藤原慎一郎 ブログ

4139回 消費動向

藤原です。
コロナ禍により、個人消費が減退しており、また、消費の価値観が変わってきている。
落ち込んでいる消費の中でもお一人様消費や地元消費は伸びている傾向だという。
未婚率の上昇やコロナの影響などにより、一人で外食したり、旅行に行くようなお一人様消費は今後、更に増加すると予想されている。
また、地元のお店を応援し、ずっと営業を続けてほしいという気持ちも高まっており、地元に根ざしたお店を応援する消費動向もある。
このような消費動向は、今年も継続すると予想できる。
しっかりと消費動向を把握して、考えていきたい。

4138回 スーパーの進化

藤原です。
最近、スーパーでの買い物をアプリ上で決済し、おすすめをスマホに掲示したり、通販での履歴を連動させるAmazonのリアルスーパー店舗がアメリカで増加している。
更に中国では、近所の人達と位置情報から自動でつながり、買い物で共同購入がネット上ででき、リアルスーパー店舗で共同購入価格で商品を購入できるサービスがある。
海外では、このようなスーパーマーケットの進化が進んでおり、レジに並ばなくてよいため非接触が実現できている。
今後、日本もこのようなスーパーが増えていくと感じる。
デジタル化が、更に様々な業種に影響を与えていくと予想する。

4137回 2020年最終日

藤原です。
今日は12月31日であり、2020年の最終日となる。
今年はコロナという非常に大きな要因により、昨年とは違う年になった。
一年ごとが積み重なって延長していく意識が無くなるという意味では、良い年でもあったかもしれない。
これからも、予想出来ないことは起こりうると感じるが、その時にどう柔軟にスピーディに対応できるかは非常に重要である。
来年も予断は許さないため、来年につながるための1日だと、本日を認識したい。

4136回 go to停止

藤原です。
年末年始のgo to停止により、消費が3000億円減少するとの試算が発表された。
相次ぐキャンセルにより、観光地や交通機関の経済的打撃は計り知れない。
海外からの入国も全面的に禁止され、今年の年末年始の景気動向は非常にシビアになる。
二月発表のGDPには12月は含まれるが、年始である一月は含まれない。
基準が変わるが二月と四月発表の二期分のGDPに注目していきたい。

4135回 反省と後悔

藤原です。
失敗した後に、どのように行動するかが非常に重要だと考えている。
一見、失敗を気にしないで次に行動することが良く感じるが、失敗から学ばないことになる。
冷静に失敗を分析して、次につなげる反省をすることは非常に重要だと感じる。
しかしながら、次の行動に動けず、失敗をした試みも否定する後悔は、失敗にはいらない。
失敗は反省をするが、後悔しないというスタンスは非常に重要だと感じる。

4134回 遊園地ワーケーション

藤原です。
避暑地などで仕事をするワーケーションが広がり出している。
ある遊園地では、プールサイドや観覧車で仕事ができるアミューズメントワーケーションという商品を販売している。
プールサイドで仕事をしたり、観覧車に乗りながら仕事をする以外にも、あるスキー場近くのホテルではゴンドラを利用して仕事ができたり、電車で仕事ができるサービスも鉄道会社にはある。
様々な切り口でのワーケーションが広がってきている。
オンラインでの仕事を活かして、新しい仕事のやり方を考えていきたい。

4133回 高齢者買い物支援

藤原です。
様々なスーパーや小売店で、高齢者の買い物支援のサービスが多様化している。
移動スーパーや買い物したものの定額宅配などを実施し、範囲拡大を行なっている。
今後、さらに高齢化は進んでいくため、このようなサービスは非常に重要になっていく。
最近、忘れがちになっているが、高齢化は着実に進んでいる。
しっかりと高齢者対応に対しても考えていきたい。

4132回 キャラクター×食

藤原です。
最近、ウォルトディズニージャパンではキャラクター×食という新機軸を展開している。
これは、キャラクターのイメージのハンバーガーなど映画キャラクターとマッチした食事を提供する試みである。
更に塩分やカロリーを控えめにしており健康をテーマとしている。
また、野菜の育ち方などを描いたキャラクターのランチョンマットなども販売しており、食育にも力を入れている。
新しい切り口は、既存の事業の掛け算で生まれるということが理解できた。

4131回 アルバイト、派遣時給

藤原です。
最近、アルバイトや派遣の時給が最高値を更新し続けているという。
先行きの不透明感から、正社員採用に対して消極的な企業が増加していることが一因である。
もちろん、業種により変化するが、巣籠もり需要にかかわる業種は短期での人手不足感が高まっている。
今後、働き方改革などの影響やコロナ禍により、更に正社員採用に及び腰になる企業は増加すると予想できる。
人材確保に対する企業姿勢が、更に変化していく可能性を感じる。

4130回 無料時流予測セミナー

藤原です。
最近のコロナの拡大など経済に影響を与える事象から、来年の業界動向を憂慮し、時流予測セミナーの第一講座を無料公開している。
年末まで、あとわずかではあるが、今年はあまり年末年始のタイムラグは無くなってしまうと感じている。
遠隔診療やフィラリア準備、採用、組織づくりなど来年は非常にスピードアップした経営が必要になると感じている。
時流予測セミナーの一部ではあるが、是非、聴講してもらいたい。

