藤原慎一郎 ブログ

イギリス動物病院2

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日は、200病院程度展開している動物病院と一病院で動物整骨士がいる動物病院を視察した。

やはり、大小の違いはあるが、共通する部分は地域のコミュニティを大切にしているところかもしれない。

チェーン展開も地域性や個性を考えて展開している。

また、統合医療の病院も地域や個性を考えて展開している。
大切なこだわりは、やはり、日本と近いイメージである。

ヨーロッパの動物病院は、やはり、経営やスタンスの参考になると感じた。

イギリス動物病院

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日はイギリスにある二件の動物病院を回った。

一件は40年程度運営していた動物病院を継承した、5人で共同出資しているグループの動物病院、二件目は青十字というボランティア団体が運営する1906年に創設された世界最古といわれる動物病院であった。

どちらも、あまり日本ではない形態の動物病院であった。

しかし、これからの日本の動物病院は変化することが考えられる。

未来を見据える上では非常に参考になった。

存続する遺伝子は、やはり歴史あるヨーロッパは強く感じる。

動物病院だけでなく、街並みなども非常に参考になる。

ちなみに、地下鉄の一部も世界最古ということであった。

ツールの有効活用

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

現在、ヨーロッパを動物病院視察中である。

現地を回る際、Iパッドを有効に活用させている同行者の活躍が目立つ。

地図などは、Iパッドからの情報が詳細で役に立つ。

また、記憶する媒体として、急な仕事に対応するツールとして非常に優れていると感じる。

昨日はベルギーに行ってきた。

本日はロンドンの動物病院を視察見学する。

動物病院の内容を把握することはもちろん、ツールの有効活用も発見していきたい。

健康診断の切口

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

所得の減少に伴い予防関係に使う費用が減少しているというデータがあった。

健康診断も意識が低い飼い主様は控えるかもしれない。

そのため、健康診断の訴求力を高めなければ受診率は下がると感じる。

年齢に対する切口での訴求はもちろん、シチュエーションでの訴求なども検討している。

ある会員様では、フィラリア薬の販売は減少したが、フィラリア時期の血液検査の受診数はあがった。

健康診断は、訴求力を高めれば、伸びる可能性は高いと感じる

イギリス着

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ヨーロッパの動物病院を視察するため、本日からイギリスに来ている。

ベルギー、フランス、イギリスの動物病院を視察する。

アメリカ型の拡大経営を今まで参考にするケースが多々あった。

アメリカ型を否定する訳ではないが、永続という概念の歴史が長いのはヨーロッパかもしれない。

様々な永続する要素を今回の視察で発見したいと考えている。

計画性の罠

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

化粧品会社の資生堂は、従来、新製品に関して何ヶ月も前から綿密な計画をしていたという。

長い月日をかけて計画し、制作、販売していたという。

しかし、長い月日をかけると、販売時点にトレンドとあっていないことも多々あったという。

結局、販売はするが在庫を抱えてしまうことも多かったらしい。

あまりにも計画的過ぎると、実行段階でズレてしまうこともある。

変化の激しい時代である。

計画に縛られない臨機応変さが必要である。

密着教育

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

2ヶ月前から、ある会員様の後継者が二年目の若手ドクターを教育している。

あまり、優秀とは言えない若手ドクターらしく、色々なトラブルが起こっている。

この後継者が、密接に人と関わり、あまり優秀でない若手ドクターを教育したのは初めてであり、色々な苦労が発生している。

これは、教えている後継者の教育でもある。

優秀でない人に教える教育方法、長所を探す視野など様々な体験を通して確立していく。

院長には、アドバイスしたい気持ちを、こらえてもらっている。

人と密接することで得られることは多々ある。

この後継者の成長は著しい。

長期的視野

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様と長期的な展望の話をしていた。

あるステージまでは、目先の活性化によって成長する。

しかし、一定期間が過ぎると目先の活性化だけでは永く続けることが難しくなる。

院長も目先の活性化に追われ、モチベーションが低下していた。

どこかのタイミングで、ビジョンや人生観と経営の方向性をすり合わせなければ、モチベーションが維持できなくなる。
院長のモチベーションは経営にとって非常に重要である。

