藤原慎一郎 ブログ

4866回 飲む出汁

藤原です。
最近、コーヒーやお茶に代わる飲料として、飲む出汁が注目されている。
従来は、料理に使われていた出汁をスープのように飲み物として提案されるケースが増えてきている。
飲む出汁の自動販売機やハンドドリップの飲む出汁など様々なアプローチが進んでいる。
出汁は日本人には馴染みの深いものである。
新たな市場ができる可能性が高いと感じる。

4865回 1月街角景気

藤原です。
先日、今年1月の景気ウオッチャー調査の街角景気を内閣府が発表した。
3ヶ月前と比べた景気実感を表す指標は、37.9で前月から19.6ポイント低下した。
この低下幅は、東日本大震災以来の二番目に大きな下がり幅だった。
やはり、オミクロン株の広がりによる気運の低下が影響している。
まずは、三月までの四半期の中で景気感を見ていきたい。

4864回 ネコノミクス

藤原です。
ある大学の教授が試算した猫による経済効果(ネコノミクス)金額は、2兆824億円にのぼるという。
コロナ禍でも、ネコノミクスは堅調であり、猫を飼う人は増加していると予想できる。
ホテルなどは、2月22日の猫の日に様々な企画を実施し集客を促進する。
あるホテルでは、猫の手を模したパンをホテルのベーカリーで提供したり、また、あるホテルでは、猫の公式マスコット人形をECサイトで販売する。
他の業種でも猫関連グッズの販売を猫の日に強化する。
猫の日を意識した企画を考えていきたい。

4863回 ノスタルジックマネジメント

藤原です。
様々なマネジメントスタイルがあるが、最も陥りやすいマネジメントスタイルをノスタルジックマネジメントと定義した。
これは、過去の自分自身の時代で、成功したマネジメントを現在の現場のマネジメントに落とし込もうとすること。
もしくは、過去の自分を等身大以上にイメージし、立場が上がった状況で自分がやってきたことを部下に強要すること。
今一度、気をつけてもらいたい。

4862回 経済成長率

藤原です。
先日、昨年の10月から12月のGDPが発表された。
実質の前期比は1.3%増、年率換算で5.4%増であった。
これは、コロナが一旦落ち着いたころの数字であり、2四半期ぶりのプラスであった。
しかしながら、前期はコロナの影響を受けており、この伸び率は少ないと見られている。
実質経済成長率も非常に低い。諸外国との比較をしっかりとセミナーでお伝えしていきたい。

4861回 21年有効求人倍率

藤原です。
厚生労働省が発表した21年平均の有効求人倍率は、1.13倍であった。
これは、前年と比較すると0.05ポイント下がった数字になる。
18年から19年は有効求人倍率は、1.6倍を超えておりまだまだ雇用の回復には遠い状況である。
今後、どのように変化していくのか、キャッチアップしていきたい。

4860回 セミナー二週間前

藤原です。
弊社が主催する出版記念セミナーまで、約二週間前になった。
絆パーパス経営を中心にしたセミナーであるが、すでに約100名のお申込みをいただいている。
様々なことを整理しているが、開廃業調査がらみえた業界最大動物病院(企業)の出現や、スタッフ年齢のボリュームゾーン、飼い主様のパーソナル情報収集結果など、最初のセミナー告知時点でわからなかったことが、どんどんと見えてきている。
コロナ禍のピークアウトが見えてきており、アフターコロナを迎える可能性が高くなってきている時点で、是非、これから重要になる絆パーパス経営を知っていただきたい。

4859回 スーパーと介護

藤原です。
ある地方スーパーでは、イートインスペースを活用し、デイサービスを実施している。
介護事業者が利用者の家に車で迎えに行き、スーパーのイートインコーナーに送迎する。
そのあと、血圧などを測定し体操などで体をほぐすという。
その後買い物をするが、冷蔵庫に残っているものを思い出したりすることが認知症予防になるという。
このような柔軟な視点のコラボレーションは今後、様々な業種で増えていくと感じる。
発想を広げていきたい。

4858回 チェンジリーダー

藤原です。
日々の小さな変化に気づき、広い視野で先を見越して次の一手をうつ。
さらに、自分一人ではなく周囲を巻き込みながら道を切り拓いていくマインドと技術を持った人をチェンジリーダーという。
コロナ禍の中で、このチェンジリーダーが非常に重要になってきている。
過去からの延長が現在であり、未来になるという流れはコロナにより変わった。
日々からキャッチアップできるチェンジリーダーになる、もしくは見つけていってほしい。

4857回 ゴーストレストラン

藤原です。
料理宅配事業は21年は約7975億円と、コロナ前の約2倍に拡大した。
そのような市場拡大の中で、宅配のネット上だけで店舗を持ち、厨房のみで料理を提供するゴーストレストランという業態が拡大している。
個人事業主が運営者として多かったが、最近では大手コンビニなどかコンビニ名を隠しながら参入している。
また、大手ファミレスも店舗名とは違う名前のブランドをネット上で作り、宅配事業に参入を始めている。
このようなゴーストレストランは、さらに増加していく。
新しい料理宅配事業のスタンダードになると感じる。