4129回 e-ギフト

藤原です。
snsやメールで人に様々なプレゼントを送るサービスであるe-ギフトが非常に伸びている。
シンクタンクの調査では、市場規模は18年の1167億円から23年には2492億円まで倍増すると予想されている。
コロナ禍により、人と以前のように会うことができなくなったがプレゼントしたいというニーズから、e-ギフトは伸びているという。
直接会わずに誰かをいたわる気持ちを伝えたいというニーズは、まだまだ増えていくと感じる。
e-ギフトは更に発展していくと予想する。

4128回 時間消費

藤原です。
コロナ禍での巣籠もりにより、時間を持て余す人が増えてきているという。
そのため、手動による洗濯機や自分でヘアーカットするためのブラシなど、あえて時間がかかる商品の販売が好調だという。
今まで時間がなく、効率を求めていた社会から、時間がありあまる社会に移行している。
時間をどのように使うかということは、今後、さらに重要なテーマになると感じる。

4127回 消費者物価指数

藤原です。
先日、総務省が発表した11月の消費者物価指数は、101.2と前年同月比で0.9%下がった。
これは、10年2ヶ月ぶりの落ち込みとなり、GO toトラベルの影響が強かった。
旅行を除けばエネルギーが高く、21年3月まで下がっていくという予測もある。
今後、しばらくは物価は下がっていく可能性は高い。
消費者のマインドをしっかり意識していきたい。

4126回 ペットノミクス

藤原です。
コロナ禍の中でペット関連市場が伸びており、ペットノミクスという言葉が出てきている。
リモートワークの進展や巣籠もりにより、ペットを飼う人が増加している。
ペットの販売価格の高騰や一頭にかける関連商品の増加などもあり、全体としての頭数減少している中でも単価が上昇し、売り上げが伸びてきている。
今後も更にペットノミクスは伸びていくと予測されている。
本物になり、この流れを掴んでいけるようになってもらいたい。

4125回 総額表示

藤原です。
来年、4月から商品、サービスの消費税を含めた総額表示が義務づけられる。
特例として、税抜き表示を認めていたが、来年の三月に特例措置がなくなる。
本体価格をメインに表示し、税込価格を併記すると新聞社のアンケート調査で回答した企業が56%あったが、割高に見えないように苦慮している。
来年、価格表示が変わることは様々な仕組みなどを変える必要がある。
しっかりと準備しておきたい。

4124回 オンライン交流会

藤原です。
先日、弊社会員様と獣医学生がオンラインで交流するオンライン交流会を実施した。
今年の初旬からオンラインでの交流会も実施しており、コロナ禍における交流会の形として定着してきた。
今後もしっかりと感染対策をしたリアルな就職説明会や交流会とオンラインによる交流会や就職情報交換サイト運営などを実施していく。
しっかりと出会いができるような会員様フォローを継続していきたい。

4123回 コーポレートアルムナイ

藤原です。
企業が退職者と連絡を取れる体制をとり、退職者と良好な関係を維持する考え方をコーポレートアルムナイという。
このコーポレートアルムナイはアメリカで広がっていた考えだが、最近、日本企業でも広がってきているという。
新しい人材を育てるより、既に社員として働き実績のあった人を雇用する方がコストがかからないという企業のメリットが要因である。
さらに、退職者は新しい顧客や取引先になる可能性も高く、関係を維持する経済効果もあるという。
今後、コーポレートアルムナイという考えは、更に広がっていくと感じる。

4122回 go to 中止

藤原です。
昨日、政府はgo to トラベルの全国一律の一時中止を決め、発表した。
クリスマスや年末年始の人の人の移動が減少することが確実になり、経済への影響が出ることは必至である。
様々な経済に関する数字は遅れて発表されるため、この影響は来年2月くらいに発表される。
セミナーでもお話ししたが来年、二月以降から非常に大きな影響が出てくる可能性がある。
しっかり、準備していきたい。

4121回 オンライン新年会

藤原です。
あるビール会社では、来年に1000人規模でのオンライン新年会を実施する。
過去にも、この会社はオンライン飲み会を開催していたが、6千人の応募上限に6万人の応募があったという。
また、20代から30代の応募が半数以上あり、若者のビール離れを解消する企画になっているという。
コロナ禍により、オンラインを活用することで、従来の課題解決の糸口が見えてきたという。
新しい切り口をオンラインの活用により、実践することは、新しい解決策を見つけるきっかけになると感じる。

4120回 ストーリー消費

藤原です。
最近、消費者中にはクラウドファンディングを通じ、ストーリーに共感できる企業やサービスなどに出費するストーリー消費が増加している。
企業を応援するための応援消費以上に、背景を見据えたストーリーに共感し、出費する。
リターンを求める人は少なく、純粋なサポートと考える人が多いという。
しっかりとしたストーリーがあり、共感を得る企業やサービスは今後も残っていく。
ストーリー消費はまだまだ続いていくと感じる。