長期的な展望は、病院全体にとって必要であると同時に、院長個人にとって必要な視点だと再確認した。

付加価値の高さ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

付加価値という考え方が高いという考え方がある。

自分達が行う行為が高いため、時間当たりの単価が高くなる。

動物病院も付加価値が高い仕事のひとつだと感じる。

しかし、最近現場で若手ドクターが自分達の付加価値を低く見積もり過ぎだという院長の声を良く聞く。

これは、自分達の仕事の価値を把握せず、誇りを感じていないからかもしれない。

自分達が行なっている仕事の価値を提示し、誇りを持つことを試みて欲しい

新体制

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、新しい民主党党首が決まった。

首相が交代するということである。

賛否両論あると思うが、いずれにせよ新しい体制になったということである。

もの事には区切りが必要かもしれない。
漫然としたものには、マンネリ化が産まれ、諦めも産まれやすい。

区切りをつけるためには、季節や月日、決算など色々な要素がある。

これらの要素を利用し、区切りをつけることを考えてみてもいいのかもしれない。

【最新情報】 秋のセミナーのご案内

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▼「第1回動物病院SNC経営セミナーのご案内」 ▼

東京会場 10月 6日(木) 大阪会場 10月20日(木) 開催!!

東京会場は残席【1席】となりました。
 
「動物病院二極化時代に、予防頼り経営から脱却し発展するための経営手法とは?」というテーマでお話します。
 
さらに、東京会場・大阪会場の各開場2名ずつ、弊社クライアント様院長にもゲスト講演していただきます!!  詳しくはコチラをご覧ください。
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つけ八重歯

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

最近、若い女性の間では、八重歯に加工したものを通常の歯につけることがファッションとして流行っているという。

均整の取れたものより、バランスを崩すものに美を感じる人も増えているらしい。

時代によって、ファッションは変わるが、最近は不均衡なものが自然を感じさせ、その価値を高く評価する時代なのだろう。

不均衡や素朴さなどが、評価される時代になる可能性は高い。

教育や病院作りも、完璧を求めるのではなく、不完全なことを個性としてとらえることも大切な要素なのかもしれない

右脳と左脳のバランス

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

アマゾンの社長のインタビュー記事が、ある雑誌に掲載されていた。

その記事の中で、論理的に考える左脳と情緒的に考える右脳のバランスをとる必要性が記載されていた。

また、そのために意識していることは、身体を鍛えることであるという一文もあった。

確かに、身体を鍛えることで脳も活性化するように感じる。
右脳と左脳のバランスにこだわっていきたい

秋のセミナーのご案内

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▼「第1回動物病院SNC経営セミナーのご案内」 ▼
東京会場 10月 6日(木) 大阪会場 10月20日(木) 開催!!
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東京会場、大阪会場各2名
弊社プラチナ会員(顧問先)院長がゲスト講演!!

【申込用紙はコチラ】
【申込フォームでのお申込みはコチラ】← ご用件欄に 会場名をご記入ください
 
今回のセミナーテーマは、
「動物病院二極化時代に、予防頼り経営から脱却し発展するための経営手法とは?」です。


 
さらに、東京会場・大阪会場の各開場2名ずつ、
弊社クライアント様院長にもゲスト講演していただきます!!
 
(今回のような豪華会員ゲスト講師2名体制のセミナーはこれで最後かもしれません・・・)
↓↓↓ 会員ゲスト講師様のご紹介は本文下段にございます ↓↓↓
 
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▼ 【セミナーの企画背景】
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2008年9月のリーマンショック以来、動物病院を取り巻く環境は変化しています。

特に重要なのが、その中でも2008年と比較すると2010年は、
【ワンちゃん90.1%、猫ちゃん88.3%】と頭数が減少していると
ペットフード協会から発表がありました。

そのような状況で、動物病院業界では、
さらに下記のような【二極化】が進んでいます。
 
① 2010年の開業は【757件】(昨対103.5%)、廃業【575件】(昨対108.0%)
 (※7都道府県除く40都道府県合計値)
② 2人以下の小規模動物病院の増加と7人以上の大規模動物病院の増加率上昇
③ 好業績動物病院と低迷業績動物病院の格差拡大
④ 病院ごとの技術・知識の格差 など
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このような動物病院二極化時代では、
従来の「フィラリア等予防頼り経営」では永続的な発展は難しくなっています。
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そこで、フィラリア等予防頼り経営から脱却して、
「強い動物病院経営体質」を実現するために、小規模動物病院でもできる手法を
交えながら解説するセミナーを開催したいと考えました。

ゲスト講師の方々には、実際の病院経営での取組みをご自身の体験をもとにお話しいただきます。
(※ゲスト講師の動物病院も昔は小さかったんです!)
各会場とも定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

