藤原慎一郎 ブログ

3949回 5月消費者物価指数

藤原です。
総務省が発表した5月の消費者物価指数によると、前年同月比0.2%の下落となった。
原油額の下落やエネルギー関連の下落が大きな要因だった。
このエネルギー関連の下落は、6月以降も続くと総務省は予測している。
日々、消費者が意識しているものとは違う要因で物価は変動している。
しっかり、統計データなどを意識しマクロな情報を得ていきたい。

3948回 オンライン宿泊

藤原です。
最近、オンライン宿泊というサービスが注目を集め出している。
最初、ズームでつながるとオーナーが迎えてくれ、数人で町歩きなどを、まず始める。
チャットにより、質疑応答を行うことができる。
その後、宿泊施設に到着し部屋の案内やアメニティの紹介などを行い、その後、参加者同士のオンライン飲み会をするという。
旅行の下見になると評価も高いという。
今後、このような形態は新しいサービスになると感じる。

3947回 アフォーダブルプレミアム

藤原です。
手に届く価値の高い商品という概念であるアフォーダブルプレミアムという言葉がある。
今後、アフォーダブルプレミアム商品の需要が高まると予測されている。
昨今でも消費者の節約志向は高まり、デフレ傾向であるが、アフターコロナ後は税負担が一層高まり、さらに節約志向は強くなる。
そのため、手に届く値段で価値が高いと感じてもらえる商品やサービスを仕組みで提供することが重要になると感じる。
しっかりと準備していきたい。

3946回 和力の重要性

藤原です。
ある商業施設は、コロナによりテナントと顧客データなどを共有化し、テナントと一緒になって集客するような行動に変わってきているという。
従来はテナントと商業施設は、賃料の徴収と支払いによる資本主義的な関係性が強く、緊張感のある状況が強かった。
しかしながら、今回のコロナによって商業施設とテナント双方がピンチになり、共存の重要性が出てきた。
今後、さらに多くの業種や企業に共存のニーズが出てくると感じている。
さらに和力を大切にしていきたい。

3945回 非接触化

藤原です。
コロナの影響により、多様な業種で非接触化の試みが実施されている。
間隔をあけた座席や、マスクや手袋など様々な非接触化を実施しているが、当たり前になってきている。
そのため、非接触化は差別化要因にはなりかねている。
鏡を見るだけで体調管理ができるツールが出来てきていたりするが、通常より一歩進んだ非接触化が必要になってきている。
ある温泉旅館では、大浴場の混雑状況を宿泊客のスマホに配信するサービスを実施する。
少し先を行く非接触化を考えていきたい。

3944回 個人ブランド育成

藤原です。
あるファッション通販サイトは、個人でブランドを立ち上げたい人を育成する事業をはじめた。
オーディションで選ばれた人に資金とノウハウを提供し、この通販サイトのみで販売する。
売上の15%を個人の成果報酬取り分として、キャッシュバックしていく。
応募条件はTwitterなどsnsで情報発信していることだけだという。
このような個人が事業をスタートアップできるサポートは、非常に今後重要になってくると感じる。
起業を後押しし、起業後進国から脱却していきたい。

3943回 遠隔診療の効果

藤原です。
数ヶ月前から、遠隔診療のサポートを実施するようになった。
その中で遠隔診療には、診療やマーケティング以外にも教育や効率化の効果があることに気づいた。
今後、さらにルール化により教育ツール及び効率化につなげていく。
来月には、遠隔診療をテーマとしたセミナーを開催する。
遠隔診療の教育や効率化の効果にも触れていきたい。

3942回 オープンカレッジ

藤原です。
来月、弊社主催の勉強会であるオープンカレッジを開催する。
今回はゲスト講演として、知人の人医療のコンサルタントを招いて診療所や病院の現状をお話しいただく。
人間の診療所や病院は、患者数が激減しており、苦しい経営状態が続いている。
先行して影響を受けており、動物病院にも似ている病院経営は、非常に参考になる。
是非、他業界の経営からヒントを得てもらいたい。

3941回 伸びているフィットネス

藤原です。
三密回避のため、世界中が苦境にたたされているフィットネス業界で伸びているフィットネス企業がアメリカに存在する。
顧客はまず2000ドル程度で大型画面つきトレッドミルなどを購入し、月39ドルのサブスクリプションでカリスマインストラクターのレッスンを受けることができる。
更に、瞑想の時間などもあり著名なアンバサダーが指導する。
この会社は通常機械などをアピールするが、インストラクターというスターを強調する。
更に、仲間を探せるように趣味などのコミュニティ機能もあるという。
実はコロナ前から創業しており、年々成長してきていたという。
やはり、リーズナブルなオンライン、パーソナルブランディングと師と友づくりは逆境では重要だと感じる。

3940回 緊急対談

藤原です。
来月、約20年お付き合いさせていただいている山梨のノア動物病院院長の林先生と対談し、オンラインとwebで視聴できるイベントを実施する。
ノア様は、アメリカ同時多発テロ、リーマンショック、東日本大震災などの逆境を乗り越え、さらに発展してきた。
今回のコロナショックにおいても、早い段階から次々に手を打ち続け、秋から冬を見据えた対策を実施している。
コロナ適応経営のベンチマークとなる会員様であり、今回の対談をお願いした。
是非、ご視聴いただき参考にしていただきたい。

