藤原慎一郎 ブログ

3752回 デジタルオーバーラッピング


藤原です。
デジタルオーバーラッピングという言葉がある。
これは、買い物やレジャーなどリアルな生活行動もネットに包み込まれ、デジタルで一体化されるという概念である。
この実現は、現在、中国で起こっており、ある中国企業では、商品をネットや店舗で購入でき、さらに限られたエリアであれば、30分で宅配されるという。
さらに、生鮮魚介類はいけすから出され、さらに唐揚げなどに調理されて宅配することも可能だという。
もちろん、決済はQRコードで行われキャッシュレスだという。
デジタルオーバーラッピングを実施した結果、坪当たりの売り上げが3.7倍にも伸び、さらに、出店している店舗周辺の地価が上昇するという。
非常に進んだ事例だが、このようなデジタルオーバーラッピングは、将来的に普通のことになるかもしれない。