藤原慎一郎 ブログ

3532回 PDCAサイクルの限界

藤原です。
計画し、実行し、チェックして次のアクションにつなげる業務管理手法にPDCAサイクルというものがある。
最近では、このサイクルの考えに対して限界があると指摘されている。
それは、プランニングをする段階の考えが欠落しているという点である。
プランニングが間違っていれば、サイクルを繰り返しても結果は出ない。
最近では、観察や情報の収集を重んじた考え方が増えてきている。
計画に対する新しい視点を取り入れていきたい

3530回 動臨研

藤原です。
先日、弊社役員の北野が動臨研で経営セミナーを行った。
約100名ほど聴講していただき、セミナー会場は満員状況であった。
年を重ねるごとに、出席してくださる人がどんどんと増えており、非常にありがたいと感じている。
様々な弊社独自の調査分析や実践事例を愚直に積み重ねていくことが、信頼につながる唯一のことになると考えて、しっかりと日々のコンサルティングを積み上げていきたい。

3529回 想定外への対応

藤原です。
様々な状況において、想定外の事象は発生する。
想定外の場合、非常に対応が難しいケースがあるが、対応しようとするか、逃げようとするかで大きな違いが発生する。
対応しようとしていくと経験が知恵になることが多く、ノウハウとして蓄積される。
逃げようとすると、その時点では安全であるが、その後何も生まれない。
想定外へはしっかりと対応していくスタンスを身につけたい。

3528回 忘年会のとらえ方

藤原です。
ある調査では、忘年会を好きだと答えた年代の一位が20代だと発表があった。
実に20代の調査対象の70%が忘年会を好きだと回答したという。
次いで、2番目に多かった年代は60代であり、ほぼ20代と拮抗した比率だという。
忘年会というイベントは、若手とベテランの融合の機会として使えると感じる。
しかし好きな理由が20代は「賑やかな雰囲気が好き」が最も多く、60代が「結束力が高まる」が最も多く参加の目的が異なる。
会話や雰囲気づくりなどは、世代間ギャップがあることを認識しながら考えていきたい。

3527回 交流会

藤原です。
来月から、地方の獣医大学近くで学生との交流会が始まっていく。
すでに告知している国立大学では、多くの学生の参加申し込みがあり、非常に楽しみである。
更に今年、来年と交流会が続いていくが、インフォアの認知度の高まりにより、より多くの学生との出会いが予想できる。
弊社が調査したところ、新卒が欲しい動物病院が新卒を獲得できる確率は13%程度しかなく、毎年、この確率も下がっている。
しっかりと出会いの場を作っていきたい

3526回 お葬式形態

藤原です。
最近、ネットで検索し、小さな規模でお葬式を実施する人が増えてきているという。
料金も定額であり、安い金額で設定されており、ある企業は三年間で3倍になったという。
驚いたのは、派遣されるお坊さんの評価をお客さんが査定する仕組みがあることである。
お坊さんの接遇マナーや説法などを、お客さんが査定し評価し、給与などに反映されるという。
今後、このようなお葬式の形態が増えてくると予想できる。
固定概念をなくし、様々な変化をキャッチアップしていきたい。

3525回 動臨研

藤原です。
今週、大阪で開催される学会で弊社取締役の北野が講演する。
ありがたいことに100人近くの事前受講申し込みがあり、非常に楽しみな講演となっている。
先月、実施した6時間に及ぶ弊社主催の時流予想セミナーを1時間にまとめたセミナーとなるが、ポイントはつかめる内容となっている。
来年を迎えるにあたって、非常に参考になる内容だと感じている。
新たな出会いを楽しみにしていきたい。

3524回 異業種との交流

藤原です。
先日、IT関連や飲食関連、アグリカルチャー関連などのビジネスを展開している人たちとお話しする機会があった。
異業種交流会とかではなく、カジュアルなつながりの中での場であり非常に楽しい時間を過ごせた。
違う業種の人たちから、新しい刺激や新しい視点をもらい、発想も違った角度から出てきそうだと感じる。
やはり、質の高い異業種の人たちとお話しすると良い刺激になる。
狭い範囲の中だけで満足するのではなく、視野を広げていきたい

3523回 悪口飲み会

藤原です。
ある会社が開いたイベントでは、二時間ひたすら悪口を言い続けるという。
良いことを言ってはいけない、性格悪い人限定飲み会である。
SNSで告知したところ、5000人以上の人が興味を持ったという。
やはり、ストレスフルな社会になっており、発散する場を求めていることがわかる。
賛否両論あると思うが、このような事実があることもしっかりと認識していきたい。

3522回 来年に向けて

藤原です。
11月に入るとあっという間に年末になり、すぐに年を越していく。
会員様の中には、来年からの方向性を11月から考える人もいらっしゃる。
初動が早い方が有利であり、実現性も高いケースが多い。
まだ、来年まで時間はあるが、あっという間に年末になってしまうと考え、来年以降のイメージを作ってもらいたい。
そうすれば、来年からステップアップする可能性は高まると感じる。

3521回 サブスクリプション型サービス

藤原です。
最近、継続従量課金型サービスであるサブスクリプション型サービスが広がってきている。
一定の料金を支払えば、音楽が聴き放題というような定額制で、利用範囲が広いサービスである。
音楽配信、電子書籍、ゲームなどが先行していたが、最近では飲食やアパレルまで広がりつつある。
料金が一定であるので、あらかじめコストがわかるため安心感があるサービスであり、今後、さらに広がっていくと感じる。
このような仕組みは、どんな業種でも取り入れることができると感じる。
柔軟な視点で考えていきたい。

