藤原慎一郎 ブログ

深く個人を知る

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、大手損害保険会社に勤務する人事課長の友人と会った。

今、学生との面接シーズンであり大変だという。

その会社の面接は多面的に聞くのではなく、ひとつのパーソナルな回答に対して掘り下げていくという。

そうすることで、学生はしっかりと自分のことを知ろうとしてくれると感じ、志望する気持ちが高まり、他の企業を選ぶことが減るという。

しっかりと人を見ていくということは、選ぶという目的以外にも重要なことがあると感じた

ノウハウの醸成

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、他の業界を専門としているコンサルタントと勉強会を行った。

定期的に行っている勉強会であるが、回を重ねるごとにノウハウの醸成を感じる。

様々な分野のスペシャリストとして活躍する人たちは、集中による効果もあり、より深いノウハウが構築されている。

動物病院にも役にたつノウハウもたくさんあった。

様々な角度から、気付きや情報を収集することにより、違った発想が生まれる。

ノウハウの醸成は、このような時間も重要だと感じた

不安感の払拭

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍でアルバイトを成長させることが上手な企業の手法が書いてあった。

様々な手法があったが、単純だが見落としていることで、はっとしたことがあった。

それは、入社した時に歓迎したムードづくりをしなければならないというものである。

入社した時は不安感でいっぱいである。

その時に、歓迎しているムードが肩の力を抜いてくれる。

しかし、「入社おめでとう」という言葉や「来てくれて本当に嬉しい」という言葉をかけているケースは本当に少ないように感じる。

また、動物病院は4月から忙しい時期に入るため、邪険に扱う態度をとる人もいるかもしれない。

その後、指導する場合でも与えるストレスも変わってくるだろう。

第一印象や初期のイメージは大切である。

新入社員には、歓迎している気持ちを是非表現してもらいたい

海外視察

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

いよいよ、来月ドイツ、スペインの動物病院視察に行く。

日本との違いなど、新たな発見が今から楽しみである。

また、急遽上海の動物病院視察に行くことになった。

上海で最大級の病院であり、台湾の先生が経営するという。

まだまだ、参考になりそうな動物病院が海外には多数ある。

国内、国外の多数の動物病院に触れることで、新たな体感した情報からより実践的なノウハウを構築したい

新病院

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様の新しく移転拡張した病院を訪問した。

まだ、移転し1週間程度だが、少しずつ馴染みだしていた。

昔の病院は狭く、空間からストレスを感じていたという。

スタッフもイキイキと働いていた。

新しい空間は、新しい可能性を生む。

今までにないことができる可能性を感じた

文系と理系の融合

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ドクターは理系の教育課程で育っている。

先日の石田先生の講演でもあったが、理系であるが故に表現が苦手なドクターが多いような気がする。

しかし、中には表現が上手な会員様もいらっしゃる。

その人たちに共通する部分は一般的な書籍を読んでいることとニュースに関して敏感なことである。

数字だけでなく、言葉を大切にしている。

やはり、飼い主様やスタッフに伝えるためには、言葉は重要になる。

文系と理系の融合を目指して欲しい

第三回セミナー終了

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、石田卓夫先生をゲスト講師に迎えた第三回セミナーが終了した。

東京会場は1ヶ月前からキャンセル待ちになり、大変盛況なセミナーであった。

参加者の方からも大変好評なお言葉をいただき、過去10年のセミナーで一番よかったと言われた参加者の人もいらっしゃった。

獣医療と経営の融合というテーマであったが、本質を大切にした経営を実践している病院は総じて成長している。

今後もより深く動物病院の経営研究を行っていき、有益なセミナーを開催したいと感じた。

コミュニケーション

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

コミュニケーショントラブルが最近回りに多数発生している。

言ったつもり、伝えたつもりということで起こるトラブルも多々ある。

また、ミーティングの最中に意思統一が出来ない場面もある。

口頭での説明で認識ギャップが生じるためだ。

口頭と図解、文字などをバランスよく使い伝えることが必要である。

一番大切なことは、[どのように伝わっているか]を想像することだと感じる

リスクマネジメント

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、何件かの会員様の中で不幸な事故が起き、飼い主様とトラブルが発生している。

