藤原慎一郎 ブログ

3405回 アンカウンタービジネス


藤原です。
日本でも最近話題の個人宅を旅行者に貸す民泊は、アメリカでは更に進んでいる。
大手民泊会社などにより、個人宅を宿泊施設として利用する人はアメリカでは多数いるという。
その影響でホテルは苦戦を強いられており、空室率も上がってきているという。
最近、そのような状況からホテルの部屋を長期に借りれば、三分の一の料金で宿泊できるサービスがはじまり、利用者が増加しているという。
これは、一か所に長期に滞在したい人や、引っ越しが面倒なため設備を購入せずに暮らしたい人などが利用するという。
民泊が発展していく現象の逆を捉えたアンカウンタービジネスの成功例だと感じる。
成長するビジネスをとらえて後追いする人は多いが、競合などの影響からうまくいかない場合も多い。
逆の視点を持つことで、新しいビジネスチャンスが生まれる。
アンカウンターの視点を持てる人が競合のいないブルーオーシャンをつかめると感じる。