3520回 生涯価値

藤原です。
犬の寿命が、以前に比べて伸びているとペットフード協会が発表している。
犬の頭数は減少しているが、この傾向は非常に良いと感じる。
寿命が伸びることで、病院に来院してもらえる期間も伸び、信頼関係を醸成しやすくなっている。
病院は、生涯価値を意識し、短期ではなく長期的な視点が重要だと感じる。
病院としても、長く通いたい、かかりつけにしたいと思ってもらえるように、価値を高めていきたい

3519回 キャンセル待ち会員

藤原です。
先日、ある動物病院様がプラチナ会員様と診療圏バッティングしているにもかかわらず、プラチナ会員に非常に興味を持たれていた。
もちろん、診療圏がバッティングしているためお断りしたが、他の会員に申し込むが、プラチナ会員が脱会、もしくはランクダウンしたら、優先的に連絡が欲しいと言われた。
非常にありがたい限りであり、実は最近、このようなケースが非常に多くなってきている。
そこで、今後キャンセル待ち会員の希望を受けることにしようと考えている。
今月は動臨研での役員北野の講演もあり、様々な出会いがある可能性が高い。
しっかりとルールを作っていきたい

3518回 孤独担当大臣

藤原です。
イギリスでは、孤独を減らすための施策を講じる孤独担当大臣というポストがある。
イギリスでは900万人の人が孤独を感じており、年間4.9兆円が孤独によって損失している。
日本でも、様々な孤独に関するニュースが増えており、所属しない孤独をあるアーティストも語っている。
今後、さらに、繋がりが希薄になり、孤独を感じる人が増えてくると感じている。
一方で、一人を孤独と感じずに楽しむことができる人もいる。
孤独を楽しむ強さを磨いていくことが、今度の社会では重要になってくると感じる。

3517回 コラボレーション

藤原です。
あるレシピサービスの会社では、レシピと連動した食材を購入でき、受け渡しをカラオケボックスや酒屋でできるサービスをはじめた。
これは、非常に面白い試みだと感じる。
アプリをダウンロードすれば、カード決済で食材を購入でき、かつ、レシピを見ながら料理できる。
受け渡し場所が、駅前に位置する異業種の既存の店舗であることから、利便性も高い。
視点を変えて、異業種とコラボレーションすることで、様々な可能性が広がっていく。
トヨタとソフトバンクが提携する時代である。
コラボレーションも視野に入れていきたい。

3516回 法則性

藤原です。
先日のセミナーで、様々な調査分析を発表したが、その中には法則性をお伝えしたものもあった。
法則性を見つけると、対策を講じやすく、効果的な行動を実施しやすい。
法則性には、統計的な法則性だけでなく、個別の法則性もあり、調査分析により発見できることも多々ある。
知ることにより、しっかりと法則性を見つけていきたい。

3515回 求人ニーズ

藤原です。
弊社の求人サイトの動ナビや、学生LINEグループのインフォア、就職説明会の動フェスなどの求職支援システムへの問い合わせが増加している。
やはり、求人へのニーズが動物病院業界全体で高まっていると実感する。
五年以上前から、求人が大変になると予想し、コンサルティングと相乗効果を生むインフラである求職支援システムを構築してきたことは非常に良かったと感じる。
来年は更に求職支援システムの1つを追加していく予定である。
学生アンケートなどからの分析を踏まえたコンサルティングノウハウの向上と併せて、更に会員様の求人ニーズへの対応を強化していきたい。

3514回 ハロウィン新商売

藤原です。
今年も、ハロウィンは盛り上がり、非常に大勢の人達が街を賑わせた。
ハロウィンに関連したキャンペーンは多々あったが、ハロウィン関連の新しいビジネスも展開されている。
自家用車と乗客をマッチングするアプリでは、渋谷駅周辺でキャンペーンを行い、ハロウィングッズをリサイクルしたり、転売するビジネスなどがある。
様々な切り口でハロウィン後から、ビジネスを展開している。
ハロウィン前のビジネスは多かったが、ハロウィン後のビジネスはあまりなかった。
この観点は、様々なイベントでも活用できるかもしれない。

3513回 第3回動フェス

藤原です。
弊社主催の就職説明会「動フェス」の開催日時が決まり、様々な内容を決めていっている。
前回、前々回の参加学生から、様々な意見をもらいながら、より良い就職説明会になるように検討している。
参加学生が毎年160名を超える就職説明会であり、来年は更に多くの学生参加になるように努力している。
会員数の増加により、来年の参加会員様が決定する時期など、様々な要素で検討が必要になってきている。
また、参加学生の満足度を高めるために、製本化する病院案内カタログの変更も実施する。
来年の動フェスが非常に楽しみである。

3512回 駆け込み需要

藤原です。
来年、消費税の増税が実施されることが、ほぼ決定だと予想される。
それに伴い、増税前に駆け込み需要が発生すると予想される。
前回の増税は、時期がフィラリア予防前だということで、駆け込み需要を取り込みやすかった。
今回の増税時期は秋であるため、前回とは違った観点から検討する必要がある。
増税まで1年を切っている。
しっかりと検討していきたい。