藤原慎一郎 ブログ

4048回 聖地

藤原です。
ある大手ラーメン店では、1店舗だけ京都の山奥に古民家を改装した店舗を運営している。
その店舗でしか食べられないラーメンや一品が多くラインナップされており、フアンがたくさん来場している。
また、大手アウトドアショップは自社のキャンプ場を運営し、上位顧客だけをそのキャンプ場に招くイベントを開催している。
そのキャンプ場に招かれると、社長とキャンプをしながら語らうことができるということで非常に人気がある企画だという。
聖地巡礼という意識づけは、コアなフアン作りの一つだと感じる。
ソフトの切り口だけでも特別感を持つような聖地意識を感じる仕組みを考えていきたい、

4047回 こんまりメソッド

藤原です。
片付けのスペシャリストのコンマリが提唱するコンマリメソッドが、ビジネスの世界でも脚光を浴びている。
人がものを探す時間は一年に換算すると一週間もあると言われ、生産性の低下につながっている。
整える、ルールを定める、ルールを共用するという3つのポイントで、ビジネスでの整理整頓を行うという。
また、データの整理整頓も目的と期間から分類し、整理整頓する。
片付けにより、判断力、決断力、自信というビジネスに必要なスキルも自然に身につくという。
片付けることの重要性を感じる。

4046回 第三四半期最終日

藤原です。
本日で年間の4分の3の期間が終わり、明日から最終の期に入る。
通年では、最終の期は今年の末までの追い込みと来年の仕掛けが始まる期になる。
しかしながら、今年は最終の期の動向をキャッチする必要性があり、来年の仕掛けは流動的に変化するイメージを持ちたい。
秋から冬のコロナと景気動向を見据えながら、来年をイメージし一度立てた計画も柔軟に変化させることが大切である。
広い視野とスピード感を意識していきたい。

4045回 物移動

藤原です。
コロナ禍の中で人の移動が減少し、各交通機関が打撃を受けている。
その対策として、人移動の手段だった機関が物移動にシフトしている。
朝どれの鮮魚を新幹線で運ぶ取り組みや、貨物を飛行機で運ぶ取り組み、タクシーでデリバリーを行う取り組みなどがある。
このような取り組みは、アフターコロナでも続くことになるだろう。
物移動のニーズは、今後も続いていくと感じる。

4044回 コンテクスト消費

藤原です。
個々人が意味や価値を見つけた時に、はじめて消費をすることをコンテクスト消費という。
このコンテクスト消費の重要性が、コロナ禍により一層高まっている。
今までは、インバウンドという疑似的な人口増により、ものを充足させる消費モデルでもある程度結果が出ていた。
しかしながら、コロナ禍により消費モデルは、変革を一層迫られている。
コンテクスト消費モデルに対応する経営をしっかりと考えていきたい。

4043回 インフォア告知

藤原です。
弊社では、約3000人の獣医学生が登録しているライングループのインフォアを独自で構築している。
この人数の獣医学生が登録している情報発信媒体を持っている動物病院専門コンサル会社は弊社だけであり、弊社の強みになっている。
今月からインフォアに対する情報発信を更に強化し、来年の採用などにつなげていく。
就職に対しての情報が学生は、コロナ禍で少ない状況である。
学生にとって、有益な媒体にしていきたい。

4042回 解散総選挙

藤原です。
安倍総理の退任により、菅内閣が誕生したが高い支持率を得ている。
取り立たされるのが、解散総選挙であるが、これは非常に経済に対しての影響も与える。
個人的には11月に総選挙があるのではないかと考えているが、この総選挙が終わり数ヶ月経てば、現在とは更に違う景気動向になると感じる。
加速度的に経済動向が後退する可能性がある時期のキーポイントは解散総選挙である。
しっかりと、意識していきたい。

4041回 消費者1000人調査

藤原です。
ある経済新聞に消費者を1000人対象にした意識調査が掲載されていた。
その調査によると8月はgo toキャンペーンがあったにもかかわらず、旅行に行ったと回答した人は約一割だったという。
8月にカラオケに月1回以上行ったと回答した人は3.9%、スポーツジムは4.4%と非常に低い割合になっている。
余暇市場は、昨年は約72兆円市場だとレジャー白書では記載されている。
今後、この余暇市場がどのようになるかが、非常に重要だと感じる。

4040回 音需要

藤原です。
コロナ禍において、desk top music機器の販売が好調だという。
本来は音楽制作用機器が中心であったが、アナログ音声をデジタル化する機器はそれ以外の用途で使われている。
オンライン会議での音声処理やYouTubeでの音声処理などである。
画像の必要性から、音が派生的に伸びて新しい市場が作られていく。
このような派生的な広がりをキャッチアップすることは、非常に重要だと感じる。

4039回 アウトドア

藤原です。
最近、アウトドアブームであり、各地のキャンプ場が人気である。
三密を避け、楽しむことができるというコロナ禍での理由もあるが、本来の自然に癒されるということがキャンプブームの最たる理由である。
今まで便利を求め、飽食の時代になっていたが、不便な環境を求め出したようにも感じる。
今後、さらに不便の中でどのように生きていくかを考え出す人は増えていくと感じる。
消費者動向をしるために、アウトドアブームに目を向けていきたい。

4038回 非日常

藤原です。
ある著名人が新聞で、新しい発想を産むためには非日常を体験することが重要だというインタビュー記事があった。
日常が続くということは、マンネリ化が進むことであり新しい発想を閃く機会が無くなる。
今回のコロナ禍も、依然の日常から非日常になった状況である。
したがって、コロナ禍は新しい発想が生まれるチャンス時期である。
脳を活性化させ、新しい発想を産みだしていきたい。

