藤原慎一郎 ブログ

院内インフラ

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、Iパッドを使用して診察している会員様の病院で、院内のインフラをヒアリングした。

他の会員様も一緒に説明を聞いたのだが、非常に参考になった。

クラウドの利用から、院内LANの構築、ソフトの選定、Iパッドの利用方法、カメラの選定まで、随所に知恵が盛り込まれ、非常に参考になった。

多くの情報を収集し、知恵を使えば、安価で有効な院内インフラが構築出来ると痛感した。

分院効果

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の本院9月の売上は、昨年対比123%であった。

この会員様は分院を今年作った。

この分院を除いた売上で、前述の伸び率である。

同じような現象が別の会員様にも起こっていた。

分院を出すことによって、本院単体の売上が伸びるという現象である。

知名度向上などの要因はあるだろう。

色々、要因を整理し、仮説を立ててみたい。

ちょっとした工夫

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある大型アウトレットに行ってきた。

世界一の規模を誇るアウトレットモールであり、平日にもかかわらず多くのお客様が来店していた。
この施設の駐車場は、先に全ての人が駐車料金を払い、買い物金額に応じて、施設内でキャッシュバックされる。

よくある駐車券をもらい、駐車場出口で券を出して無料になるシステムではない。

駐車場を出るときには、自動でバーが開き、出口の渋滞が緩和される。

これは、ちょっとした工夫であるが、駐車場の混雑緩和には、非常に有効に感じる。

少しの工夫が、大きな効果を生む。

今までの常識を疑えば、新たな工夫の切口はまだまだあると感じた。

勉強会での講演

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある地方で、動物病院様がネットワークを組んで開催される勉強会で講演した。

動物病院だけでなく、業者の方もいらっしゃり、熱心に聴講していただいた。

地域での勉強会では、学会やセミナーとは違った話にも発展する。

非常にライブ感溢れた勉強会になったと思う。

地方においても、経営に対しての興味が高まっていると感じた。

一年の後半に向かって

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

今、会員様と12月までの日程を決めている。

決めるときに、「もう一年なんですね」という言葉がよく聞かれる。

あっという間に、時間が流れ、一年が経過する感覚である。
あと、約2ヶ月はあっという間に終わるだろう。

だからこそ、早い実行と来年への構想が必要になる。

是非、今年実施したくても出来なかったことの実行や、来年実施したいことの計画スタートを行なって欲しい

※おかげさまで、10月6日、東京で開催する秋のセミナーは、あと一名を持ちまして、締め切りになります。

革新とは

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある書籍で、革新の考え方が記載されていた。

それは「革新とは商品などの開発ではなく、顧客との新たな関係性を築くことである」というものだ。

何かしらの革新を行おうとすると、自分達の内部に目がいきやすい。

そうすると、お客さんを見ることが少なくなり、本来の目的を見失いやすい。

革新を意識する時ほど、顧客志向になることが重要であると、再認識した。

猫リーフレット

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

猫の検査や予防比率を高めるために、様々な試みを考えている。

企画のような、反響を高めることも考えているが、基本は啓蒙である。

検査や予防の意識を猫の飼い主様に高めてもらうには、やはり、啓蒙が大切になる。

リーフレットなどは、啓蒙を補完するツールである。

猫のリーフレットは基本的なツールとなる。

これから、猫ちゃんの来院が増加する時期がくる。

是非、啓蒙することを心がけて欲しい

※イギリス視察をホームページにアップしました。

利益ベース

ご興味ある方はご覧ください

高額消費の回復

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

震災後、半年経って、高額品の消費が回復貴重という。

時計や宝飾品などの定番の高額商品が回復しつつあるという。

自分たちが消費するのではなく、家族にプレゼントする高額商品が中心となっている。

震災後、家族との絆を確かめるための消費という見方も、記載されてあった。

自分たちの小さな家族とペットを考えている飼い主様も、絆を大切にする。

同じような価値観を持っている飼い主様に、どのようなメニューが提案出来るかが、重要になる。

※ホームページ内にイギリス視察をアップしました。是非、ご覧ください
イギリス視察ツアーの様子はコチラ

戻り消費

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

団塊ジュニアと呼ばれる40〜45代の世代で、戻り消費という消費が顕著になっている。

これは、それなりに収入が増え、時間も持てるようになった団塊ジュニアが、過去に習っていた習い事など、再度始めるという消費である。
人生の中で、習い事を習得するには最後かもしれないという心理が働いているという。

このように考えると、子犬を購入しペットと一緒に、老犬になるまで暮らすには、もう少し上の年齢になるが50代前後が最後になるかもしれない。

このような切口で啓蒙することも、子犬の購入を増加させるひとつの要素になるかもしれないと感じた。

ネットワークの強み

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様の病院にお伺いしている時に、別の会員様の話題になった。

