藤原慎一郎 ブログ

4289回 シェアキッチン

藤原です。
宅配ニーズの高まりを受けて、数人でキッチンをシェアするシェアキッチンが増加している。
初期費用無しで、レストラン並の厨房設備を使用でき、宅配売り上げに応じた手数料を支払う。
最近では、このシェアキッチンを使い宅配を始める飲食以外の業種参入が増加しているという。
従来の飲食業と全く違うノウハウが必要なため、異業種の方が成功する可能性が高くなってきている。
新しい視点でビジネスモデルを考えていきたい。

4288回 緊急事態宣言延長

藤原です。
緊急事態宣言が来月の20日まで延長されることになった。
経済活動への延長は甚大になることが予想される。
過去二回のの緊急事態宣言では、約6兆円ずつの経済損失があったと試算されている。
今回も同程度かそれ以上の経済損失が発生すると予想される。
しっかり緊急事態宣言明けの活動をイメージしていきたい。

4287回 ハウス型電子マネー

藤原です。
キャッシュレス決済が広がっているが、全国共通の電子マネーではなく、店独自のキャッシュレス決済も広がってきている。
ハウス型電子マネーやハウスペイと呼ばれる決済手段であり、そのお店以外では使えない。
店舗に来店しているお客様の属性などを分析し、柔軟に対応できるメリットがある。
例えばシニア層が多い店は年金支給日にチャージする人が多いとわかり、支給日にキャンペーンを実施し反響増加につなげたという。
ハウスペイは、来店頻度が減ったコロナ禍には重要なマーケティングツールとなると感じる。

4286回 出生率

藤原です。
厚生労働省の発表によると、2021年1月から3月までの出生数は19万2977人と前年比9.2%減になった。
コロナウィルスの影響により、21年は80万人を割り込み、過去最小になると予想されている。
コロナ禍以前も少子化の問題は非常に大きな課題であったが、更に少子化が加速している。
今後、少子高齢化は非常に大変な問題になる。
長期的視野で予想し、今後を考えていきたい。

4285回 サブスクからの求人変化

藤原です。
先日、サブスクの広がりについて記載したが、実はサブスクの広がりにより求人も変化している。
最近、営業職の募集が増加し、中でもカスタマーサクセスという新しい職種が伸びている。
カスタマーサクセスとは、いったん獲得した顧客がサービスなどを継続するよう促す職種である。
顧客とコンタクトをとり、個々の顧客に適した商品やサービスの使い方を提案し、満足度を高める。
サブスク導入企業にとっては、カスタマーサクセスの存在は収益に直結していく。
一つの仕組みから変化が波及すると感じた。

4284回 メンバーシップマーケティング

藤原です。
最近、コミュニティに属する人に愛着を持って参加してもらうメンバーシップマーケティングが重要になってきている。
参加率を高めるためには、8つのニーズを調査を実施することが重要だという。
1.ネットワーク価値、2.社会ステータス、3.経済性、4.専門的知識の獲得、5.広報、6.評価、承認、7.貢献、8.技術の8ニーズである。
メンバーとなるメリットをしっかりと作ることは、メンバーシップを高めるためには非常に重要である。
しっかりと考えていきたい。

4283回 サブスクの広がり

藤原です。
最近、定額制であるサブスクが更に様々な分野で広がっている。
良品計画は月数百円で、ベッドやデスクなど利用できるサブスクを実施し、コカコーラは月2700円で1日一本自販機から買えるサブスクを実施している。
更に百貨店では、デパ地下のパンやおにぎりのサブスクや洋服のサブスクもはじめだした。
あるシンクタンクによると2020年度のサブスク市場は、8759億円と前年比28%アップしているという。
今度、更にサブスク市場は拡大していくと感じる。

4282回 麻雀ブーム

藤原です。
最近、若い世代で麻雀が流行り出しており、特に麻雀をする女性が増加しているという。
コロナ禍での巣篭もりが後押ししたが、オンライン麻雀の発展も大きい。
若者向けの麻雀のアニメや麻雀のプロリーグの存在も、ブームを作るきっかけになった。
禁煙や飲まない、賭けないといった健康的な麻雀も広がっている。
さらに麻雀ブームは広がっていくと感じる。

4281回 4月街角景気

藤原です。
内閣府が発表した4月の景気ウォッチャー指数によると、現状判断指数は35.4と前月から11.9ポイント低下した。
やはり、4月は緊急事態宣言の影響があり、飲食などが非常に難しい状況となったなった。
4月以上に5月は緊急事態宣言適応の期間や範囲が拡大しており、さらに大きな景気に対する影響が予測される。
来月の街角景気発表も注意していきたい。

4280回 提供価値

藤原です。
最近、企業プランニングにおいて自社企業にしかない提供価値の明示が重要になってきている。
提供価値を見つけることは、非常に難しいが、多くの企業は創業時の精神と連動している。
創業時の想いは強烈に強いものが多く、知らず知らずのうちに社風になっている場合が多い。
この創業時の想いが提供価値になり、ブランドになっていく。
創業時の想いから、提供価値を整理していきたい。