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▼ 【東京会場 会員ゲスト講師紹介】
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① アリスどうぶつクリニック(埼玉県)院長 廣田順子 様
1980年に開業し、当初珍しいバードクリニックを創設。
現代医学・東洋医学・自然療法の3つの医学の柱を積極的に取り入れ、
統合医療をめざし、昨年本院に隣接したアリス動物クリニックどうぶつ
統合医療センターを開設。統合医療を推進することでの、経営との相乗効果を講演していただきます。

獣医学博士。統合医療塾、日本比較臨床医学会 理事、日本動物看護学会 理事
獣医伝統医学会評議員、点滴療法研究会獣医部会顧問、ホメオパシー医学会認定医、超高濃度ビタミンC点滴療法認定医、日本獣医生命科学大学客員教授
本院HP   http://www.alice-ac.com/
どうぶつ統合医療センター http://www.alice-int.com/
 
②ノア動物病院(山梨県)院長 林文明様
1990年山梨県甲府市に開業。その後次々と分院展開し、現在は4病院を運営。
常に新しいことにチャレンジし、業界に新風を吹き込む。
昨年は、動物病院が運営する世界初の譲渡型猫カフェを開店。
犬猫の殺処分減に小さな一歩を踏み出す。
今回は、犬猫についての食事、しつけ、医療など知識の統一を目指す
動物医療コンシェルジュ協会について講演していただきます。
HP:http://www.noah-vet.co.jp/

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▼ 【大阪会場 会員ゲスト講師紹介】
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①おだ動物病院(広島県)院長 小田まゆみ 様
1993年開業。予防に頼らない病院経営を目指す。
安い予防を提供する病院との差別化のため、より専門性を高め、
継続治療や、定期検診を実施するオーナーとの強い絆をめざす。
絆づくりを大切にした、獣医療からの経営への相乗効果を講演していただきます。
HP:http://oda-animalsupport.com/

② こざわ犬猫病院(愛知県)院長 小澤賢記 様
「飼い主様に安心して寝てもらいたい」というコンセプトから
21年前当時珍しかった 年中無休 夜間診察をスタート。
飼い主様が望むことを実現するという飼い主様目線のスタンスで獣医療を行う。
2011年からデリケートな猫ちゃんが猫以外の動物と会うことのない環境の
「猫専門病院」を開設。
飼い主様目線のスタンスが、どのように経営に対して効果があるのかを
講演していただきます。

本院HP:http://www.anicare.net/
猫分院バステトキャットクリニックHP:http://www.anicare.net/bastet/

 
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▼ 【講師】 ㈱サスティナコンサルティング 代表 藤原 慎一郎 ▼
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動物病院業界でのコンサルティングは10年以上のキャリアを誇る。
2011年に船井総研を退社し独立、サスティナコンサルティングを立ち上げる。
≪主な取材・執筆≫
・最新 動物病院経営指針 ・ 動物病院経営実践マニュアル
・動物病院経営実践マニュアルVOL2 、CAP、等
≪主な講演実績≫
・JBVP日本臨床獣医学フォーラム ・動物臨床医学会年次大会
・日本獣医内科学アカデミー ・ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム など

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▼ 【開催概要】
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【日時】 東京会場 10月 6日(木) 大阪会場 10月20日(木)
      19:00~22:30(開場:18:30~)

≪東京会場≫CROSSCORP青山 大会議室
東京都港区北青山2-7-26 フジビル28 
(東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩2分)

≪大阪会場≫サムティフェイム新大阪 ホール2
大阪市淀川区西中島6丁目5番3号
(大阪市営地下鉄 新大阪駅 徒歩9分・西中島南方駅 徒歩4分)

【ご参加料金】 お1人様 15,750円(税込)
2名様以上でのご参加は2人目以降 お1人様 10,500円
 
【当日ご参加いただけない先生へ】
講演内容を録音した音声CDとテキストを販売致します。
1セット 26,250円(税込)
 
※音声CDとテキストのみとなり、セミナー時の投影資料は付属しません。ご了承ください。東京会場・大阪会場のいずれかの音源となります。11月初旬に代引きにて発送予定です。


【お申込み方法】
お申し込みは下記を印刷して弊社までFAXでご返送いただくか、
申込用紙はコチラ
(申込用紙のPDFファイルが立ち上がります)