4856回 飼い主様アンケート

藤原です。
先月から、新しいタイプの飼い主様アンケートが何件かの会員様で始まった。
今までに無かった飼い主様のことを深く知るアンケートであり、飼い主様の年齢や年収なども知ることができるようなアンケート形式である。
回収が徐々に始まり出したが、飼い主様のパーソナルな情報の回答率は95%以上になっている。
様々な知恵を入れた飼い主様アンケートであるが、この回収率は非常に嬉しい限りである。
もちろん、会員様の考えにより項目の変化も可能であり、フレキシブルなアンケートになっている。
これからは飼い主様との絆づくりのためにしっかりと飼い主様を知っていきたい。

4855回 美容のエシカル

藤原です。
ある調査会社がまとめた20代から50代の女性2000人に昨年アンケート調査を実施した。
そのアンケートの中に美容サロンを選ぶ際にエシカルを意識するかという項目があった。
この項目では、約30.6%の人がエシカルを意識すると回答したという。
美容業界を選ぶ際にも自分以外の他者や社会、環境などを思いやるエシカルが大切になってきている。
やはり、様々な業界でも絆パーパス経営が中心になっていくと感じる。

4854回 書籍発刊

藤原です。
先日、新刊である「超二極化時代を切り拓く!動物病院 絆パーパス経営」が発刊された。
実に7年ぶりに執筆した書籍となる。
(書籍案内) sustaina.hp.peraichi.com/fujiwarabook
アフターコロナからの新しい経営を解説した書籍になっている。
環境や社会、飼い主様及びスタッフとの関わり、絆作り、win-win-win、Z世代などを解説している。
是非、一度通読いただきたい。

4854回 書籍発刊

藤原です。
先日、新刊である「超二極化時代を切り拓く!動物病院 絆パーパス経営」が発刊された。
実に7年ぶりに執筆した書籍となる。
(書籍) https://www.amazon.co.jp/dp/B09RWVS57K/ref=sr_1_15?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=9N79JER565U6&keywords=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%B9&qid=1644236729&s=digital-text&sprefix=
アフターコロナからの新しい経営を解説した書籍になっている。
環境や社会、飼い主様及びスタッフとの関わり、絆作り、win-win-win、Z世代などを解説している。
是非、一度通読いただきたい。

4853回 VR市場

藤原です。
あるシンクタンクの調査によると、VR市場は2025年には約7930億円になると予想されている。
このVRの市場規模は、2020年と比べて約3倍までになる。
ゲームはもちろん、スポーツや教育にもVRは活用されている。
今後、さらにVR市場は伸びていくと感じる。

4852回 フードロス対策

藤原です。
2019年の食品小売業のフードロス発生量は、64万トンであったっ発表があった。
非常に多くのフードロスが起こっており、対応に取り組むスーパーも徐々に多くなってきている。
あるスーパーでは、店内の700品目の商品を量り売りしている。
売れ残った食材は併設されてるレストランの食材となり、それでも売れ残った食材は瓶詰にして加工食品で販売しているという。
持続可能性と収益性の両方を追求するビジネスモデルが非常に重要になっていくと感じる。

4851回 新規事業の段階

藤原です。
新規に事業を展開していくためには、3つの段階がある。
それは、⓵構想する段階②実現する段階③成功に導く段階である。
この三つの段階をわけて考え、理想的には全ての段階での計画を初期から考えていく。
最初の構想の段階が出てこない人もいるし、実現後で満足してしまう人もいる。
この三つの段階をしっかりと考え、実行する人が新規事業を成功に導くということを認識していきたい。

4850回 JR自販機

藤原です。
最近、JR構内にラーメンなどの自販機設置が増加しているという。
非接触需要から、自動販売機のニーズが増加した。
また、飲食店の苦境から、今まで自販機で扱われていなかった商品が自販機で購入できるようになった。
さらに、乗客数の減少から鉄道会社が様々な収益源確保に乗り出している。
このようにコロナ禍により、新しい切り口が生まれている。
これは、コロナ禍が要因の新しく良い現象だと感じる。

4849回 世界金利上昇

藤原です。
先日、イギリスの中央銀行が追加利上げに踏み切り、欧州中央銀行が年内利上げを排除しないという姿勢を示した。
世界的なインフレを抑えるための姿勢がアメリカも含め欧米で広がっている。
日本がどのタイミングで金利を上げるのか、非常に重要になってきている。
金利上昇により、日本経済も変化していく。
しっかりとキャッチアップしていきたい。

4848回 アルバイトのワークライフバランス

藤原です。
ある大手求人サイトがアルバイト3370人に意識調査を実施した。
「アルバイトの給与について重視することは何か?」を尋ねたところ、74%の人が仕事内容とのバランスと回答した。
この74%の人に理想のバランスを聞いたところ、77%の人が「仕事も給与もほどほど」と回答した。
アルバイトにおいてもワークライフバランスを重視する傾向にあり、今後、さらに増加すると予想されている。
ワークライフバランスの実現ができるかどうかは、採用において重視するべきことに更になっていくと感じる。