4279回 信頼の類型

藤原です。
あるシンクタンクの類型によると、信頼は4つにわかれるという。
シナリオプランニングという手法によると人間関係と情報共有のニ軸のマトリクスができる。
マトリクスの4象限は1.公開で作る信頼、2.濃縮による信頼、3.自立で作る信頼、4.編集でつくる信頼の4類型である。
人との付き合いが減り、信頼が薄れていっている時代には、信頼を意図的に作っていく必要があると論じていた。
一つの考え方だと感じた。

4278回 1月〜3月GDP

藤原です。
先日、1月から3月のGDPが前期比より年率5.1%マイナスであったと発表された。
2020年度も4.6%マイナスであり、戦後最大の落ち込みであった。
業種ごとの景況感の差が顕著であり、まだまだ予断を許さない状況である。
5月も末に向かっている現時点でも、緊急事態宣言中の状況であり、経済は低迷している。
4月〜6月のGDPも予測しながら、今後を考えていきたい。

4277回 微住

藤原です。
最近、ある地域に1〜2週間滞在し、地元の人と交流しながら生活を体験する微住という旅のスタイルが流行りだしている。
観光地をめぐるだけではなく、地元の生活を垣間見る機会があるが、移住ほど本格的ではないスタイルである。
現在は日本人が多いが、アフターコロナでインバウンドが戻れば、微住はさらに活性化する。
地方都市の魅力を伝える良いスタイルだと感じる。

4276回 収入

藤原です。
あるシンクタンクの世帯の収入調査によると、コロナ禍で収入が下がったと回答した人は、全体の24.8%だった。
収入が減少した人の多くが契約社員やパート、アルバイト、自営業や自由業であった。
逆に収入が増加した人は全体の6.6%あり、多くが公務員や世帯年収が1500万円以上の高所得者層であった。
低所得者層と高所得者層の格差が広がっているという結果である。
今後、更に格差は広がっていく可能性が高い。
しっかりと収入調査もキャッチアップしていきたい。

4275回 緊急事態宣言

藤原です。
新たに緊急事態宣言が3道県に適用され、合計で9都道府県に広がっている。
更にまんえん防止等重点措置は10県に広がり、経済活動に大きな影響を与えている。
オリンピック開催についても、賛否がわかれており、月末に緊急事態宣言の解除ができるかが大きな争点となっている。
今後、一ヶ月は非常に大きな意味を持つ一ヶ月になると感じている。
しっかりと状況をキャッチアップしていきたい。

4274回 株価急落

藤原です。
コロナ禍での株価高騰が続いていたが、昨今、日経平均株価が急落している。
アメリカの急激なインフレを嫌った形での売りによる影響だといわれている。
実態経済にそぐわない架空経済の株価高騰であったが、実態経済の状況に近づいていくのかもしれない。
日本経済は世界経済につながっていることをしっかりと理解していきたい。

4274回 バリューフォーマネー

藤原です。
2020年27か国で、世界的シンクタンクが行った消費者意識調査によると共通して消費者はバリューフォーマネーの価値観が高まっているという。
要は価格に見合った価値に意識が高まり、購買を選択する基準になってきている。
更に、価値がわかりやすく可視化でき、楽しみのある要素も入れていくことが重要だという。
バリューフォーマネーの商品やサービスは広がっている。
バイタリゼーションとビジュアリゼーションを高めて、付加していきたい。

4273回 発酵食

藤原です。
おうち時間の増加により、DIYなどが流行していたが、最近は発酵食づくりがブームになってきている。
熟成肉づくりや発酵あんこなど、様々な食品を自宅で発酵させるという。
スタートアップ企業が開発したシートにより、簡単に発酵でき、おうち時間を埋めれることから人気が広がっている。
更に、腸内環境を整えることができるため免疫を高めるということも、支持される理由だという。
巣篭もりによる新しい流行は、様々な角度から発生している。

4272回 シェア買い

藤原です。
最近、SNSを活用した共同購入が広がってきており、新しい商圏をつくりつつある。
共同購入することで、安くなるのはもちろんのこと、チャットサービスもあり、参加者同士でのコミュニケーションもとれるという。
また、ゲーム機能などもあり、一つのコミュニティサービスになっている。
実際に購入した商品の調理写真なども記載されていることもあり、出品者側には口コミが広がるというメリットがある。
今後、シェア買いは更に広がっていくと感じる。

4271回 大人の塗り絵

藤原です。
コロナ禍の中で大人が楽しめる塗り絵が流行しているという。
在宅時間が長くなっているため、時間潰しによく、更に彩があるため、華やかな気持ちになるという。
子供と違い、大人の塗り絵の特徴は重ね塗りであり、重ね塗り用のクレパスなども販売が伸びているという。
思いがけないところで、新しいニーズは産まれる。
小さな事象もキャッチアップしていきたい。