所があります。

どこに動物がいるのか把握をしてから回ってもらいます。

来週以降は上記の仕事+避難所まわりなので結構ハードです。」

まだ、被災地は大変な状態である。

もし、協力ができる方がいらっしゃったら、

Fujiwara@f-snc.com
までご連絡いただきたい。

気仙沼に行かれている会員様と連絡を取り合えるようアテンドしたいと思っている

ミーハーという要素

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様では、先月の売上高が過去最高になった。

昔からお手伝いしている動物病院様であり、決して売上も少額ではない。

院長は、経営者に必要な謙虚さやひた向きさも持っている。
ただ、それ以上に特徴的な要素はミーハーという要素だ。

流行に敏感で、多趣味であり、トレンドをキャッチアップする能力に秀でていると感じる。

消費者である飼い主様の気持が分かり、若手スタッフの気持ちもわかるのだろう、マーケティングもマネジメントも上手くいっている。

ミーハーという要素は、とても需要な要素だと感じた。

業者関係

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、あるクライアント様のホームページ業者様が突然、倒産した。

やはり、震災の影響を受けて業績が悪化したのだろう。

今、動物病院は忙しい時期なため見過ごしやすいが、世の中の動向に周辺業者は影響を受けている。
今一度、周辺業者様との関係を再確認してもらいたい。

サマータイム

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ソニーなど大手企業がサマータイム導入に動いている。

大手流通業なども導入を決定した。

フィラリア予防時期があけると、すぐに導入が始まる。

GWに入り、忙しく過ごす動物病院も多いかもしれない。

自粛も緩み、高速道路の無料や1000円高速道路の駆け込み需要で行楽に出る飼い主様も増加したかもし、ホテルも埋まっているかもしれない。

忙しい時期だからこそ、フィラリアあけ時期を意識してもらいたい。

プロフェッショナル

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

私は運動不足を解消するために、フィットネスクラブに通っている。

大体、自分だけで運動するが、たまに30分くらいパーソナルコーチをお願いしている。

やはり、筋肉について熟知しており、効果的なトレーニングをしてくれる。

更に、プロファイルを感じることは、家などで一人で出来るトレーニングを教えてくれることだ。

継続という重要性をトレーナーが認識しているのだろう。

次に、またフィットネスに来て指名して欲しいというような営業はない。

常に、相手の目的を達成させることを考えることがプロフェッショナルだと感じる。

二つの集積知

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、コンサルタントが集まる会に出席した。

分野は異なるが、質の高いノウハウや、パワーを持った人たちであり、大いに刺激を受けた。

個人としてきっちりと積み上げてきた知識と集まることによりノウハウが高まるという、二つの集積知を感じた。

このように感じる機会は重要であり、かつ、楽しい。

成長のための集積知を積み上げたいと感じた。

フリーライダー

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

中間管理職の中で、フリーライダーと呼ばれるタイプの人が増えているという。
これは、部下の活動に乗っかり、手柄を自分のものにする人である。

同じような意味で「アレオレ社員」というタイプもある。

アレ(あの仕事)はオレ(俺)がやったという手柄横取りタイプである。

このタイプは若手にも多いという。

病院の中でも、このようなスタッフはいるかもしれない。

このようなタイプをトップは見つけていき、適切なマネジメントをしなければ、他の人たちのモチベーションは大きく下がる。

結果が出にくい世の中になれば、一層増加していくタイプである。

注意してもらいたい

目次の重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

動物病院経営実践マニュアルがお陰様で販売が好調であり、新しいシリーズを模索中である。

書籍を執筆するにあたり、いつも目次の重要性を感じる。

目次は、書籍全体を構築する骨組みの役割であり、全体をつなげる道標になる。
従って、読むときにも目次は書籍全体を俯瞰するために重要になる。

意外と目次を読み飛ばす方が多い。

目次をしっかりと見ることをおすすめしたい

ブランド力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

あるクライアント様では、三施設目の動物病院として猫の分院を1月の下旬にオープンした。

広告宣伝など、ほとんど実施していないにもかかわらず、先月は早くも100万の単月売上高を達成した。

これは、グループのブランド力が大きく関係していると思う。

三病院全体での知名度が高くなっているため、口コミも発生しやすくなっているのだろう。

また、スタッフのレベルもあがっているため、本院の飼い主様も安心して分院に行くことが出来るのだろう。

積み上げてきた信頼がブランド力を高めていく。

ブランド力とは、発信力ではなく信頼力と感じた。

カレーうどん

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、名古屋にある有名なカレーうどん店に行った。

カレーうどんという単品に特化しており、カレーうどんを目当てにお客がひっきりなしに来店する。
大量仕入れによる高粗利などイメージできるが、一番驚いたのは店員の動きである。