3939回 細分化分析

藤原です。
様々な業種で全体的な業績は低下しているが、カテゴリーによって伸びているものがある。
飲食店なら宅配や弁当、家電では高級なトースターやオープンなどである。
全体的に売上が落ちていたとしても、伸びているカテゴリーや商品などツキを持っているものがある。
細分化した分析によって、ツキのある商品を見つけ伸ばしていくことが、今後重要になる。
しっかりと分析してもらいたい。

3938回 コンビニの機能付加

藤原です。
コンビニは非常に多くの機能を持っており、地域にとっても非常に重要な業態である。
数をまず増やしていたが、ATMや宅急便などの機能を増やし、さらにプライベートブランドなどの商品を開発してきた。
今回も保険加入ができるようなサービスを追加するという。
この発展経緯には、非常に参考になる部分が多くある。
経営という違う視点でもコンビニを考察してもらいたい。

3937回 商品番付

藤原です。
ある経済新聞で恒例の商品番付の2020年上期分が発表された。
オンライン生活ツールや応援消費、おうちご飯や集まれ動物の森などが上位にきている。
テレワークとかけたテレ消費という造語も紙面にあがり、オンラインという仕組みを一気に消費者が受け入れ出している。
この商品番付は1971年に始まったというが、その時の上位はカラーテレビやジーンズだったという。
その後、物が飽和し、昨今ではコト消費を喚起し、コト消費に関するものが商品番付では上位を占めてきた。
そのような時代が終わったということをしっかりと受け止め、新しい時代になったということを認識していきたい。

3936回 YouTube動画

藤原です。
3月10日にYouTubeにアップしたコロナ対応無料セミナーの再生が、時流編、実践編合わせて約1000回の累計再生回数となった。
当初の再生回数予想を上回っており、直近に再生回数が急速に増加していることから、徐々にコロナに対する関心が高まってきていると推測される。
直近のコロナ適応経営セミナーも非常に多くの動物病院様に聴講していただいており、主催者としても嬉しい限りである。
最新の情報を発信しているコロナ適応セミナーのweb視聴も本日が最終日である。
是非、活用していただきたい。

3633回 密を避けた就職

藤原です。
約360人の20代の転職希望者に対して行ったある就職意識調査によれば、人口密度の低い地方への就職意識が高まっているという結果が出た。
コロナによって、人口密度の低い感染リスクが少ない地方への就職意識が高まっている。
これは、地方企業にとって追い風となり、地方で人材を確保できるチャンスになる。
しっかりと情報発信をすることにより、地方での就職を実現していきたい。

3632回 遠隔診療セミナー

藤原です。
来月に遠隔診療セミナーを実施することを決定した。
弊社では二類型五パターンの遠隔診療を会員様に提示している。
徐々に仕組みが構築できてきており、実践事例もできてきている。
スタートがほぼ同時だからこそ、初動が早いほうが有利になる。
遠隔診療を検討している動物病院様は、是非、セミナーを聴講していただき、導入の一助としていただけたらと思っている。

3631回 人材シェア

藤原です。
最近、ますます異業種間での人材シェアが広がり、居酒屋からスーパー、観光業から農業などへの人材の動きが活発化している。
ある居酒屋チェーンでは、休業によって6割の賃金を居酒屋が支払い、残りを他社で稼いでもらう他社就労という仕組みを取り入れている。
今後、ますます人材シェアが広がっていくと予測されている。
人手不足から一転、人あまりになってきている。
どのような業種でも通用する思考を身につけていきたい。

3630回 デフレ傾向

藤原です。
自粛が解かれたが、スーパーなどの商品値下げが始まり、特売が始まり出している。
消費者の節約志向が高まってきており、ニーズに対応する対策である。
このような安い商品に消費者が流れていく傾向は、最近の景況感だと必然になる。
世界的にもデフレ傾向は加速していくと考えられている。
しっかりと対応を考えていきたい。

3630回 出生率

藤原です。
先日、2019年の出生率が発表された。
合計特殊出生率は、1.36と2018年に比べ0.06ポイント下がった。
これは、12年ぶりの低水準であり、政府の想定を上回るペースで更に少子化は加速すると予測されている。
先日、収録したコロナ適応セミナーでも少子化の加速は予測していたが、動物病院業界にとっては悪い要素だけではない。
是非、昨日から視聴できるようになっているコロナ適応セミナーを聞いていただきたい。

3629回 出生率

藤原です。
先日、昨年の出生率が発表されたが1.36と12年ぶりの低水準となった。
行政が予測していた出生率よりも大幅に悪化しており、少子化が加速している。
今後、さらに出生率は下がると予測されており、少子高齢化による人口減少は避けられない。
今日から視聴できるセミナーでもお話ししているが、動物病院には逆にチャンスも生まれている。
少子化を前向きにとらえていきたい。