4037回 シルバーウィーク

藤原です。
大型連休であるシルバーウィークに入ったが、ゴールデンウィークとは違い、旅行客も増加したと報じられている。
しかしながら、飛行機の乗客が昨年の5割から7割戻ってきたというマスコミの報道には様々な意見がある。
大概の乗客が戻ってきたのか、まだ、昨年を割った乗客しか戻ってきていないのかという見方である。
捉え方によって、人の気持ちや行動が変わり、経済や経営に対する視点が変わる。
シルバーウィークが終わり、総括が報じられた時に、しっかりと結果を捉えていきたい。

4036回 デジタル庁

藤原です。
最近、新しい総理が誕生し、新しい内閣になった。
その中で、今までになかったデジタル庁という省庁が新設された。
10万円の給付やPCR検査の実施などにおいて、日本のデジタル面の遅れが明白になったことが要因である。
今後、国をあげたデジタル化が進み、そのために、なんらかの強制力が働くと予想される。
来年以降、様々なデジタルの変化が加速度を高めて現れてくる可能性がある。
しっかりと対応していきたい。

4035回 オンライン葬儀

藤原です。
コロナにより、葬儀においてもオンラインを利用するサービスが増えてきている。
参列を最大8名までにし、他の人は設置した360°カメラでオンライン参加する葬儀や、葬儀場にあるタブレットに焼香したい人の顔を写し、祭壇に従業員がタブレットを向け焼香するサービスなどが出てきた。
さらに、祈祷をオンライン参加できる神社も現れ、神事においてもオンラインを利用しだしている。
今までのあるべきと考えていた形は、どんどんと変わってきている。
しっかりとニューノーマルを意識していきたい。

4034回 コロナ禍のコミュニケーション

藤原です。
コロナ禍において、飼い主様との距離やマスクの着用などからコミュニケーションをとることが難しくなっている。
動物病院にとって、接遇は非常に重要な要素であり、病院の評価につながりやすい。
今までとは違うコミュニケーションの取り方が、昨今必要になってきており、時流の変化を感じる。
また、変化に伴う新しいクレームなどが発生しており、クレーム対応が重要になってきだしている。
来月、弊社ではコロナ禍におけるコミュニケーション&クレーム対応のセミナーを開催する。
是非、コロナ禍のコミュニケーションに活躍してもらいたい。

4033回 サーキュラーエコノミー

藤原です。
現在、環境負荷低減の取り組みのリユースやリデュース、リサイクルという3Rの取り組みを推進している企業は多々ある。
最近では、そもそも廃棄物や環境や健康に有害な汚染を生み出さないという観点からビジネスを構築するサーキュラーエコノミーという概念が高まっている。
海外では、サーキュラーエコノミーへの取り組みが盛んであり、メーカーや小売、回収する業者までが手を組んで実践している。
これは、気候変動などを含めた社会的な課題を解決しなければ自分たちの事業が立ち行かなくなるという企業が多いため、サーキュラーエコノミーを実践しているという。
今後、このような意識が日本でも高まってくると感じる。
しっかりと時間をかけて取り組んでいきたい。

4032回 お一人様水族館

藤原です。
ある水族館では、夜間にお一人様だけが入場できる企画を催している。
さらに、男性および女性のお一人様だけと性別でもお一人様を区別し、入場制限を行い好評だという。
館内スタッフも、女性のお一人様の日は女性のみ、男性のお一人様の日は男性のみとする徹底ぶりである。
1人で気を使わないことを望む人は増加している。
様々な業種で、お一人様需要を探っていきたい。

4031回 オリエンタルランド

藤原です。
先日、ディズニーランドやディズニーシーを運営するオリエンタルランドが正社員の賞与を7割カットすると発表した。
オリエンタルランドは、戦略的視点や接遇など様々な分野で経営の手本になってきた企業である。
今回のコロナの中での固定費削減は、やはり、緊急事態における経営手法として広く認知される。
今回の賞与七割カットは、世間においてマイナスイメージがつく可能性もある。
ロマンとそろばんと言う経営における言葉があるが、夢の国であるディズニーランドを維持するための今回の決断をどのように考えるかが、経営にとって重要だと感じる。

4030回 東北転入超過

藤原です。
人口減少が著しかった東北で、7月の人口は転入者が転出者を上回り、転入超過になった。
東北地方が転入超過になるのは、実に5年ぶりだという。
逆に東京は7月において、転出超過になっており、東京から出る人が増えている。
これは、コロナの影響を多分に受けており、今までとは違う人口移動を浮き彫りにしている。
今後、更に地方回帰の流れは進む可能性は高い。
しっかりと人口動態も視野にいれておきたい。

4029回 三年後

藤原です。
先日、銀行に勤務する友人と情報交換を行った時、コロナ融資の話しが出た。
非常に良い条件で融資を受けることができるため、申し込みが殺到しているが、銀行内部では三年後を非常に懸念しているという。
それは、三年後から元本返済が始まるが返済出来ず倒産が非常に増加し、銀行は貸し倒れに対応しなければならないということであった。
今は延命措置が続いているだけで、経済的には三年後に大きな倒産の波がくるということである。
早い影響を企業は最近でも倒産しているが、三年後に大きな倒産の波がくる可能性が高い。
しっかりと準備していきたい。