藤原慎一郎 ブログ

2300回 トランザクティブメモリー


藤原です。
アメリカの経営学では、最近、トランザクティブメモリーが重要であると、言われている。
トランザクティブメモリーとは、組織全員が同じことを覚えているのではなく、組織の誰が何を知っているかを、全員が知っていることである。
この考えは、非常に重要だと感じる。
人の情報処理能力は限界があり、それぞれにおいても違う。
また、人の興味もそれぞれに違うため、知っているテーマも変わってくる。
そのため、トランザクティブメモリーがないと、幅広い組織の知の情報を活用できない。
トランザクティブメモリーを発揮するためには、メンバーに興味をもち、知ることが非常に重要だと感じる。
組織のトランザクティブメモリーを高めていきたい