藤原慎一郎 ブログ

自分都合のマネジメント

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様では、大きな変化の中で、多くのリーダーを作ることが必要が出てきた。

今までのリーダーが一つ上のステージに行き、その下に新たにリーダーが出来るという形である。

この時に、病院の都合以上に個人の都合で、組織デザインを考えたり、リーダー教育を行う場合がある。

そのような状態では、成長スピードや整合性をあまり考えずに、自己都合でマネジメントする場合が多い。

結果、全体では不適切になり失敗するケースが出てくる。

マネジメントは全体と対象者をきっちりと見据えることが必要である。

その視点を持つことで、良いマネジメントが出来るようになる。

私的ではなく、全体観からのマネジメントを心がけて欲しい

経営数値

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、全体把握のために経営数値を見る会員様が増えている。

日々の経営活動によるコストは、知らず知らず増加している場合がある。

平均指標を使いながら把握するが、意外な結果になる場合が多々ある。

特に人件費は、個別の感情で積み上げてしまうケースが多々ある。

もちろん、投資の意味あいで増える場合もあるが、いずれにしても把握しておくことが重要である。

経営数値は定期的に把握し、俯瞰することが必要だと感じる

笑顔について

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

武蔵野学院大学教授の澤口先生によると、笑うことは健康に良いだけでなく、遺伝子までが笑いにより変わるという。

笑うという行動以外に人間の遺伝子まで変える行為はないらしい。

コミュニケーションをとる時には笑いがあるとスムーズになる。

これは、社会協調性を高める行為でもあるという。

このように笑いという行動は、大きな効果がある。

日常から楽しいことを探し、感じ、笑うことは遺伝子を含め未来を前向きに変えることかもしれない

自分を知ること

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日の接遇セミナーで、正しい姿勢をするという場面があった。

きちんと立っているつもりでも、ほとんどの人が猫背であったり肩が下がっていたり、正しい姿勢では立つことができていなかった。

しかし、この事実を知ることで注意するポイントが整理できたように感じる。

改善するためには、まず自身を知ることが重要だと感じる。

しかし、普段の何気ない行動が最も把握しにくい。

日常を把握することが、改善につながると感じた。

良いものという評価

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今年のフィラリア時期は、高額な健康診断を実施してもらえていると多くの会員様から報告を受けている。

健康診断メニューの中で、一番高いメニューを選ばれる人が多くなっているという。

年齢ステージ別の啓蒙を行っていることもあるが、説明の時に良いものということを飼い主様に理解していただいていることも大きいと感じる。

出費を抑える傾向が世の中にはあるが、良いものにはお金を出す。

良いものと認められる努力をすることが、高額な出費を納得してもらえるコツである。

是非、自信を持って自分たちの良いものをアピールしてもらいたい

一流を知る

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある有力企業の人材育成に「本物を知る、一流を知る」というものがある。

これは、本物を知らなければ、付加価値を感じることができないし、本物を知らなければ本物の売り方を理解できないというものである。

確かに、経営者は価値を高めて高付加価値なものを作り、売りたいという意識をもつ場合は多い。

しかし、メンバーには意図や意識と違った行動をされている場合が多々ある。

これは、一流に近づくにしたがって、自分の体感ではわからない感覚が出てくるのかもしれない。

本物を社員に教えることが、本物の製品を作り、本物の売り方を理解する最大の方法だと感じる。

動物情報の一般化

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今週発売の経済雑誌、週間ダイヤモンドでは人間の薬を特集している。

薬の発達による最新情報などを特集している。

その特集の見開き二ページに動物薬の記事が掲載されていた。

高齢化などにより必要となる薬などが掲載されていた。

一般の情報媒体にも動物に対する記事が公開される時代である。

動物に対する知識は広く伝達されている。

この前提にたって、やはり動物病院側も研鑽しなければいけない。

飼い主様は今後、より一層知識を蓄積する。

しっかりと勉強していくことが重要だと感じた。

環境変化の捉え方

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の院長は職人気質が強く、診療面をがんばり、経営面は奥さまに任せていた。

しかし、奥さまが忙しくなり、経営にタッチできなくなってきた。

そのような環境変化で、院長の視点が経営面に向くようになってきた。

更に、スタッフの能力をみて、人に任せることを実践できるようになってきた。

新たな採用と重なり、院内が活気づいてきたように感じる。

環境の変化により、視点が変わり、能力が高まり、更に可能性が広がる。

環境変化を前向きにとらえることが、成長のためには重要であると感じた。

京都企業の強さ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、京都企業の強さを書いた書籍を読んだ。

京都の企業は不景気に強く、世界的に活躍している企業が多い。

ポイントとして4つ書いていた。
一つは人まねをしないこと、2つめは目に見えないものを重視すること、3つめは事業を受け継いでいくということ、4つ目は循環とバランスという考えである。