お二人ともプラチナミーティングなどで面識がある。

実は、一方の会員様に就職した人が、もう一方の会員様がよく知ってる病院の勤務医だったらしく、素行などを耳にしたということであった。

情報交換し、様々な判断材料となった。
このような情報は、なかなかタイムリーには入手出来ない。
ネットワークが出来ているからこその情報交換だと痛感した。

秋セミナー 10月6日東京会場はあと4名で締め切ります

秋セミナーのお申し込みを予想以上のペースでいただいています。

特に開催の迫った東京会場は、あと4名で定員に到達します。

今回は、会場変更で対応出来ないため、残り4名のお申し込みをもちまして締め切りとさせていただきます。

ご検討いただいている方、お早めにお申し込みくださいませ

歴史の重み

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある重鎮の院長とお会いした。

成功されている院長であり、私が動物病院業界をお手伝いする10年前に、すでに有名な院長であった。

その院長に30年前の業界話などを聞いた。

今までよくわからなかった噂レベルの話も、お話するとつながってきた。

歴史には重みがある。

色々、勉強になった対談であった。

思考の整理

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

色々なアイデアを持たれている院長がいらっしゃる。

そのような院長の中には、多くのアイデアがあるため、一貫性がなくなってしまうケースがある。

このような院長の共通部分は、あまり書かないということだ。

文字や絵などに書く人は、整理するひと呼吸がある。

思考を整理する時には、是非、書くということを心がけて欲しい

百聞は一見にしかず

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、プラチナミーティングでイギリスの動物病院視察プレゼンを弊社の社員が行なった。

よくまとまり、とても理解しやすかった。

しかし、文字ベースでまとまった内容では、若干、現地を見て感じたイメージと異なることもあった。

やはり、伝えることには限界がある。

今、会員様同士で腹腔鏡を導入している会員様や、メディカルスキンケアを実施している会員様、Iパッドで診察している会員様などを見学している。

やはり、現場で見ることの理解は大切だと感じる。

コンセプトに基づく価値の付加

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

紳士服にダーバンというブランドがある。

高級紳士服として有名なブランドである。

このダーバンが展開している高級な理容室があるという。

理容室は美容院とは違い、髭を剃ってくれるサービスがある。

ダーバンのターゲット層で、より質の高いお客様には嬉しい機能付加だろう。

コンセプトからの価値付加により、より質の高いお客様に訴求することも、これから重要な要素になると考える。

動物病院でも、自分達の病院のコンセプトから付加できる価値を、見つけて欲しい。

そうすれば、質の高い飼い主様と、より強い関係性を築くことができると考える。

未来を見据えた行動

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

ある会員様の院長が10月から二回日曜日を休診にして、二年間針の勉強に行かれる。

これは、とても勇気のいることだったと思う。

しかし、直近のことではなく、未来を見据えた上で決断された。

未来を見据えた時には、短期的に損をすることがあるかもしれない。

しかし、将来的には重要な要素になる。
未来を見据えた行動は、病院の強さである

フォーラム

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

昨日はフォーラムのランチョンセミナーで講演をした。

限られた時間であり、テーマを絞った講演であったが、おかげさまで満員であった。

人財、チーム作りに関しては、規模は関係なく興味があるように感じる。

人は病院を動かす力である。

大切に考えて、仕組み作りと教育を実践して欲しい

プラチナミーティング

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、弊社のプラチナ会員様が集まる勉強会、プラチナミーティングを行なった。

最新データからの動物病院近未来予想、イギリス動物病院視察報告、参加者同士の最新取り組んだことの発表が内容であった。

多数、ご参加いただいたこともあり、とても活発なディスカッションになった。
今までの常識にはなかった時期での歯科検診や、スタッフヒアリングの頻度に関する事例など、とても勉強になる有意義な時間であった。

参加者がオープンに話し合うことで、自分自身だけでは気付けなかったことが、多く吸収できる。

とても有意義な時間であった。

猫の検診率

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

猫の検診率を上げたい会員様が多数いらっしゃる。

猫の来院数がカルテ枚数以上に少ないという会員様もいらっしゃった。

今、そのために仕掛ける企画がある。

猫の予防率向上をこれから考えていきたい

自院の基準

動物病院 経営 コンサルタントの藤原です。

先日、ある会員様のスタッフミーティングで自分達の動物病院の診療基準が欲しいという意見があった。

この基準は、主に院長の基準である。

実は、院長自身、自分の基準を意識していない場合も多い。
そのために、明確な基準を示せない場合が多々ある。

診療のマニュアルを作ることになったが、ひとつの効果として自身を院長が振り返ることが出来る。
家業からチーム、組織へと移行する時には、再度、整理することが必要になる