もしくはメール⇒ info@f-snc.com へ
①院名
②ご参加者様名
③住所
④メールアドレス
⑤電話番号
⑥FAX番号
をご記入の上、ご返信ください。


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▼ 【当日のプログラム】
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【18:30~】受付開始


【19:00~20:00 第1講座 】
『これからの動物病院経営とは?』
 講師:サスティナコンサルティング 代表 藤原慎一郎
 
1.拡大経営?生産性経営?小さくてもできる強い経営体質の作り方とは?
2.2500万~5億まで!!ステージ別経営のススメ
3.小さくてもできるブランディング手法
4.子犬以外の初診数増加手法
5.ゆとり教育世代≒ワンピース世代のマネジメント
6.時間認識のための動物病院タイムマネジメント手法  等


【20:10~20:50 第2講座 】
『会員ゲスト講演①』
東京会場: アリスどうぶつクリニック 院長 廣田順子 様
大阪会場: おだ動物病院 院長 小田まゆみ 様


【20:50~21:30 第3講座 】
『会員ゲスト講演②』
東京会場: ノア動物病院  院長 林文明 様
大阪会場: こざわ犬猫病院 院長 小澤 賢記 様


【21:30~22:00 パネルディスカッション&質疑応答 】
ゲスト講師を交えたパネルディスカッションです!
普段は聞けない会員様のシークレットディスカッション!


【22:00~22:30 まとめ講座 】
『本日のまとめ&ガイダンス』
講師:サスティナコンサルティング 代表 藤原慎一郎

※進捗状況によって時間・内容が変更となることがございます。

内容に関するご質問や・ご不明点は、info@f-snc.com
もしくは電話番号:03-6863-4803までお願いします。

当事者意識

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、院長不在の中、ナンバー2のドクターと分院長の二人にコンサルティングを行なった。

真剣に病院のことを考えており、有意義なコンサルティングの時間であった。

病院を良くしていこうという姿勢が随所に見られ、当事者意識を感じる。

このような人材が育った要因は、やはり、院長の人柄だろう。

二人とも院長が好きという雰囲気があった。

この人のために何かをしてあげたいという意識が、もしかしたら当事者意識を醸成するのかもしれない。

※明日より一部の動物病院様に秋のセミナーのダイレクトメールが郵送されます。

秋のセミナーにご興味あるかたは、

http://f-snc.com/seminor02/

から早めにお申し込みください。

定員になり次第、受付終了いたします

イギリス視察

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

来月、イギリスの動物病院を視察する。
アメリカ型の拡大路線ではなく、ヨーロッパ型の永続志向を体感したいためだ。
今、日本では大きなパラダイムシフトが起こっている。

この変化に対応するためには、色々な情報が必要になる。

日本だけでなく、世界にも目を向けていきたい。

特化の切口

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、街を歩いているとスパゲティのナポリタンだけを提供する「ナポリタン専門店」を見かけた。
正直、この切口での専門店ははじめてであった。

ナポリタンの上に色々な具材を載せることでバラエティを出していた。

色々な角度から、まだまだ特化し専門性を出すことができると痛感した。

今までにないような視点で特化した切口を考えていきたい

※月末に秋のセミナーに関するダイレクトメールを発行します。

ご興味あるかたは、http://f-snc.com/seminor02/

に詳細がありますので、お早めにお申し込みください。

消費の意味

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍には、リーマンショック以後のアメリカにおける消費の変化が記載されている。

「より多く」という欲求から、「より良い」という欲求にシフトし、満足する要素も変わってきているという。

多様な機会に消費はしないが、大切な機会、ここぞという機会にはお金を使う。
これは、日本でも言えると感じる。

動物病院でも、この要素はあるだろう。
ますます、質が重要な時代になって来ていると実感する。

※このような時代を見据えた動物病院経営セミナーを開催します。

http://f-snc.com/seminor02/

をご覧ください

つながりのイメージ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様で今後の展開を打ち合わせした。

その会員様の動物病院は、将来的に息子さんが継承する予定であり、息子さんの得意分野や興味あることとの連動が必要であった。

色々な検討の結果、ひとつの機器を軸に、院長と息子さんがつながる方向性が見えてきた。

つながりのイメージの中で、将来的な方向性が作られていく。

身近なところから、つながりをイメージすることが、将来の方向性になる。

※秋のセミナー詳細ホームページにアップしました。

ご興味ある方は

http://f-snc.com/seminor02/

をご覧ください