確かに、この4つのポイントが揃えば強い経営体になる。

商品作りへのこだわりと立地上の制約から発達した考えという。

このポイントも是非、経営活動に取り入れていきたい

若手の成長

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

プラチナ会員様のスタッフで、オープンカレッジに出席している若手の成長が著しい。

ダイレクトメールやポスターなど、製作についても成長しているが、経営についての心構えなどもしっかり身に付き出している。

もちろん、素養にもよるかもしれないが、あまり阻害する知識がない分、すんなりと様々な要素が身に付くのだろう。

若手の延びしろは大きい。

スタッフの成長が病院の強さになると痛感した

意識からの無意識

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、英語を話すことができる友人と、どのようにしたら英語が習得できるかという話をしていた。

その友人は留学をしていたが、常にベッドには和英辞典を置き、寝る前に思い浮かんだ言葉などの日本語を英語に変換して意識を高めていたという。

更に、寝る前に意識することで夢の中でも英語が出てくるようになっていったという。

このような意識力が無意識での行動を生み、自然に会話が出てくるようになるように感じる。

意識力を高めていきたいと感じる。

技術の活用イメージ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

お花見のシーズンであるが、ある宅配ピザは携帯電話のGPS機能を使って、花見場所までピザを宅配する。

また、あるタクシー会社は、現在地までGPS機能を使って配車するサービスを始めているという。

GPS機能は誰もが知る機能であるが、そのような機能を使用し自分たちの新しいサービスに発展させる視点が優位性を作る。

知っているということだけで安心し、更に活用イメージまで発展させないケースは多々ある。

活用イメージを常に考えていきたい

未完成と謎解きのロマン

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、サクラダファミリアに行った。

ガウディの代表作であり、有名な建築である。

もちろん、建築物の良さもあるが、更にまだ未完成ということの期待と至るところにある謎が人を惹き付けていると感じる。

知っていても、体感によって更に深く感じることが出来る。

とても貴重な経験であった。

融合の重要性

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

スペインのバルセロナでは、新旧や自然と近代などが上手く融合できていると感じる。

歴史に対して誇りを持っているために、古いものを生かす努力を新しい事で行っている。

また、自然の大切さを痛感しているからこそ、海岸に溶け込むような近代的な建築を進めているように感じる。

融合することは、一つではなく双方に対しての尊敬を維持することが必要になると感じる。

スペインの街並みを歩き、痛感した。

スペイン病院2

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ブログに記載した動物病院に高度な診断をお願いしている動物病院を見学した 。

いくつかの動物病院とネットワークを組んでいる動物病院であり、針やホメオパシーなどを取り入れている動物病院である。

地域に根差した動物病院であり、飼い主様が途絶えることなく活気のある動物病院であった。

約2割の動物病院がスペインでは夜間救急していることもあり、視察先の動物病院は夜間も診察していた。

多くのドクターが余っているため、シフトも容易に組めているということであった。

国全体の経済状況なども、やはり動物病院にも影響を与える。

未来をイメージする上でも非常に有意義な視察であった

スペイン病院1

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

cTやMRIが入っているスペインの動物病院を訪問した。

リハビリ施設なども充実しており、設備は大変充実していた。

院長いわく、経営の重要なポイントは地域の動物病院との連携という。

やはり、動物病院からの紹介が高度な動物病院には重要な要素ということであった。

地域ネットワークについて、考える機会になった。

次は、この病院に高度な診断をお願いしている動物病院に行く。

また、報告したい

ドイツ視察

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ドイツで視察した病院は25人のスタッフがいる大型病院であった。

通りの裏にあり、マンション裏にある視認性の悪い病院であったが、10%以上の売上が毎年伸びているという。

猫専門の診察フロア、高度医療の導入、夜間診療など特色を作り、飼い主様から支持されている。

詳しくは、またホームページの最新コーナーや会員専用ページにアップするが、昨年訪問したイギリスと違う特色がドイツにもある。

次はスペインの動物病院を視察する。

また、違うポイントを学んでいきたい

一人という環境

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日もブログに記載した通り、今、ドイツにいる。

ドイツでは一人で行動する時間もある。

一人という状態は、全ての責任と際限ない自由がある状態である。

このような状態で、馴染みのない環境にいることが、新たな発想と多くの可能性を高めるように感じる。

感じ方も少し違うように思う。

敢えて一人になるということは、自分の成長を促すために必要かもしれない。

また、新しい発想や新たな情報を持って帰国したい

ネットワークの可能性

動物病院経営コンサルタントの藤原です。

最近、商品開発を検討している会員様も多くなっている。

サプリやシャンプーなど、動物向けの商品である。

今、会員様同士のネットワークにより業者様の紹介などが発生している。

また、募集においても共同での広告を行いコストを削減するなど検討している。

やはり、ネットワークによる情報の質と量は重要であり、不可能が可能になる確率が高まる。

ネットワークを作る努力を是非行って欲しい

500年の重み

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今、動物病院の視察でドイツに来ている。

先日はプライベートな時間の中でケルンに行った。

ケルンには大聖堂があるが、この大聖堂は約500年の年月をかけて完成したという。

大きく荘厳な建築物であり、大変困難だったと想像できる。

しかし、500年の年月では建築に携わった人でも完成を見ていない人は多いだろう。

見ることが出来ない建築をする人たちのモチベーションは何なのかと考えてしまう。

はっきりとはわからないが、やはり信仰による誇りだったのだろう。

500年の重みを感じながら考えてしまった