二人、店員がいるのだが注文を受けてから、カレーうどんを出すまで、二人とも役割分担した作業をほば同じ動作をする。

毎回、同じ動作をするので無駄がなく、スムーズにカレーうどんを提供出来ている。

ひとつのことを突き詰めると、効率的になると実感した。

利益ベース

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、あるクライアント様の月ごとの財務諸表を見たときに、売上はあがっていたが、利益が昨年より減少していた。

原因は仕入れ金額の増加であった。

発注担当者が代わり、無計画に発注していたことが一因である。

多くの動物病院は、売上高の把握はしているが利益ベースの把握をしていない。
定期的に、利益ベースの把握をすることが大切である。

是非、3ヶ月に一度、利益ベースの把握をしていただきたい
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つながりの確認

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

震災後、家族や友達と一緒に過ごす人が増えているという。
孫が祖父母と一緒にトランプをするようになったり、友達と食事をする機会が増えたりしているという。

やはり、震災という大きなインパクトから、自分たちの絆を見直す人が増えたのだろう。

動物病院もセミナーや教室、お茶会など開催している病院もある。

これは、つながりを持つ機会を提供している場である。

このような場を啓蒙としてだけではなく、つながりを持つ場として考えてみてはいかがたろうか?

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勤勉ということ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍によると、肉体労働の場合は長時間働くことが勤勉であり、知的労働にとっての勤勉とは創造と決断をすることという。

確かに、創造や決断は知識、知恵、勇気というような要素が必要になる。

創造や決断は一瞬の産物のようであるが、知識やノウハウを収集したり、勇気を持つ過程には多くの時間を費やしている。

自分たちが属す職種によって勤勉の種類は違う。

しかし、知識を要求される職種は少なくとも判断は重要になる。

経営という仕事は決断業務という経営者もいる。

動物病院の院長は経営者である。

是非、勤勉になって欲しい

若手の成長力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

あるクライアント様の後継者の成長が著しい。

この方は院長の子供だが、獣医師ではない。

幅広い業務から、広い視野を持ち始め、謙虚な姿勢でドンドンと知識やノウハウを吸収している。

一年前は、やはりポイントがわからず、右往左往していた。
まだ、20代であるが素直に話を聞き、順調に成長することで立派な後継者になるだろう。

若手の成長をどれだけ引き出せるかが、病院にとって大切な要素である。

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インパクトによる意識づけ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

作家の堺屋太一氏によると、文化の改革や成長は歴史的に見ると首都を移転した時に、成功するという。

首都が変わるという、すべての国民が変革を意識できる事象がインパクトになり、変革に流れていく。

法律など変えることは、当事者としては大きな改革かもしれないが、当事者以外はあまり変革がわからず、インパクトがない。

従って、変革には動き出しにくいという。

確かにインパクトがないと意識づけしずらく、変革の本気度は伝わりづらい。

病院の変革においても、全てのスタッフが変革を意識できる時の方がまとまりやすい。

例えば移転や病院拡張などだ。

いくつかの企画をうつより、インパクトが強いことが必要な時期がある。

大きな変革を見据えた時は、全ての人が共通に意識できる事象が必要になる。

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情報交流

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある別の会社のコンサルタントと話しをしていた。

社内での情報交流が少なくなったため、成功事例の情報や新しい業界動向がわからなくなってきたという。

また、人間関係の中で、情報交流するようなモチベーションがわかないという。
これは、動物病院においてはカンファレンスなどにも当てはまるように感じる。
知識やノウハウの共有は、情報交流する機会と人間関係が大切な要素になる。

根本的な要素を見直す必要があると感じる