原因の多くが説明と同意不足であることである。

リスク説明や同意書の充実など、様々な対応を行っている。

真摯な姿勢から、トラブルは収まっているが、今後、更に飼い主様の視点は厳しくなると予想できる。

リスクマネジメントは、特別なことではなく本来あるべきことの充実だとおっしゃる会員様もいる。

特別なことでないという認識が出発点かもしれない

二世の成長

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の二世の人が非常に成長していると感じる。

色々な要素はあるが院長の厳しさは非常に良い要因になっていると感じる。

二世にとって、親の病院はやはり、わがままになりやすい環境である。

本当に大切なことを見失いやすい環境になる。

厳しさは後になって非常に重要になる。

その会員様で非常に感じた

原点回帰

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

オーストラリアのある都市では、コンビニやファミレスなど近代的な店舗の出店などを禁止しているという。

近代的な雰囲気を排除することにより、原点が感じられ世界中から観光客などが来るという。

便利なものを削ぎ落とすことは、不便になると同時に本質は分かりやすくなる。

原点回帰ということも一つの大切なスタンスだと感じる

初診のバランス

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様では、初診を診察するドクターがベテランと決まっており、他のドクターは診察していなかった。

しかし、初診の増加やベテランの減少により、このような体制維持が難しくなってきた。

初診に入るドクターのルールを変え、選ばれたドクターが診察するルールになった。

しかし、初診を大切にするあまり、ベテランの忙しさの要因が別のところにあると院長は感じており、能力とスタンスが原因だと思っていた。

初診の方への対応はもちろん、大切になる。

しかし、守りに入りすぎると歪みを起こす。

バランスが重要と感じた

情報が情報を生む

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍によると質の高い情報を発信する人の周りには、同じような質の高い情報を発信する人が集まるという。

確かに、情報には質があり、質を理解できる人は情報を大切に考えている人であり、質の高い情報を持つ人を好むと感じる。

一番質の高い情報は、体感した情報である。

結局、様々な体験が情報や交流を質の高いものにすると感じる。

恐れず新たなチャレンジで色々な体験していきたい

理由と対応

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある優秀な店長は叱った後、しかられた理由とその後の対応だけ、アルバイトに徹底して考えさせていたという。

その結果、ゆとり教育世代のスタッフも成長したという。

多くのことを求めることが多く、叱った後には言葉数が多くなる。

しかし、叱られた側は緊張のあまり理解できないことも多くなる。

絞った重要な要素を考えさせることが叱った後重要になると感じた

移動距離

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

移動距離と情報量は比例するという言葉がある。

確かに、遠い距離があると慣習など違い、情報の幅が広がる。

また、移動距離とアイデアは比例するという言葉ある。

色々な違う情報や体験することによって視点がかわりアイデアも多くなると自分自身でも感じる。

来月はドイツとスペインへ動物病院視察にいく。

情報とアイデアを蓄えて帰国したい

第三回経営セミナー

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日、大阪で第三回の弊社主催セミナーとオープンカレッジを行った。

獣医療と経営という難しいテーマであったが、石田卓夫先生のご講演などにより、上手くまとまったと感じる。

特に猫に関しては、興味深いお話しをアメリカ事例から教えていただいた。

来週は東京で開催する。

更にブラッシュアップしていきたい

半歩先の勇気

動物病院経営コンサルタントの藤原です。

最近、リーマンショック以降の会員様の売上の推移を整理している。

9割程度、売上は上昇している。

もちろん、組織作りとのバランスを考えた伸びである。

何故かを考えたが、やはり半歩先の行動を実行していたからだろう。

最近、言われだしたシニア対応も三年以上前から会員様は実施している。

やはり、半歩踏み出す勇気を持てるかどうかが重要だと感じる。

半歩先を見据えていきたい

自信による提案力

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様は2月の売上が昨年比145%と過去最高の上昇率であった。

要因を先生とお話ししたが、勉強や様々な人との交流により、検査や処置、手術など自信を持って飼い主様に提案できるようになったことが大きいとおっしゃっていた。

やはり、説得力は自信から生まれる。

飼い主様から信用される安心感が出てきたようである。

来月から、ドクターも入る会員様である。

更に発展していくと感じた

オープンでの行動

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様の分院オープンに訪問した。

この分院は院長の考えから、ほとんどスタッフ主導でオープンを迎えた。

一緒に待合室づくり等をスタッフと行ったが非常に主体的に行動していた。

特に統括を任されている動物看護師の人が、前向きに一生懸命案内などを行っていた。

オープンの日の行動が非常に大切になる。

この分院は成功すると感じた

世代でくくる危険

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、来月から弊社に入社する人に来社してもらい業務をサポートしてもらってる。

いわゆるゆとり教育世代であるが、非常に優秀である。

ゆとり教育世代というと、マイナスイメージを持たれる人も多々いらっしゃる。

しかし、最近はそれ以外の世代スタッフの問題をあげる会員様も増加している。

まとめる方が簡単なため世代で傾向をイメージするが、やはり個別で考える必要性を感じる。

採用や教育は、個々の視点を大切にしてもらいたい